タイラント

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//一文字リンクを削減 #image(b0003180_10482225.jpg,width=250,title=他の怪獣のパーツの寄せ集めでありながらこのスマートなデザイン。素晴らしい。) 『[[ウルトラマンタロウ]]』第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」に登場した[[怪獣]]。 身長62m・体重57000t。別名「暴君怪獣」。 タイラントとは日本語で「[[暴君>デス=アダー]]」の意。同じ名を冠したものに[[『バイオハザード』シリーズに登場する生体兵器>タイラント(バイオハザード)]]や [[亀大王>クッパ]]のカートがあるが、この「怪獣タイラント」の方が早く登場している。 間違っても[[この人の覚醒必殺技>ソル=バッドガイ]]では無い。 &nicovideo(sm9559418) これまでのシリーズでウルトラ戦士に倒された怪獣・超獣・宇宙人たちの怨念が集結して誕生した合体怪獣である。 劇中においてタロウを除くウルトラ5兄弟を立て続けに破るという圧倒的な強さだけでなく 合体怪獣でありながら継ぎ接ぎ感を感じさせず、もはや1体の怪獣として収まっている秀逸なデザインから人気は高い。 (合体怪獣の前例としては既に前番組『ウルトラマンA』の最終回に登場した最強超獣ジャンボキングがいるが  こちらは合体前のパーツがわかり辛く、いまいち合体しているという印象は薄い。  また最終回なのでジャンボキングよりもストーリー面に主軸をおいてるのもやや影が薄い理由の一つ) パーツは以下の怪獣で構成されている。 >頭→竜巻怪獣 シーゴラス(『帰ってきたウルトラマン』)』 >耳→異次元宇宙人 イカルス星人(『ウルトラセブン』) >腕→殺し屋超獣 バラバ(『ウルトラマンA』)』 >腹→宇宙大怪獣 ベムスター(『帰ってきたウルトラマン』) >背→液汁超獣 ハンザギラン(『ウルトラマンA』)』 >脚→どくろ怪獣 [[レッドキング]](『ウルトラマン』)』 >尾→大蟹超獣 キングクラブ(『ウルトラマンA』) #region(各部のパーツについての補足) とはいえこれらのパーツには、元の怪獣と細部が異なっているものも多い。 例えばバラバの腕は元の腕と左右が逆転しているし、レッドキングの足も爪が生えているなど、形状に若干差異が見られる。 また、倒された怪獣の怨念という設定ではあるが、シーゴラスは角を折られて戦意を喪失して海に帰って行き、 ハンザギランはウルトラマンエースによって元のサンショウウオに戻された為、実際は倒されてはいない。 ただしシーゴラスに関しては、後にナックル星人の手先として登場した再生シーゴラスの怨念という説もある。 (上記の通り死んではいないのでこの再生シーゴラスは別個体という説アリ) #endregion #region(原作ネタバレ、長し) 海王星から地球に向かおうとしていたその時、偵察していた[[ゾフィー]]に発見され戦闘になる。 終始ゾフィーを圧倒し、仲間に危機を知らせるウルトラサインを出そうとしたところへ腕を踏みつけてへし折り、追い討ちをかけた。 その後天王星で[[ウルトラマン]]と対決。これもほぼ一方的な戦いで圧倒し マンが辛くも出したウルトラサインを特殊光線で消し去ってしまう。 土星での[[ウルトラセブン]]との戦いでも環境的な利も相まって余裕の勝利。 (ウルトラ戦士は低温に弱いという弱点があり、特にセブンは作中で明示されている) 木星での[[ウルトラマンジャック]]との戦いではスペシウム光線も通用しない打たれ強さを見せ、返り討ち。 火星では怪獣より強い超獣と戦ってきたウルトラマンエースと対決。 (尤も『ウルトラマンタロウ』の第1話時点で、オイル超獣オイルドリンカーを宇宙大怪獣[[アストロモンス]]が  返り討ちにした為、超獣が必ずしも怪獣より強い訳ではない) メタリウム光線を受けてもダメージを受けるどころか火炎放射でこれも返り討ちにした。 …なんか、ウルトラマン以外はカラータイマーが点滅さえしていない気がするが、[[何、気にする事はない>ウッドロウ・ケルヴィン]]。 #region(参考動画) &u2b(http://www.youtube.com/watch?v=D5zKLDUGRdI){250,200} #endregion そしてタイラントは遂に地球に侵入。ウルトラマンタロウと対峙する。 激戦の末、タロウはバラバのムチをブルーレーザーで切断しキングブレスレットの力で ウルトラランスへと変化させ、投擲。タイラントは青い光に包まれ爆発し消えた。 #region(タロウにあっさり倒された理由?) とはいうものの、実際はかなりあっけなく倒されてしまっていたりする。 ウルトラ兄弟と連続で戦ってきたためにタイラントの[[疲労が溜まっていた>街中出逢って誰お前グランプリ]]か、 タロウが倒した怪獣のパーツが合体していなかったのでタロウに対しては怨念の力が発揮できなかったか、&br()あるいはタロウがこれまでの戦いを通して[[成長した>成長トーナメント]]かのいずれかが考えられている。 『ウルトラマン列伝』では「タイラントを倒すにはタイラント自身の武器が必要であり、 タロウはバラバ鞭を利用したので勝利できた」という新解釈が登場した。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』ではタイラントはウルトラ兄弟との連戦で体力を引き継ぐ、 という前者を採用した演出になっている。 &nicovideo(sm9490722) メタ的なことを言うと、この回は所謂&b(){「正月スペシャル」}的な話であり 各兄弟が倒される毎にその兄弟の主役作品についての回想が入った為 タロウ対タイラントに[[割ける時間がそもそも無い>制限時間]]という事情があるのであった。[[仕方ないね。>○○だからしょうがない]] #endregion 映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』では、[[ゴモラ]]に率いられる怪獣軍団の一体として登場。 アストロモンスやドロボンもそうだが、宇宙怪獣の筈であるタイラントが地底から現れた理由は不明。 ハヌマーンやウルトラ6兄弟と戦ったが、最期はドーナ第7ロケット基地の爆発に巻き込まれて死亡した。 …尤も、その後のゴモラ以下怪獣軍団がハヌマーンらに受けた仕打ちを考えると、早々にあっさり死亡できた彼は ある意味では幸運だったのかもしれないが。 ビデオゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』や、 アーケードカードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』では、 強化形態の''EXタイラント''、''EXタイラント2''が登場する。 #ref(dai27.jpg,,left,,title=怨念が集まりすぎた…) #ref(dai26.jpg,,title=結果がこれだよ!) 前者は[[ゴモラ]]の後ろ脚と[[ジェロニモン]]の羽飾りが付き、ケンタウルスのような風貌をしている。そして&b(){デカい。} その大きさ、実にウルトラマンや他の怪獣の倍はあり、ストーリーモードの[[ラスボス]]を除けば一番大きい。 また、バラバの鞭を上空に伸ばして&b(){隕石を引っ張って落とし惑星を破壊する}という必殺技を使う。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では星間戦争に怪獣兵器として投入され、この技で[[ペダン星>キングジョー]]を滅ぼした。 |(※この動画の4分41秒辺りから)&nicovideo(sm59585)| 後者は怨念を吸収しすぎた結果、骨だけになってしまったという設定。 体力がデフォルトで他キャラクターの半分しかないが、周りを漂う怨念を 吸収することで[[回復>リザレクション]]できるようになっている。 前者と違ってパワフルさは無く、ガードから的確に反撃を狙う泥臭い戦いを得意とする。 大怪獣バトルでは「''デスボーン''」という名前がついている。 その後、永い時を経て『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』にて ファン待望の特撮番組復活を果たす。 キール星人のレイオニクス、グランデが操る怪獣として登場した。 こちらはベムスターの腹でゴモラの超振動波を吸収したり、イカルス星人の耳からアロー光線を放つなど 各怪獣のパーツを生かした攻撃を披露。その圧倒的強さでゴモラを倒し、 更に主人公・レイの操るもう1体の怪獣である[[エレキング]]を葬り去ってしまった。 その後レイが復活し、再び対決。しかし第二覚醒したゴモラと レイのもう1体のパートナーである原始怪鳥リトラとの連携の前に敗れ去った。 ちなみに、グランデは他にレッドキングを所持しているのだが、このレッドキングは [[キングジョーブラック>キングジョー]]を圧倒するほどの実力を持ち、ブレイブバーストしたゴモラとも互角の戦いを繰り広げた。 …タイラントの脚パーツでしかない奴の方が強いのはどうなの?と思うかもしれないが レッドキングはゲーム版『大怪獣バトルNEO』の主役なので、実質“主人公補正”という事だろう。 上記の裏設定などを掲載した漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、TV版『NEO』の5話と6話の間の時間軸で グランデと共に登場。主人公アイのネオバトルナイザーを見て興奮したグランデが、アイのレッドキングと戦わせた。 この時グランデはレッドキングに興味を示し、タイラントに対し、 &b(){「心配すんな オレの相棒はおまえだけだよ…今のところはな」}と発言していた。 このことからグランデが初めはタイラントのみと契約していたということに明らかとなった。 なお、このエピソードは残念ながら単行本未収録である。&s(){早く4巻出して下さいよ角川さん。} 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河大戦 THE MOVIE』にも登場。 ウルトラマンベリアルの手によって怪獣墓場から復活し、怪獣軍団に加わりウルトラ戦士たちを迎え撃つ。 最終局面まで生き残ったが、最終的には駆けつけてきたウルトラマンゼロにより倒された。 また、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の企画段階時点ではタイラントの強化版として ゴモラ、エレキング、ツインテール、バキシム、アストロモンスを追加したグランドタイラントという怪獣の案もあった。 こちらは通常のタイラントに追加された怪獣達の体の複数のパーツが激しく自己主張しあっており 寄せ集めながら一体の怪獣としてスマートに纏め上げられたタイラントのイメージからは大きく逸脱したデザインである。 見たい方はグランドタイラントで画像検索してもらいたい。 タイラントや前述のジャンボキングのような合体怪獣は、後のウルトラシリーズにも多く登場している。 中でも『[[ウルトラマンネクサス>ウルトラマン・ザ・ネクスト]]』に登場したスペースビースト・イズマエルは これまで登場した全ての巨大スペースビーストが合体した存在で「&b(){平成のタイラント}」とも呼ばれ、 こちらも圧倒的な戦闘能力で、原典のタイラントとは逆にとある事情で体がボロボロのネクサスを苦戦させた。 こちらもタイラント同様に人気が高く、ハイパーホビーで行われた『大怪獣バトル』の参戦希望人気投票に ランクインするほどの人気を誇っている(結局実現はしなかったが)。 #endregion ---- **MUGENにおけるタイラント [[ガタノゾーア]]などを製作したmuu氏によって公開された。 ドット絵はGBA『対決!ウルトラヒーロー』のものだが 技は3D格ゲーの『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズを基に作られており EXタイラント及びデスボーンの技も使うことができる。 ワイヤーアタックはリーチが長く、相手を引き寄せた後に様々な技で追撃が可能。 そのまま[[永久]]ができちゃったりする。まさに暴君。 また、LIFEが異常に高い。その数値なんと&b(){3250}である。 おそらく『タロウ』本編でウルトラ兄弟の光線にも耐えた打たれ強さを表しているのだろう。 腕の鉄球から繰り出されるワイヤーで捕らえてからの火炎攻撃や冷気攻撃で容赦なく攻めてくる。 その闘法は[[スピリッツシステム>ウルトラマン(ゲーム)]]を搭載,使用するために、ある意味運に左右される試合展開になる。 高い体力からくる高耐久性をスピリッツシステムによって強化することで粘り強く戦い、ワンチャンスしか与えてくれないような攻撃の激しさの キャラクター相手にもチャンスを拾いながら戦える。 例1:ゼットンを引いた→時間限定で攻撃時以外の防御力が1,5倍に増加。 例2:サータンを引いた→時間限定でガード時に姿が消えている間、無敵になって削りを無くせる。 防御力増加、弾幕(光線と表記される)に強くなる、回り込みが成功しやすくなる、攻撃を受けるとゲージ上昇などの効果は 体力が高く、余程地力に差が無い限りは瞬殺される可能性の低いタイラントにこれ以上ないほどマッチしており 「暴君ぶち切れ」という1ゲージ消費の、食らい抜け+相手を画面端まで吹き飛ばす技がそれらを更に効果的にさせている。 各種あるスピリッツであるが、特に強力なのは3種の"キング"とプリズ魔であろう。 -ライブキング→体力を4割近く回復&br()元々体力の高いタイラントにとってはまさに天の助けとも言える、絶対的なアタリ。 -ブラックキング→攻撃力2倍且つ必殺技のダメージ上昇 -レッドキング→攻撃がガード不能になる&br()主力攻撃方法であるワイヤーは投げなので元々ガー不である。画面端からの弾幕が強くなると考えよう。 -プリズ魔→(光線と表記される)飛び道具を必殺ゲージに変える&br()発動中は飛び道具に無敵となりゲージが増えるので弾幕キャラ相手には絶好のチャンスを作れる。 2010年前半に公開されたバージョンには狂以上の耐性になる12Pカラーが存在していたが 現在DL可能なバージョンには12Pが存在せずカラーによる性能差は無い。 #co(){ readmeに記載は無いのだが、12Pカラーは大幅に性能が強化されており別キャラのようになっている。 まず、常にゲージがMAXの状態になっており、ゲージを消費する即死コンボがいつでも使用可能になっている。 そのため、試合開始直後にこのコンボを決められ、開幕5秒で瞬殺されるというのも珍しくない。 とはいえこの即死コンボは投げ技なので、投げの効かないキャラクターなら大丈夫である。 ただ、火力は1Pと同じで、これ以外には高威力の技が隕石落とししかなく、この技をAIがめったに使わないので火力はそれほど高くない。 攻撃面以外にも耐久面も大幅に強化されており、攻撃を食らうと無敵とふっ飛ばしのあるゲージ技の 「暴君ぶち切れ」を連発するため、中々体力を削れない。 [[トラウマガメラ>ガメラ]]やk氏改変版の[[キングギドラ]]の超必や[[ギャオス]]の超音波メスなら 瀕死に追い込む事も可能だが、根性値も異常に高いらしく瀕死にできてもまず倒せない。 一応、k氏改変版[[ゴジラ]](12P)のメルトダウンや[[ゼットン]]のファイナルビームといった超高火力攻撃なら撃破は可能。 このように非常に強力なのだが、フラッシュがあり暗転する「暴君ぶち切れ」を連発するので 見ていて面白くない試合になりやすい。特に[[レギオン]]や[[スペースゴジラ]]と戦わせると 延々「暴君ぶち切れ」を連発することがあるので注意。 さらに勝つ時は瞬殺で圧勝、そうでなければ時間切れまでの長期戦で判定にもなりやすく 動画に使用してもつまらない試合になりやすいので、動画への使用には向かない。 動画に使うならまともに戦ってくれる通常カラーを使おう。 } //特殊カラーは2011年4月現在、plenoで検索しても見つからないため削除された模様 //情報お持ちの方は追記モトム //自分の手元のバージョンで調べた所、2010年8月の更新で12Pが削除されカラー差が無くなっていたので記述修正 #region(大会ネタバレ) [[MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント]]において多くの他のmuu氏製の怪獣たちと共に登場。 持ち前の硬さ、投げ技としては脅威のリーチを誇るワイヤーアタック、喰らい状態から脱出する超必殺技「暴君ブチ切れ」 そして形勢逆転のスピリットを生かし、まさに暴君のごとく暴れる。 その実力が知れ渡っている強豪[[スタン・エルロン]]を破った[[Keeper Of Nests>オリジナルゼロ]]、 同じく優勝候補とまでよばれた[[ディエス>魂魄妖夢]]を倒した[[黄龍神奈>>神奈備命]]の両名を下し 多くの視聴者からも一目置かれた上で[[ミズチ]]、[[マグニートー]]、といった各種大会の度の優勝候補との対決を制して ついに髄一の優勝候補としての評価を受けてベスト8までコマを進めた。 特にマグニートーとの対決は両者共に実力を出し切っての名勝負である。 が、準決勝にて同じく優勝候補として見られていた[[ギル&カイ>ギルガメス]]を下した[[沙耶]]と対決するも ワイヤーアタックがことごとくよけられて、そこからの投げの連発を受け、最後は硬直からのタイムアップで敗退した。 なお、本大会で良くも悪くも印象を残す活躍をしたタイラントだが膨大な数の試合の中で &b(){タイラントが苦手とする投げの無効な相手や、即死攻撃、割合攻撃を繰り出してくる相手と&br()組み合わせの都合上、当たらなかった}という点は考慮しなければいけない点である。 また、他のmuu氏製怪獣や『[[ゴジラ 怪獣大決戦]]』のキャラなどは一部例外を除けば総じて強ランクに近いので タイラントの印象だけで「怪獣キャラ=凶クラス以上は確実」とするのは早計であることを理解していただきたい。 組み合わせによる勝ち抜きの都合上実現しなかったものの対決していたなら勝てるらしい、と 大会中にも噂されていたディエスとの対決の検証動画を[[マカオとジョマ]]の作者であるカサイ氏がアップしている。 &nicovideo(sm15750920) かなり紙一重ではあるものの、確かに打倒することは可能なようだ。 そしてこの強さでも上限審査員である、[[マスターギース>ギース・ハワード]]未満である事が解って頂けると思う。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[タイラント],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[タイラント],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[タイラント],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[なこるる茶屋]] [[わたしたちのすわこさま]] [[怪獣王 王座復権への道]] [[仮面ライダーMIOMEGA]] ***その他 [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]](part339) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //怪獣,炎使い,氷使い,|円谷| &hiduke(1974/01/04)
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