Undyne

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Undyne - (2018/01/12 (金) 23:23:12) の最新版との変更点

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#image(Undyne.png) &font(20,b,i,blue){"…WHY SHOULD I TELL THAT STORY WHEN YOU'RE ABOUT TO DIE!?!"&br() (…どうして今から死ぬ人間に話などしてやらなければならんのだ!?!)} Toby Fox氏を中心とするチームが制作したRPG『Undertale』の登場キャラクター。 日本語表記は「アンダイン」。非公式の翻訳パッチでもこの表記だった。 //公式日本語版でも「アンダイン」と確定したのでそれまでの「主流」表記から変更 パラケルススの四大元素論に登場する『水』の元素をつかさどる精霊・ウンディーネの英語読みであり、キャラの元ネタも恐らくこれ。 **原作でのUndyne #region(以後ネタバレ) 魔族の王・Asgore直属の王国騎士団(Royal Guard)のリーダーを務める女騎士。初登場時は全身を鎧で包んでいる。 Asgoreに心服しており、地下世界の脱出という目的の下に進められている彼の計画を遂行するため、人間のSOULを収集していた。 [[主人公>frisk]]とはwaterfallで出くわし、SOULを奪うために襲い掛かってくる。 戦闘では魔法で無数の槍を作り出し、それを弾幕のように射出して攻撃する。 更に手に持っている槍を振るうことで主人公のソウルを緑色に変えて動かすことが出来なくする。 この場合主人公は盾を使って槍を防がなければならない。 槍は青と黄色の二色、黄色はギリギリで反対側に回り込む習性を持つ。 ちなみに戦闘前に前口上と謎のかっこいいカットインがあるが、本人曰く上手く決まるように練習したらしい。 また、途中で前口上を打ち止めたのは台詞を忘れたから。 戦闘時に表示される選択肢で慈悲を示す態度を取り続けると、以後はAsgoreから主人公を守ろうとするようになる。 一応倒すこともできるが、何度も復活してくる上に後味が悪いためあまりおすすめできない。 HOTLANDまで逃げ切ると鎧に熱がこもって倒れる。この時、設置されてるウォーターサーバーの水を与えないとPルートのフラグが折れてしまう。 その正体は魚人の魔族。頭には大きなヒレがあり、細長い黒目に、白目部分が黄色のまるで爬虫類のような目を持つ。 [[左目に眼帯を着用>夏侯惇]]し、赤いアイシャドーを引いている。口内には鋭い牙が生えており、凶暴な雰囲気を身に纏っている。 [[髪の毛は赤で、ポニーテール状にまとめている>佐倉杏子]]。 体からは寿司の臭いがしてくるらしい。そのためファンからは「寿司ネキ」(寿司+姉貴の略称)と呼ばれる。 気性は荒いが騎士にふさわしい強靭な意思とフェアプレイ精神を持ち合わせている。 敵には容赦しない(ただし公平な勝負にするため自分の能力を事前に明かす)が、人一倍仲間思いな性格のため、 多くの友人や部下から慕われている。一方で名声には無頓着で、[[芸能人>世界のナベアツ]]のような人気者にはあまり関心がない。 [[Papyrus]]の憧れの的であり、騎士団に入団させてくれるよう何度も申し込まれているが、 「心優しく純粋すぎるから」という理由でその都度断り、とあるイベントでは「笑いながら殺されるのがオチだ」とGルートの伏線らしきことも語っている。 彼に戦闘以外の道を歩ませるため料理を教えているが、彼女自身の料理の腕も壊滅的であり、 条件を満たすと見られるデートイベントでは材料を無惨な姿に変えた挙句、家を燃やす大惨事になった。その後はSans達の家にホームステイしているらしい。 また、[[Alphys]]には出会った時から特別な感情を抱き続けている。 Undyne自身はオタク趣味に興味はないものの、Alphysの好きなモノに対して真剣に向き合いとことん極めようとする熱意に惹かれている。 一定の条件を満たすとラブレターを手渡すほか、True Pacifist Route(通称Pルート)のEDではキスをしている。 騎士団が解体された後は学校の先生になったTorielに[[体育教師>にゃも]]としてスカウトされ、生徒達を持ち上げたり投げ飛ばしている。 NルートのBADENDではSansやUndyneと敵対する流れが多く、水を与えなかった場合の他、 一定数以上モンスターを倒す・騎士団員を全滅・一人でも倒していた場合は口上の際の台詞が変化し、主人公を部下の仇と認識するため和解不可能。 エピローグでも人間との共存を表明した[[Toriel]]に異を唱えて革命を起こしたり主人公の命を狙っていることをPapyrusの口からきくことになる。 Papyrsを倒した場合も固有のセリフに変わる。 #endregion #region(Gルートでは) &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm27732698) &font(30,b,i,black){The heroine appears.([[&color(black){ゆうしゃ}>しんのゆうしゃ]]があらわれた。)} 出会ったモンスターを皆殺しにする事で進めることが出来るGenocide Route(通称Gルート)では、 主人公の攻撃からMonster kidをかばい致命傷を負うが、不屈の精神から来る決意の力を元に[[自分の体を再構成>Dr.マンハッタン]]し、新たな姿となって主人公に挑む。 この形態は&b(){Undyne the Undying}(Undyingとは不滅・不朽という意味)と称される。 「アンダイン ジ アンダイイング」と韻を踏んでいる呼び名である。 性能は通常ルートに比べ大幅に強化されており、弾幕のパターンも複雑化している。 Gルート初見プレイヤーの最初の関門とされており、彼女で心が折れた人も少なくない。 槍の弾速と密度も強化されている。 #endregion ---- **MUGENにおけるUndyne - Endercreeper9999氏製作版 MUGEN1.0以上専用。Youtubeでよく見かけるUndyneはこれ。 原作のUndyne the Undyingの[[ドット>ドット絵]]に色付けがされている。 元がRPGゲームのため、本体はほとんど動かず、魔法の槍を使った弾幕で攻撃する。 ボスキャラクターとして作ったとのことで、性能も狂ランクと渡り合えるものになっている。 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=C-iI7-KFYJM) -リン酸トリエステル氏製作版 |&nicovideo(sm32244678)|&nicovideo(sm32346869)| Win・新MUGENの両方で使用可能。貴重な国内の製作者によるUndyne。 ドットは海外製作者によるスプライトを使用している。一般的なキャラサイズに比べて小さいが、ヌルヌルと動く。 最新版では拡大され、やや大きくなった。 性能は狂ランクを想定した作りになっており、ダメージキャンセルや自動回復を持っている。 弾幕がガード不能になっていたりと原作を意識した技性能になっている。 カラー差があり、1Pが狂下位上限、2P~4Pが狂中位、5~6Pが狂上位。 -MEGA X氏製作版 #image(5asdk7fjs6.gif,title=下は履いてないのではなくちゃんとジーンズを着用) MUGEN1.0以降専用。2018年1月5日に公開された海外製作者による私服姿のUndyne。 ドットは完全な手描きであり、クオリティはかなりのもの。ボイスも付いているが英語(海外のゲームなので当然だが)。 6ボタン式であり、得物の槍を振るって戦うコンボキャラクターになっている。 緊急回避やカウンターといった特殊動作も搭載されている。 [[必殺技]]はコマンドによって通常モード、ロングモード、EXモード(1ゲージ消費)の使い分けができる。 全体的に火力は低く、5ゲージ消費の[[超必殺技]]「The heroine appears」をもってしてもせいぜい3割しか減らないため、ぶっぱは禁物。 ごく簡易ではあるが[[AI]]も搭載されている。 下は製作者によるキャラ紹介動画(ダウンロードリンクあり) &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NqWqkk8R0q0) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Undyne],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Undyne],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Undyne],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //槍使い
#image(Undyne.png,title=Smells like SUSHI.(寿司の匂いがする。)) &font(20,b,i,blue){"…WHY SHOULD I TELL THAT STORY WHEN YOU'RE ABOUT TO DIE!?!"&br() (じかんの ムダだッ!どうせ きさまは しぬのだッ!)} Toby Fox氏を中心とするチームが制作したRPG『Undertale』の登場キャラクター。 公式日本語表記は&b(){「アンダイン」}。 パラケルススの四大元素論に登場する「水」の元素を司る精霊・ウンディーネの英語読みであり、キャラの元ネタも恐らくこれ。 ---- **原作でのアンダイン #region(以後ネタバレ) 魔族の王・アズゴア直属のロイヤル・ガードのリーダーを務める女騎士。初登場時は全身を鎧で包んでいる。 アズゴアに心服しており、地下世界の脱出という目的の下に進められている彼の計画を遂行するため、人間のタマシイを収集していた。 [[主人公>Human]]とはウォーターフェルで出くわし、タマシイを奪うために襲い掛かってくる。 戦闘では魔法で無数の槍を作り出し、それを[[弾幕]]のように射出して攻撃する。 更に手に持っている槍を振るう事で主人公のタマシイを緑色に変えて動かす事が出来なくする。 この場合主人公は盾を使って槍を防がなければならない。 槍は青と黄色の二色、黄色はギリギリで反対側に回り込む習性を持つ。 ちなみに戦闘前に前口上と謎のかっこいいカットインがあるが、本人曰く上手く決まるように練習したらしい。 また、途中で前口上を打ち止めたのは台詞を忘れたから。 戦闘時に表示される選択肢で慈悲を示す態度を取り続けると、以後はアズゴアから主人公を守ろうとするようになる。 一応倒す事もできるが、何度も復活してくる上に後味が悪いためあまりおすすめできない。 ホットランドまで逃げ切ると鎧に熱がこもって倒れる。この時、設置されてるウォーターサーバーの水を与えないとPルートのフラグが折れてしまう。 その正体は魚人の魔族。頭には大きなヒレがあり、細長い黒目に、白目部分が黄色のまるで爬虫類のような目を持つ。 [[左目に眼帯を着用>夏侯惇]]し、赤いアイシャドーを引いている。口内には鋭い牙が生えており、凶暴な雰囲気を身に纏っている。 [[髪の毛は赤で、ポニーテール状にまとめている>佐倉杏子]]。 体からは寿司の臭いがしてくるらしい。そのためファンからは「寿司ネキ」(寿司+姉貴の略称)と呼ばれる。 気性は荒いが騎士にふさわしい強靭な意思とフェアプレイ精神を持ち合わせている。 敵には容赦しない(ただし公平な勝負にするため自分の能力を事前に明かす)が、人一倍仲間思いな性格のため、 多くの友人や部下から慕われている。一方で名声には無頓着で、[[芸能人>世界のナベアツ]]のような人気者にはあまり関心がない。 [[パピルス>Papyrus]]の憧れの的であり、騎士団に入団させてくれるよう何度も申し込まれているが、 「心優しく純粋すぎるから」という理由でその都度断り、とあるイベントでは「笑いながら殺されるのがオチだ」とGルートの伏線らしき事も語っている。 彼に戦闘以外の道を歩ませるため料理を教えているが、彼女自身の料理の腕も壊滅的であり、 条件を満たすと見られるデートイベントでは材料を無惨な姿に変えた挙句、家を燃やす大惨事になった。その後はサンズ達の家にホームステイしているらしい。 また、[[アルフィー>Alphys]]には出会った時から特別な感情を抱き続けている。 アンダイン自身はオタク趣味に興味はないものの、アルフィーの好きなモノに対して真剣に向き合いとことん極めようとする熱意に惹かれている。 一定の条件を満たすとラブレターを手渡すほか、True Pacifist Route(通称Pルート)のEDではキスをしている。 騎士団が解体された後は学校の先生になったトリエルに[[体育教師>にゃも]]としてスカウトされ、生徒達を持ち上げたり投げ飛ばしている。 Nルートのバッドエンドではサンズやアンダインと敵対する流れが多く、水を与えなかった場合の他、 一定数以上モンスターを倒す・騎士団員を全滅・一人でも倒していた場合は口上の際の台詞が変化し、主人公を部下の仇と認識するため和解不可能。 エピローグでも人間との共存を表明した[[トリエル>Toriel]]に異を唱えて革命を起こしたり、主人公の命を狙っている事をパピルスの口から聞く事になる。 パピルスを倒した場合も固有のセリフに変わる。 #endregion #region(Gルートでは) &font(12,b,i,blue){"And we all have ONE goal."&br()(われわれの もくてきは ただ ひとつ・・・)} &font(12,b,i,blue){"To defeat YOU."&br()(きさまを たおすことだ)} &font(12,b,i,blue){"Human. No, WHATEVER you are."&br()(ニンゲンよ… いや… きさまの しょうたいが なんであろうと・・・)} &font(12,b,i,blue){"For the sake of the whole world・・・"&br()(せかいを すくうため・・・)} &font(17,b,i,blue){"I, UNDYNE, will strike you down!"&br()(わたしが かならず きさまを うちたおす!)} #image(True_Hero.jpg,title=The wind is howling…(風が唸っている…)) &font(22,b,i,blue){"You're gonna have to try a little harder than THAT."&br() (さあ きさまの ほんきを みせてみろ)} &nicovideo(sm27732698) 出会ったモンスターを皆殺しにする事で進める事が出来るGenocide Route(通称Gルート)では、 主人公の攻撃からモンスターの子をかばい致命傷を負うが、不屈の精神から来る決意の力を元に[[自分の体を再構成>Dr.マンハッタン]]し、新たな姿となって主人公に挑む。 この形態は&b(){Undyne the Undying}(Undyingとは不滅・不朽という意味)と称される。公式日本語版では「ふじみのアンダイン」。 「アンダイン ジ アンダイイング」と韻を踏んでいる呼び名である。 性能は通常ルートに比べ大幅に強化されており、弾幕のパターンも複雑化している。 Gルート初見プレイヤーの最初の関門とされており、彼女で心が折れた人も少なくない。 槍の弾速と密度も強化されている。 &font(30,b,i,black){The heroine appears.([[&color(black){ゆうしゃ}>しんのゆうしゃ]]があらわれた。)} #endregion ---- **MUGENにおけるアンダイン 原作[[ドット>ドット絵]]を用いたものや手描きのものなど数体が確認されており、専らYouTubeで活躍している。 #region(Endercreeper9999氏製作 ふじみのアンダイン) -Endercreeper9999氏製作 Undyne the Undying [[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]専用。YouTubeでよく見かけるアンダインはこれ。 原作のふじみのアンダインのドットに色付けがされている。 元がRPGゲームのため、本体はほとんど動かず、魔法の槍を使った弾幕で攻撃する。 ボスキャラクターとして作ったとの事で、性能も狂ランクと渡り合えるものになっている。 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=C-iI7-KFYJM){320,240} #endregion #region(リン酸トリエステル氏製作 ふじみのアンダイン) -リン酸トリエステル氏製作 ふじみのアンダイン #image(utu.gif,title=ミニマム(不滅の)寿司ネキ) Win・新MUGENの両方で使用可能。貴重な国内の製作者によるアンダイン。 ドットは海外製作者によるスプライトを使用している。一般的なキャラサイズに比べて小さいが、ヌルヌルと動く。 最新版では拡大され、やや大きくなった。 性能は狂ランクを想定した作りになっており、ダメージキャンセルや自動回復を持っている。 弾幕がガード不能になっていたりと原作を意識した技性能になっている。 カラー差があり、1Pが狂下位上限、2P~4Pが狂中位、5~6Pが狂上位。 |&nicovideo(sm32244678)|&nicovideo(sm32346869)| #endregion #region(MEGA X氏製作) -MEGA X氏製作 #image(5asdk7fjs6.gif,title=下は履いてないのではなくちゃんとジーンズを着用) [[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]専用。2018年1月5日に公開された海外製作者による私服姿のアンダイン。 ドットは完全な手描きであり、クオリティはかなりのもの。ボイスも付いているが英語(海外のゲームなので当然だが)。何故か一部日本語が混じっている。 また、勝利メッセージがカンフーマン(日本語版)のままなのでちょっぴりシュール。%%でもあんまり違和感が無いのは何故だろう%% 6ボタン式であり、得物の槍を振るって戦うコンボキャラクターになっている。 エフェクトはKOFXIIIのもので、システムもKOF風。緊急回避やカウンター、ゲージ溜めといった特殊動作が搭載されており、 [[必殺技]]はコマンドによって通常版とロングモード、そしてEX版の(1ゲージ消費)の使い分けが可能。 全体的に火力は低く、5ゲージ消費の[[超必殺技]]「The Heroine appears」をもってしても精々3割しか減らないため、ぶっぱは禁物。 なお、Readmeの類は付属していない(あるにはあるがカンフーマンのまま)ので、下記の製作者動画で詳しい操作方法を確認しておこう。 対人レベルの簡易的なものではあるが[[AI]]も搭載されている他、ちぃたま氏によるAIパッチが小物ロダにて公開されている。 ちぃたま氏のものは6段階のAIレベル調整が可能。 |製作者動画(DLリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NqWqkk8R0q0){320,240}| #endregion #region(Mr.Giang氏製作) -&b(){Mr.Giang氏製作} 上記MEGA X氏のものの改変版。[[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]専用。 こちらのファイル名も同じく「Undyne」なので、うっかり上書きしてしまわないように。 また、UnoShe氏の「[[Uno Tag System>TAG TEAM MODE]]」に対応している。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の動画やギルドなどからジャンプが可能。 基本的なシステムは改変元とほぼ同じ。ただしかなりのアレンジが施されており、 ハイジャンプが追加され、ガードキャンセルがゼロカウンターに変更された他、チェーンコンボも可能に。 また、[[挑発]]とゲージ溜めも削除され、火力も全体的に若干底上げされている。 必殺・超必殺技の構成自体は変わっていないものの、ボタン配置や一部の技の性能とコマンド、 そして全ての技名が変更されており、同じ感覚で使おうとすると戸惑う事必至である。 だが、なんと言っても最大の特徴はlifeが500以下になると発動する「Determinated Mode」。 この状態になるとふじみのアンダインのように片目が赤く発光し、EX技の消費コストが半分になる。 更にCボタンを押す事で、相手の周囲を取り囲むように無数の槍が出現して攻撃してくれる。 動き回る相手にはまず当たらない上に威力も低いが、当たればダウンを奪える上、ノーモーションで繰り出せるのが強み。 上手く使えばコンボカットや攻めの起点に役立つだろう。 なお、「The Heroine appears」改め「Battle against a True Hero」はこの状態の時にしか使えない (厳密には「Strike of Determination」(オリジナル版では「spears storm」)が変化する)。 このように変更されている箇所が多いのだが、改変元同様Readmeの類が付属していない。 詳しい操作方法は下記の動画ページ内のURLから確認されたし。 AIはデフォルトで対人レベルの簡易的なものが搭載済み。 立ち回り自体は改変元と大差ないのだが、「Determinated Mode」がある分こちらの方が厄介かも知れない。 |DLは動画ページのリンクから&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=hE9csoXpgFw){320,240}| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Undyne],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Undyne],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Undyne],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //Undertale,槍使い,眼帯,ポニーテール,鎧,魚,魔物,青色,赤髪

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