キュアフローラ

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キュアフローラ - (2016/04/16 (土) 13:35:52) の1つ前との変更点

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//他サイトからの直リンクはダメ #image(flfl.gif,) &font(20,b,i,#FF69B4){「そう、私の夢に終わりなんてないんだ。&br()&space(2)私の夢は、大地に咲く花のように…&br()&space(2)つよく・やさしく・うつくしくあること。&br()&space(2)たとえ、どんな苦しみや悲しみの中にあっても…&br()&space(2)ずっとずっといつまでも、つよく・やさしく・うつくしくあり続ける存在。&br()&space(2)それが、私がなりたいプリンセス!!」} [[プリキュアシリーズ>ふたりはプリキュア]]第12作『Go!プリンセスプリキュア』に登場するプリキュア。 プリキュアオールスターズの世界では歴代38人目のプリキュアとなる。イメージカラーはピンク。 作品の主人公である春野はるかが変身するプリキュアで、花のプリンセスとされている。 中学1年生の12歳(開始当初)で主人公としては歴代最年少。 担当声優は嶋村侑氏。 |単体変身&必殺技バンク&nicovideo(sm25471408)| 全プリキュアシリーズの中でもトップクラスにメンタルが強く、yes!プリキュア5gogo!のキュアドリームや、 ドキドキ!プリキュアのキュアハートなどと同じように精神的にとてもタフである。 キュアドリームやキュアハートが折れない心なのに対し、キュアフローラは折れてもすぐに立ち直る心を持っている。 #co(){ #region(ネタバレ) 49話にて念願のグランプリンセス(強く、優しく、美しく、全てを兼ね備えた究極のプリンセスの姿)に。 プリンセスラインの黄金に輝くロングドレスに、襟周りに毛皮の飾り、髪には豪奢なティアラが載せられ、背中にマント、手には鍵状の王笏を持つ。 プリンセス(王女)というよりもクイーン(女王)を意識したデザイン。 また、頭上には複雑な文様のレースのような光輪が回転しているのが特徴。 衣装のデザインは4人で微妙に違う。違いは主に腕の辺りで、マーメイドのドレスだけほかの3人と少し形が違う。 また、フローラのみ最終決戦ではモードプリティに似た別形態を披露している。 最終話では宿敵クローズ(絶望の化身)との一騎打ちの末、「楽しいことと苦しいことは隣り合わせ。絶望は無かったことにはできず消えない、無くしたくもない。夢と絶望、その両方が私を育ててくれた」とクローズと対話し、フローラ、クローズ共々、お互いに決着をつけることなく分かれる結果となった。 &font(15,b,i,#FF69B4){「絶望は、消えない」} &font(15,b,i,black){「そうだ。これからも、現れ続けるぜ」} &font(15,b,i,#FF69B4){「乗り越えていくよ。時々、負けちゃうことだってあるけど」} &font(15,b,i,#FF69B4){「何度でも前を向ける。だって、私達には…」} &font(15,b,i,black){「『夢があるんだ。』」} &font(15,b,i,#FF69B4){「えへっ、夢は、消せないよ}」 &font(15,b,i,#FF69B4){「絶望がある限り、夢だって輝き続ける。いつまでも。」} &font(15,b,i,black){「つよく、やさしく、うつくしく…か。」} &font(15,b,i,black){「やめだ。お前の相手は。これ以上、やってらんねぇぜ。」} &font(15,b,i,black){「消えてやるよ。今はな。あばよ。」} &font(15,b,i,#FF69B4){「クローズ…」} &font(15,b,i,black){「またな…」} &font(15,b,i,#FF69B4){「ごきげんよう」} #endregion } //速報は放送から1ヶ月間は禁止です。 //放送から1ヶ月経っておらず、regionで隠されていても速報禁止に触れると思うのでCO。 **容姿 髪は変身前の茶髪から、ピンクのメッシュが入った金髪のロングヘアー(いわゆるストロベリーブロンド)に変わる。 髪型はいわゆるお花盛り(盛り髪)である。頭部にはティアラをつけており、胸部と腰部には赤いリボンをつけている。瞳は水色。 全体としての衣装はピンク色であり、フリフリのスカートを履いている。その下はフリルつきのクラシカルなドロワーズ。 白い手袋をしており、太ももから足首まで露出している脚にショートブーツを履いている。 決め台詞は &font(20,b,i,#FF69B4){「冷たい檻に閉ざされた夢…返していただきますわ!お覚悟は、よろしくて?」} 例年のシリーズだと決め台詞は本人の意志とは関係なく勝手に喋ってしまうものだったが、この台詞ははるかが即興で考えたものである。 この台詞はキュアマーメイド、キュアトゥインクルも引用している。 高い身体能力を生かした格闘戦を基本とする、オーソドックスなインファイターであり、敵をパンチで吹き飛ばしたり投げ飛ばしたりするほどのパワーを持つ。 特に脚力に優れているようで、蹴りによる攻撃を多用する(アニメ絵でも[[足の筋肉が結構すごい>春麗]])。 また、その脚力を生かして素早く敵の攻撃を避けながらジャンプしてライダーキックを髣髴とさせる飛び蹴りを浴びせかけることも多い。 キックの使用頻度が多めなピンク主人公はキュアブラック・キュアハート位であり、珍しいタイプかも知れない。 あきらかに足を動かしにくそうな長めのふわふわしたスカートを着ているのにキックが得意技というギャップと [[攻撃ヒットと同時に無数の花びらが飛び散る美しいエフェクト>ヒットエフェクト]]は、映像演出としては結構なインパクトとなっている。 |&nicovideo(sm25487606)|&nicovideo(sm27543784)| 決め技は「プリキュア・フローラル・トルビヨン」。 モードエレガントにエクスチェンジし、無数の花びらを螺旋状にして放つ浄化技。浄化後は「ごきげんよう」の挨拶と共に〆。 他にクリスタルプリンセスロッドを使用した「プリキュア・ローズ・トルビヨン」「プリキュア・リィス・トルビヨン」といった技も持つ。 //「プリキュア・サクラ・トルビュランス」は登場からまだ1ヶ月経ってなかった。 **フォームチェンジ -モードエレガント 通常フォームのコスチュームに装飾を加えてロングドレスとしたサブフォーム。浄化効果のある決め技使用時にこの形態に変身する。 キュアフローラは初登場時からこのモードにフォームチェンジ可能。 フローラのドレスは、ウェストが狭くスカートが広い「プリンセスライン」のデザイン。 -モードエレガント・ドレスアッププレミアム 『Go!プリンセスプリキュア』第30話から登場したスーパープリキュアで、強化アイテムプリンセスパレスと4本のプレミアムドレスアップキー(サクラ・サンゴ・ギンガ・サン)を用いて、強化フォームにフォームチェンジした姿。 一応はモードエレガントの一種ではあるようだが、それまでのモードエレガントとは明らかに別種の強さを持つフォームとして扱われている。 決め技は、4人での合体技である「プリキュア・エクラ・エスポワール」。 -モードエレガント・ロイヤル (ロイヤルドレス) 『Go!プリンセスプリキュア』第39話から登場したドレスアッププレミアムの上位種。 『モードエレガント・ロイヤル』の掛け声と共にロイヤルドレスアップキーをプリンセスパレスに差し込むことによってフォームチェンジする。 このキーは、「はるかが笑顔でいられるように、はるかの夢を守りたい」という新しい夢が出来たことで記憶を取り戻したカナタ王子から生まれた新たなキーであり、元となったものははるかからのお礼のプレゼントである。 特徴は、羽のように結ばれたレースの巨大なリボン。 決め技は4人での合体技である、「プリキュア・グラン・プランタン」。 この「プリキュア・グラン・プランタン」 敵を城の台に拘束・固定し、自身をエネルギー体にして垂直に落とすビジュアルである。(ギロチンじゃないよ) &i(){(以上、ニコニコ大百科、ピクシブ百科事典から抜粋。一部改変あり)} ---- **MUGENにおけるキュアフローラ hatya氏製作のもの(絵の9割がアニメキャプ切り抜きによるもの)が、同氏のonedryveで公開されている。 &nicovideo(sm27277066) 簡易的な[[AI]]が入っており、デフォルトのランクは大体、凶下位~凶中位ぐらい。 hatya氏の他のプリキュアキャラと同じようにゲージが時間経過で自動で回復する仕様があり、性能は高め。 [[ストライカー]]としてキュアマーメイド、キュアトゥインクル、キュアスカーレットが登場する(消費ゲージなしで無制限に出てくる)。 また、本気スイッチというものが搭載されており、onにすることで、 +一部[[通常技]]が無敵中でもヒットするようになる。 +[[超必殺技]]が距離によって威力が跳ね上がる場合がある。 +キュアフローラの特徴(?)である[[受け身]]の上手さが強化され、4ヒットで[[攻撃を抜ける>喰らい抜け]]ようになる。 となり、狂下位の門番である[[マスターギース>ギース・ハワード]]をも倒すほどの強さになる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キュアフローラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キュアフローラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キュアフローラ],sort=hiduke,100) } ---- //主人公,プリキュア,金髪,植物使い,姉,
//他サイトからの直リンクはダメ #image(flfl.gif,) &font(20,b,i,#FF69B4){「そう、私の夢に終わりなんてないんだ。&br()&space(2)私の夢は、大地に咲く花のように…&br()&space(2)つよく・やさしく・うつくしくあること。&br()&space(2)たとえ、どんな苦しみや悲しみの中にあっても…&br()&space(2)ずっとずっといつまでも、つよく・やさしく・うつくしくあり続ける存在。&br()&space(2)それが、私がなりたいプリンセス!!」} [[プリキュアシリーズ>ふたりはプリキュア]]第12作『Go!プリンセスプリキュア』に登場するプリキュア。 プリキュアオールスターズの世界では歴代38人目のプリキュアとなる。イメージカラーはピンク。 作品の主人公である&bold(){春野はるか}が変身するプリキュアで、花のプリンセスとされている。 中学1年生の12歳(開始当初)で主人公としては歴代最年少。 担当声優は嶋村侑氏。 |単体変身&必殺技バンク&nicovideo(sm25471408)| 変身前のはるかは一見垢抜けない平凡な少女だが、凄まじいまでの努力家。 そもそも学業も中々に偏差値の高い授業をやっている描写のあるノーブル学園中等部へ受験戦争を勝ち抜いて入学しており、 やりたいことに没頭して学業が疎かになり窘められた際には、ひたすらにそれまで以上の努力のみで学業の遅れを挽回しつつ両立させてしまうほど。 音楽やマナーといった教養こそ他のメンバーに比べれば貧弱だが、あくまでもスタート時点で劣っているだけで、 できないことは人一倍レッスンに励み最後には必ず成し遂げてしまう。 また後述の夢の影響で花については詳しく、実家が和菓子屋のためかお菓子作りもできる。 幼い頃から絵本『花のプリンセス』に登場するプリンセスに憧れ、こんな素敵なプリンセスになることを夢見ている。 中学生の持つ夢としてはやや空想的に過ぎることは本人にも自覚はあるが、 正確には彼女が憧れるのはプリンセスの地位や生まれというより、『花のプリンセス』の強く、優しく、美しくという在り方そのものであり、 この夢こそが彼女の精神的な基盤であり生き方の目標となっている。 かつてこの夢を馬鹿にされたことから夢を踏み躙られる痛みをよく知っており、誰かの夢を否定する敵を決して許さない。 そして夢を肯定してくれたホープキングダムの王子・カナタとの出会いが、物語の全ての始まりとなっていく。 全プリキュアシリーズの中でもトップクラスにメンタルが強く、『yes!プリキュア5gogo!』のキュアドリームや、 『ドキドキ!プリキュア』のキュアハートなどと同じように精神的にとてもタフである。 ドリームやハートが折れない心なのに対し、フローラは折れてもすぐにより強く立ち直る心を持っている。 #co(){ #region(ネタバレ) 49話にて念願のグランプリンセス(強く、優しく、美しく、全てを兼ね備えた究極のプリンセスの姿)に。 プリンセスラインの黄金に輝くロングドレスに、襟周りに毛皮の飾り、髪には豪奢なティアラが載せられ、背中にマント、手には鍵状の王笏を持つ。 プリンセス(王女)というよりもクイーン(女王)を意識したデザイン。 また、頭上には複雑な文様のレースのような光輪が回転しているのが特徴。 衣装のデザインは4人で微妙に違う。違いは主に腕の辺りで、マーメイドのドレスだけほかの3人と少し形が違う。 また、フローラのみ最終決戦ではモードプリティに似た別形態を披露している。 最終話では宿敵クローズ(絶望の化身)との一騎打ちの末、「楽しいことと苦しいことは隣り合わせ。絶望は無かったことにはできず消えない、無くしたくもない。夢と絶望、その両方が私を育ててくれた」とクローズと対話し、フローラ、クローズ共々、お互いに決着をつけることなく分かれる結果となった。 &font(15,b,i,#FF69B4){「絶望は、消えない」} &font(15,b,i,black){「そうだ。これからも、現れ続けるぜ」} &font(15,b,i,#FF69B4){「乗り越えていくよ。時々、負けちゃうことだってあるけど」} &font(15,b,i,#FF69B4){「何度でも前を向ける。だって、私達には…」} &font(15,b,i,black){「『夢があるんだ。』」} &font(15,b,i,#FF69B4){「えへっ、夢は、消せないよ}」 &font(15,b,i,#FF69B4){「絶望がある限り、夢だって輝き続ける。いつまでも。」} &font(15,b,i,black){「つよく、やさしく、うつくしく…か。」} &font(15,b,i,black){「やめだ。お前の相手は。これ以上、やってらんねぇぜ。」} &font(15,b,i,black){「消えてやるよ。今はな。あばよ。」} &font(15,b,i,#FF69B4){「クローズ…」} &font(15,b,i,black){「またな…」} &font(15,b,i,#FF69B4){「ごきげんよう」} #endregion } //速報は放送から1ヶ月間は禁止です。 //放送から1ヶ月経っておらず、regionで隠されていても速報禁止に触れると思うのでCO。 **容姿 髪は変身前の茶髪から、ピンクのメッシュが入った金髪のロングヘアー(いわゆるストロベリーブロンド)に変わる。 髪型はいわゆるお花盛り(盛り髪)である。頭部にはティアラをつけており、胸部と腰部には赤いリボンをつけている。瞳は水色。 全体としての衣装はピンク色であり、フリフリのスカートを履いている。その下はフリルつきのクラシカルなドロワーズ。 白い手袋をしており、太ももから足首まで露出している脚にショートブーツを履いている。 決め台詞は &font(20,b,i,#FF69B4){「冷たい檻に閉ざされた夢…返していただきますわ!お覚悟は、よろしくて?」} 例年のシリーズだと決め台詞は本人の意志とは関係なく勝手に喋ってしまうものだったが、この台詞ははるかが即興で考えたものである。 この台詞はキュアマーメイド、キュアトゥインクルも引用している。 高い身体能力を生かした格闘戦を基本とする、オーソドックスなインファイターであり、敵をパンチで吹き飛ばしたり投げ飛ばしたりするほどのパワーを持つ。 特に脚力に優れているようで、蹴りによる攻撃を多用する(アニメ絵でも[[足の筋肉が結構すごい>春麗]])。 また、その脚力を生かして素早く敵の攻撃を避けながらジャンプしてライダーキックを髣髴とさせる飛び蹴りを浴びせかけることも多い。 キックの使用頻度が多めなピンク主人公はキュアブラック・キュアハート位であり、珍しいタイプかも知れない。 あきらかに足を動かしにくそうな長めのふわふわしたスカートを着ているのにキックが得意技というギャップと [[攻撃ヒットと同時に無数の花びらが飛び散る美しいエフェクト>ヒットエフェクト]]は、映像演出としては結構なインパクトとなっている。 |&nicovideo(sm25487606)|&nicovideo(sm27543784)| 決め技は「プリキュア・フローラル・トルビヨン」。 モードエレガントにエクスチェンジし、無数の花びらを螺旋状にして放つ浄化技。浄化後は「ごきげんよう」の挨拶と共に〆。 他にクリスタルプリンセスロッドを使用した「プリキュア・ローズ・トルビヨン」「プリキュア・リィス・トルビヨン」といった技も持つ。 //「プリキュア・サクラ・トルビュランス」は登場からまだ1ヶ月経ってなかった。 **フォームチェンジ -モードエレガント 通常フォームのコスチュームに装飾を加えてロングドレスとしたサブフォーム。浄化効果のある決め技使用時にこの形態に変身する。 キュアフローラは初登場時からこのモードにフォームチェンジ可能。 フローラのドレスは、ウェストが狭くスカートが広い「プリンセスライン」のデザイン。 -モードエレガント・ドレスアッププレミアム 『Go!プリンセスプリキュア』第30話から登場したスーパープリキュアで、強化アイテムプリンセスパレスと4本のプレミアムドレスアップキー(サクラ・サンゴ・ギンガ・サン)を用いて、強化フォームにフォームチェンジした姿。 一応はモードエレガントの一種ではあるようだが、それまでのモードエレガントとは明らかに別種の強さを持つフォームとして扱われている。 決め技は、4人での合体技である「プリキュア・エクラ・エスポワール」。 -モードエレガント・ロイヤル (ロイヤルドレス) 『Go!プリンセスプリキュア』第39話から登場したドレスアッププレミアムの上位種。 『モードエレガント・ロイヤル』の掛け声と共にロイヤルドレスアップキーをプリンセスパレスに差し込むことによってフォームチェンジする。 このキーは、「はるかが笑顔でいられるように、はるかの夢を守りたい」という新しい夢が出来たことで記憶を取り戻したカナタ王子から生まれた新たなキーであり、元となったものははるかからのお礼のプレゼントである。 特徴は、羽のように結ばれたレースの巨大なリボン。 決め技は4人での合体技である、「プリキュア・グラン・プランタン」。 この「プリキュア・グラン・プランタン」 敵を城の台に拘束・固定し、自身をエネルギー体にして垂直に落とすビジュアルである。(ギロチンじゃないよ) &i(){(以上、ニコニコ大百科、ピクシブ百科事典から抜粋。一部改変あり)} ---- **MUGENにおけるキュアフローラ hatya氏製作のもの(絵の9割がアニメキャプ切り抜きによるもの)が、同氏のonedryveで公開されている。 &nicovideo(sm27277066) 簡易的な[[AI]]が入っており、デフォルトのランクは大体、凶下位~凶中位ぐらい。 hatya氏の他のプリキュアキャラと同じようにゲージが時間経過で自動で回復する仕様があり、性能は高め。 [[ストライカー]]としてキュアマーメイド、キュアトゥインクル、キュアスカーレットが登場する(消費ゲージなしで無制限に出てくる)。 また、本気スイッチというものが搭載されており、onにすることで、 +一部[[通常技]]が無敵中でもヒットするようになる。 +[[超必殺技]]が距離によって威力が跳ね上がる場合がある。 +キュアフローラの特徴(?)である[[受け身]]の上手さが強化され、4ヒットで[[攻撃を抜ける>喰らい抜け]]ようになる。 となり、狂下位の門番である[[マスターギース>ギース・ハワード]]をも倒すほどの強さになる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キュアフローラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キュアフローラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キュアフローラ],sort=hiduke,100) } ---- //主人公,プリキュア,金髪,植物使い,姉,

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