鵜堂刃衛

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#ref(jinei.png,,left,,height=480,float,title=狂気的な光を湛えた瞳) &br() #image(jinei_02.gif,title=うふわはははー!) &font(b,i,26){&color(darkslategray){「うふふ」}} &font(b,i,25){&color(darkslategray){ 「河原わらワラ」}} &font(b,i,35){&color(darkslategray){ 「うふ!」}} ***プロフィール 身長:182cm 体重:78kg 血液型:AB型 生年月日:1843年7月 流派:二階堂平法 CV:[[大塚明夫>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大塚明夫|]](アニメ版)、[[石塚運昇>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石塚運昇|]](CDドラマ版) 演:[[吉川>BBEMYBABY]][[晃司>仮面ライダースカル]](実写映画版) #clear 週刊少年ジャンプに連載されていた漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場するキャラクター。 「うどう じんえ」と読む。 キャラクターの外観は[[アメコミ]]に登場するキャラ「[[ガンビット]]」を、 内面は幕末の四大人斬りの一人、岡田以蔵を元ネタにしている。 黒色の笠や着流しの下に時代設定上存在しないはずの黒い全身タイツを着込んだ出で立ち、 目は[[白黒が反転>リゾット・ネエロ]]ないし[[白目を剥いた状態>ダルシム]]で、時折「うふふ」などの奇怪な笑い声を上げるなど見るからに正気とは思えない様子が特徴。 #region(作中での活躍) #image(kawarawarawara.png,width=400) 明治政府の要人に斬奸状を送り付け、次々と暗殺していった兇賊「[[黒笠>斬鉄]]」の正体。 [[元々は新撰組の一隊士だったが、主義思想もなく不要な殺人を犯す行為が問題視され粛清対象になる。>紫鏡]] その後追っ手を返り討ちにして行方をくらますが、明治の世になっても人斬りの修羅道から抜け出せずに居た所を、 内部の権力争いから暗殺者を必要としていた明治政府の一部と利害の一致から協力関係となり本編に至る。 当初は陸軍省の谷三十郎を狙っていたが、護衛として居合わせた[[緋村剣心]]と[[相楽左之助>キワミ]]の妨害に遭い失敗、 かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた男に出会えた悦びから標的を剣心に変更し、居候先の神谷薫を拉致して再戦を挑む。 人斬りに対しては独自のこだわりを持っており、斬奸状をターゲットに送り付けるのも、 敢えて警戒させることで暗殺を困難な状況に追い込み、より斬り捨てた時の快感を上げることを目的としている。 その性格から強者との緊迫感溢れる命のやり取りを好む傾向にあり、 薫を攫うことで剣心を人斬り抜刀斎の状態に立ち返らせ、万全の斬り合いに臨もうとした。 実は斬るだけではなく、斬られることにも快感を覚える性質でもある。 使用する二階堂平法は斬撃の型が「一文字(横薙ぎ)」「八文字(突き)」「十文字(横薙ぎ、唐竹割り)」の三つで構成され、 一、八、十の漢字を組合わせると「平」の字となることで「平法」と呼ばれる。 誤解されがちだが&bold(){ちゃんと実在する流派}である。 ついでに言うと後述する「心の一方」も秘術として存在し、道統者の松山主水は祖父から伝授され使えたと言われている。 これとは別に、刀を後ろに隠すことで相手の虚を突く「背車刀」があり、剣心の読みを外す形で使用された。 得意技は「心の一方・居縮(いすくみ)の術」。原理は不明だが、一種の瞬間催眠術のようなもので相手を動けなくする秘技。 これを打ち破るには使用者が死ぬか、使用者以上の剣気がなくてはならず、 強度をあげれば弱い人間はそれだけで呼吸ができなくなり死に至る。 さらに心の一方を自分にかけることで判断力・身体能力を格段に向上させる「影技・憑鬼の術」がある。 この状態の刃衛は目の色が理性を取り戻したようになり、岩を斬撃で破壊するほどのパワーを身に付ける。 最終的には完全に抜刀斎に立ち戻った剣心に敗北、薫の叫びで元に戻った剣心に対して以下の言葉を残し自害して果てた。 二度と抜刀斎には戻らないと誓った剣心だったが、その後もこの言葉が何度も重くのしかかる事態に見舞われることになる。 &font(b,i,20){&color(darkslategray){「そんな目は止せ抜刀斎。}} &font(b,i,20){&color(darkslategray){ 俺を殺すと言った時のお前は}} &font(b,i,20){&color(darkslategray){ もっといい目をしていたぞ」}} &color(darkslategray){&font(b,i,20){「人斬りは所詮死ぬまで人斬り。&br()&space(6)他のものには決してなれはしない。&br()&space(12)お前がいつまで流浪人などといってられるか&br()&space(18)地獄の淵で見ててやるよ}&font(b,i,30){&br()&br()&space(18)うふふ」}} シリーズ序盤の敵だが、制作初期の構想では、[[打ち切りで終わってしまった場合のラスボスに据えられていた>シン(北斗の拳)]]。 そのためかそれまでのチンピラや弱者をいたぶる事のみに長けた似非「人斬り」とは明確に毛色が異なり、 [[サディストでありながら戦闘狂としての側面も併せ持った>アーカード]]独特の魅力を持った敵キャラクターに仕上がっている。 また、なかなかの強さを誇り、それまでろくに苦戦をしたことが無かった剣心に「今のお前は煙草三本吸う間に殺せる」と豪語。 実際に再戦時では、半覚醒状態の剣心に斬り合いで優位に立ち、深手を負わせる活躍をする。 ファンの間では後に登場する[[十本刀>瀬田宗次郎]][[の上位>悠久山安慈]]に匹敵するのではないかと語られることも多い。 **実写映画版 #image(jinei_cinema.JPG,title=原作と違い無表情なことが多いが、狂気に満ちた目は健在) &font(b,i,20){&color(darkslategray){「血が足りない……。まだまだ血が足りない……!」}} &font(b,i,20){&color(darkslategray){「これが俺のやり方だ…。」}} &font(b,i,25){&color(darkslategray){「俺こそが“人斬り抜刀斎”だ…!!」}} 上記の設定と評判を受けてか、実写映画版第一作目では本当にラスボスとして登場。 原作では刃衛編の次に登場する武田観柳(アヘンの密売人)の用心棒になっている。 同作では原作のような奇妙な口調ではなく、渋い言葉遣いが特徴。吉川晃司氏の怪演もあってこちらも中々の人気を誇る。 アクションでも一発でOKを出したという背車刀や、シンバルキックが織り交ぜられているのが見どころ。 &nicovideo(sm20670692) また、実写映画版の設定を基にした漫画(キネマ版)と小説版「銀幕草紙変」にも登場。 幕末期に抜刀斎に敗れ戦闘不能になるのだが、&color(red){&b(){両手に開けられた穴に刀を直接差し込み一体化する}}という、 原作以上にイカれた戦い方を引っ提げて復活、劇場版と同じくラスボスとして剣心の前に立ちはだかる。 ちなみにこのアイデア、映画版での刃衛にも使う様挙げていたそうだが「痛々しすぎる」という理由で却下された。%%当たり前だ%% 尤も、作者の和月氏はキネマ版での刃衛の描写に苦慮していた旨を記し、「刃衛は原作で既に完成されたキャラ」と総括している。 基本的にどの媒体でも強烈なインパクトを残しており、悪役の中では[[志々雄>志々雄真実]]と並んで出番に恵まれたキャラと言えるだろう。 #endregion ---- **MUGENにおける鵜堂刃衛 #image(jinei_01.gif) 多くのるろ剣キャラを手掛けてきたAoshi24氏によるものが、氏のコンプゲーのキャラとして一括で公開されている。 [[MUGEN1.0以降専用>新バージョンmugenについて]]で、動きから見て[[天野漂]]を改変したものと思われる。&s(){中の人も一緒だし} 通常状態ではリーチは狭く動きもそこまで素早くない、どちらかと言えば相手の動きを読むことが要求されるカウンタータイプの性能。 その中で「片手平突き」は[[発生]]に優れ、[[コンボ]]の起点になるなど重宝する。 全体的に技の強み・弱みがはっきりしたキャラと言える。 [[必殺技]]「心の平方」は押した攻撃ボタンによって三種類に分かれ、それぞれフリーズ、[[体力>ライフバー]]減少、[[ゲージ]]減少の効果がつく。 何かと制約の多い通常状態では相手の行動を縛り、コンボに組み込める有用な技だが発生が遅いため注意。 剣気[[ゲージ]]がMAXに達すると憑鬼の術が使用可能になり、一定時間動きが素早くなり、攻撃力も上がる。 そこそこ動く[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 |製作者動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=L7-kJ6TjD4A){320,240}| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[鵜堂刃衛],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[鵜堂刃衛],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[鵜堂刃衛],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー &font(b,i,23){&color(darkslategray){「我! 不敗! 也!」}} &font(b,i,23){&color(darkslategray){「我! 無敵! 也!」}} &font(b,i,35){&color(darkslategray){「我…最強なり!」}} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:大塚明夫|,|CV:石塚運昇|,剣士,暗殺者,黒色,刀,刀使い,ボスキャラ,マフラー
#ref(jinei.png,,left,,height=480,float,title=狂気的な光を湛えた瞳) &br() #image(jinei_02.gif,title=うふわはははー!) &font(b,i,26){&color(darkslategray){「うふふ」}} &font(b,i,25){&color(darkslategray){ 「河原わらワラ」}} &font(b,i,35){&color(darkslategray){ 「うふ!」}} ***プロフィール 身長:182cm 体重:78kg 血液型:AB型 生年月日:1843年7月 流派:二階堂平法 CV:[[大塚明夫>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大塚明夫|]](アニメ版)、[[石塚運昇>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石塚運昇|]](CDドラマ版) 演:[[吉川>BBEMYBABY]][[晃司>仮面ライダースカル]](実写映画版) #clear 週刊少年ジャンプに連載されていた漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場するキャラクター。 「うどう じんえ」と読む。 キャラクターの外観は[[アメコミ]]に登場するキャラ「[[ガンビット]]」を、 内面は幕末の四大人斬りの一人、岡田以蔵を元ネタにしている。 黒色の笠や着流しの下に時代設定上存在しないはずの黒い全身タイツを着込んだ出で立ち、 目は[[白黒が反転>リゾット・ネエロ]]ないし[[白目を剥いた状態>ダルシム]]で、時折「うふふ」などの奇怪な笑い声を上げるなど見るからに正気とは思えない様子が特徴。 #region(作中での活躍) #image(kawarawarawara.png,width=400) 明治政府の要人に斬奸状を送り付け、次々と暗殺していった兇賊「[[黒笠>斬鉄]]」の正体。 [[元々は新撰組の一隊士だったが、主義思想もなく不要な殺人を犯す行為が問題視され粛清対象になる。>紫鏡]] その後追っ手を返り討ちにして行方をくらますが、明治の世になっても人斬りの修羅道から抜け出せずに居た所を、 内部の権力争いから暗殺者を必要としていた明治政府の一部と利害の一致から協力関係となり本編に至る。 当初は陸軍省の谷三十郎を狙っていたが、護衛として居合わせた[[緋村剣心]]と[[相楽左之助>キワミ]]の妨害に遭い失敗、 かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた男に出会えた悦びから標的を剣心に変更し、居候先の神谷薫を拉致して再戦を挑む。 人斬りに対しては独自のこだわりを持っており、斬奸状をターゲットに送り付けるのも、 敢えて警戒させることで暗殺を困難な状況に追い込み、より斬り捨てた時の快感を上げることを目的としている。 その性格から強者との緊迫感溢れる命のやり取りを好む傾向にあり、 薫を攫うことで剣心を人斬り抜刀斎の状態に立ち返らせ、万全の斬り合いに臨もうとした。 実は斬るだけではなく、斬られることにも快感を覚える性質でもある。 使用する二階堂平法は斬撃の型が「一文字(横薙ぎ)」「八文字(突き)」「十文字(横薙ぎ、唐竹割り)」の三つで構成され、 一、八、十の漢字を組合わせると「平」の字となることで「平法」と呼ばれる。 誤解されがちだが&bold(){ちゃんと実在する流派}である。 ついでに言うと後述する「心の一方」も秘術として存在し、道統者の松山主水は祖父から伝授され使えたと言われている。 これとは別に、刀を後ろに隠すことで相手の虚を突く「背車刀」があり、剣心の読みを外す形で使用された。 #image(saikyou.JPG) 得意技は「心の一方・居縮(いすくみ)の術」。原理は不明だが、一種の瞬間催眠術のようなもので相手を動けなくする秘技。 これを打ち破るには使用者が死ぬか、使用者以上の剣気がなくてはならず、 強度をあげれば弱い人間はそれだけで呼吸ができなくなり死に至る。 さらに心の一方を自分にかけることで判断力・身体能力を格段に向上させる「影技・憑鬼の術」がある。 この状態の刃衛は目の色が理性を取り戻したようになり、岩を斬撃で破壊するほどのパワーを身に付ける。 最終的には完全に抜刀斎に立ち戻った剣心に敗北、薫の叫びで元に戻った剣心に対して以下の言葉を残し自害して果てた。 二度と抜刀斎には戻らないと誓った剣心だったが、その後もこの言葉が何度も重くのしかかる事態に見舞われることになる。 &font(b,i,20){&color(darkslategray){「そんな目は止せ抜刀斎。}} &font(b,i,20){&color(darkslategray){ 俺を殺すと言った時のお前は}} &font(b,i,20){&color(darkslategray){ もっといい目をしていたぞ」}} &color(darkslategray){&font(b,i,20){「人斬りは所詮死ぬまで人斬り。&br()&space(6)他のものには決してなれはしない。&br()&space(12)お前がいつまで流浪人などといってられるか&br()&space(18)地獄の淵で見ててやるよ}&font(b,i,30){&br()&br()&space(18)うふふ」}} シリーズ序盤の敵だが、制作初期の構想では、[[打ち切りで終わってしまった場合のラスボスに据えられていた>シン(北斗の拳)]]。 そのためかそれまでのチンピラや弱者をいたぶる事のみに長けた似非「人斬り」とは明確に毛色が異なり、 [[サディストでありながら戦闘狂としての側面も併せ持った>アーカード]]独特の魅力を持った敵キャラクターに仕上がっている。 また、なかなかの強さを誇り、それまでろくに苦戦をしたことが無かった剣心に「今のお前は煙草三本吸う間に殺せる」と豪語。 実際に再戦時では、半覚醒状態の剣心に斬り合いで優位に立ち、深手を負わせる活躍をする。 ファンの間では後に登場する[[十本刀>瀬田宗次郎]][[の上位>悠久山安慈]]に匹敵するのではないかと語られることも多い。 **実写映画版 #image(jinei_cinema.JPG,title=原作と違い無表情なことが多いが、狂気に満ちた目は健在) &font(b,i,20){&color(darkslategray){「血が足りない……。まだまだ血が足りない……!」}} &font(b,i,20){&color(darkslategray){「これが俺のやり方だ…。」}} &font(b,i,25){&color(darkslategray){「俺こそが“人斬り抜刀斎”だ…!!」}} 上記の設定と評判を受けてか、実写映画版第一作目では本当にラスボスとして登場。 原作では刃衛編の次に登場する武田観柳(アヘンの密売人)の用心棒になっている。 同作では原作のような奇妙な口調ではなく、渋い言葉遣いが特徴。吉川晃司氏の怪演もあってこちらも中々の人気を誇る。 アクションでも一発でOKを出したという背車刀や、シンバルキックが織り交ぜられているのが見どころ。 &nicovideo(sm20670692) また、実写映画版の設定を基にした漫画(キネマ版)と小説版「銀幕草紙変」にも登場。 幕末期に抜刀斎に敗れ戦闘不能になるのだが、&color(red){&b(){両手に開けられた穴に刀を直接差し込み一体化する}}という、 原作以上にイカれた戦い方を引っ提げて復活、劇場版と同じくラスボスとして剣心の前に立ちはだかる。 ちなみにこのアイデア、映画版での刃衛にも使う様挙げていたそうだが「痛々しすぎる」という理由で却下された。%%当たり前だ%% 尤も、作者の和月氏はキネマ版での刃衛の描写に苦慮していた旨を記し、「刃衛は原作で既に完成されたキャラ」と総括している。 基本的にどの媒体でも強烈なインパクトを残しており、悪役の中では[[志々雄>志々雄真実]]と並んで出番に恵まれたキャラと言えるだろう。 #endregion ---- **MUGENにおける鵜堂刃衛 #image(jinei_01.gif) 多くのるろ剣キャラを手掛けてきたAoshi24氏によるものが、氏のコンプゲーのキャラとして一括で公開されている。 [[MUGEN1.0以降専用>新バージョンmugenについて]]で、動きから見て[[天野漂]]を改変したものと思われる。&s(){中の人も一緒だし} 通常状態ではリーチは狭く動きもそこまで素早くない、どちらかと言えば相手の動きを読むことが要求されるカウンタータイプの性能。 その中で「片手平突き」は[[発生]]に優れ、[[コンボ]]の起点になるなど重宝する。 全体的に技の強み・弱みがはっきりしたキャラと言える。 [[必殺技]]「心の平方」は押した攻撃ボタンによって三種類に分かれ、それぞれフリーズ、[[体力>ライフバー]]減少、[[ゲージ]]減少の効果がつく。 何かと制約の多い通常状態では相手の行動を縛り、コンボに組み込める有用な技だが発生が遅いため注意。 剣気[[ゲージ]]がMAXに達すると憑鬼の術が使用可能になり、一定時間動きが素早くなり、攻撃力も上がる。 そこそこ動く[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 |製作者動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=L7-kJ6TjD4A){320,240}| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[鵜堂刃衛],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[鵜堂刃衛],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[鵜堂刃衛],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー &font(b,i,23){&color(darkslategray){「我! 不敗! 也!」}} &font(b,i,23){&color(darkslategray){「我! 無敵! 也!」}} &font(b,i,35){&color(darkslategray){「我…最強なり!」}} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:大塚明夫|,|CV:石塚運昇|,剣士,暗殺者,黒色,刀,刀使い,ボスキャラ,マフラー

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