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チルドレ・イナラビッタ - (2021/05/12 (水) 11:21:26) の最新版との変更点
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&ref(Chilldre_Inarabitta.jpg,,left,float,width=280,title=乗るしかない、このビッタウェーブに)
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&font(24,b,i,blue){「ほんっとノロイなーっ!&br()&br()&space(13)ジダイにまでのりおくれてるんじゃねーよっ!」}
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CAPCOM発売のゲーム「[[ロックマンゼロ>ゼロ]]」シリーズ3作目に登場するボスキャラクター。
CVは広津佑希子女史。
「[[因幡の白兎>因幡てゐ]]」がモチーフになっているウサギ型レプリロイド。
『[[ロックマン2>ロックマン]]』の[[ロビット>ウッドマン]]や『[[ロックマンX>エックス]]』の[[レイビット>アイシー・ペンギーゴ]]のように雑魚というイメージが定着していた兎モチーフでは初のボスとなる。
かつては心穏やかな性格だったが、[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の改造で性格が豹変。凶暴で小生意気な悪童になってしまった。
そのせいで、ファンからの愛称に「ビッタ」「ビッタきゅん」「ノロマー」とネタ的な意味で愛されている。
AAもかなり豊富で「[[こいつ最高にノロマ>やる夫]]」シリーズや「[[ビッター>真ゲッター1]][[ロボ>ゲッター3]]」シリーズなど幅広く作成されている。
全身に武器を仕込まれており、素早い動きと[[冷凍攻撃を得意とする>チルノ]]ので「凍葬の死兎」と呼ばれている。
ゲーム中では、バイル八審官として「ダークエルフ追跡任務」のためにゼロと高速道路の跡地で追いかけっこをする。
この時の彼は潜水艦に乗って移動するのだが、ボス戦でも普通に水中戦で問題なく戦ってたりする。
スピードに自信があるらしく「ノロマー」と煽ったり、歴史の流れに乗り遅れたとゼロを馬鹿にする。
他の八審官と違い、ステージボスとして登場した時は最初から戦闘モードのため、ボスラッシュで通常モードで出てきた際に「誰?」と思われたりする。
戦闘する部屋やステージの特定の条件を満たす事で水位が変わる。
水位を一番低い状態にすると殆どの攻撃を壁蹴りで避ける事が出来るが、中途半端な水位だと逆に面倒になる。
先回りしてスイッチを押していかないとクリア時の評価が下がってしまう。
弱点はもちろん炎タイプだが、リコイルロッド、セイバー、シールドブーメランでもパターンを読めばクリアは出来る。
多段ヒットする炎属性攻撃のバーストショットを使うとかなり余裕で倒せる。
誘導式のガイデッドミサイル、炸裂する設置型爆弾の「スプリットマイン」という兵器攻撃や、
ゼロの真上から飛び掛るスクリューアイス、耳から氷の刃を出すイヤーショットという氷結攻撃をする。
#image(Chilldre_Inarabitta2.jpg,,left,float,title=チルドレ・後ろかラ見ッタ)
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&font(22,b,i,blue){「ひとりで とりのこされてろーっ!」}
#clear
----
**MUGENにおけるチルドレ・イナラビッタ
JOJO氏によるものが存在している。「ノロマー」「ノロマー」とすごくうるさい。
操作方法は5ゲージストックの3ボタン方式。内訳は攻撃ボタン2つと前転ボタン。
ヒットすると相手を少し凍らせる「冰霜劍(イヤーショット)」や「導彈連射(ガイデッドミサイル)」が使える。
時限式爆弾の「水雷(スプリットマイン)」は空中でも設置可能。
ゲージ技は『ロックマンゼロ3』でEX技だった「寒冰劍(スーパーイヤーショット)」。
イヤーショットの強化版だが、ボタンを押しっぱなしにする事で発射を遅らせる事が可能。
イヤーショットもそうだが、遠くから飛び道具を当てるより、根元で当てた方がダメージが大きい。
「裂冰破(スクリューアイス)」は遥か上空に飛んでサーチして落下してくる技。
[[AI殺し]]にはなるが、対人戦では完全に見てから余裕のロマン技。ちなみに地面にヒットすると氷の弾が飛び散る。
オリジナルゲージ消費技の「冰之世界」は時間を止める技。要は「[[時よ止まれッ!]]」である。
オリジナル奥義「極冰凌殺」は、氷の塊の[[弾幕]]を放物線状に飛ばす技。相手の位置を若干サーチする。
高火力だが発生はかなり遅く、ガードされると削り殺しも出来ないためタッグ戦向きと言える。
[[AI]]はデフォルトで搭載されている。
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[チルドレ・イナラビッタ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:広津佑希子|,ロボット,メカ,氷使い,ウサギ,スピードキャラ,ボスキャラ
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&br()&br()&br()&br()&br()&br()
&font(24,b,i,blue){「ほんっとノロイなーっ!&br()&br()&space(13)ジダイにまでのりおくれてるんじゃねーよっ!」}
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#image(Childre Inarabitta neutral.gif)
CAPCOM発売のゲーム『[[ロックマンゼロ>ゼロ]]』シリーズ3作目に登場するボスキャラクター。
CVは広津佑希子女史。
「[[因幡の白兎>因幡てゐ]]」がモチーフになっているウサギ型レプリロイド。
『[[ロックマン2>ロックマン]]』の[[ロビット>ウッドマン]]や『[[ロックマンX>エックス]]』の[[レイビット>アイシー・ペンギーゴ]]のように雑魚というイメージが定着していた兎モチーフでは初のボスとなる。
かつては心穏やかな性格だったが、[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の改造で性格が豹変。凶暴で小生意気な悪童になってしまった。
そのせいで、ファンからの愛称に「ビッタ」「ビッタきゅん」「ノロマー」とネタ的な意味で愛されている。
AAもかなり豊富で「[[こいつ最高にノロマ>やる夫]]」シリーズや「[[ビッター>真ゲッター1]][[ロボ>ゲッター3]]」シリーズなど幅広く作成されている。
全身に武器を仕込まれており、素早い動きと[[冷凍攻撃を得意とする>チルノ]]ので「凍葬の死兎」と呼ばれている。
ゲーム中では、バイル八審官として「ダークエルフ追跡任務」のためにゼロと高速道路の跡地で追いかけっこをする。
この時の彼は潜水艦に乗って移動するのだが、ボス戦でも普通に水中戦で問題なく戦ってたりする。
スピードに自信があるらしく「ノロマー」と煽ったり、歴史の流れに乗り遅れたとゼロを馬鹿にする。
他の八審官と違い、[[ステージ]]ボスとして登場した時は最初から戦闘モードのため、ボスラッシュで通常モードで出てきた際に「誰?」と思われたりする。
戦闘する部屋やステージの特定の条件を満たす事で水位が変わる。
水位を一番低い状態にすると殆どの攻撃を壁蹴りで避ける事が出来るが、
中途半端な水位だと逆に面倒になる上に先回りしてスイッチを押していかないとクリア時の評価が下がってしまうので注意。
弱点は勿論炎タイプだが、リコイルロッド、セイバー、シールドブーメランでもパターンを読めばクリアは出来る。
多段ヒットする炎属性攻撃のバーストショットを使うとかなり余裕で倒せる。
誘導式のガイデッドミサイル、炸裂する[[設置]]型爆弾の「スプリットマイン」という兵器攻撃や、
ゼロの真上から飛び掛るスクリューアイス、耳から氷の刃を出すイヤーショットという氷結攻撃をする。
#image(Chilldre_Inarabitta2.jpg,,left,float,title=チルドレ・後ろかラ見ッタ)
&br()&br()&br()
&font(22,b,i,blue){「ひとりで とりのこされてろーっ!」}
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**MUGENにおけるチルドレ・イナラビッタ
JOJO氏によるものが存在している。「ノロマー」「ノロマー」とすごくうるさい。
操作方法は5[[ゲージ]]ストックの3ボタン方式。内訳は攻撃ボタン2つと前転ボタン。
ヒットすると相手を少し凍らせる「冰霜劍(イヤーショット)」や「導彈連射(ガイデッドミサイル)」が使える。
時限式爆弾の「水雷(スプリットマイン)」は空中でも[[設置]]可能。
[[ゲージ]]技は『ロックマンゼロ3』でEX技だった「寒冰劍(スーパーイヤーショット)」。
イヤーショットの強化版だが、ボタンを押しっぱなしにする事で発射を遅らせる事が可能。
イヤーショットもそうだが、遠くから[[飛び道具]]を当てるより、根元で当てた方がダメージが大きい。
「裂冰破(スクリューアイス)」は遥か上空に飛んでサーチして落下してくる技。
[[AI殺し]]にはなるが、対人戦では完全に見てから余裕の[[ロマン技]]。ちなみに地面にヒットすると氷の弾が飛び散る。
オリジナルゲージ消費技の「冰之世界」は時間を止める技。要は「[[時よ止まれッ!]]」である。
オリジナル[[奥義>超必殺技]]「極冰凌殺」は、氷の塊の[[弾幕]]を放物線状に飛ばす技。相手の位置を若干サーチする。
高火力だが発生はかなり遅く、ガードされると削り殺しも出来ないためタッグ戦向きと言える。
[[AI]]はデフォルトで搭載されている。
***出場大会
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:広津佑希子|,カプコン,ロボット,メカ,氷使い,ウサギ,スピードキャラ,ボスキャラ,青色