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孫悟空(西遊釋厄傳)


言わずと知れた中国四大奇書の一つ『西遊記』の登場人物。
本項では台湾IGS製作のベルトスクロールアクション『西遊釋厄傳』シリーズのプレイアブルキャラについて解説する。
原典の孫悟空については当該ページを参照されたし。

ご存知、斉天大聖孫悟空。初代『西遊釋厄傳』(以降『西遊釋厄傳1』)と『西遊釋厄傳2』で姿や性能が大幅に異なる。
『1』では絶妙に垢抜けないカートゥーン調(?)のデザインで、常になんかイラっとするニヤケ面不敵な笑みを浮かべているのが特徴。
ボイスも妙に甲高く、特に突進突きを繰り出す後述の「↓+B」で発する「アァ↑~~ハァ!」は否が応でも耳に残る事請け合い。
『2』では一転してスタイリッシュなデザイン(冒頭のイラスト参照)に生まれ変わったが、甲高いボイスは相変わらずであった。


原作での性能

  • 『西遊釋厄傳1』
見た目の割には実は5人中最も攻撃力が高いキャラ。「↓+B」のリーチも最長。
短所は武器あり状態と武器なし状態の両方を使いこなさなければならない所か。あと「↓+B」の「アァ↑~~ハァ!」がうるさい
プレイ動画

  • 『西遊釋厄傳2』
1Pのキャラ選択カーソルの初期位置にある(『1』でもそうだが)ためか、初プレイで使う人が殆どと思われるキャラ。
「→+A」は敵にヒットさせると「ロック状態」にできる技。このキャラの特筆すべき点は、A連の2~3段目のリーチが非常に長く、
さらに手元にも判定があり、敵にA連コンボを決めている際に正面から近付いてきた別の敵をコンボに巻き込むといった事ができる所。
ただ一方、他の必殺技は性能がイマイチで、魅せコンボをする時しかほぼ使い所がない。
超必殺技も補助系の物が多く弱キャラに感じるが、必要十分な性能を持っているため、ゲームの基本(立ち回り等)を覚えるにはうってつけ。
特に「→+A」の連発が強力で、ベクトルは違えど、ライトブリンガーのアッシュに似たような立ち位置のキャラと言える。
プレイ動画2


MUGENにおける孫悟空(西遊釋厄傳)

+ Tenken3氏製作
  • Tenken3氏製作
現在は某所にて公開されている。
『西遊釋厄傳1』のドットを用いて作られた悟空で、キャラ名は「Wu Kong」。
ボイスは『ストリートファイターZERO3』の春麗のものを使用しているが、元々甲高い声だったので違和感は無い。
なお、Readmeの類が存在しないため、コマンドはcmsファイルを開いて確認されたし。

操作方法はシンプルな3ボタン方式。
ジャンプはティッシュ気味だが通常技のリーチが長く、前後へスライドダッシュする隙の少ない無敵移動技を持つ。
原作の豊富なアイテム類は再現されていないものの、メガクラッシュや↓+Bが超必殺技に昇格しており、威力もそこそこ。
しかし上記の移動技以外の必殺技は当てて反確な飛び蹴りしかなく、通常投げも持っていない等、一般的な格ゲーキャラと渡り合うのは少々厳しい。
AIは搭載されていない。

+ 蝶中蝶氏(wl137氏)製作
  • 蝶中蝶氏(wl137氏)製作
MUGEN1.0以降専用。
こちらは『西遊釋厄傳2』のドットを用いて作られており、キャラ名は「Zhi-Zun-Bao」。

操作方法は6ボタン方式。
アイテムが原作のような選択式ではなく、コマンドで使用するタイプに変更されている他、
必殺技や超必殺技のコマンドが原作とは異なる等、同氏の『西遊釋厄傳』キャラと同じく格ゲー仕様にアレンジされている。

出場大会

  • 「[大会] [孫悟空(西遊釋厄傳)]」をタグに含むページは1つもありません。


最終更新:2026年05月22日 19:19