#image(gomeramosKing.gif,right,float,title=『魂斗羅スピリッツ』版。どっくんどっくん) コナミのアクションシューティングゲーム『[[魂斗羅>ビル・ライザー]]』に登場するボスキャラクター。 第1作では[[最終ボス>ラスボス]]を務め、続編にも度々中ボスとして登場する。 脈打つ巨大な心臓のごとき姿をしており、地球を襲った[[エイリアン]]軍団の大ボスにして、本体とも言うべき存在だと思われる。 このシリーズでは%%小学生が考えたような%%[[やたらと仰々しい名前のボスキャラクター>スーパーサンダードラゴンデスジャイアントゴッド]]が特徴的だが、 この天王（ryはその中でも最たる物と言える。 というか、明らかに[[有名映画>ゴジラ]][[怪獣>ガメラ]][[の名前を>モスラ]][[ごちゃ混ぜにした>キングギドラ]]ネーミングである。 まぁ宣伝文句が『&bold(){[[ランボー>ジョン・ランボー]]の[[ゲリラ]]戦術と[[コマンドー>ダッチ・シェーファー]]の破壊力で、[[エイリアン]]の人類絶滅の野望をくじけ！}』なゲームだし、今更。 &nicovideo(sm4470770) &ref(egg_2.gif,,title=把妖虫バッカー)&space(5)&ref(egg_1.gif,,title=妖卵エグロン) 心臓のような本体は攻撃能力を持たず、付近に設置された「妖卵エグロン」から小型エイリアン「把妖虫バッカー」を出現させる。 &s(){[[どう見ても「エッグチェンバー」と「フェイスハガー」>エイリアン]]まんまだったりするが気にしてはいけない} 魂斗羅の火力が高いゲームなのも相まって、ただ撃ってれば勝てる事が多い。 //&nicovideo(sm3503882) //削除動画につきCO 『魂斗羅ReBirth』では最終ステージで登場するが、安全地帯からノーダメで倒せてしまい、 直後に登場する[[陰獣キムコウ]]大行進の強烈なインパクトに埋もれてしまう。 &nicovideo(sm7078827) ---- **MUGENにおける天王創魔心ゴメラモスキング Dark Ruler氏が製作したものが存在。 原作通り、[[本体は何もせず>瑞麗]]、小型エイリアンが沸いて出るだけの[[ボーナスゲーム>ボーナスステージ]]的なキャラクター。 プレイヤーによる操作はできず、最初から[[AI]]で動く。 ……なのだが、何故か小型エイリアンの出現ペースが異様に多く、 さらに&b(){[[試合前から沸いてくる>フライング]]}ので攻略は一苦労。…というか、普通の格ゲーキャラではほとんど何の行動もできずに詰む。 素直に[[シューティングゲームの自機>ビックバイパー]]などで挑むのがいいだろう。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[天王創魔心ゴメラモスキング],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[天王創魔心ゴメラモスキング],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[天王創魔心ゴメラモスキング],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。） //ラスボス,中ボス,宇宙人
