#image(uzuki_wm.jpg,width=350,title=へご。) &font(20,b,i,#FF00FF){「私、頑張ります!」} 年齢:17歳 誕生日:4月24日(牡牛座) 身長:159cm 体重:45kg 3サイズ:83-59-87→83-58-87(特訓後) 血液型:O型 利き手:右 出身地:東京 趣味:友達と長電話 [[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]:&s(){へごちん}大橋彩香 アイドル育成ゲーム『[[THE IDOLM@STER>プロデューサー]]』のソーシャルゲーム『[[アイドルマスター シンデレラガールズ>川島瑞樹]]』の登場人物。 名前の読みは「しまむら うづき」。 [[アイマスキャラお馴染みの名前に>我那覇響]][[日本海軍の艦名>響]]が入っているキャラでもあり、最古参の高槻やよいや[[如月千早>キサラギ]]と同じく「睦月型」と呼ばれる駆逐艦の四番艦が由来と思われる。 ([[某艦艇擬人化ゲーム>金剛(艦隊これくしょん)]]にも同名の駆逐艦がモデルのキャラが登場しているが、語尾に「ぴょん」をつけて喋る所謂「ウザかわいい」系のキャラだったりする) ファンからの呼ばれ方は「しまむらさん」「しまむー」等など。 初期から登場するキャラクターの一人で、キュート属性の顔とも言えるキャラクター。 ちなみに担当声優の大橋氏は、同作に登場する&s(){ブサ可愛いクリーチャー}「ぴにゃこら太」のボイスも兼任している。 キャラクタライズとしては「普通の女の子」。普通を極めた結果逆にそれが個性となっているレベルでの普通。 どのくらい普通かというと人気投票で2回も上過ぎず下過ぎない絶妙な順位を維持するほど。 (なお第三回は投票券つき期間限定ガチャの目玉SRに選ばれたこともあり、&b(){総合4位}と大躍進を果たしている) //(ただ第三回は有名P等からの猛プッシュもあって上位になったが) //やや買被りな影響力と思われるためコメントアウト また公式4コマなどでも「生まれてこの方おみくじで吉以外を引いたことがない」とも言っている。 [[同じキュート属性の先輩>天海春香]]とはプロフィール等で共通する部分が多い。 性格はとにかく頑張り屋。初期のセリフが二言目には「頑張ります」やそれに類する台詞が入るほど。 なかなかスタイルも良く、特に87cmの尻はその方面が好みの方からは非常に人気が高い。 そのせいかカードのイラストも尻を強調するものが結構ある。 笑顔が多いのも特徴で、いわゆるえへ顔ダブルピースがとても良く似合っている。 人間関係は公式でのトリオでもある渋谷凛、本田未央との「ニュージェネレーション」([[某海外ドラマ>ダーレク]]ではない)が主。二人が15歳なので何気に一人だけ年上である。 &s(){公式4コマでは凛相手に「お姉ちゃん」とか言ってたりするが。当然凛からはツッコまれた} #image(uduki_hego.jpg,width=350,title=へご…ゲフッゲフン、いやなんでもない) 2011年11月の『シンデレラガールズ』発表当時の初期メインビジュアルから登場しており、 ゲーム中で最初に手に入るレアリティがN(ノーマル)のアイドルの一人。アイマス本編での春香に相当するポジションといえる。 だが同じ立場である渋谷凛が早々にSRカード化されCMにも出演するなど順調に出世していくのに対し、 初期の彼女はNのまま全く動きが無く、初期キャラであるにもかかわらず、 他の低コストアイドル達にも次々とR化で先を越されてしまう有り様であった。 アクが強いアイドルばかりが揃うシンデレラガールズにおいて突出した個性が見え辛い彼女は キャラクターとしても地味で埋もれがちであり、初期はユーザーの間では[[不遇キャラ扱い>主人公(笑)]]されていた。 そんな中、2012年5月、凛に遅れること3ヶ月でついにCDデビューが決定、 さらに直後途中のレアリティであるRをすっ飛ばしてSRカードが登場し、 しかもこのカードのイラストもさることながら性能が当時としては最強の部類の性能を誇っていたために、 これらの相乗効果で一躍人気者に。ゲーム内トレードにおいても同カードが凄まじい価格高騰を引き起こした。 その後はSRの常連となり、中の人が公式ラジオのパーソナリティの一人として出演、漫画版でも主役を張るなど、 順調に出番を増やしていった。 運営の思惑通りとも言えるが、まさにシンデレラガールを体現したアイドルであるといえる。 代わりに今度はパッションの同立場である本田未央が不遇呼ばわりされることになってしまったが、 現在では未央も無事CDデビュー・SR化し、汚名返上をするに至っている。 ・・・はずが、アニメ版や後記する『グランブルーファンタジー』での扱い、メガミマガジンの表紙で省かれる([[印刷ミス>誤植]]で『IM@S Febri』の表紙にいなかったやよいと違い、未央を配置しての再発行もされていない)等、汚名を挽回する結果となっている。 アニメ版でも主役に抜擢され、凛がアイドルを目指すきっかけを作るなど第一話から主人公らしい活躍をしており、 後に未央と三人でNew Generationsを結成して一人前のアイドルに成長していく姿が描かれている。 なお、ゲームの方から生まれた「ニュージェネレーション」と違い、こちらでは本田未央がリーダーとなっている。 #region(そして…) #image(imas-ofa-dlc9-1.jpg,width=250) PS3『アイドルマスター ワンフォーオール』のDLCとして彼女の持ち歌「S(mile)ING!」の鑑賞用PVが2015年1月末に配信。 上記画像のように、しっかり3Dモデルが制作がされている。これにより、&b(){遂に本家アイマスにも進出となった。} 勿論えへ顔ダブルピースも健在である。 #endregion ---- **MUGENにおける島村卯月 [[ガオガイガー]]を始めとした勇者ロボ製作に定評のあるなにー氏による、 同社開発のソシャゲRPG『グランブルーファンタジー』にゲスト参戦した時のスプライトを使用したものが公開されている。 &s(){確かにこっちも勇者と言えば[[勇者>しんのゆうしゃ]]だけど。}&link_anchor(*1){*1} 基本的には剣を使った斬撃攻撃だが、一部の技は画面端まで届くほどリーチが長い。実質飛び道具と考えていいだろう。 また[[高速移動技>阿修羅閃空]]もあるので一方的に飛び道具で封殺されるといったことも無いだろう。&s(){[[コッチデスヨ!コッチデスヨ!>不律]]} 特殊ゲージとして「アビリティ」と「ココロゲージ」があり、前者はクールタイムありの強力な行動が、 後者は攻撃行動で増減し技の性能などに影響する。 一部の技には魅了効果を相手に付与するものもあり(『グラブル』の原作再現)、魅了された相手は一定確率で攻撃行動が阻害される。 [[ストライカー]]として同じくゲスト参戦していた渋谷凛を呼び出しての攻撃もある。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。総合的な強さで見れば凶ランクといったところか。 なおconfigを弄ればWin、1.0どちらでも使用することができる。 &nicovideo(sm25185983) また、2015年1月12日には同氏によりVer1.1に更新。 イントロ等様々な追加要素に加え、技の威力の調整なども追加されランクは強程度に収まった。 これによりより多くの大会にも出場できる強さになったといえるだろう。 さらに2015年3月28日にver1.2へと更新された。 ストライカーに本田未央の追加&link_anchor(*1){*2}と一撃必殺技が実装された他、EXカラーも搭載。 5P~8Pカラーを選択すると「ツイン課金システムモード」となり、各種性能が強化される。 通常モードが強程度、ツイン課金システムモードが凶中とのことで、動画の趣旨にあった方を選択しよう。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ファンタジー映画の撮影の準備中に『グラブル』の世界に召喚されたという設定で、 卯月は勇者役ということで[[それらしい服装>ドラゴンクエスト3勇者]]になっており、ゲーム中の肩書きが「スマイルブレイバー」。 (ちなみに衣装はデレマスのエイプリルフールネタで配信されていたゲーム『ダイスDEシンデレラ♪』が初出) 格好だけで単なる一般人なのにファンタジー世界でバリバリ戦えるのはまあ[[異世界召喚のお約束>高嶺悠人]]。 なお、「元の世界に帰らせないのもアレだが帰ってしまうのもゲーム的に都合が悪い」という事情の折衷案としてか、 最終的には[[夢オチ>ダルシムズ]]ということになっていた。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 最初のコラボでは参戦したのが卯月と凛、神崎蘭子(召喚石枠)の3人で未央はいなかったが、2回目のコラボでは参戦を果たしている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:大橋彩香|,シンガー,茶髪,アイドル,アイドルマスター