「喜びなさい…私の支配を」
使用武器:ソウルキャリバー(自在に姿を変える)
流派:ソウルキャリバーの記憶
年齢:不明
生年月日:不明
人間関係:なし
出身地:不明
身長:計測不能
体重:計測不能
性別:なし(女性の姿をとっている)
血液型:なし
担当声優:
中村千絵
バンダイナムコゲームスの3D格闘ゲーム『ソウルキャリバーV』に登場するキャラクター。
エリュシオンとはギリシャ神話における死後の楽園、つまりは「ギリシャ神話版天国」を指す概念であり、
『
聖闘士星矢』や『
美少女戦士セーラームーン』等の創作で度々ネタにされている。
霊剣ソウルキャリバーの化身。姿は
ソフィーティアの見た目を模倣した物で、仮面の下の顔も瓜二つ。
|
+
|
ソウルキャリバーについて |
邪剣ソウルエッジと対を成す霊剣。禍々しい妖気に満ちたソウルエッジとは対照的に聖なる光を放つ。
ソウルエッジ同様に持ち手によって姿形を自由自在に変化させる事が可能。
遙か昔、英雄王アルゴルが邪気に呑み込まれ命を落とした息子の悲劇を繰り返さぬよう、
邪剣への対抗手段として賢者達と共に作り上げたとされる。
元となったのはソウルエッジの破片で、アルゴルがその命と引き換えに浄化する事で完成した。
その後は とある一族によって守り伝えられていたが、邪剣がこの世に出現する度に持ち主を変えて封印に用いられてきた。
……というのが表向きの歴史だが、実際は浄化には失敗しており、ほぼソウルエッジと同じ性質を持った剣が生まれたのを、
賢者達が辛うじて邪悪な気を抑制し封印の為の剣に変化させたというのが真相
(そのために使われた道具が臨勝寺の三宝の二つ「滅法棍」と「末法鏡」である)。
このような経緯の為、本質的にはソウルエッジと大差は無く、それは後述するエリュシオンの精神性にも良く現れている。
タキやキリクはその危険性をはっきりと認識しており、両剣を破壊する事による調停を望んでいる。
一方で、 ジークフリートのように危険性を感じつつも「対ソウルエッジの為の必要悪」と見なす者もいる。
なお、過去の持ち主の中には ブリテンの国王のような伝説上の人物もおり、
王の死の間際に傍らに仕えていた騎士が、失われていた霊剣の探索と王剣の復帰を掲げ密かに立ち上げたとされるのが、
「アヴァル機関」と呼ばれる秘密機関(『VI』で登場するグローが所属する組織)である。
|
その考え方は人間の善悪からは大幅に逸脱している。
ソウルエッジの破壊を至上命題としているが、その為には手段を選ばず、周囲の被害等には無頓着、
最終的には「正義」や「秩序」の名の下に全人類が彼女(?)に服従する事を目標にしている。
はっきり言って
考え方が反転しているだけで、害悪度は対となる存在と何一つ変わっておらず、
「
世界の破滅をもたらす者」と言い換えても何も間違ってはいない。
ストーリモードでは、パトロクロスの亡き母・ソフィーティアへの思慕の念を利用し洗脳(姿形を模倣したのはこの為)、世界を水晶で覆おうとする。
その後、ソウルエッジの宿主となったピュラを殺そうとするも、
それを拒否したパトロクロスを異空間「至福者の楽園」に閉じ込め、
最終ボスとして勝負を挑んで来る。
原作での性能
他キャラの流派を
ランダムで使用するコピーキャラ。ただし、使用流派は女性キャラのものに限定されている。
同作の他2体のコピーキャラとは異なり、光の翼を生やして
全画面攻撃を放つ独自の
クリティカルエッジ「イニシエイト・エレウシス」を持つ。
ストーリーモードではピュラΩの流派に固定されており、この流派のみ
必殺技の一部がソフィーティアのモーションになるという特殊仕様がある。
MUGENにおけるエリュシオン
|
+
|
Nexus Gaming氏 & chuchoryu氏製作 |
- Nexus Gaming氏 & chuchoryu氏製作
CVS Artist氏(現・Nexus Gaming氏)が製作したキャラにchuchoryu氏が改変を施したもの。
現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて、 ステージ同梱で代理公開されている。
基本的に『 CVS』風の手描き ドットで作られているようだが、 アテナ等複数の女性キャラのモーションも取り入れられている模様。
そのせいか避けやゲージ溜め等、一部のモーションが妙に可愛らしい。
システムはPotS氏風アレンジとなっており、 ブロッキング、攻撃避け、 ゲージ溜め、EX技、MAXモード等を搭載。
基本的には素手で戦い、 通常技ではソフィーティア譲りの 豪快なヒップアタックをはじめとする体術、
必殺技では様々なキャラクターに変身して攻撃を繰り出す。
なお、コピー元が女性限定だった原作とは異なり、 御剣や ナイトメア、 アスタロスといった男性キャラにも変身可能。
超必殺技は原作のクリティカルエッジであるイニシエイト・エレウシスのみだが、
なんと1ゲージ消費かつ原作と同様の全画面攻撃、威力5割超、 ガードしてもほぼ同等の削りダメージというトンデモ性能。
他にもAB同時押しでライフの回復が可能な上に、特に制限も無いというインチキ臭い仕様となっている。
AIはごく簡易的なものがデフォルトで搭載済み。
相手との距離を考えずにゲージ溜めやライフ回復を行ったりとあまり強くはないが、
ゲージが溜まっていないにも拘らず上記の超必殺技をぶっぱしてくる事があるので侮れない。
|
|
+
|
Nexus Gaming氏製作 |
MUGEN1.0以降専用。
コンプゲー『Super SoulCalibur』用のキャラをセルフリメイクしたもので、大元は上記のエリュシオンである模様。
ドットが新調されており、 ニュートラルポーズをはじめとする各種モーションをほぼ一新。
システムは上記と同じくPotS氏風だが、こちらはライフ回復が削除され、チェーンコンボやスーパー(ドリーム)キャンセルが使用可能となった他、
キリクや セルバンテス、 ティラ等変身するキャラの種類が増えており、既存の変身キャラが使う技も大幅に変更されている。
また、P通常技では他のキャラの武器を使うようになったため、リーチが大幅に伸びているのが有り難い。
イニシエイト・エレウシスは3ゲージ技に昇格し、威力と削りダメージも常識的な範疇に調整されたが、発動時の演出が強化されて見栄えが良くなっている。
AIは並中位~上位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。
|
出場大会
プレイヤー操作
最終更新:2026年03月27日 18:12