ヒッグスノーマン
とは、【怪盗ワリオ・ザ・セブン】のキャラクター。
ビッグスノーマン |
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他言語 |
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初登場 |
【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 |
【プチスノーマン】が突然変異を起こして巨大化したもの。
熱を放つものに対して雪の結晶を吐きつけて凍らせてしまう。
巨大な泡のような姿をしており、普段の外見は可愛らしいが、攻撃的になると突然海賊風の外見に変貌する。
図鑑No.03。ふぶきのカベに出現する。倒すとプチスノーマンと同じ一滴にしかならないので水をやる際には注意。彼の放つ結晶でも代用は可能。
雪山に登場。プチスノーマンの父親であり、勘違いをしてワリオをおそってくる。
体本体は石であり、体内に武器や凶器を隠し持っているなどワリオ並みに卑怯でずる賢い。最初はその体でワリオを追い詰めていたがダイナソーワリオに変身されたことで逆転、そのまま溶かされてしまうかに思えたが、プチスノーマンの必死の訴えによりワリオが敵を変えたことで倒されることはなかった。
その後ワリオを認め、家宝である「恐竜のハナクソ」「皇帝の便座」「ハートのストロー」を渡し、ウィッシュストーンの眠る「吹雪の壁」の場所を教えてくれた。