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高瀬瑞希 - (2010/02/13 (土) 19:23:45) の最新版との変更点
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#image(mizuki.gif,title=NGワード:幻夢戦記)
*&size(24){&color(hotpink){&i(){「凶暴で悪かったわねっ!」}}}
1999年に発売された、Leaf作の18禁ゲーム『こみっくパーティー』(移植作は全年齢)の登場人物。
主人公である千堂和樹の友人であり、本作のメインヒロイン。
[[ミ「ヅ」キ>羅将神ミヅキ]]ではなくミズキである。
オタク色が強い登場人物の中で、数少ない一般人(自称)。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『[[The Queen of Heart '99>Queen of Heart'99]]』と、
続編である『Party's Breaker』にも参戦している。
CVは茶山莉子。[[本田飛鳥]]と同じ人である。偶然だろうか。
//先に世に出た飛鳥の方が真似したと思われるかもしれないので
アニメ第2期の第2話のみ代役で佐久間紅美。ちなみに彼女は『[[MELTY BLOOD]]』の[[シエル]]役もしている。
若干思いこみが激しいが、快活な性格。趣味は紅茶。
スポーツ万能であり、中でもテニスがもっとも得意である。ちなみに左利き。
和樹と同じ大学に通っている、高校からの腐れ縁。
比較的一般人に近いメンタリティをしており、同人業界に足を踏み込んだ和樹に対して当初は反発を覚える。
しかし、自分ものめり込んでいく内にコスプレに目覚めてしまった。
#region(紳士的考察)
B91 W60 H88のFカップと、[[戦闘力>女性キャラ3サイズ一覧]]は非常に高い。
//何でもありの無法地帯か
……はずなのだが、ゲーム中のCGではそれほど大きく見えなかったりする。
実はB81の誤植だったのでは? なんていわれることも有ったり無かったり。
ちなみに、後に描かれたイラストやフィギュアなどでは設定相応にされることが多い(一次、二次創作問わず)。
また料理を始めとする家事一般も普通にこなせる為、内外共に高スペックだったりする。
#endregion
格闘ゲームでの彼女は、スポーツ万能型らしく手数と攻撃力の揃う安定した総合火力の高さと、
全キャラ中最速([[ラピード綾香>来栖川綾香]]と同スピード)の前ダッシュに裏打ちされた高機動力を武器に押していくタイプ。
特に前ダッシュは、あまりの早さに「[[縮地>瀬田宗次郎]]」と呼ばれたりもする。実際、そう言いたくなるくらい早い。
格闘スタイルは「%%テニヌ%%テニス」。全般的に『[[あすか120%]]』シリーズの[[新堂環]]をベースにしている。
その名の通り、テニスラケット片手にボールをぶつけたり、相手を叩いたりして攻撃する。
オーソドックスなキャラだが、飛び道具である「百裂サーブ」は、押すボタンによって弾道が変化する。
基本的には斜め下に向かうため、あまり離れていると当たらないものの、空中からでも相手に当てられる。
また、前進しながらラケットでV字を刻み込む「こうげきV」は、背後にも当たり判定が出るため、混戦で重宝する。
QOHでもPBでも、[[超必殺技]]で「[[カードマスターピーチ>木之本桜]]」のコスプレをして攻撃する。
QOH版では竜巻型の魔法で叩き付けダメージも含めて威力は高め。
PBでは[[オシリスの天空竜>武藤遊戯]]を召喚する。しかし、ゲーム中の正式名称は「オシりスの天空龍」。
[[微妙に違う>キングベヒんもス]]。だからどうしたといわれればそれまでだが。
//調べたところ、こちらが正式名称のようです。
出がもの凄く遅いが発生までに潰されるとゲージを消費しない親切設計。出さえすれ非常に強力。
なお「カードマスターピーチ」も単体キャラとして存在する。
こちらの3ゲージ技は[[セレスティアルスター]]。
***MUGENでは
現在、2体の高瀬瑞希が存在している。
1人目は、とけい氏が制作したもの。
PBかQOH'99のどちらかを選べる仕様になっており、
オリジナル必殺技「風はいつも春一番」(彼女のテーマソング名)を持つ。
ただし性能調整の観点からホーミングダイナマイトが2ゲージ技になり、原作では専用ゲージで管理されていたイニシアチブダッシュは1ゲージ消費技扱いとなっている。
そのテニスで次々と敵を葬っていく様から、「テニヌのお姫様」とよばれているとかいないとか。
流れ者氏によって[[AI]]が作成されている。
的確にサーブを放ってくる上、元がタッグバトル上等のゲームだからか混戦にめっぽう強い。
2人目は、Rまーかー氏とmaruta氏のもの。
こちらも基本はQOHバージョンどおりだが、超必殺技が「ウィンディー」のほか
「ファイアリー」「[[タイム>DIO]]」が追加されており、ますますコスプレの[[元ネタ>木之本桜]]に近くなった。
**&italic(){&color(red){「オタクって不潔で意味不明な隠語を操って日本転覆を図る社会不適格者の集団なんだから!」}}
***出場大会
[[【MUGEN】ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
[[【MUGEN】良キャラ発掘トーナメント タッグ編]]
[[【mugen】作品別マイナーキャラ大会]]
[[東方夢幻大空杯]]
[[弾幕グランプリ女王杯>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6343674]]
[[無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ]]
[[弾幕グランプリHARD>MUGEN 弾幕グランプリHARD]]
[[第2回遊撃祭]]
[[第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークⅡセカンド]]
[[MUGENポニーテール杯F]]
#image(cp_mizuki.gif,title=着痩せってレベルじゃ…)
&font(24,b,i){&color(hotpink){「凶暴で悪かったわねっ!」}}
1999年に発売された、Leaf作の18禁ゲーム『こみっくパーティー』(移植作は全年齢)の登場人物。
主人公である千堂和樹の友人であり、本作のメインヒロイン。
[[ミ「ヅ」キ>羅将神ミヅキ]]ではなくミズキである。
オタク色が強い登場人物の中で、数少ない一般人(自称)。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『[[The Queen of Heart '99>Queen of Heart'99]]』と、
続編である『Party's Breaker』にも参戦している。
さらに『AQUAPAZZA』にも[[サポートキャラクター>ストライカー]]として参戦。
CVは[[茶山莉子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:茶山莉子|]]女史。[[本田飛鳥]]と同じ人である。偶然だろうか。
アニメ第2期の第2話のみ代役で[[佐久間紅美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:佐久間紅美|]]女史。ちなみに同氏は『[[MELTY BLOOD]]』の[[シエル]]役も担当している。
若干思い込みが激しいが、快活な性格。趣味は紅茶。
スポーツ万能であり、中でも[[テニス>松岡修造]]がもっとも得意である。ちなみに左利き。
和樹と同じ大学に通っている、高校からの腐れ縁。
比較的一般人に近いメンタリティをしており、同人業界に足を踏み込んだ和樹に対して当初は反発を覚える。
しかし、自分ものめり込んでいく内にコスプレに目覚めてしまった。
#region(紳士的考察)
B91・W60・H88のFカップと、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は非常に高い。
……はずなのだが、ゲーム中のCGではそれほど大きく見えない。
実はB81の誤植だったのでは? なんて言われる事も有ったり無かったり。
ちなみに、後に描かれたイラストやフィギュアなどでは設定相応にされる事が多い(一次・二次創作問わず)。
また、料理を始めとする家事一般も普通にこなせるため、内外共に高スペックである。
#endregion
他作品では、[[この人>かすみ]]が彼女のコスプレをした事もある。
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**格闘ゲームにおける高瀬瑞希
#image(mizuki.gif,title=NGワード:幻夢戦記)
スポーツ万能型らしく手数と攻撃力の揃う安定した総合火力の高さと、
全キャラ中最速([[ラピード綾香>来栖川綾香]]と同スピード)の前ダッシュに裏打ちされた高機動力を武器に押していくタイプ。
特に前ダッシュは、あまりの早さに「[[縮地>瀬田宗次郎]]」と呼ばれたりもする。実際、そう言いたくなるくらい速い。
[[格闘スタイル]]は「%%テニヌ%%テニス」。全般的に『[[あすか120%]]』シリーズの[[新堂環]]をベースにしている。
その名の通り、テニスラケット片手にボールをぶつけたり、相手を叩いたりして攻撃する。
オーソドックスなキャラだが、[[飛び道具]]である「百裂サーブ」は、押すボタンによって弾道が変化する。
基本的には斜め下に向かうため、あまり離れていると当たらないものの、空中からでも相手に当てられる。
また、前進しながらラケットでV字を刻み込む「こうげきV」は、背後にも当たり判定が出るため、混戦で重宝する。
『QOH』でも『PB』でも、[[超必殺技]]で「[[カードマスターピーチ>木之本桜]]」のコスプレをして攻撃する。
『QOH』では竜巻型の魔法で叩き付けダメージも含めて威力は高め。
『PB』では[[オシリスの天空竜>武藤遊戯]]を召喚する。しかし、ゲーム中の正式名称は「オシりスの天空龍」。
[[微妙に違う>キングベヒんもス]]。だからどうしたと言われればそれまでだが。
//調べたところ、こちらが正式名称のようです。
発生が物凄く遅いが発生までに潰されると[[ゲージ]]を消費しない親切設計。出さえすれば非常に強力。
なお「カードマスターピーチ」も単体キャラとして存在する。
こちらの3ゲージ技は[[セレスティアルスター]]。
***『AQUAPAZZA』での性能
『AQUAPAZZA』ではストライカー的な役割であるパートナーキャラクターとなっている。
使える技は「トルネード飛びヒザ蹴り」と「昇天ナックル」の二つ。
トルネード飛びヒザ蹴りは判定が強く、相手へ突進していき目前でジャンプから両膝でのドロップキックを叩き込むという豪快な技。
[[壁]]バウンド誘発技であり壁[[コンボ]]に使われたり、中距離での牽制に用いられる事もある。相手の目前でジャンプするためしゃがまれると躱されやすいのが難点。
昇天ナックルはやはり相手の目前まで走って行ってしゃがみからの強烈なアッパーを叩き込む技。喰らうと[[画面外の>ジョンス・リー]][[物凄い上空まで>ラルフ・ジョーンズ]][[吹っ飛んでいく>大乱闘スマッシュブラザーズ]]。
非常に威力が高い上に追撃しやすいので、アクティブアシスト(1ゲージ消費して攻撃中にパートナーを呼ぶシステム)でコンボに用いられる事が多い。
単体での威力こそラスティに劣るものの、コンボへの組み込みやすさなどから実戦的な最大火力はNo.1のパートナーと言える。
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**MUGENにおける高瀬瑞希
3体が確認されているが、いずれも全て入手不能となっている。
#region(とけい氏製作 『PB』&『QOH'99』仕様)
-とけい氏製作 『PB』&『QOH'99』仕様
伊吹川氏のサイト(無限高校)で代理公開されていたが、2013年に公開停止となり入手不可。
なお、更新版が同氏製作のピーチ瑞希に付属していたが、後述のAIは対応していないので注意。
『PB』か『QOH'99』のどちらかを選べる仕様になっており、オリジナル[[必殺技]]「風はいつも春一番」(彼女のテーマソング名)を持つ。
ただし性能調整の観点からホーミングダイナマイトが2ゲージ技になり、
原作では専用ゲージで管理されていたイニシアチブダッシュは1ゲージ消費技扱いとなっている。
そのテニスで次々と敵を葬っていく様から、「テニヌのお姫様」とよばれているとかいないとか。
流れ者氏によって外部[[AI]]が製作されている。
的確にサーブを放ってくる上、元がタッグバトル上等のゲームだからか混戦に滅法強い。
#endregion
#region(Rまーかー氏&maruta氏製作 『QOH』仕様)
-Rまーかー氏&maruta氏製作 『QOH』仕様
こちらも基本は『QOH』仕様と同じだが、超必殺技が「ウィンディー」の他に「ファイアリー」「[[タイム>DIO]]」が追加されており、
ますますコスプレの[[元ネタ>木之本桜]]に近くなった。
現在はサイト閉鎖により公開停止されている。
#endregion
#region(Rまーかー氏&maruta氏製作 『第弐次こみっく大戦』仕様)
-Rまーかー氏&maruta氏製作 『第弐次こみっく大戦』仕様
現在は公開停止されたフリーソフト『第弐次こみっく大戦』仕様の瑞希。
こちらも上記同様、サイト閉鎖により現在は公開停止されている。
//QOH仕様もこちらの仕様も両方あったようです。
#endregion
&font(20,b,i){&color(hotpink){「オタクって不潔で意味不明な隠語を操って日本転覆を図る社会不適格者の集団なんだから!」}}
***出場大会
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-[[弾幕グランプリ女王杯>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6343674]]
''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:茶山莉子|,|CV:佐久間紅美|,ポニーテール,ヒロイン,テニス,学生,赤髪