概要
もともとはバルハシ湖南岸のセミレチエ地方アルマトイに勢力を持つ大ジュズの有力者(アクスエク)であったが、日々国力を増強する南のウマルカンド・ハン国といち早く姻戚関係を結ぶことで、カザフ草原に割拠する他の部族に比べてより有利な地位を確保することに成功し、最終的にカスピ海沿岸の小ジュズの一部(レッドゴッド氏族)を除いて、分裂していた大ジュズ・中ジュズ・小ジュズをグレイソヴリン氏族として再統一することに成功した(106-19,126-142~144)。
主な身分
- グレイソヴリン氏族 氏族長
- ウマムスタン陸軍 元帥?
作中の動向
| + | ... |
作中人物との関係
オグリキャップ
ウマネスト再征国執政官。
シャングリラ杯の最後の直線で彼女の前に幻影として現れ、腑抜けきっていた彼女を奮起させる切っ掛けとなった(12-116~123)。
♢<建国期の英雄と氷河の奥に引き籠っていた先駆人類文明の執政官の接点とは?
シャングリラ杯の最後の直線で彼女の前に幻影として現れ、腑抜けきっていた彼女を奮起させる切っ掛けとなった(12-116~123)。
♢<建国期の英雄と氷河の奥に引き籠っていた先駆人類文明の執政官の接点とは?
ブライトロック
異母姉妹(138-160)。
タマモクロスの方が年上(姉)であるが「タマちゃん」と呼んでくる。
幼い頃より様々な駆け引きを見て来たからか、タマモクロス同様なんとなく人の嘘がわかる洞察力の持ち主(147-169)。
タマモクロスの方が年上(姉)であるが「タマちゃん」と呼んでくる。
幼い頃より様々な駆け引きを見て来たからか、タマモクロス同様なんとなく人の嘘がわかる洞察力の持ち主(147-169)。
アクタシュ
弟候補(111-137)。
ブライトロックの登場で、血縁関係が変更になったかもしれない。
ブライトロックの登場で、血縁関係が変更になったかもしれない。
アルサリア
姪(111-137)。
彼女の初陣の際には自らの麾下に置いて教育を施した。
彼女の初陣の際には自らの麾下に置いて教育を施した。
サンデーサイレンス
隣国コーカンド・ハン国→ウマルカンド・ハン国の君主。
後に同盟相手となり、最終的に彼女をカガンに推戴し、正式に臣従したと思われる(1-63)。
後に同盟相手となり、最終的に彼女をカガンに推戴し、正式に臣従したと思われる(1-63)。
グローリアスソング
コーカンド・ハン国第一王女。東部総督。
1799年に行われたコーカンド・ハン国によるクルグズ平定では司令官を務めていた彼女の陣営を自ら挨拶に訪ね、将来的にコーカンド王となるであろう彼女と顔を繋ぎ、不要なトラブルを避けようとした(105-191~196,106-12~27)。
彼女が妹との後継者争いに敗れた後も侮ることはせず、1801年の対シムケント公国との戦争では漁夫の利を狙う末端部族に手出ししないよう警告していた(126-162)。
1799年に行われたコーカンド・ハン国によるクルグズ平定では司令官を務めていた彼女の陣営を自ら挨拶に訪ね、将来的にコーカンド王となるであろう彼女と顔を繋ぎ、不要なトラブルを避けようとした(105-191~196,106-12~27)。
彼女が妹との後継者争いに敗れた後も侮ることはせず、1801年の対シムケント公国との戦争では漁夫の利を狙う末端部族に手出ししないよう警告していた(126-162)。
ブライアンズタイム
実質的なロベルトグループ初代総帥。
腕木通信を用いた大規模な小麦相場操作で共に大儲けしようと話を持ち掛ける(150-188~191,151-4~48)。
腕木通信を用いた大規模な小麦相場操作で共に大儲けしようと話を持ち掛ける(150-188~191,151-4~48)。