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【あつまれ!!メイド イン ワリオ】

あつまれ!!メイド イン ワリオ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。

概要

あつまれ!!メイド イン ワリオ


他言語

WarioWare, Inc.: Mega Party Game$! (英語)

ハード

【ニンテンドー ゲームキューブ】

メディア

8cm光ディスク

ジャンル

瞬間アクションパーティ

発売元

任天堂

開発元

インテリジェントシステムズ

プロデューサー

出石武宏
北西亮一

ディレクター

阿部悟郎
山内修

プレイ人数

1~16人

発売日

2003/10/17 (日本)
2004/05/17 (北米)
2004/09/03 (欧州)

値段

3,800円(税別)

レーティング

CERO:全年齢対象

使用ブロック数

4

同梱物

ワリオのすごろく

対応機能

GBAケーブル

シリーズ

ワリオシリーズ

【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売した『ワリオシリーズ』の1作。
【ゲームボーイアドバンス】で発売した【メイド イン ワリオ】のアレンジ移植作品。
そちらの発売からわずか半年のスピード移植というかなり無茶な発売ペースだが、「優秀なプログラマー」である杉岡卓の手によってメドがついたとのこと。(参照)。
GBA版の内容をほぼそのまま収録しているだけでなく、GCらしく4人用パーティゲームとして遊べるように様々なルールのゲームが追加された。
その代わりなのか、プレイヤー一人だけで遊べる要素はある程度激減されている。

おまけとして「ワリオのすごろく」が付属している。

変更点

基本的に『メイド イン ワリオ』からの変更点を述べる。

  • ネーム(記録)が最大で16個まで登録できるようになった。
  • 前作にあった、クリア済みのジャンルだけをエンドレスでゲームオーバーになるまでプレイすることができなくなった。
    • これ以外にも、特定のジャンルのみ集めたリミックス、レベル1のプチゲームの連続クリアを目指す「おきらく」、一人で遊べるミニゲームが削除。
  • 全てのプチゲームに対して、命令文がボイスで読み上げられるようになった。
  • 「ずかん」モードの変更点
    • 背景は「ワリカセ」を踏襲しているが、カセットがCDに変更(サウンドテストによれば「ワリCD」)。そのジャンルと同じキャラが描かれたCDが挿入され、成功失敗時のボイスのそのキャラのものになる。
    • 合格点に達した際にファンファーレが鳴る。
    • プチゲームのプレイ中にポーズメニューから終了した場合、その時の成功した回数を基にしてスコアが記録される。
    • 「れんしゅう」モードの追加。レベルとスピードを固定した状態で何度もプレイできる。

ゲームモード

ひとりであそぶ

  • ステージクリア
    「テハジメ」から「ナンデモアリ」まで、全てのジャンルを順番にクリアする。
    ジャンルごとに区切られており、ゲームオーバーや中断してもジャンルの頭から再開可能。
    「ナンデモアリ」までクリアすることで、他のモードが解禁される
  • ごちゃまぜ
    原作と同じで、すべてのプチゲームがランダムで出題される。
    レベル2までは一定間隔でスピードアップするが、レベル3以降は徐々にスピードアップする。
    スコアが30以上で「タイムアタック」が解禁される。
  • スリリング
    原作と同じ。レベル3のプチゲームを何回連続でクリアできるか競う。
  • げきむず
    本作で初登場。ゲームスピードが速くなった状態で何回クリアできるか挑戦する。
    早いと操作が困難になるプチゲームが中心に登場する。
  • タイムアタック
    最初にプチゲームの量を20・40・60から選択し、どれだけ早くクリアできるか競う。
    クリアする度に徐々に早くなり、逆にミスするとスピードダウンしてしまう。ご丁寧にここでしか見られないスピードダウン演出付き。
    任意の難易度で1度でも走りきると、スタッフロールが解禁される。
  • スタッフロール
    本作のスタッフを見ることができる。
    ただし、名前の一部がカードで隠されており、制限時間以内に自機を動かし弾を当てる必要がある。
  • ずかん
    プチゲームを単体で遊びスコアを競う。
    すべてを集約した「ぜんぶ」、ゲーム画面からプチゲームをさがすジャンルが追加されている。

みんなであそぶ

以下のルールでマルチプレイで遊ぶことができる。いずれもCOMの指定はできないため、基本的に2人以上で遊ぶこととなる。

  • いきのこりフィーバー
    スポットライトが照らされたプレイヤーがプチゲームを遊ぶ。3回失敗したプレイヤーから脱落するサバイバルゲーム。
  • カメカメぐらぐら
    4人で同時に遊べるプチゲームで勝ったプレイヤーは、1人用のプチゲームで遊ぶ。成功すると他のプレイヤーの下に、失敗すると自分の下に【カメ】が出現。その後の「にんたいタイム」で左右にバランスを取って落ちないようにする。落ちるとカメになって失格となるが、他のプレイヤーを妨害できる。
  • うちゅうでむちゅう
    25個の数字が書かれた隕石を選んでビームで攻撃し、数字を0にするとその隕石が自分の星になる。連続でビームを当てるにはプチゲームを連続で成功させないといけない。他のプレイヤーの星を挟むと自分の星になるというオセロのような要素もある。
    全ての星がプレイヤーのものになった後に、星の数が多い順から、取っていない星の部分が隠された状態でプチゲームに挑戦する。
    成功すればそのプレイヤーが勝利、失敗した場合は残ったプレイヤーの勝利となる。
  • おじゃまウロウロ
    1人ずつプチゲームを15個プレイする。他のプレイヤーは画面上をうろうろして邪魔する。一番成功したプレイヤーの勝ち。
  • ふうせんバーン
    画面上で風船が勝手に膨らんでいくので、これが爆発した時にプチゲームを遊んでいるプレイヤーの負け。プチゲームを成功すると次の人に番を回せる。待っているプレイヤーはA連打で風船をふくらませることができる。
  • ドクターにきけ!
    お医者さんが「ベロをだしながら」などの指示を出してくるので、言われた通りにプチゲームを遊ぶ。その通りに遊んでくれたら他のプレイヤーはAボタンで拍手。4回ずつプレイして最も拍手が多いプレイヤーの勝ち。
    本作のTVCMでも本ミニゲームが使われており「好きな人の名前を言いながら瓦割する」という印象的なシーンはここからきている。
  • ミンナハヒトリノタメニ…
    協力するタイプのゲーム。プチゲームを遊ぶプレイヤーを選び、他のプレイヤーは真っ暗になった画面をライトで照らしてプチゲームをクリアしていく。これを繰り返してハイスコアを目指す。
    内容としては「ゲームボーイアドバンスで「メイド イン ワリオ」を遊ぼうとしたら停電した、プレイヤーを助けよう」という設定らしく、
    高スコアを達成すると、既に発売されていた【ゲームボーイアドバンスSP】の宣伝が入りキャラたちが唖然する演出が入る。
  • カードeめくり
    【ナインボルト】が作った『メイド イン ワリオ』のカードe(という設定で実物のカードeではない)を順番にめくり、カードeリーダーが出たらこれまでめくったカードeのプチゲームを遊ぶ。成功するとめくったカードeを全部貰えるが、失敗すると次にカードeリーダーを引いた人に獲得権利が持ち越しになる。また、他の人がプチゲームをやっている間にカードeを奪うこともできる。これを繰り返して積まれたカードeがなくなった時に一番多く持っていたプレイヤーの勝ち。
  • かみヒコーキレース
    4人でかみヒコーキを遊ぶ。
  • なわとびフォーエヴァー
    4人でなわとびを遊ぶ。
  • 1コントローラサバイバル
    1つのコントローラを交代でかわりばんこで使い、最後まで失敗せずに生き残っていた人の勝ち。最大16人まで遊べる。
  • 1コントローラなわとび
    1つのコントローラをかわりばんこで使ってなわとびをする。1人でも引っかかったらアウト。最大16人まで遊べる。

プチゲーム

本作で収録されているプチゲームは『メイド イン ワリオ』と同様のため、【メイド イン ワリオ】/プチゲームを参照。

それ以外に「みんなでゲーム」でプレイすることになる新規のミニゲームが追加された。

関連作品

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最終更新:2026年02月01日 07:38