フランク・ウェスト

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フランク・ウェスト」を以下のとおり復元します。
#image(f01.jpg,title=公式で超人扱いされるカメラマン,width=320)
&font(30,b,i,black){「Oops, gotta get these pictures in before deadline.」}

&font(28,b,i){&color(black){(…!よっと!取材完了!)}}

カプコンから発売されたXBOX360用アクションゲーム『デッドライジング』の主人公。
及びその続編である『デッドライジング2』の登場人物。
格闘ゲーム『TATSUNOKO VS. CAPCOM アルティメットオールスターズ』と『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』(UMVC3)の他、
『PROJECT X ZONE』(PXZ)にも登場している。
声優はT.J.ロトロ氏(本編)、小山力也氏(UMVC3の日本語ボイス、PXZ)。
ファンからは敬称で''フランクさん''と呼ばれる。


**デッドライジングシリーズでのフランク・ウェスト
フリーのフォトジャーナリスト、かつてはアメリカ海軍に所属し、戦場での取材を行っていた。
そのせいか頑強な体格をしており、服のせいでパッと見どこにでもいそうなおっさんに見えなくもないが、
ちゃんと見るとかなりの筋肉質であることが伺える。
実年齢は不詳だが五年後の「CASE WEST」では髪が薄くなっているため恐らく中年と思われる。
性格はジャーナリストゆえの好奇心の旺盛さ(作中ではパパラッチ呼ばわりされている)や皮肉屋の一面はあるものの、
根は熱い心を持つ正義漢である。

ウィラメッテの騒動にスクープを感じたフランクは、民間のヘリをチャーターし侵入する。 
72時間後に迎えに来るよう操縦士と約束を交わし、ショッピングモールに降り立った彼が見たものは人間を襲う無数のゾンビだった。
フランク(プレイヤー)は72時間をいかにして生き延びるのか?
…というのがこのゲームの大まかな内容。




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**格闘ゲームでのフランク・ウェスト
『TATSUNOKO VS. CAPCOM アルティメットオールスターズ』と『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』に参戦。
どちらも癖が強く、ピーキーな性能をしている。

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**MUGENにおけるフランク・ウェスト
Kamekaze氏とBalmsold氏による手描きキャラが存在する。mugen1.0以降専用。
原作で使った様々な道具やコスプレを駆使して戦う様は、コミカルかつ派手であり、
とても見応えのあるキャラとなっている。

ゲームシステムはカプコンのマーベル関連の格ゲーをそれぞれ参考とした形となっている。6ボタン式。
特筆すべきはUMVC3と同じようにスキルレベルシステムを搭載してる点であり、
コンボでヒット数を稼ぐ事で経験値をため、その直後、
ダウンしてる相手を撮影することでレベルアップすることができる。最大レベルは4。
レベルアップするごとに使える必殺技の追加や性能が向上していくので、
原作同様、いかにしてレベル上げしていくかが鍵となるキャラとなっている。

デフォルトでAIが搭載されている他、ホルン氏のAIが公開されている。
ホルン氏のAIはAIレベルを3段階に調整可能。

#region(紹介動画(youtube))
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=ert9oyNCJz0)
#endregion



&font(30,b,i,black){「 戦う前に言っておいたはずだ。フリーのジャーナリストを敵に回すと怖いぜ、とな。 」}

***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ジャーナリスト、カメラマン、マッチョ

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