//台詞の和訳を、公式日本語版に準拠したものにしました。ネタバレなどの関係で問題があれば、差し戻してください。 #image(Sans0.png,title=背が低い方が兄、高い方が弟というと某髭兄弟を想起させる) &font(30,b,i,blue){"it's ALWAYS funny."(おやくそくの ギャグだよ)} Toby Fox氏を中心とするチームが制作したWindows/Mac用RPG『Undertale』の登場キャラクター。 公式日本語表記は「''サンズ''」。 名前の由来はフォントの一種である「Comic Sans」からで、ゲーム中でもこのフォントで喋る。 たまにシリアスな台詞の時は瞳(に相当する部分)が消えて通常の字体になったりする。 #region(『Undertale』について) &nicovideo(sm27429497) 「&b(){In this RPG, you don't have to kill anyone.(誰も死ぬ必要のないRPG)}」という触れ込みの通り、 プレイヤーの選択次第で全ての敵を殺さずにクリアする事が可能なRPG。 「&b(){選択次第}」というのがミソであり、普通のRPGのように相手を攻撃し殺害する事も可能で、 プレイヤーがどういう行動をするかによって様々な変化が起こるのが特徴。 あと、色々な場面で[[犬>イギー]]が出てくる。時としてモンスターとして戦闘したり、「何故そこにいる」と言う場面で乱入してきたり。 また、戦闘が弾幕シューティングやアクションのような形式になっており、ハート型の自機を操作して敵の攻撃を避けるというものになっている。 作者により『[[MOTHER>ネス]]』シリーズや『[[東方Project>博麗霊夢]]』の影響を受けている事が語られている。 バッドエンドやゲーム以外のメディアを除けば、ラスボス相手だろうと殺生をする事はなく、主人公と和解したり一方的に懐かれる辺りは東方を、 [[名もないモブでさえ強烈な印象を与える>ジョジョの奇妙な冒険]]個性的な登場人物や、独特の世界観は『MOTHER』を彷彿とさせる。 ゲームそのものはPCゲーム配信サイト「Steam」で販売されている。 当初は英語版のみだったが、有志による非公式の日本語化パッチが存在した(配布終了)ことで日本のユーザーにも広まっていった。 現在ではPLAYISMの協力による公式日本語版がSteam・PS4・PSVita・Switchにて発売されている。 #region(ルート分岐について) 本ゲームには以下の三つのルート(エンディング)がある。 -一周目必ず迎えるルートであり、二周目以降は出てくるモンスターを一匹でも殺すと分岐する「Neutralルート(中立ルート)」(通称「Nルート」) -出てくるモンスターを一匹も殺さない事で迎える「True Pacifistルート(真の平和主義者ルート)」(通称「Pルート」) -出てくるモンスターを全てかつランダムエンカウントモンスターを規定数殺害する事で突入する「Genocideルート(殺戮ルート)」(通称「Gルート」) なお、PおよびGルートの条件を少しでも外すとNルートになり、 Nルートに入った時の状態(つまりどのボスモンスターを殺したか・殺していないか)によってエンディングが変化する。 #endregion #endregion 雪国Snowdin(スノーフル)で暮らすスケルトン。背が低くいつもニヤけた表情をしているのが特徴。 なおこの世界のスケルトンは[[人間の白骨死体>不死英雄戦士]]ではなく、元々こういう外見の種族なので、瞼を開閉出来たり体液があったりする。 マイペースでお気楽、そして怠け者な性格。 普段は見張り番の仕事をしているがあまり熱心ではなく、勝手に持ち場を離れたり居眠りをしたりしている。 怠け者な事について、弟の[[Papyrus]](パピルス)からよく怒られるが、得意の話術でのらりくらりと交わしている。 また、ジョーク(ダジャレ)とイタズラが大好きで、作中でもよくそういった面が見られる。 Snowdinのバーや、Hotlandのショーなど、コメディアンとしての一面も持っている。 [[容器から直に飲むほどの筋金入りのケチャップ好き。>ピカチュウ]] 公式日本語版では、一人称は「オイラ」となっており、パピルスからは「兄ちゃん」と呼ばれている。 台詞のフォントも、日本語版Comic sansとも言うべきタイプラボのハッピールイカで表記されている。&s(){要するにダサい} (日本で広く使われているダサいフォントは創英角ポップ体だが、権利の問題で似た雰囲気のコレに代替されたようだ) 作中では、Snowdin Forest(スノーフルのもり)にて主人公にイタズラを仕掛ける形で初登場する。 彼は本来は[[主人公>Frisk]]を捕まえる立場なのだが、上記のように仕事熱心ではないためその場は事なきを得る。 その後、弟のPapyrusのパズルに付き合い彼と友人になる事で、Sansも主人公に対して友人として接するようになる。 以降は行く先々で登場しては、主人公にちょっかいを出していく。 #region(ネタバレ) 初登場時からラストまで、行く先々で先回りして主人公にジョークを投げかけてくる。 その際「明らかに逆方向に歩いていったのに先に目的地に辿り着く」 「Snowdinに構えていたはずの小屋ごと別エリアに移動。しかも屋根に雪が積もったまま」という不可解な現象を伴っている。 これはSansが[[空間移動の特殊能力を保有している>禍忌]]から。本人曰く“ショートカット(近道)”。 この能力を使って先回りし、一部の道具などを置いてくれているようだ。 #co(){ //Gルートでの展開が後述されているのにここでGルートの話(戦闘があること)をするのは不自然なのと //Nルートエンディングネタバレが含まれるのでコメントアウト #region(ただし) GルートやNルートで[[Papyrus]]を殺害してしまうと特定の場所に現れなくなって彼と会話をするイベントが見られなくなり 一部の道具も置かなくなるため入手できるアイテムも減る。 Gルートと違って戦闘こそないものの、「なぜ弟を手にかけた」と問い詰めたり「汚い兄弟殺しめ」と怒りを露わにして去っていくことから、心の底では弟を大切に思っていたことがわかる。 これはUndyneも同様で、主人公を部下の仇と認識して襲いかかり、和解は不可能。 また、エピローグではRuins(最初のダンジョンの遺跡)に籠って[[Toriel]]とルームメイトになるが、 「自分が託したガキに兄弟を奪われたと俺が言ったら彼女はどんな顔をするだろうな」と、弟の死因と間接的に関わった彼女のことも憎んでるような発言をする。 もちろん、敵を1体も殺さないPacifist Route(通称Pルート)では何の問題もなく友達になっている。 #endregion } MTT ResortにてSansとディナーをする事で、彼が主人公に味方するのはある人物と約束したからである事が判明する。 そしてその約束がなければ&bold(){「主人公はSnowdinで死んでいただろう」}と凄んでくる(直後に冗談だと訂正するが)。 //&nicovideo(sm27467623) //非表示につきコメントアウト また終盤に登場した際にはこのゲームのシステムにおける重大な事実を説明する。 //&nicovideo(sm27490387) //非表示につきコメントアウト #endregion #region(別ルートのネタバレ) &font(15,i,blue){"it's a beautiful day outside."(きょうは ステキな日だ)} &font(15,i,blue){"birds are singing,flowers are blooming..."(はなが さいてる ことりたちも さえずってる)} &font(15,i,blue){"on days like these, kids like you..."(こんな日には オマエみたいな ヤツは…)} &font(20,b,i,red){"Should be burning in hell."(じごくで もえて しまえば いい)} #image(Sans1.gif,title=戦闘時) 通常のルートにおいてSansと戦闘する場面は無いが、Gルートのみ主人公を止めるべく立ちはだかる。 全てのステータスが1という最弱の能力を持ちながら、その実ゲーム中最高クラスの難易度を誇る強敵であり、このルートにおける実質的な[[ラスボス]]。 [[「戦闘力たったの1かゴミめ!」>フリーザ]]と舐めてかかって痛い目を見たプレイヤーも多いのではないだろうか。 #region(具体的に言うと) これまでの戦闘とはまた毛色の違う緊迫感のある攻撃を仕掛けてくる。 ・[[戦闘開始前に不意打ちで猛攻撃してくる>フライング]]、初見ではまずここで死ぬor瀕死となる ・コレまで戦闘中は被弾すると無敵時間が存在したのだが、それが消失する ・全ての攻撃にスリップダメージが付与される(一応スリップダメージ自体で死ぬ事はない) ・重力を変化させてカーソルを振り回す等、回避困難な攻撃をしてくる ・戦闘中に和解を求めてくるが、「MERCY」で応えると&b(){[[即死攻撃]]}、GAMEOVER時のメッセージと[[BGM]]が専用のものになる&br()"geeettttttts dunked on!!!"(してやったりだぜ!!!) ・和解を拒否すると、&b(){メニューを選択するカーソルにも攻撃を仕掛けてくる} ・HP1だからと攻撃を当てようにも、特定のタイミングになるまで&b(){ヒョイヒョイと避け続ける} …と言った具合。 GルートではSansとの決戦の前に圧倒的な性能を誇る武器と防具を手に入れる事ができるのだが、上記の仕様により全く意味を成さない。 彼との戦いは正に&b(){「bad time(最悪な一時)」}と言えよう。 |初見はこうなる|ノーダメクリア| |&nicovideo(sm29176750)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=kFnUCNIStRw&feature=youtu.be){320,240}| こうも熾烈で回避が非常に困難な攻撃を仕掛けてくるのは、 ひとえに「&b(){プレイヤーの決意}を折って、モンスター達が虐殺されたこの世界の世界線をリセットしてもらうため」。 彼は独自の研究を重ね「SAVE」の本質をある程度掴んでおり、&b(){プレイヤーのセーブやロード・リセットにも気づく事が出来る様になっている。} そのため、何度も何度もエンディングに至るまで挑戦してくる&b(){プレイヤーの決意}をガッツリ断ちに来ている。 リトライした時の戦闘前の台詞は11回まで変化し、それまでの回数をちゃんと数えている。ここで上げている台詞は最初の戦闘でないと全文が読めない (大体途中から攻撃してきたり言わなかったり)。 そして、一度でも彼を倒してからロードした場合も専用のセリフに変化する。 |コメによる翻訳&br()&nicovideo(sm28157647)| 彼がいつも気だるげなのは、この感知のおかげで&b(){何をしても結局リセットされる}と言う事を知っているためである。 …なお、公式日本語版では&b(){ある特定の場面でサンズの一人称が「オレ」になる時がある}。 一人称に様々な言い回しがある日本語ならではの特権とも言える。 ちなみにチートに関しても感知しており、通常では本来ありえないエンディングになった際にはチートについて言及される。 &nicovideo(sm29306804) #endregion 余談だが、戦闘BGMの『MEGALOVANIA』は作中曲の中でも屈指の人気曲である。 &nicovideo(sm27732741) この曲は元々は『[[MOTHER2>ネス]]』の改造ハックロム『The Halloween Hack』のラスボス戦が初出で、 本作以前にもウェブコミック『Homestuck』などで何度かアレンジされた別バージョンが存在している。 楽曲そのものは『[[LIVE A LIVE>オルステッド]]』のボス曲「MEGALOMANIA」の影響を受けており、 それにハロウィンのイメージがある地名「Transylvania(トランシルヴァニア)」を組み合わせた曲名であるとの事。 なお、「[[悪魔城ドラキュラ>シモン・ベルモンド]]」の海外版タイトル「Castlevania(キャッスルヴァニア)」とも似ているが、 同じ地名が由来(あちらはCastle+Transylvania)である事以外は特に関係ない模様。 |原典のアンドーナツ博士戦&br()&nicovideo(sm29219592)|ステマニ収録、丸暗記前提の譜面&br()&nicovideo(sm28059466)| なお、「先制攻撃」「攻撃回避」「MERCY(見逃す)状態から即死攻撃」等は、通常は全てプレイヤー側が行える行動のため、 「MEGALOVANIA」はSans戦の曲というより「&b(){Sansが主人公としてボスキャラであるプレイヤーに立ち向かう}」曲ではないか、という説もある。 その根拠として、「MEGALOVANIA」にはSansのテーマ曲「sans.」のフレーズが一切使用されていない上に、 未使用曲に「Song That Might Play When You Fight Sans(直訳:Sans戦で流れたかもしれない曲)」という、 Sansのテーマが組み込まれた楽曲が存在している事が挙げられる。 //ほぼピクシブ百科事典からの転載のためコメントアウト。1から書き直してください。 #co{ #region(まさかのコラボ) &font(15,i,blue){オイラのコスチュームが射撃タイプむけにとうじょうだぜ。} &font(15,i,blue){かっこいいだろ? これで「ボーン!」ってこうげきできるってわけだ。ホネだけに。} &font(15,i,blue){「MEGALOVANIA」のとくべつアレンジ曲までつくから、かっこよすぎて} &font(15,i,blue){ホネぬきにされるなよ。なーんてな。} 『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]SPECIAL』において、2019年9月5日から配信されたVer5.0のアップデートで &b(){Miiファイター(射撃タイプ)用のDLCコスチューム「サンズのぼうし/ふく」として登場。} インディーズからの登場はアシストフィギュアのショベルナイトに続き2例目ではあるが、Miiコスチュームとしての登場は異例である。 帽子と服を上下セットで装備することで殆ど原作のSansの姿と同じになるが、オリジナルと異なりMiiファイターの射撃タイプと言う事で &b(){右手にしっかりとガスターブラスターを装着。}露出している手先や脚部も白い衣類で完全に隠れている。 (なお『Undertale』公式から発売されている彼のフィギュアも同様) また、発表の際のPVでは、[[ミートソーススパゲティやホットドッグが落ちていたり>Papyrus]]、[[木の枝を持った村人やキルソードを持った村人>Frisk]]、 更に[[黄色いパックンフラワー>Flowey]]が登場しており、このPV中彼は一度も攻撃を食らっていないなど、徹底的に原作に準拠している。 彼のコスチュームにはToby氏によって新たに編曲された『MEGALOVANIA』セルフアレンジ曲が付属しており、[[その他系の>アイスクライマー]][[ステージ>ダックハント]]で流す事が出来る。 この曲は『Undertale』版がベースだが、裏で他のキャラクターのテーマも混ぜ込まれている。 頭部全体を覆うスキンやMiiの体型が合致していることに加えて丁寧な作り込みが成されており、そのままファイターとして参戦しても違和感がほぼ無いぐらい 非常に完成度の高い仕上がりとなっている。ちなみに他のコスチュームと同じで、頭と服、音楽セットで価格は&b(){税込80円}である。 ファイターとしての参戦の声は国内外問わず大きく要望があったものの、『Sans』本項概要でも触れられてる通りSans自身の戦闘自体が重大なネタバレを孕んでる点や、 Undertaleのテーマである&b(){誰も死ななくていい優しいRPG}や設定との兼ね合いへの慎重な意見などの複雑な事情からファンの中でも反対派は少なくなかった。 そのため受け手一人一人の解釈に全て委ねる事を出来るMiiファイターとしての参戦は、&b(){両方のファンへの最大限の配慮がなされた英断として高い評価を受けている。} なお、「サンズのぼうし」(頭)と「サンズのふく」(体)がそれぞれ分かれているため、頭だけサンズを被って服は別の衣装にしたり、 逆にサンズの服を着て頭は別の帽子を被るといったことも可能。 配信直後のSNS上では&b(){デフォルトで所持しているメイド服を着たSansなどの強烈なインパクトの画像が出回ったりしていた。} 初めてその姿が公開された時の世界中のファンの反応はいままで大歓喜だったファイター達と同様に、最大級の歓迎を受け肩を組み合って大はしゃぎ、 ぶっちゃけ&b(){東京オリンピックが決まった時の日本よりもすごいほどの盛り上がりだったという。}あろう事か&font(red,b){公開中一部の視聴者が病院送りになる程に発狂した}とか…。 また、Miiファイターでここまで歓声を受けたのは異例であり、Sansがいかに世界的に人気があり、要望が高かったかがわかる。 &del(){[[4人目のDLCファイター>テリー・ボガード]]?彼は如何せん知名度がry} |その発狂っぷりがこちら|スマブラSP版『MEGALOVANIA』| |&nicovideo(sm35640294)|&nicovideo(sm35639770)| #endregion } #endregion ---- **MUGENにおけるSans ここに挙げていないものも含め複数確認されているが、 原作のイメージからか、性能が高めだったり特殊な仕様になっているものが多い。 #region(Lebert130氏製作) -Lebert130氏製作 原作のドットを元に製作したもの。 原作の回避性能を再現するためか、一部モーションに喰らい判定が存在しない。 攻撃は骨を生やす、ブラスター、重力操作と原作で使用したものは一通り揃っている。 また、試合開始時にBGMを鳴らすという特徴がある。 [[AI]]は搭載されていない模様。 #endregion #region(MUGEN Parade Gram Parson氏製作) -MUGEN Parade Gram Parson氏製作 オリジナルのスプライトを使用して製作されたもの。 HPが1しかないが、あらゆる攻撃を回避してしまうので攻撃は効かない。 ただし、体力ゲージとは別のゲージがあり、攻撃を回避する度にこのゲージが減っていき、 これが無くなった状態だと攻撃を喰らってしまうという、原作を再現したシステムになっている。 攻撃も原作っぽいものが揃っており、完成度は結構高い。 なお、製作者が韓国の方だからか時々ハングル文字の字幕が付く。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。 #endregion #region(FourthRhyme氏製作) -FourthRhyme氏製作 Sansの皮を被った何か。 事あるごとに[[顔を飛ば>赤蛮奇]][[したり>スカポン]]上半身と下半身が分離したりと、 原作の要素をかなぐり捨てた所謂カオスキャラの部類となっている。 [[AI]]は未搭載。 #endregion #region(STG氏製作 SANESSS) -STG氏製作 SANESSS ファンの製作した非公式アニメ『Underpants』を元に作成したもの。 性能としては骨を飛ばして攻撃を行い、一定回数攻撃すれば倒せるという原作っぽい仕様となっている。 …尤も、キャラ自体が色んな意味で原型を留めてないのだが。そもそも名前からして違うし。 カラーで耐久が変わる模様。 |動画&DL場所|元ネタ| |&nicovideo(sm29628304)|&nicovideo(sm28605528)| 注意点として、原作(?)再現でLIFEが1のため、WinMUGENではタッグやチームで使うと強制終了してしまう。 それらで使う場合はLifeを2以上にするか、タッグ限定だがCharaRegisterや十徳ナイフなど、クイックVSが可能なMUGENツールで使う事。 #endregion #region(STG氏製作 Sans ver.s) -STG氏製作 Sans ver.s 「さすがにいつまでもパンツの方のSansを見るのもアレなので」として公開された普通のSans。 原作ドットが使用されており、スリップダメージや青・橙の骨攻撃などがちゃんと再現されている。 設定で12Pの回避回数を自由に変更できる。 更新の度に原作再現度が向上しており、イントロ、先制攻撃、疲弊後の技などが実装されている。これらも設定でON・OFF可能。 なおSanes同様Lifeは1であり、かつSanesと違いpower(ゲージ最大値)も1(通常1000で1ゲージ分)に設定されているので、 上記の手段でタッグに出す場合、Sansが先頭だと相方が悲惨な事になる。 |&nicovideo(sm31080861)|&nicovideo(sm31592307)| #endregion #image(Sans2.gif,title=トロン「ボーン」) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Sans],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Sans],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Sans],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //兄,ラスボス,骸骨,魔物