忽那ゆい

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忽那ゆい」を以下のとおり復元します。
#ref(yui.jpg,,left,width=320,title=ヴァンプリツインテ勢筆頭)
&br()&br()&br()&br()
&font(28,b,i,#2c4f54){「唸れ… 咲く雷!!」}
&br()&br()&br()&br()
 身長:157cm
 体重:40kg
 スリーサイズ:B79 W57 H80
 血液型:A
 年齢:15
 誕生日:7月21日
 戦闘スタイル:忽那流無想剣術
 好きなもの:料理(殺人的味付け)、ココア
 苦手なもの:流行、[[おばけ>ゆうれい]]
#clear

>第107代忽那無想流剣術の伝承者。普段は士官学校に通う、優秀な戦士。
>アストラルインパクトによって転生した古代の神剣「サクヤ」の使い手。
>
>失踪した姉、「はるか」を探すべく戦いの地へ赴く…。
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#contents(fromhere)
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**概要
2009年に発表されたツクール格ゲー『ヴァンガードプリンセス』の主人公。[[軽音部に入ったり>平沢唯]]はしないし、「[[お前を殺す>ウイングガンダムゼロ]]」とは言わない。
苗字の読みは「くつな」。珍しい苗字だが、瀬戸内海の忽那島をルーツとする結構な歴史を持つ名跡である(最近では女優・忽那汐里氏が有名)。
同作のプレイヤーキャラクターの一人であり、ストーリーにおける重要人物でもある[[忽那はるか]]の妹。
担当声優ははるかと兼任の計名さや香氏。

#region(「ヴァンガードプリンセス 先陣の姫君」について)
かつてはカプコン社員だった「スゲノトモアキ」が開発した2D対戦格闘ゲームで、2D格闘ツクール2nd.で製作された作品。
登場キャラクターは全て女性で、サポートキャラクターまで実装した。

弱攻撃・中攻撃・強攻撃・サポートアタックの4ボタン制。
同時押しボタンでリフレクトガードが可能。

最新バージョンは1.08+、追加キャラを加えたバージョンアップ版『ヴァンガードプリンセス・プライム』がリリース予定であったが2011年を最後にスゲノ氏のBlogの更新が途絶えておりリリースの目処が立っていない。
この場合、スゲノトモアキ以外のツクールユーザーが腕を磨きながら開発する以外にない。

*登場キャラクター
-使用可能キャラ
>忽那ゆい、[[忽那はるか]]、[[リリス>リリス(ヴァンガードプリンセス)]]、[[ルナ姫木]]、美留町くるみ、[[御殿谷サキ]]、[[氷桜かえで]]、[[ナタリア・グリンカ]]、[[羽澄えり]]、[[幾世あやね]]
-ボスキャラクター(CPU専用)
>ヒルダ・リゼ([[ラスボス]])
-サポートキャラ
>[[えこ>えこ(ヴァンガードプリンセス)]]、しえら、かなえ、じゅりえっと、??? &link_anchor(*1){*1}、マーヤ&カーヤ(ラスボスであるヒルダが使用CPU専用)

ちなみにMUGENではくるみ以外一応全員MUGEN入りを果たしている。
#endregion

&image(yuineutral.gif,left,title=ぬるぬる動く)
古来より歴史の裏で日本の危機を救ってきたとされる忽那流無想剣術の現代における継承者。
忽那家は時の権力者直々に命を受け、必要なときに限って剣を振るってきたが、
20世紀初頭にその力の源である神剣「サクヤ」が力を失って以来は権限を失い、
血筋と技術だけがひっそりと受け継がれていた。
しかし2051年に魔女・ヒルダの暴走による「アストラル・インパクト」が発生すると、
その3年後にサクヤが突然転生・覚醒。
「機導魔術」の力を宿した長女・はるかは魔術師になることを望んだため、
次女のゆいが忽那流無想剣術の正式な伝承者となった。
ゆいも姉と同じく機導魔術を使えるが、力を手にしたのが伝承者となる前なのか後なのかは不明。

[[幾世あやね]]とは幼馴染の親友であり、互いに一目置くライバル同士。
かつて一緒に修行していた際に事故で[[あやねの左目を潰してしまい、そのことをかなり気にしている>ファフナー・マークザイン]]
(あやね本人は今は全く気にしていないが、入院中に顔の傷を見られることを恐れて
 見舞いに来たゆいを拒否したことがあり、これがトラウマとなっている模様)。
また、本人のそ知らぬところで[[御殿谷サキ]]に一方的にライバル視されている。

サクヤの復活から2年後、行方不明になっていたヒルダが「理の執行者」として転生すると、時を同じくして姉のはるかも失踪。
姉の行方を追うゆいは、図らずも機導魔術にまつわる軍部の機密へと近付いてゆくこととなる。
&nicovideo(sm10767050)
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NQ7sbnUI1AI)
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性格は素直かつ生真面目で、周囲からは歴代でも最強の忽那流伝承者と言われていることに驕ることなく、常に向上心を持って努力を続けている。
単独での戦闘を得意としており、同年代からも格好良く凛々しい人物として見られているようだ。
一方で、剣術に一途であるがゆえに社交性はあまり無く、得意と自負する料理の味は壊滅的と、生活力は乏しい。
日常では何でもないような失敗をすることが多く、比較的内向的で落ち込みやすい性格でもあるらしい。
まあ、そのあたりはコミュニケーションが得意で(見た目に反して)生活力もあるあやねと%%の百合関係%%上手く支え合っている、ということで。
正体が悪魔である[[リリス>リリス(ヴァンガードプリンセス)]]に勝利したときには「こいつ…ただならぬ邪気を感じる…。''よし、このまま止めを刺そう''」などと言う、
結構物騒というか無慈悲な一面も。

**神剣サクヤ
&image(sakuya.jpg,,title=神剣鰹節)神剣「[[サクヤ>十六夜咲夜]]」は一見ただの巨大な木剣(長さ132cm、重さ8.4kg)だが、戦闘時には使用者の気力を纏い、鋼すら切り裂くほどの威力を発揮する。
振るたびに纏った剣気が周囲に発散され、花びらが「咲く」ように舞うことが「サクヤ」の名の由来となっており
(ゲーム中では必殺技「緋桜眼」として表現されている)、いまだその秘められた力の全容は解明されていないオーパーツのような存在である。
御殿谷サキが持つ「ひとひら」はサクヤの力を解析して作られたものだが、コピーが不完全なため使用者の精神を蝕んでしまう妖刀となっている。
…が、その形状のせいもあって見た目的に''でかい鰹節を彷彿とさせる''ため、ファンの間ではまんま「カツオブシ」と呼ばれている。
#aa{{
             ,rー- 、
  _   ゝニヽ   / ・ ・ `ー ..,, __
 ヽ.`⌒ーr ⌒ヽー´ ・  ・ ・ ・ ・   ゛~ ` ー-、
   `ー' ̄ゝ`ニノ∩ ̄`ー‐∩―――――――‐'
         .//n  n  | |
        //ノO_O、 | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、カツオブシぶつけんぞ
        /\      | i
        / / |   / i l
       ,' / /   /  .l l
     __l_l  |   |   l l_
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}}

ヴァンプリのストーリーはもっぱら姉のはるかとヒルダを中心に展開するため、物語的にはやや影が薄い
(EDでやったことと言えば''あやねといい感じになることぐらい'')
のだが、その王道的な性格や容姿、後述する性能面の使いやすさなどからきちんと主人公としての存在感はあり、人気は低くない。
ヴァンプリキャラを代表して、[[ルナ姫木]]とともに完成度の高いフィギュアも制作されている。

なお、全キャラがパンツ乱舞(あるいは[[もっと恐ろしい何か>ルナ姫木]])なこのゲームにおいてスカートの防御力が非常に高く、鉄壁かと思われていたが、
紳士どもの検証により''1枚だけ''チラ見えるスプライトが存在する(3Cのモーション中)ことが確認されている。
また、Ver.1.08で追加された[[カットイン]]でもちょっとだけ見える(よく見るとすぐにスカートを押さえて顔を赤らめている)。
黒ストッキング最高や!パンモロなんていらんかったんや!
&image(Yui Kutuna Cut In.png,left,width=400,title=忽那ゆいのカットイン)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm15662771)
でも、あやねのように裏回し蹴りをしたり、鉄棒で逆上がりをしたり、逆立ちをしたりするとパンツが見えてしまう可能性があるらしい。

**裏設定
前方宙返りの後、体中に稲妻をまとい、ヒップドロップで相手の顔面(頭)に攻撃する「&ruby(むそうももくうは){無想桃空破}」と低く跳んで立ちガード不能の下段スライディングで相手を転ばしてから[[ヒップアタック>ユリ・サカザキ]]で相手の顔面をぶつける「&ruby(ももはやて){桃疾風}」と[[サマーソルトキック]]で蹴り上げる「&ruby(げつりんしゅう){月輪蹴}」と[[空中で素早く回転を数回繰り返し、勢いをつけて相手の頭部にキックを見舞う>ウルトラマンタロウ]]「&ruby(しっぷうじゅうおうむじんきゃく){疾風縦横無尽脚}」と体中に炎をまとわりつかせ、相手に突っ込む「&ruby(げきしんばくれつげき){激神爆裂撃}」という技を身に付けたという設定がある。
他にも鉄棒での運動(「逆上がり」や「前回り」や「尻上がり」など)も得意、跳び箱での運動もうまくこなせる、自分のお尻を叩きながら相手を挑発するという設定も存在するが、鉄棒の場合、鉄壁スカートでぷっくり見えないという。
姉のはるかとの戦いの最中にキレたはるかに掴まれ、お尻を百叩きされたという。

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**原作での性能(Ver.1.08+)
無敵対空「&ruby(あまいかずち){天雷}」、突進技「風神二段」及び[[中段]]突進技「&ruby(ほのはやて){焔疾風}」、飛び道具「&ruby(ひおうがん){緋桜眼}」と、格ゲーの王道技を揃えた実に主人公らしいキャラ。
飛び道具の「緋桜眼」は「他の斬り系の技を出した際に画面内に舞う花びらを前方に飛ばす」という変則的なものではあるが、
通常技を含めた挙動が分かりやすく素直で、非常に扱いやすい。
長いサクヤを振る斬り技は(飛び道具特化キャラを除けば)全キャラ中最長のリーチと広い攻撃範囲を持ち、
中間距離からの一発、サポート攻撃を使わなくても簡単に繋がる連続技 &link_anchor(*2){*2}、高いガークラ値を活かした固めなどが強力な一方、
足技類は全体的に隙が小さく振りやすいので、これらを駆使して手堅い立ち回りもできる。
昇竜系の技としては作中最高の性能を誇る「天雷」による割り込み・[[リバーサル]]も強力で、初心者が触るには最適のキャラと言える。
サポートキャラは攻守に万能な[[えこ]]、小技からの連続技が安定するしえらとの相性が良い。

主力技は一足飛びに小ジャンプして攻撃を繰り出す「焔疾風」。
この技単体では威力が低いが、サクヤを振り下ろすB・C版は当たれば無条件で「風神二段」や高威力の[[リバティアーツ>超必殺技]]「咲く雷」に繋がる。
中段なので崩しに使うことができ、多くの牽制技をすり抜けてしまうほど判定も優秀、動作中もサポート使用可能な上にガードされてもほぼ反撃無し。
ゆいは下段足払いの2Cからも無条件で追撃が入る(こちらも長リーチ)ので、単純な[[中下段二択>択一攻撃]]を仕掛けやすい。
さらにB・C版と出掛かりのモーションが同じなA版は下段のスライディングとなり、追撃こそ確定しないが、サポート攻撃に繋いで連続技始動可能。
総じて高性能な技で、これをいかに使って崩していくかがキーとなる。

&image(yuiportrait.gif,left,title=キャラセレ)&space(4)変則飛び道具「緋桜眼」は[[サキ>御殿谷サキ]]の「想桜破」とほぼ同じ技だが、サキと違って空中で出すことはできない。
 代わりに硬直がやや短く、また花びらを撒く斬り技の性能やリーチの関係上、サキよりも攻撃の起点としやすい。
 特に起き上がりなどに緋桜眼を重ね、さらに前述の「焔疾風」や2Cなどを重ねていく連携は非常に有効 &link_anchor(*3){*3} で、
 画面端に押し込めば一気に勝負を決めにいける。

 欠点は、武器のサイズがサイズだけに斬り技のモーションが大きく、外すと隙が大きいこと。
 ガードさせれば反撃は受けにくいのだが、振りの遅さ、硬直の長さから、空振りすると差し返されやすい。
 また、ダメージソースが安定しており、このためサポートを牽制や隙消しに使いやすい一方で、
 「連続技の最大火力が低い(6割前後の高火力コンボも可能ではあるが、ゲージ必須かつゲージ効率が悪い)」
 「サポートゲージが溜まる速度が遅い」という欠点とセットにもなっている。
 加えて、通常投げの発生が一人だけ遅い(2Fだけだが)こともあって崩しが「焔疾風」頼みの単調なものになりやすく
 (空中から出せる中段技「無想空破」もあるが、使い勝手は微妙)、読まれるとリフレクトからカウンターを貰うことに。
 焦って苦し紛れに打った「天雷」がガードされ、致命的な反撃を食らう…というのは典型的な負けパターン。
 [[コマンド]]の都合上、性能の良い「焔疾風」が「風神二段」(ガードで[[反確]])に[[化けやすい>暴発]]こともゆい使いの悩みである。

 こうしたリーチキャラとしての特性から、牽制戦や押し込みを得意とする反面、先にリードを奪われてしまうと苦しい。
 「天雷」「焔疾風」に代表される暴れ技が強いため相手としても簡単には攻めにくく、ゆい自身の体力も高くタフなので、
 長期戦を前提としてタイムアップも辞さない構えで立ち回る我慢強さと状況判断力が何より重要。
 やることが分かりやすい分、上を目指すにはプレイヤー自身の駆け引きスキルが大きく問われるキャラである。
 イメージとしては[[覇王丸]]と似ているとも言われる(特にジャンプCは覇王丸の垂直ジャンプ強斬りによく似ている)。
 ランク的にはサキやはるかなどとともに中堅下位どころに位置付けられることが多い。
&nicovideo(sm7570424)

また、1.08では見ることが出来ない特殊勝利ポーズがある。
&nicovideo(sm23706773)

&font(22,b,i,#2c4f54){「どうしても邪念が剣を鈍らせる。&br()&space(20)&ruby(かっこふばつ){確乎不抜}…忘れたくないものだな」}
#clear

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**MUGENにおける忽那ゆい
-ZSM氏制作 原作準拠仕様+アレンジ
一部原作と異なる部分はあるものの、一通りの動きや演出が再現されており、完成度は全体的に高い。
リバティアーツ発動時の%%パンチラがエロいと%%評判のカットインも再現。
サポートキャラもしっかり4種類+隠しのヒルダまで作り込まれている。
また、スタートボタンを押しながら決定するとアレンジモードとなり、チェーンコンボや各種キャンセル可能といった変更が加えられる。
各種設定を変更できるコンフィグ機能や10段階の[[AI]]をデフォルトで搭載している。

-nuuType氏制作
4人のサポキャラ実装やカラーパレット変更対応カットインといった芸の細かいアレンジも含め
こちらもかなり完成度が高いが、製作動画でのアピールやニュースサイトでの紹介等も無いまま
斧ロダへひっそりアップロードしているだけなため、界隈での認知度が異様に低いのが惜しい。
因みに同氏によって姉[[はるか>忽那はるか]]もひっそりとMUGEN入りを果たしている。

AIは未搭載だが、2014年3月30日にホルン氏のAIが姉のAIとともにOneDriveで公開された。
#region(大会ネタバレ)
[[ボスハルク&DIO前後ランセレバトル]]では脱落リーチになった状況下でまさかの一方的ライバルである[[御殿谷サキ]]とのヴァンプリ対決inMUGENが実現。
あまりの采配に視聴者からようやく「ヴァンプリでやれ」との声が聞こえた。
試合結果は残念ながらストレート負けでここで敗退になってしまい[[姉>忽那はるか]]との対決は叶うことがなかったがある意味彼女にとって悔いのない出来事になったに違いない。
|宿命の対決(一方的)は10:37から&nicovideo(sm24891624)|
#endregion


***出場大会
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//''更新停止中''
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//''凍結''
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***出演ストーリー

***プレイヤー操作
&nicovideo(sm19983359)
&nicovideo(sm24999783)

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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
ラスボスであるヒルダ・リゼの幼体バージョン、対戦モードでのみランダムセレクトで使用可能

&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
『ヴァンガードプリンセス』は[[キャンセル]]が部分的にしか存在しないゲームなので、
連続技は始動条件がカウンターヒット限定、もしくはサポート攻撃での繋ぎが必要なものが多い。
そんな中でゆいは通常ヒット・ノーゲージ・ノーサポートでも追撃でダメージを稼げる技が多く、ヒット確認も非常に簡単。

&aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}}
サポートキャラが相手の飛び道具やサポート攻撃を相殺するシールドを出す「プロクシガード」という共通システムがあるのだが、
仕様上、プロクシガードには高度制限があり、一定以上の高さ(だいたいキャラの胸あたりから上))の攻撃は無効化できない。
このため、高めに飛ぶように調整した「緋桜眼」から時間差で「焔疾風」を重ねる連携が事実上リフレクト(全キャラ共通の防御システム)不能、
かつ無敵技による割り込みも難しくなり、しゃがみ+プロクシで避けても中段の焔疾風が刺さるので、結局立ちガードするしかない有効な固めになる。
一応、ガードしつつサポート攻撃を出して切り返すという対処法もあるが、焔疾風はサポート可能技なのでプロクシで回避が可能。

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:計名さや香|,主人公,剣士,学生,ツインテール,妹,パンスト,鉄壁スカート,2D格闘ツクール2nd.,フリーゲーム

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