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サーチマン






 識別:DWN.061
 長所:広い範囲が見える
 短所:卑怯者
 好き:だまし討ち
 嫌い:話し合い

「作戦開始ッ!」「Yes, sir!」

『ロックマン』シリーズ第8作『ロックマン8 メタルヒーローズ』に登場する8大ボスの一体。
CVはテングマンと二役の 長嶝高士 氏。

公募されたボスの1体で、「双頭で右手がまだ無い未完成ロボット」を元にデザインされた。
警備用監視ロボットを改造し、双頭にして広範囲を索敵対象としたロボット。
双方ともヘルメットを被っており、ボディは迷彩塗装が施され、胸にレーダーが付いているなど、
まさにゲリラそのものといった風貌になっている。ボイスも一部を除きほぼ英語。
本来は二人が力を合わせて戦うことを想定していたらしいが、戦闘以外では仲が悪く、お互いを監視しあっている。
それぞれの上司と部下の関係であるらしい。
一方で、倒されると「ワイリー万歳!」と発言するなど、軍人らしく双方ともDr.ワイリーへの忠誠心が高いのは一致している。
ステージではコンゴ民主主義共和国辺りに拠点を構えている。

「索敵・探索(search)」の名に違わず、追尾ミサイルである特殊武器「ホーミングスナイパー」を始めとして、
様々なミサイルを装備しており、胸部から大量のミサイルを乱射して弾幕を張る「デッドリーストーム」などの技が強力。
また、壁に反射して高速で飛びまわる棘付き円盤を放ったり、3つの茂みを降らせてそこから隠れて攻撃するなど、
戦法もなんでもありのゲリラそのもの。
弱点はフレイムソード。隠れている茂み諸共焼き払って攻撃を中断させられる。
ただし先述の通り茂みは3つあり、その内2つには爆薬入りのダミーが仕込まれており、
焼き払った数秒後に自爆してダメージを与えてくる。そのため3つある茂みを素早く斬る判断力も求められる。

倒すと入手できる特殊武器「ホーミングスナイパー」は、カーソルで捕捉した敵めがけて誘導ミサイルを発射する。
連射が効き使いやすく一発あたりの火力も優秀な上にチャージ可能で、チャージしている間は複数の敵をロックオンし、
ボタンを離すとミサイルを大量発射する。

コミックボンボンで連載されていた出月こーじ氏のコミカライズ版では階級も設定されており、
左(右腕側)の頭が真面目で仕事熱心な部下「伍長」、右(左腕側)の頭がドジだけど面倒見の良い上官「曹長」となっている。
不仲設定とされていた原作とは逆に関係は良好で、軍人というより漫才コンビの様な関係。
部下のメットールが敵襲を知らせるも、「ッ」が脱字して「敵はロクマン」と表記された為に「敵が六万人居る」と誤解し、
手当たり次第にミサイルの乱れ撃ちを行った結果、助っ人と味方の部隊を司令塔自ら壊滅させてしまう。
生き残ったロックマンを得意のゲリラ戦で迎え撃ち、ホーミングスナイパーもロックマンの装甲に穴を開けるほどの威力を持つ。
ロックマンを追い詰め、得意気にヘルメットを戦利品として拾い、曹長がその頭に被ったのが運の尽き、
トドメに放ったミサイルがヘルメットをロックオンしてしまい曹長の頭部に命中、その隙を突かれてロックバスターを喰らい、胴体を寸断され戦闘不能となった。
その後はライト博士とロールに保護され、修理を受けることとなる。
「そのままだと不便だろうから、修理の際に個別のロボットとして新たに作り直すこともできる」とライト博士に提案されるが、

「確かに……… 不便なときもあります…… でも……」
「このままがいいであります 曹長殿とこれからも……」

……という伍長の願いにより、そのまま修理されることとなった。

有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンギガミックス』では、ラストで他の『8』のボスたちと共に1コマだけ姿を見せている。
作中では披露しなかったが腕部・胸部のみならず脚部にもミサイルランチャーが内蔵され、
クラッシュマンやナパームマンもかくやの全身武器庫となっている。
原作同様2つの頭部は独立した人格を持っており、機械的なプログラムではなく人間同様の合議制によって問題を処理させることを想定されている。
またホーミングスナイパーは複数のセンサーを搭載した上であえて飛行速度を抑えることで、追尾性能と命中性能に特化させていると設定されている。

「Hey,boy!」「Come on!」

+ 『エグゼ』シリーズのサーチマン
『ロックマンエグゼ』シリーズでは『4 トーナメントレッドサン』にて初登場。
アニメでの担当声優は 福山潤 氏。
シャーロ国の軍用として開発されたナビであり、精確な射撃性能と高い演算能力を持つ。性格は冷静沈着でオペレーターに忠実。
双頭ではなくなった上にイケメンとなり、深緑色の迷彩や巨大な狙撃銃など狙撃手の要素が全体的に強くなっている。
『5 チームオブブルース』にも登場し、ブレイン担当としてチームを支えることになる。

シナリオで勝利するとロックマンがサーチソウルへ変身可能になる。
変身時に相手の無敵状態を強制的に解除し、チャージショットも無敵状態を貫通するようになるなど相手の回避を許さない攻勢が可能。
だが一番の能力は、カスタム画面で引いたチップの引き直しを可能とする「サーチシャッフル」。
カードゲームで言うとマリガンが1ターンに3回まで可能という、「サーチ」の名に恥じない強力な能力である。

オペレーターは弱冠13歳でシャーロ国の軍人を務める少年ライカ。
サーチマン同様冷静で規律に厳しく正に軍人といったクールな性格。
当初は軍人としてのプライドからかすでに世界を3回以上救っているはずの熱斗を見下すような慇懃無礼な態度であったが、徐々に考えを改めていく。

オペレーター、ナビ共々ビジュアルの格好良さから非常に人気が高く、アニメでは出番が大幅に増えている。
『AXESS』ではラストバトルの止めを熱斗&ロックマンと同時に務め、『Stream』では熱斗と炎山に続く3人目のCFメンバーとなるなど、
登場以降は活躍を続けることになる。


MUGENにおけるサーチマン

Emiliano David Palleres氏製作のキャラが公開中。
氏のサイトは閉鎖されているが、MediaFireのデータは健在であり、現在もDL可能。
「ホーミングスナイパー」や「デッドリーストーム」など豊富な飛び道具による遠距離戦が得意な性能。
また、茂みを降らせて不意打ちする技も持つ。
AIは未搭載。
参考動画

サーチマンのページが建てられた事により、当wikiにエイスナンバーズの項目が全て揃うことになった。


「ワイリー」「万歳!」

出場大会

  • 「[大会] [サーチマン]」をタグに含むページは1つもありません。


最終更新:2026年09月26日 13:49