「北斗丸」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「北斗丸」(2025/06/02 (月) 23:12:35) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(hokutomaru.png,left,float,title=師匠譲りのデコ)
&ref(daisyori.gif)
&font(20,b,i,#8b0000){ 「だ・い・しょう・り!」}
[[格闘スタイル]]:不知火流忍術
[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:10月7日
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:14歳
血液型:O型
身長:154cm
体重:40kg
趣味:山の猿と混浴
得意スポーツ:アスレチック
好きな食べ物:牡丹鍋
嫌いなもの:[[毛虫>カービィ]]
大切なもの:師匠をはじめとする不知火流の人々
苦手なもの:不知火の姉ちゃん
関連キャラクター:[[アンディ・ボガード]] - [[不知火舞]]
#clear
『[[餓狼 MARK OF THE WOLVES>餓狼伝説#id_4d76c45a]]』(以下『MOW』)および『餓狼伝説 City of the Wolves』(以下『CotW』)の登場キャラクター。
SFCのRPG『鬼神降臨伝[[ONI>雪姫]]』の主人公とは同名だが恐らく無関係。
日本からサウスタウンにやって来た[[不知火流>不知火舞]]忍術を使う少年忍者。[[アンディ・ボガード]]の弟子。
CVは『MOW』では[[レインボー・ミカ]]も演じている[[竹内順子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:竹内順子|]]女史&s(){[[だってばよ>うずまきナルト]]}。同作では[[マーキー>ケビン・ライアン]]の声も担当している。
『MOW』から数年後の『CotW』では声変わりしており、[[榎木淳弥>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:榎木淳弥|]]氏が担当している。&s(){[[ロック>ロック・ハワード]]や[[カイン>カイン・R・ハインライン]]、[[ジェニー>B・ジェニー]]と戦わせるとさながら[[呪>虎杖悠仁]][[術>伏黒恵]][[廻>五条悟]][[戦>禪院真希]]}
性格は元気で子供っぽく、好奇心旺盛。いたずらっ子のようだ。[[スタイルが良くて気の強い年上の女性>B・ジェニー]]が苦手。
山暮らしだったせいか街に慣れていないようで、街灯に登って周囲を見渡したり、道路に飛び出して自動車の通行を妨げたりしている。
時々勘違いされるが、あくまで不知火流一門の忍者であってアンディと舞の子供ではない。
血縁関係は特に語られていないが、別作品によると舞とは親戚同士らしい。
使用キャラとしての参戦は『餓狼MOW』『CotW』のみだが、『[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]』の不知火舞のエンディングにも登場している。
また、『[[THE KING OF FIGHTERS 2003>THE KING OF FIGHTERS]]』にアンディが欠場した理由は「北斗丸がおたふく風邪にかかったため」であるが、
これは見方を変えれば&b(){『KOF2003』にアンディが出場出来なかったのは北斗丸のせい}と言えなくもなく、
前述の『SVC』ではアンディの代わりに舞を迎えに来たり、『Days of Memories ~恋はグッジョブ!~』では、
&b(){存在を抹消されたアンディ}を差し置いて舞と二人暮らしをしている辺り、アンディ最大の障害は弟子の北斗丸なのかもしれない。
EDでの&i(){&b(){「これからはお前を弟子としてではなくライバルとして見よう…」}}というアンディの言葉にも頷けるというものである。
『CotW』では声変わりしたと前述した通り身体も成長して背が伸びており、それに伴って『MOW』時代使っていた木刀を使わなくなったり
(木刀を使う技は「唐草斬り」「落下斬」のみだが、それらも徒手による「唐草割り」「落下斬・改」に改められた)、
斬影拳や絶・飛翔拳といった師匠譲りの技のレパートリーも増やしている。&s(){なお、通常の飛翔拳は使わないもよう}
服装も野生児じみたボロい恰好からだいぶ現代っ子チックなものに変わり、
&s(){虎杖よろしく}髪もサイドをツーブロックにしたりと、[[オシャレにも気を使い始めた>秦崇雷]]様子が見受けられる。
しかし試合開始前に名乗りながら登場しようとしてつんのめって転びそうになったりと、少々ドジなのは相変わらずの様子。
まあなんというか、[[昔子役として人気を博した頃から活動を続けている若手俳優>イナズマン]]を見ているようで、
なんとも微笑ましくもむず痒くも感じる所である。&s(){一方で脱ショタして口惜しいと感じるファンもいるようだが}
&font(20,b,i,#8b0000){「北斗丸、う、う、うぉ~~っと……参上ー!」}
----
**原作での性能
三角飛びこそ無いものの作中で唯一2段ジャンプが可能で、さらに地上空中問わずコンビネーションが豊富。
地上でもコンビネーションに[[キャンセル]]がかかり[[必殺技]]に繋がるなど、他のキャラと違って[[コンボ]]ゲー的要素が多い。
[[特殊技]]のスライディングは『MOW』でも最強の完全対空技と評判が高い。これと空中投げを使い分けるだけでほとんどの攻撃は封殺出来る。
体がやや小さいため、他のキャラの空中コンビネーションには北斗丸のみ入らないものもいくつか存在する。
必殺技では「手裏剣」による[[飛び道具]]とアンディ直伝の「空破弾」、姿を消して相手の頭上にワープする忍者らしい空蝉技「落下斬」を持つ。
手裏剣は空中でも出せるため牽制技として優れているが、飛び道具だけでなく[[通常攻撃>通常技]]でも相殺される。
地上版の手裏剣(強)は3つ投げる上、ゲームシステムとも相まって[[ジャストディフェンス]]されにくいため削りに有効である。
空破弾は無敵こそ無いものの、ブレーキング時は追撃可能、ブレーキングをガードされても北斗丸側が有利と中々に使い勝手がいい。
[[超必殺技]]は2種ともコンビネーションや空破弾+ブレーキングから繋がるため、火力の底上げとして組み込んでいける。
コンビネーションからの[[補正]]切り[[2択>択一攻撃]]や他キャラより[[発生]]の早い下段避け攻撃などもあるため、総合的な火力や崩し能力は高い。
欠点はコンビネーションの豊富さから来る基礎攻撃力の低さ。
特に[[超必殺技]]は2つとも威力が低く、超必を絡めたコンボでようやく上位キャラの小技ヒット確認超必程度である。
おまけに両方とも多段技なので、『MOW』のシステム上、[[グリフォンマスク]]や[[グラント]]相手だと全く減らなくなる。
さらに子供のせいか防御力が[[B・ジェニー]]や[[双葉ほたる]]と同じく低く、[[ガードクラッシュ]]値も低い。
2段ジャンプのおかげで捕らえにくいものの、一度捕まるとゴッソリ持っていかれるのが非常に厳しい。
この辺から下位キャラに数えられており、さらにその「『MOW』らしくない」システムが災いしてか、メインキャラとしての使用率もかなり低い。
しかし同時に他のキャラにはないダッシュの速さや崩しの強さを持っているため、上位を食える可能性は十分ある。
----
**MUGENにおける北斗丸
やや背丈が低いため、MEGENでは他ゲーム出身キャラの打点の高い攻撃が当たらない場合がある。
#region(M@PPY氏製作 MOW仕様)
-M@PPY氏製作 MOW仕様
現在は公開サイトが閉鎖しているため入手不可。
必殺技、ブレーキング、T.O.Pなど、原作の技とシステムを再現しているが、フェイントのみ未実装。
T.O.Pの位置はキャラ選択時のカラーで変更するようになっている。
[[閑丸>緋雨閑丸]]などのショタAIに定評のあるran氏によって、AIパッチが[[ニケ]]のAIと共に公開された。
#region(大会ネタバレ)
MUGENに数多く存在する&s(){忍ばない}忍者達を差し置いて、
[[スタイル別タッググランプリ>スタイル別タッググランプリ【闘技杯】]]に、忍者代表として[[このは]]とチームを組んで出場。
別ゲームから集まったとは思えないほど一致した外見とコンビプレイで活躍し、
明らかに彼らの力量を超えた強敵達を相手にまさかの勝利を続け、とうとう優勝してしまった。
数々の名タッグを輩出した素晴らしい大会だったが、その中でも北斗丸とこのはのちびっこ忍者チームは、
多くの視聴者を感動させた最高のチームだったと言えるだろう。
&color(white){この二人主役で小学5年生あたりで連載しませんか}
#endregion
#endregion
#region(RYO2005氏製作 ROTD仕様)
-RYO2005氏製作 ROTD仕様
グラフィックは『MOW』のものだが、システム的には氏恒例の『[[レイドラ>レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』アレンジとなっている。
同氏のキャラのAIに定評ある誠治氏によって、外部AIが製作されている。
#endregion
#region(蓬莱氏製作 CotW風アレンジ仕様)
-蓬莱氏製作 CotW風アレンジ仕様
上記の北斗丸を改変し、「前作『MOW』に存在するモーションで新技は作れるのか?」をテーマに『CotW』風アレンジを施したもの。
……と言っても公開時点(2025年4月12日)では肝心の『CotW』がまだ発売されていなかったため、
EVOでの試遊動画を参考に「こんな感じか?」と予想しながら作ったとの事。
師匠譲りの斬影拳やEX技が追加され、REV必殺技を連続で繋ぐREVアクセルでのコンボも可能となっているが、
他のシステムは現在未実装(『KOF』仕様にするかもとの事)。
また、身長が引き延ばされているものの、リーチ自体に変化は無い。
AIはデフォルトで搭載済み。
|DLは下記の動画から&br()&youtube(https://youtu.be/Qplqs-EL9fg){320,240}|
#endregion
***出場大会
#region(一覧)
#list_by_tagsearch_cache([大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
}
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
//[[恐るべき子供たちトーナメント]](未確認)
#endregion
***出演ストーリー
[[木の葉隠れ半蔵]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[少し遠く]]
[[餓狼・SPECIAL]](『MOW』後の設定)
***プレイヤー操作
[[自前のMUGENを北斗丸で打開する動画。>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm5136849]](操作キャラ、M@PPY氏製)
//『MOW』仕様なので恐らくM@PPY氏製
#image(korezo.gif,left,float)
&font(20,b,i,#8b0000){「これぞ不知火忍ぽ、んん……てね!」}
#clear
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:竹内順子|,|CV:榎木淳弥|,SNK,餓狼伝説,餓狼MOW,忍者,ショタ,マント,アホ毛,黒髪
#image(hokutomaru.png,left,float,title=師匠譲りのデコ)
&ref(daisyori.gif)
&font(20,b,i,#8b0000){ 「だ・い・しょう・り!」}
[[格闘スタイル]]:不知火流忍術
[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:10月7日
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:14歳
血液型:O型
身長:154cm
体重:40kg
趣味:山の猿と混浴
得意スポーツ:アスレチック
好きな食べ物:牡丹鍋
嫌いなもの:[[毛虫>カービィ]]
大切なもの:師匠をはじめとする不知火流の人々
苦手なもの:不知火の姉ちゃん
関連キャラクター:[[アンディ・ボガード]] - [[不知火舞]]
#clear
『[[餓狼 MARK OF THE WOLVES>餓狼伝説#id_4d76c45a]]』(以下『MOW』)および『餓狼伝説 City of the Wolves』(以下『CotW』)の登場キャラクター。
SFCのRPG『鬼神降臨伝[[ONI>雪姫]]』の主人公とは同名だが恐らく無関係。
日本からサウスタウンにやって来た[[不知火流>不知火舞]]忍術を使う少年忍者。[[アンディ・ボガード]]の弟子。
CVは『MOW』では[[レインボー・ミカ]]も演じている[[竹内順子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:竹内順子|]]女史&s(){[[だってばよ>うずまきナルト]]}。同作では[[マーキー>ケビン・ライアン]]の声も担当している。
『MOW』から数年後の『CotW』では声変わりしており、[[榎木淳弥>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:榎木淳弥|]]氏が担当している。&s(){[[ロック>ロック・ハワード]]や[[カイン>カイン・R・ハインライン]]、[[ジェニー>B・ジェニー]]と戦わせるとさながら[[呪>虎杖悠仁]][[術>伏黒恵]][[廻>五条悟]][[戦>禪院真希]]}
性格は元気で子供っぽく、好奇心旺盛。いたずらっ子のようだ。[[スタイルが良くて気の強い年上の女性>B・ジェニー]]が苦手。
山暮らしだったせいか街に慣れていないようで、街灯に登って周囲を見渡したり、道路に飛び出して自動車の通行を妨げたりしている。
時々勘違いされるが、あくまで不知火流一門の忍者であってアンディと舞の子供ではない。
血縁関係は特に語られていないが、別作品によると舞とは親戚同士らしい。
使用キャラとしての参戦は『餓狼MOW』『CotW』のみだが、『[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]』の不知火舞のエンディングにも登場している。
また、『[[THE KING OF FIGHTERS 2003>THE KING OF FIGHTERS]]』にアンディが欠場した理由は「北斗丸がおたふく風邪にかかったため」であるが、
これは見方を変えれば&b(){『KOF2003』にアンディが出場出来なかったのは北斗丸のせい}と言えなくもなく、
前述の『SVC』ではアンディの代わりに舞を迎えに来たり、『Days of Memories ~恋はグッジョブ!~』では、
&b(){存在を抹消されたアンディ}を差し置いて舞と二人暮らしをしている辺り、アンディ最大の障害は弟子の北斗丸なのかもしれない。
EDでの&i(){&b(){「これからはお前を弟子としてではなくライバルとして見よう…」}}というアンディの言葉にも頷けるというものである。
『CotW』では声変わりしたと前述した通り身体も成長して背が伸びており、それに伴って『MOW』時代使っていた木刀を使わなくなったり
(木刀を使う技は「唐草斬り」「落下斬」のみだが、それらも徒手による「唐草割り」「落下斬・改」に改められた)、
斬影拳や絶・飛翔拳といった師匠譲りの技のレパートリーも増やしている。&s(){なお、通常の飛翔拳は使わないもよう}
服装も野生児じみたボロい恰好からだいぶ現代っ子チックなものに変わり、
&s(){虎杖よろしく}髪もサイドをツーブロックにしたりと、[[オシャレにも気を使い始めた>秦崇雷]]様子が見受けられる。
しかし試合開始前に名乗りながら登場しようとしてつんのめって転びそうになったりと、少々ドジなのは相変わらずの様子。
まあなんというか、[[昔子役として人気を博した頃から活動を続けている若手俳優>イナズマン]]を見ているようで、
なんとも微笑ましくもむず痒くも感じる所である。&s(){一方で脱ショタして口惜しいと感じるファンもいるようだが}
&font(20,b,i,#8b0000){「北斗丸、う、う、うぉ~~っと……参上ー!」}
----
**原作での性能
三角飛びこそ無いものの作中で唯一2段ジャンプが可能で、さらに地上空中問わずコンビネーションが豊富。
地上でもコンビネーションに[[キャンセル]]がかかり[[必殺技]]に繋がるなど、他のキャラと違って[[コンボ]]ゲー的要素が多い。
[[特殊技]]のスライディングは『MOW』でも最強の完全対空技と評判が高い。これと空中投げを使い分けるだけでほとんどの攻撃は封殺出来る。
体がやや小さいため、他のキャラの空中コンビネーションには北斗丸のみ入らないものもいくつか存在する。
必殺技では「手裏剣」による[[飛び道具]]とアンディ直伝の「空破弾」、姿を消して相手の頭上にワープする忍者らしい空蝉技「落下斬」を持つ。
手裏剣は空中でも出せるため牽制技として優れているが、飛び道具だけでなく[[通常攻撃>通常技]]でも相殺される。
地上版の手裏剣(強)は3つ投げる上、ゲームシステムとも相まって[[ジャストディフェンス]]されにくいため削りに有効である。
空破弾は無敵こそ無いものの、ブレーキング時は追撃可能、ブレーキングをガードされても北斗丸側が有利と中々に使い勝手がいい。
[[超必殺技]]は2種ともコンビネーションや空破弾+ブレーキングから繋がるため、火力の底上げとして組み込んでいける。
コンビネーションからの[[補正]]切り[[2択>択一攻撃]]や他キャラより[[発生]]の早い下段避け攻撃などもあるため、総合的な火力や崩し能力は高い。
欠点はコンビネーションの豊富さから来る基礎攻撃力の低さ。
特に[[超必殺技]]は2つとも威力が低く、超必を絡めたコンボでようやく上位キャラの小技ヒット確認超必程度である。
おまけに両方とも多段技なので、『MOW』のシステム上、[[グリフォンマスク]]や[[グラント]]相手だと全く減らなくなる。
さらに子供のせいか防御力が[[B・ジェニー]]や[[双葉ほたる]]と同じく低く、[[ガードクラッシュ]]値も低い。
2段ジャンプのおかげで捕らえにくいものの、一度捕まるとゴッソリ持っていかれるのが非常に厳しい。
この辺から下位キャラに数えられており、さらにその「『MOW』らしくない」システムが災いしてか、メインキャラとしての使用率もかなり低い。
しかし同時に他のキャラにはないダッシュの速さや崩しの強さを持っているため、上位を食える可能性は十分ある。
----
**MUGENにおける北斗丸
やや背丈が低いため、MEGENでは他ゲーム出身キャラの打点の高い攻撃が当たらない場合がある。
#region(M@PPY氏製作 MOW仕様)
-M@PPY氏製作 MOW仕様
現在は公開サイトが閉鎖しているため入手不可。
必殺技、ブレーキング、T.O.Pなど、原作の技とシステムを再現しているが、フェイントのみ未実装。
T.O.Pの位置はキャラ選択時のカラーで変更するようになっている。
[[閑丸>緋雨閑丸]]などのショタAIに定評のあるran氏によって、AIパッチが[[ニケ]]のAIと共に公開された。
#region(大会ネタバレ)
MUGENに数多く存在する&s(){忍ばない}忍者達を差し置いて、
[[スタイル別タッググランプリ>スタイル別タッググランプリ【闘技杯】]]に、忍者代表として[[このは]]とチームを組んで出場。
別ゲームから集まったとは思えないほど一致した外見とコンビプレイで活躍し、
明らかに彼らの力量を超えた強敵達を相手にまさかの勝利を続け、とうとう優勝してしまった。
数々の名タッグを輩出した素晴らしい大会だったが、その中でも北斗丸とこのはのちびっこ忍者チームは、
多くの視聴者を感動させた最高のチームだったと言えるだろう。
&color(white){この二人主役で小学5年生あたりで連載しませんか}
#endregion
#endregion
#region(RYO2005氏製作 ROTD仕様)
-RYO2005氏製作 ROTD仕様
グラフィックは『MOW』のものだが、システム的には氏恒例の『[[レイドラ>レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』アレンジとなっている。
同氏のキャラのAIに定評ある誠治氏によって、外部AIが製作されている。
#endregion
#region(蓬莱氏製作 CotW風アレンジ仕様)
-蓬莱氏製作 CotW風アレンジ仕様
上記の北斗丸を改変し、「前作『MOW』に存在するモーションで新技は作れるのか?」をテーマに『CotW』風アレンジを施したもの。
……と言っても公開時点(2025年4月12日)では肝心の『CotW』がまだ発売されていなかったため、
EVOでの試遊動画を参考に「こんな感じか?」と予想しながら作ったとの事。
師匠譲りの斬影拳やEX技が追加され、REV必殺技を連続で繋ぐREVアクセルでのコンボも可能となっているが、
他のシステムは現在未実装(『KOF』仕様にするかもとの事)。
また、身長が引き延ばされているものの、リーチ自体に変化は無い。
AIはデフォルトで搭載済み。
|DLは下記の動画から&br()&youtube(https://youtu.be/Qplqs-EL9fg){320,240}|
#endregion
***出場大会
#region(一覧)
#list_by_tagsearch_cache([大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
}
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[北斗丸],sort=hiduke,100)
//[[恐るべき子供たちトーナメント]](未確認)
#endregion
***出演ストーリー
[[木の葉隠れ半蔵]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[少し遠く]]
[[餓狼・SPECIAL]](『MOW』後の設定)
***プレイヤー操作
[[自前のMUGENを北斗丸で打開する動画。>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm5136849]](操作キャラ、M@PPY氏製)
//『MOW』仕様なので恐らくM@PPY氏製
#image(korezo.gif,left,float)
&font(20,b,i,#8b0000){「これぞ不知火忍ぽ、んん……てね!」}
#clear
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:竹内順子|,|CV:榎木淳弥|,SNK,餓狼伝説,餓狼MOW,忍者,ショタ,マント,アホ毛,黒髪