ジョギング
とは、ポケットモンスターシリーズの職業。
ジョギング |
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他言語 |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
初登場 |
【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 |
ジョギングしている男性の【ポケモントレーナー】。
初登場。ズイタウン近辺(209番道路・210番道路・215番道路)にて特定のルートを走り込んでいる。
時間帯が朝の時に視線内に入るか話しかけるとバトルを挑まれる。朝以外の時間帯ではバトルにならない。
使用ポケモンのレベル帯はLv19~23と低めで大して強くはないが、朝にしか戦えないトレーナーなので倒し忘れやすい。
特に209番道路と210番道路ではタマゴ孵化用の長い一本道(通称、廃人ロード)にそれぞれ1人ずついるため、
タマゴ孵化を早める特性「ほのおのからだ」(または「マグマのよろい」)の手持ち1体と、戦闘出来ないタマゴ5体の状態でバトルを余儀なくされる事もある。
肝心の手持ち1体が低レベルの孵化要員だと全滅に追い込まれてしまうため、事前に倒しておくか孵化要員のポケモンはレベルの高い個体にしておこう。
『ダイヤモンド・パール』当時はパルパークから適当に連れて来た低レベルの孵化要員を採用するプレイヤーがおり、「ジョギングに負けた」と嘆く者もたまに見られたとか
原作と同様。本作でも朝にしか戦えないので倒し忘れやすいのは変わらず。
孵化作業をする際は邪魔になるので、朝にプレイする際はきっちり倒しておこう。