UNBER - ニコニコMUGENwiki

「楽しませてやるよ…」

ストーリー
この街にはあらゆる享楽が混在している。
酒、賭博、肉欲…。
同業者が潰された。
"ナイフを振り回す狂人"にやられた、との話だ。
…ふざけやがって。
この街にはルールなんて存在しない。
しかし、ふざけた振る舞いには相応の仕返しが必要だ。
この街にはあらゆる享楽が混在している。
暴力も、例外ではない。

（以上、元キャラのReadmeより引用）

キャラクター追加式のフリー格闘ゲーム『KnuckleFighter-X』のキャラクター。
「アンバー」と読む。ジョニー・ザ・パックンとは当然関係が無い（そっちは"Amber"）。
制作者（兼演者）はよっとまん氏。ハードボイルドな用心棒の身なりをした実写キャラクター。
キャラ性能は飛び道具を一切使わず両手を組んで相手に振り下ろす「スレッジハンマー」や、
素早く飛び上がり、飛び蹴りを喰らわせる「ハンター」などを使うインファイター。
また、技の一つ一つの動作は動画撮影を利用しており、それ故非常にヌルヌル動く。

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MUGENにおけるUNBER

The Magic Toaster氏による移植キャラが存在。MUGEN1.0以降専用。
前述の必殺技は全て搭載されているが、何故か野球ボールを投げ付ける技が追加されている。
また、何気にブリス技やバスターやられにも対応している。
AIもデフォルトで搭載済み。

ちなみにこの移植、 よっとまん氏公認だったりする。

「フッ… 格が違ったなぁ…」

出場大会

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