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スターマン - (2018/09/08 (土) 13:15:27) の最新版との変更点
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&image(starman.png,width=400,title=羽根を付ければペンタゴン)
任天堂がファミコンで発売したゲーム『プロレス』の登場キャラクター。
同じ任天堂の『[[MOTHER>ネス]]』シリーズに登場する[[宇宙人>さいごのスターマン]]が同じ名前だが、それとは全くの無関係である。
更に任天堂のゲームで「星の[[カービィ]]」にも同名の敵が出てくるため非常にややこしいことになっている。
あと&b(){[[ペンタゴン>四次元殺法コンビ]]では無い。}&s(){同作のレスラー「ジ・アマゾン」がどう見てもアトランティス?んん~、知らんな~}
彼の使う必殺技の1つに「[[サマーソルトキック]]」がある。
今でこそ[[ガイル]]の代名詞といえる存在であるが、ストIIが出た1991年よりも、こちらの方が1986年と先出である。
当然技の形式は「ガイル式サマー」ではなく、現実に存在するサマーソルトキック。
格ゲー界では「サマーと言えばガイル式」と言う事になってしまって、[[ラモン]]の登場まですっかり忘れ去られていたタイプの技である。
実はもうひとつの必殺技「[[フライングクロスチョップ>アレックス]]」の方がチート級な技であり、
ある条件を満たすと&bold(){ダウン中の相手に強制的にヒットさせて延々とハメ続ける事が可能}。&s(){マッスルタッグマッチの[[テリーマン]]のようだ。}
これで体力を減らしてフォール勝ちするのが常套手段。
こんな技があるので、プレイヤーが選択使用できる6人の中で文句なしの&bold(){最強キャラ}である。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=2E8XOw8ed-s)
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**MUGENにおけるスターマン
KingPepe氏が製作。MUGEN1.1用。
[[原作のドットを改造して多彩な動きができるようになっている>DIO]]。
同作品に登場するレスラー「ジ・アマゾン」の他、『ベースボール』の選手や『バレーボール』の選手をアシストに呼べる。
AIは搭載されているが、あまり強くは無い。MUGENに存在するレスラー達と戦わせてみたら一方的にやられてしまう。
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***出場大会
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
//プロレス,レスラー
&image(starman.png,width=400,title=羽根を付ければペンタゴン)
-名前: スターマン
-[[出身地>MUGENキャラクター出身地別一覧]]: メキシコ(推定)
-[[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]: 不明
-身長: 6'3"フィート(≒190cm)
-体重: 220ポンド (≒99.8kg)
-[[必殺技]]:[[サマーソルトキック]] 、[[フライングクロスチョップ>アレックス]]
任天堂がファミコンで発売したゲーム『プロレス』の登場キャラクター。
[[DCヒーロー>スターガール]]や&b(){[[ペンタゴン>四次元殺法コンビ]]ではない。}&s(){[[ニックネーム>MUGENキャラクターニックネーム一覧]]が「遊星から来た鳥人」?同作のレスラー「ジ・アマゾン」がどう見てもアトランティス?[[知らんな>ジュラル星人]]}
同じ任天堂の『[[MOTHER>ネス]]』シリーズに登場する[[宇宙人>さいごのスターマン]]が同じ名前だが、それとは全くの無関係である。
さらに任天堂のゲームで『[[星のカービィ]]』にも同名の敵が出てくるため、非常にややこしい事になっている。
『[[ロックマン]][[5>ナパームマン]] [[ブルース]]の罠!?』にも同名のキャラクターがおり、星がトレードマークという点が共通している。
彼の使う必殺技の1つに「[[サマーソルトキック]]」がある。
今でこそ[[ガイル]]の代名詞と言える存在であるが、『[[ストリートファイターII]]』が出た1991年よりも、こちらの方が1986年と先出である。
当然技の形式は「ガイル式サマー」ではなく、[[現実]]に存在するサマーソルトキック。
格ゲー界では「サマーと言えばガイル式」という認識が一般的で、2000年に[[ラモン]]が登場するまですっかり忘れ去られていたタイプの技である。
実はもうひとつの必殺技「フライングクロスチョップ」のほうがチート級な技であり、
ある条件を満たすと&b(){ダウン中の相手に強制的にヒットさせて延々とハメ続ける事が可能}。&s(){『マッスルタッグマッチ』の[[テリーマン]]のようだ}
これで体力を減らしてフォール勝ちするのが常套手段。
こんな技があるので、プレイヤーが選択使用できる6人の中で文句無しの&b(){最強キャラ}として君臨している。
|原作での勇姿&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=2E8XOw8ed-s){320,240}|
ちなみに原作となるゲームは、日本国内ではディスクシステムのソフトで書き換え回数5位を記録したほか、
カセットとして発売された北米でも2か月連続で売り上げ1位となるほどの人気があった。
それにもかかわらず、続編が無く長らく移植もされなかったためか知名度は低かったが、
2018年に『[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online>Nintendo Switch]]』にて移植がなされている。
知名度の低さに関しては同じ1986年の任天堂ソフトで日本のみ発売だったが、
客演と移植はそこそこある『謎の村雨城』より低いと言えば分かるだろうか。
ほぼ同じ状況から『[[スマブラ>大乱闘スマッシュブラザーズ]]』出演で奇跡の一発逆転を果たした[[ピット君>ピット]]は凄い幸運児である。
実は本作のデザイナー増田雅人氏は後にプロレスゲームの名作『ファイヤープロレスリング』シリーズを手がけており、
そちらは長きに渡って続編が出続ける人気シリーズである。
言わば『ファイプロ』の祖として任天堂プロレスが存在するのだが、会社が違う以上同一シリーズとして紹介するわけにも行かず、
単発作品として歴史に埋もれていってしまった。
&s(){と言うわけで知名度がお察しレベルなので『スマブラ』のレスラー枠は任天堂プロレスから選ばれず、[[ガオガエン]]に持っていかれた}
ちなみにパッケージや広告のイラストでメインキャラとして描かれているのは[[猪木モチーフ>行者武松]]のレスラー「ファイターハヤブサ」である。
|ファイターハヤブサの勇姿。初戦の対戦相手がスターマン&br()&nicovideo(sm29136701)|
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**MUGENにおけるスターマン
KingPepe氏が製作。[[MUGEN1.1>新バージョンmugenについて]]専用。
氏が製作しているコンプゲー『[[Famicom Fighters]]』用のスターマンを単体キャラとして公開したもので、
[[他の>マリオ]][[キャラ>ロックマン]][[クター>シモン・ベルモンド]]に合わせて原作のドットよりいくらか頭身が縮んでいる半オリジナルの[[ドット絵]]が使用されている。
同作品に登場するレスラー「ジ・アマゾン」の他、ファミコンのスポーツゲームつながりで『ベースボール』の選手や『バレーボール』の選手をアシストに呼べる。
AIは搭載されているが、あまり強くはない。MUGENに存在するレスラー達と戦わせてみたら一方的にやられてしまう。
また、海外製で上述の『ロックマン5』のスターマンもMUGEN入りしているため、導入の際はフォルダをうっかり上書きしてしまわないように注意!
|DLは下記の動画から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=E9WUblN1inA){320,240}|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スターマン],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スターマン],sort=hiduke,100)
''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//任天堂,プロレス,レスラー,桃色