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- (2014/02/18 (火) 06:16:17) のソース

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&font(25,i,b,blue){六尺棒を使う【伊賀忍者】の末裔、}
&font(25,i,b,blue){以前の戦いで重症を負い、サイボーグ戦士となる。}

『シャドウフォース 変身忍者(へんしんにんじゃ)』は、株式会社テクノスジャパンの開発。
業務用ビデオゲーム機(アーケードゲーム)向けとして稼働したビデオゲーム。
このシャドウフォースの主人公が、魁(かい)である。

シャドウフォース変身忍者とは?
「くにおくん」や「ダブルドラゴンシリーズ」で知られるテクノスジャパンのベルトアクションゲー。
1993年に稼働開始したアーケード専用アクションゲームであり、家庭用版は出ていない。
当時としてはまだ珍しい、選択キャラによって変わるEDシステムや、
各キャラそれぞれにコマンド技、敵に乗り移り操るシステム「スナッチ」などがあった。
ストーリー
>西暦2018年、急速に発展した科学力により、人類は繁栄の一途をたどるかに思えた。
>しかし、その科学力を【悪】に利用しようと企む巨大組織【ティーサー】により、人類は恐怖と絶望の縁に立たされた。
>【ティーサー】の首領であり、科学者の「Dr.WONG」は自らを「選ばれし者」と名乗り、
>「新たなる人類創世のための魂の浄化」と唱え
>その英知をもって作り上げた怪物達を使い、人類大虐殺を行っていた。
>しかし、人々が生きる希望を失いかけたとき、【ティーサー】壊滅のために立ち上がった4人の戦士がいた。
>彼らは悪に立ち向かうため サイボーグとしてよみがえった忍者なのである。
操作できるキャラは4人。
日本古来の魔人【天狗】の顔と紅色ボディの真紅の魔人、元レジスタンスリーダー「天狗(てんぐ)」。
【ティーサー】の改造手術で獣人になったが、洗脳される前に脱走し、復讐を誓う「コヨーテ」。
他の3人と違い生身の紅一点でありながら、戦闘能力は3人と互角の2刀流剣士「ブルネット」。
そして、伊賀の忍者の血統を受け継ぐ忍者であり、負傷からサイボーグとして復活した主人公「魁(かい)」。
タイトルにもある「SHADOW FORCE(シャドウフォース)」とは彼らの俗称である。

魁は六尺棒を自在に操る。4キャラの中では主人公らしく標準タイプである。
必殺技はボタン連打技「連続突き」と「回転棒攻撃」、そして必殺技の「龍神降臨」である。

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**MUGENでの魁
//&image(,title=)
MUGENでは、mass氏が制作した魁が存在する。AIも搭載されている。
元が非格ゲーであるため、格ゲーナイズドされている。
原作はレバー8方向で横方向縦方向前後と動き、ボタンはパンチ、キック、ジャンプの3種類だった。
こちらは弱強のパンチキックの4ボタン式となり、ジャンプはレバーでの操作になっている。
また、ダッシュ、バクステ、投げ、2段ジャンプ、三角飛びといったシステムが追加されている。
原作でもあった「連続突き」はパンチボタン連打で。「回転棒攻撃」はヨガコマンド式に。
オリジナルの必殺技も複数追加されている。原作にあった全画面技「龍神降臨」はゲージ飛び道具技になった。
残念ながら、スナッチはmugenでの再現は無理なので搭載されていない。
オリジナルの超必「変身乱舞」は、原作でスナッチができた11キャラに変身しながら攻撃するというニクイ演出。

&font(25,i,b,blue){沈黙を破り伝説のステージが 始まりを告げる}

**出場大会
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//**出演ストーリー
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//主人公,忍者