ムルヴァ とは、【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】のキャラクター。
ムルヴァ |
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他言語 |
(英語) |
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種族 |
【竜】 | |
性別 |
男 | |
所属 |
闇の樹海 | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 |
かつて魔王【フォデス】を封印したとされる【竜】の生き残り。
義理の娘の【ミルラ】と共に闇の樹海で暮らしていた。
20章に登場。闇の樹海でリオンと戦うものの返り討ちに遭い、【ドラゴンゾンビ】に変質させられて魔王軍の将に成り果ててしまう。
同章で【アーヴ】と共に敵将として登場。守備や魔防を無視する「腐敗のブレス」が強力だが、双聖器で再攻撃ができるならそれだけで倒せる事が多い。
ミルラには戦闘前会話がある。倒すと無言で消滅。
このドラゴンゾンビがムルヴァである事をミルラは話しておらず、エイリーク編ではミルラが「お父さんに会いに行った」と誤魔化し、【エイリーク】は正体に気付かないまま章が終わるが、エフラム編では全てを察した【エフラム】の胸の中でミルラが泣く展開となる。
城門を守る敵将でありながら何故か「バサーク」が通ってしまうので、これを使えば城門から移動し、その間に制圧すれば倒さなくても先に進めるが、展開は変わらない。