「仮面ライダービルド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
仮面ライダービルド - (2018/08/28 (火) 02:14:49) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
//#image(~.jpg,title=~)
&font(20,b,i){&color(blue){「さあ、実験を}&color(red){始めようか」}}
//台詞選びやカラーの配置で他の案があればガンガン変えちゃってください
//最初のやつは葛城ビルドの台詞だったんでいったん下に移しました。やっぱこれかな?
2017年9月から2018年8月まで放送された[[平成ライダーシリーズ>https://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3545.html#id_e3849171]]第19作、『仮面ライダービルド』にて主役を務める[[仮面ライダー>仮面ライダー1号]]。
科学者である記憶喪失の青年・桐生戦兎が変身する。ちなみに設定年齢26歳と、[[平成ライダーの主役としては年長の部類に入る>仮面ライダーアマゾンアルファ]]。
突如出現した[[巨大な壁>超大型巨人]]「スカイウォール」によって日本列島が3つに分裂した、というシリーズの中ではやや珍しい世界観が舞台。
壁から噴き出すネビュラガスを謎の組織『ファウスト』によって注入されて怪人に改造された人間『スマッシュ』と戦う((倫理的な観点もあって平成ライダーにおいてライダーや怪人を明確に「改造人間」として扱うのは難しいとされている中、テレビシリーズでこのような設定がされるのは実はとても珍しい。その上、大抵は何らかの超自然的なパワーによって怪人になったり、明確な背景がぼかされたりするのが常であり、昭和ライダーのように科学に基づく手術によって怪人化したという設定を全面に押し出しているとなると更に稀であったりする。))。
変身アイテムはネビュラガスをボトルに詰めた''フルボトル''。ビルドはこれを[[ベルトに二本装填して変身する>仮面ライダーW]]。
&font(20,b,i,blue){「『仮面ライダービルド』。}
&font(20,b,i,red){ 『作る』『形成する』って意味の、ビルドだ。}
&font(20,b,i,black){ 以後、お見知りおきを。シーユー!」}
----
**MUGENにおける仮面ライダービルド
多くの製作者の手が加えられたものが仮面ライダー製作Wikiにて公開されている。
2018年5月5日にいちキャラクターとしての素材が揃い、以後も更新が続けられている。
基本形態のラビットタンクフォームから各種ベストマッチや強化フォームに変身して戦う。
そのため、他のライダー同様に用途の異なる必殺技・超必殺技を揃える。
デフォルトAIは搭載されていない。
&font(20,b,i,blue){「勝利の法則は}&font(20,b,i,red){決まった!」}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[仮面ライダービルド],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[仮面ライダービルド],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[仮面ライダービルド],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//仮面ライダー,科学者,記憶喪失,天才,ドリル
//#image(~.jpg,title=~)
&font(20,b,i){&color(blue){「さあ、実験を}&color(red){始めようか」}}
//台詞選びやカラーの配置で他の案があればガンガン変えちゃってください
//最初のやつは葛城ビルドの台詞だったんでいったん下に移しました。やっぱこれかな?
2017年9月から2018年8月まで放送された[[平成ライダーシリーズ>https://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3545.html#id_e3849171]]第19作、『仮面ライダービルド』にて主役を務める[[仮面ライダー>仮面ライダー1号]]。
科学者である記憶喪失の青年・桐生戦兎が変身する。ちなみに設定年齢26歳と、[[平成ライダーの主役としては年長の部類に入る>仮面ライダーアマゾンアルファ]]。
突如出現した[[巨大な壁>超大型巨人]]「スカイウォール」によって日本列島が3つに分裂した、というシリーズの中ではやや珍しい世界観が舞台。
壁から噴き出すネビュラガスを謎の組織『ファウスト』によって注入されて怪人に改造された人間『スマッシュ』と戦う((倫理的な観点もあって平成ライダーにおいてライダーや怪人を明確に「改造人間」として扱うのは難しいとされている中、テレビシリーズでこのような設定がされるのは実はとても珍しい。その上、大抵は何らかの超自然的なパワーによって怪人になったり、明確な背景がぼかされたりするのが常であり、昭和ライダーのように科学に基づく手術によって怪人化したという設定を全面に押し出しているとなると更に稀であったりする。))。
変身アイテムはネビュラガスをボトルに詰めた''フルボトル''。ビルドはこれを[[ベルトに二本装填して変身する>仮面ライダーW]]。
#region(外部出演)
平成2期ライダーのお約束通り、ビルドは『[[仮面ライダーエグゼイド]]』の夏の劇場版『トゥルー・エンディング』で先行登場している。
しかしその登場はそれまでのような助っ人や共闘展開ではなく、エンディング後に''戦闘に乱入する形でエグゼイド達を襲撃し、その能力をボトルの力で奪い取る''場面で映画が終わるという衝撃的なものだった。
さらに時系列としてはそれより1年前に当たる『エグゼイド』TVシリーズ第43話でもゲンムをエグゼイドと誤認して襲撃。
''うっかり''ゲンムのライフをひとつ削ってしまい人違いが判明するが、これに対する謝罪をライフを奪ったことも含めて''「ごめーん」の一言で済ませて''決め台詞と共に帰っていった。
これらの現行ヒーローを踏み台にするかのような行動から、視聴者の間ではビルドに対して完全に"通り魔"の異名がついてしまい、
それについて悪びれもしない本人の態度に放送前からビルドに対する不信感が募ってしまった。
しかし『ビルド』本編が始まると、先行客演時のビルドとは全く違う戦兎の正義の味方たろうとする性格や、世界観がこれまでの平成2期シリーズと繋がりそうにないことが判明し、
視聴者はこれらの違和感に面食らうことになる。
これらの謎や先行客演時の行動の意味は冬の劇場版『平成ジェネレーションズFINAL』で見事に明かされ、
以降はビルドのこの一連の行動については''むしろファインプレーだった''と評されている。
#endregion
&font(20,b,i,blue){「『仮面ライダービルド』。}
&font(20,b,i,red){ 『作る』『形成する』って意味の、ビルドだ。}
&font(20,b,i,black){ 以後、お見知りおきを。シーユー!」}
----
**MUGENにおける仮面ライダービルド
多くの製作者の手が加えられたものが仮面ライダー製作Wikiにて公開されている。
2018年5月5日にいちキャラクターとしての素材が揃い、以後も更新が続けられている。
基本形態のラビットタンクフォームから各種ベストマッチや強化フォームに変身して戦う。
そのため、他のライダー同様に用途の異なる必殺技・超必殺技を揃える。
デフォルトAIは搭載されていない。
&font(20,b,i,blue){「勝利の法則は}&font(20,b,i,red){決まった!」}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[仮面ライダービルド],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[仮面ライダービルド],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[仮面ライダービルド],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//仮面ライダー,科学者,記憶喪失,天才,ドリル