ビル・ライザー

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&font(30,red,b){&space(12)“魂斗羅”とは、&br()熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を&br()&space(8)先天的に合わせ持つ、&br()&space(4)最強の闘士の呼称である。} コナミのアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの主人公。階級は上等兵(一作目から3年と半年後の『魂斗羅Dual Spirits』では少佐)。 ごく一部の例外を除き、シリーズのほぼすべての作品に登場する。 基本的に[[1P側の操作キャラ>名無しの超戦士1P]]である。 2P側は一作目からの相棒のランス・ビーン上等兵がおなじみだが、こちらは作品によって別人であることも多い。 北米版では「Mad Dog」というコードネームがつけられている。 しかし『魂斗羅 Dual Spirits』ではビルとは別にマッド・ドッグ曹長という新キャラが操作キャラの1人になっている。 *魂斗羅シリーズについて 第一作はアーケードで登場。ファミコン移植版が有名である。 アーノルド・シュワルツェネッガー風の男(ビル)とシルベスター・スタローン風の男(ランス)が軽快な操作で動き回り、画面に大量の弾を撃ちまくり、 それを物量で押し潰すほどの勢いで襲いかかってくる敵を次から次へと蹴散らしてノンストップでステージを駆け抜ける爽快感が人気を博し、 『[[グラディウス>ビックバイパー]]』『[[悪魔城ドラキュラ>シモン・ベルモンド]]』等と並ぶコナミの看板作品のひとつとなる。 [[BGM]]も人気が高く、ニコニコ動画では様々なシリーズ作品の作業用BGM動画が存在する。 以降、第二作目『SUPER魂斗羅』から、近年ではwiiの『魂斗羅Rebirth』まで、 非常に息の長い人気シリーズとして多くのプレイヤーに楽しまれている。 //第二作以降はまた詳しい人にお任せ //ニコニコ大百科も記述が豊富です |FC版TAS動画&nicovideo(sm15757280)| **外部出演 FC版『魂斗羅』発売の直前に出た『コナミ ワイワイワールド』では主人公に先駆けて''敵軍が''最終ステージとして登場。 (正確にはワルダーというオリジナル敵だが、モチーフはどう見ても魂斗羅のエイリアンたち) ここで『魂斗羅』最終ステージのBGMだけが先行してファミコンに登場していたため、 最終面の曲が「ワイワイワールドのオリジナル曲」と勘違いされることがあるが、 ''この曲の初出はアーケード版『魂斗羅』である。'' 続編『ワイワイワールド2』では主人公のロボット「リックル」の''変身のひとつ''となっている。ビル本人は未登場。 同作では4方向に射程距離が無限の銃を撃ち分けられるビルの性能が突出して高く、変身はほぼビル一択になることが多かった。 ---- **MUGENにおけるビル・ライザー Luciano Bueno Iank氏とKazmer13氏が制作した、ファミコンのドットを使用したものが存在。Kazmer13氏のサイトにて公開中。 //製作者名はダウンロードしたサイトにありました。キャラのdefファイルは "Kazmer13 and SMI" になっています。 キャラ名は北米版でのビルのコードネーム「Mad Dog」になっている。 ステージとBGMも同梱されており、キャラのフォルダの中にある「Contra.def」というのはステージのファイル。 レバー上ではジャンプせず、ボタンでジャンプするアクションゲーム操作方式。 ファミコン版の武器を一通り使う事ができ、一発ごとの火力は非常に乏しいのだが ボタン連打して弾を撃ってるだけで[[永久コンボ>永久]]になる。 マシンガンならボタン押しっぱなしだけで永久。 まともな格ゲーキャラは勝負にならないだろう。 [[AI]]は非常に簡易的なものが入っているようだが、おおむね適当に動いて適当に弾をばらまく。 この性能で大真面目に動いてもらっても酷い事になるだけだが。 [[プレイヤー操作]]で様々なステージに挑むのがいいだろう。 『魂斗羅』の敵では、一作目から[[天王鬼龍神ジャバ]]、[[天王創魔心ゴメラモスキング]]、 SFC版『魂斗羅スピリッツ』から[[大覚ロボビッグファズ]]、[[対魂斗羅戦艦ドドリゲス]]などがMUGEN入りしている。 また『魂斗羅』の1面そのものが[[ボーナスステージ]]として存在する。 |&nicovideo(sm5909948)|&nicovideo(sm22152142)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ビル・ライザー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ビル・ライザー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ビル・ライザー],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //主人公,軍人,銃使い
&font(30,red,b){&space(12)“魂斗羅”とは、&br()熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を&br()&space(8)先天的に合わせ持つ、&br()&space(4)最強の闘士の呼称である。} コナミのアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの主人公。階級は上等兵(一作目から3年と半年後の『魂斗羅Dual Spirits』では少佐)。 ごく一部の例外を除き、シリーズのほぼすべての作品に登場する。 基本的に[[1P側の操作キャラ>名無しの超戦士1P]]である。 2P側は一作目からの相棒のランス・ビーン上等兵がおなじみだが、こちらは作品によって別人であることも多い。 北米版では「Mad Dog」というコードネームがつけられている。 しかし『魂斗羅 Dual Spirits』ではビルとは別にマッド・ドッグ曹長という新キャラが操作キャラの1人になっている。 *魂斗羅シリーズについて 第一作はアーケードで登場。ファミコン移植版が有名である。 アーノルド・シュワルツェネッガー風の男(ビル)とシルベスター・スタローン風の男(ランス)が軽快な操作で動き回り、画面に大量の弾を撃ちまくり、 それを物量で押し潰すほどの勢いで襲いかかってくる敵を次から次へと蹴散らしてノンストップでステージを駆け抜ける爽快感が人気を博し、 『[[グラディウス>ビックバイパー]]』『[[悪魔城ドラキュラ>シモン・ベルモンド]]』等と並ぶコナミの看板作品のひとつとなる。 [[BGM]]も人気が高く、ニコニコ動画では様々なシリーズ作品の作業用BGM動画が存在する。 以降、第二作目『SUPER魂斗羅』から、近年ではwiiの『魂斗羅Rebirth』まで、 非常に息の長い人気シリーズとして多くのプレイヤーに楽しまれている。 //第二作以降はまた詳しい人にお任せ //ニコニコ大百科も記述が豊富です |FC版TAS動画&nicovideo(sm15757280)| **外部出演 FC版『魂斗羅』発売の直前に出た『コナミ ワイワイワールド』では主人公に先駆けて''敵軍が''最終ステージとして登場。 (正確にはワルダーというオリジナル敵だが、モチーフはどう見ても魂斗羅のエイリアンたち) ここで『魂斗羅』最終ステージのBGMだけが先行してファミコンに登場していたため、 最終面の曲が「ワイワイワールドのオリジナル曲」と勘違いされることがあるが、 ''この曲の初出はアーケード版『魂斗羅』である。'' 続編『ワイワイワールド2』では主人公のロボット「リックル」の''変身のひとつ''となっている。ビル本人は未登場。 同作では4方向に射程距離が無限の銃を撃ち分けられるビルの性能が突出して高く、変身はほぼビル一択になることが多かった。 ---- **MUGENにおけるビル・ライザー Luciano Bueno Iank氏とKazmer13氏が制作した、ファミコンのドットを使用したものが存在。Kazmer13氏のサイトにて公開中。 //製作者名はダウンロードしたサイトにありました。キャラのdefファイルは "Kazmer13 and SMI" になっています。 キャラ名は北米版でのビルのコードネーム「Mad Dog」になっている。 ステージとBGMも同梱されており、キャラのフォルダの中にある「Contra.def」というのはステージのファイル。 レバー上ではジャンプせず、ボタンでジャンプするアクションゲーム操作方式。 ファミコン版の武器を一通り使う事ができ、一発ごとの火力は非常に乏しいのだが ボタン連打して弾を撃ってるだけで[[永久コンボ>永久]]になる。 マシンガンならボタン押しっぱなしだけで永久。 まともな格ゲーキャラは勝負にならないだろう。 [[AI]]は非常に簡易的なものが入っているようだが、おおむね適当に動いて適当に弾をばらまく。 この性能で大真面目に動いてもらっても酷い事になるだけだが。 [[プレイヤー操作]]で様々なステージに挑むのがいいだろう。 『魂斗羅』の敵では、一作目から[[天王鬼龍神ジャバ]]、[[天王創魔心ゴメラモスキング]]、 SFC版『魂斗羅スピリッツ』から[[大覚ロボビッグファズ]]、[[対魂斗羅戦艦ドドリゲス]]などがMUGEN入りしている。 また『魂斗羅』の1面そのものが[[ボーナスステージ]]として存在する。 |&nicovideo(sm5909948)|&nicovideo(sm22152142)| ちなみに[[某ストーリー>魔理沙の宅配便]]には『魂斗羅』の要素が多く入っており、その主人公にも改変で『魂斗羅』のSEが搭載されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ビル・ライザー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ビル・ライザー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ビル・ライザー],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //主人公,軍人,銃使い

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