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オムディック語

オムディック語
omdika
発音(IPA) [ɔmdɪka]
話される国 キルマリーナ共立国
メイディルラング界域星間民主統合体
オクシレイン大衆自由国
話者数 約1000億人
言語系統 ツォルマリア語族ツォルマ語派
表記体系 オムディック文字
書記方向 左から右
オムディック語は、ツォルマリア語族ツォルマ語派に属する言語。


概要

 起源は古典ツォルマ語に遡ることができ、今日ではキルマリーナ共立国やメイディルラング界域星間民主統合体などの公用語として広く用いられる。黒丘同盟における話者数としてはオクシレイン語に次ぐ第二位の巨大言語である。
 共立世界の中でも有数の大言語であり、諸国でも勉学の対象とされるほどには文明の価値を反映しているとされている。

言語名

 「オムディック」という語は、古典ツォルマ語のомдъка「交流のための道具」に由来し、これは語幹√мокадの第29派生形に由来している。これは広く使われるようになったオムディック語の性質を反映していると一般的には考えられている。

音韻

子音

転写 音声(IPA)
b [b]
v [v~w]
g [g]
d [d]
j [d͡ʒ]
z [z]
y [j]
k [k]
l [l]
m [m]
n [n]
p [p]
r [r]
h [x]
c [t͡s]
x [ʃ]

母音

 古典ツォルマ語のъはiになる。
転写 音声(IPA)
a [a]
i [ɪ]
u [ɯ]
e [ɛ]
o [ɔ]

文法

動詞

 どちらも同じく古典語の人称屈折体系を継承しなかったとは言え、オムディック語の動詞変化は現代ツォルマ語とは異なる由来を持つ。
 オムディック語は動詞原形とそれに後続するвинти「所有する、持つ」(<√винит)の人称変化に由来する迂言法が語尾として定着した。
 また、人称も由来が異なり、一人称は単数男性、二人称は二人称単数文脈、三人称は単数中性(一部は単数無性)に由来する。数の観念は消滅した。

一人称 -nt(<виинт)
二人称 -tin(<втънии)
三人称 -vit(<витни)
[一部は-itin(<витин)]

ferni「聞く」(<ферни)の変化
一人称 fernint
二人称 fernitin
三人称 fernivit

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言語
最終更新:2026年05月29日 22:54