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  • 娼婦の嘆き

聖華世界 @ wiki

娼婦の嘆き

最終更新:2024年02月14日 01:56

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第二話:娼婦の嘆き



 闇の中、もぞもぞと何かが動く音がする。そしてポッ……と、ロウソク程度の小さな火が灯った。そのわずかな灯りに照らされて、女の顔が浮かび上がる。
 女は着火魔動機『魔導火口』で灯した火を、枕もとの行灯に移す。暗い部屋の中に、薄明かりが広がった。


「……」

「あ、ごめんよ。起こしちまったかい? ちょっと水が飲みたくてね」

「……かまわん。俺にも水を」


 部屋には粗末なベッドがあり、粗末な布団が敷かれている。そこには一人の男が寝転がっていた。女は寝間着を着てはいたが、それは着崩れて半裸も同然の姿をしている。男の方は彼は彼で、上半身裸の完全に半裸だ。
 女は部屋の片隅にある水瓶から、素焼きのコップ2つに水を汲んで来る。男は上体を起こし、コップを受け取った。毛布が滑り落ち、男の身体が露わになる。筋肉質のその身体は、細かい古傷でいっぱいだった。もっとも致命傷であったらしき傷は一つも無いが。


「あいよ、旦那」

「ああ……」


 男は小さく頷いて、礼に代える。そして彼はコップを受け取ると、その中身を飲み干した。女はクスリと笑うと、自分もコップの水を飲む。


「そういや旦那。そろそろ発つんだっけ?」

「……ああ。長い事、世話になった」

「ウチの娼館としても、金落としてくれてありがたかったけど……。名残惜しいねえ、ザカライアの旦那」

「……」


 男……ザカライア・ジンデルはコップを枕元のサイドボードに置くと、再度ベッドに寝っ転がる。女もまた、行灯の灯を消すと同じくベッドに横たわった。



*



 そしてザカライアは、自身の機装兵『ベルグール・カラクル』を駆り、旅を続けていた。機装兵とは全高八メートルほどの、機械仕掛けの巨人兵器だ。一般には機兵とも呼ばれ、その中でも上位の機種である。
 充分な凄腕の傭兵であるザカライアは、同時に数少ない機兵持ちでもある。並の傭兵では、良くて簡易型の下位機種である従機を保有していれば、御の字だ。大抵の傭兵は、おのれの身一つで生きている物なのである。

 まあザカライアも、此度は自分一人だけで旅をしていたわけではない。彼は偶然同じ方向へ行く隊商と共に、旅をしていた。まあ同じ方向へ行く隊商を探し、それを護衛する仕事を請け負って、少しでも路銀を稼いでいたのだ。
 やがて隊商は、休憩に入る。ザカライアもまた、機体から降りて隊商の面々と共に食事に入った。と、そこへ声を掛けて来る者がいた。


「あれ? 旦那じゃないの。ザカライアの旦那」

「お前は……」


 そこに居たのは、彼が先日まで宿泊していた娼館の娼婦で、名をベラと言った。そう、ザカライアと臥所を共にしていた、あの女である。


「こんなところで、どうした?」

「ああ、いや。店への借金はもう返し終わってるし、ウチの店は旅人さん相手だから馴染み客とかいないし。それに娼婦なんて、いつまでもやってられる仕事じゃないからね。
 貯めたお金を元手に、故郷の街でちっちゃい飲み屋でもやろうかと、今朝であの娼館を辞めて来たんだよ。で、この隊商に頼んで一緒に行かせてもらってるんだよ」

「そうか」

「旦那はなんで、ここに?」

「俺はこの隊商の護衛として雇われた」


 仏頂面だが、目だけで笑うザカライアに、ベラは満面の笑みを向ける。彼女は笑顔で語った。


「故郷にはね、弟がいるんだよ。あたしが身売りしたお金で、あの子はなんとか売られないで済んだはずなんだけどね。親がロクデナシだったから、心配なんだよねえ。
 十年は会ってないからねえ……。今頃、どんな風になってるんだろう。会いたいねえ……」

「そうか……」


 嬉しそうに喋る彼女に、ザカライアは小さく頷いた。



*



 3日後の夕刻、ペイタスと言う街のその外れ、場末の酒場にてザカライアはとりあえず晩飯を兼ねて酒を飲んでいた。彼が本日取った宿は素泊まりのみの木賃宿であり、食事が出ないのである。
 彼以外に客がいない酒場で、黙々とあまり旨くない飯を、安酒で喉の奥に押し込んでいると、軋む音を立てて入口の扉が開く。ザカライアは、そちらの方に目を遣った。


「店主のおやじさ~ん、とりあえずお酒ちょうだい。酒蔵ドモスの米酒ね」

「お客さん、もうずいぶんと出来上がっているご様子ですがね?」

「いいの、いいの。今日は飲みたい気分なんだよ」


 店に入って来たのは、ベラであった。彼女はこの街が故郷であったとの事で、昼間に隊商やザカライアと別れて、弟のところへ向かったはずなのだが。今の彼女はひどく酔っぱらって、自棄を起こしている様にも見える。
 そしてベラはザカライアに気付いて、歩み寄って来た。


「旦那じゃないの。よく会うねぇ」

「そうだな」

「ちょっとさ、お酒に付き合ってくんない?」

「……」


 そしてザカライアが頷いて、テーブルに運ばれて来た酒瓶から彼女のコップに酒を注いでやる。ザカライアが飲んでいた物よりも、少し値段が高い。彼女はそれをガブガブと水の様に飲む。
 やがて酒瓶が空になる。次の酒瓶を注文しようとしたベラを、ザカライアは制した。


「……何があった」

「……」

「言いたく無ければ、いい。だが、話すだけでも気持ちが落ち着くかも知れん」

「……ありがと、旦那」


 そしてベラは、話し出した。


「弟にね……。会ったんだよ。クソ両親は既に鬼籍に入ってたから居なかったけどさ。で、今あいつ道場主になっててさ。そして出世を掴みかけているらしいんだ。明後日、ご領主様の館で開かれる機兵での御前試合で勝てば、指南役に取り立てられるらしいんだ。
 だけど、あいつにも立場があるんだって、さ。娼婦の姉なんかが居たら、取り立てられるものも取り立てられなくなる、って……。会いに行ったら、この金袋を渡されたよ。もう会いに来るな、ってさ……」

「……」

「悔しくは、無い。でも、さ。寂しい、寂しいねえ……」


 弟は、ベラが身売りをしたおかげで、自身は身を持ち崩さずに済んだはずだ。しかし、その報いがこれである。ザカライアは思う。酷い話だ、と。だが良くある話でもある。今のご時世、こんな話はゴロゴロと転がっているのだ。
 ザカライアは店主に合図して、もう少しだけ酒を持って来させた。今日は彼女にとことんまで付き合うつもりだった。



*



 夜道に夜風が吹き渡る。ザカライアはベラに肩を貸しつつ、木賃宿への道を歩いていた。これだけベロンベロンに酔っぱらわれていては、放置する事も一人でどこかの宿に押し込むわけにもいかない。


「えへへへ~」

(……少しは気が晴れたのなら、いいんだが)


 ベラはしまりのない笑顔で、ザカライアにしなだれかかっている。力の入らない人間の身体を運ぶのは、非常に面倒くさい物だ。だがザカライアは文句一つ言わずに、彼女を連れて歩いていた。

 次の瞬間である。ザカライアは彼女を突き飛ばすと、背中に背負った片手半剣を抜き放って虚空に一閃させる。ギィンッ!! と鋭い金属音が響き、クロスボウの矢が打ち落とされて地面に転がった。
 ベラは驚き騒ぐ。まだ彼女は何が起きているか、分かっていない。


「え!? な、何!? だ、旦那!?」

「落ち着け。俺の後ろから出るな。……刺客だ。俺とお前、どちらが狙われているかは分からんが」

「し、刺客って、殺し屋の意味の刺客!?」


 そして物陰から、小剣や短剣を構えた三人の男が出現する。一人はクロスボウを持っていたが、矢を再装填する時間は無いと見たか、地面に捨てた。
 男たちは、顔には覆面を被っている。小剣や短剣の刃は、粘り気のあるどす黒い液体で塗れていた。……明らかに、毒だ。男たちは、一斉にザカライアたちに躍りかかって来る。

 妖気の輝きが一閃。ザカライアの片手半剣だ。その輝きは、短剣を持った男の胴体を輪切りにする。その上半身は吹っ飛び、ベラの足元へドサッと音を立てて落着した。ベラは顔面蒼白になる。


「ひっ……」

「……」

「お、おのれ!」

「同時にかかれ!」


 残り二人の男は、ザカライアを左右から挟む様に位置取りを変える。しかしそこで、もう一人が地面に倒れ伏した。ザカライアが懐から取り出した短剣を投げつけて、それが眼窩に深々と突き刺さったのだ。
 そしてザカライアは、最後の一人の首を徐に刈り取る。妖気を発する片手半剣は、僅かにもその刀身を曇らせない。

 刺客たちの掃除が終わったザカライアがベラの方を振り向くと、彼女は足元に落ちた敵の上半身を見て呆然としている。その男の覆面は剥げており、素顔が丸見えになっていた。彼女の視線は、その顔に向いている。
 ベラは悄然と肩を落とし、そしてその死体が手に持っていた毒の短剣を拾い上げる。ザカライアは嫌な予感がした。


「!!」

「!! 何をする! 自害など!」


 そう、ベラはその毒刃をもて、自分の胸を刺し貫いたのだ。血が流れだし、毒の効果で彼女の顔色はどんどんと土気色になって行く。


「しっかりしろ!」

「だ、旦那……。ザカライアの旦那……。さっきは悔しくないって言ったけど……。やっぱり、悔しい、ねえ。
 こいつ、弟の道場の、高弟……。そこまで厭われる存在、に……。あたし、なっちゃってたんだ、ねえ……。悔しいし、寂しい……。寂しい、ねえ……。悔しい、ねえ……」

「……くっ」


 そしてベラは、震える手で金袋をザカライアに差し出して来る。だがもう手に力が入らない。金袋は地面に落ちて、中身をぶち撒けた。金貨銀貨取り混ぜて、多数のガルダ硬貨が散らばる。

 ザカライアは、言葉も無くその貨幣を拾い集める。その瞳が、怒りに爛々と輝いていた。



*



 ベラの弟、カール・シュビッツは自身の高弟二名が乗る従機二台を引き連れ、機装兵『アンバース・ガド』に乗って御前試合の会場へと急いでいた。周囲には、迎えに出た領主の家臣や、機兵に乗っていない道場生などが馬や地竜に乗って共に歩いている。

 だが彼らは、唐突に足を止める。彼らの行く手に、一機の機装兵らしき物が立っていたからである。何故『らしき』などと不確かな表現を使ったかと言えば、その相手は頭の天辺から足のつま先までを覆う、機兵用の外套ですっぽりと覆われていたからである。
 まあ、おそらくは機装兵だとは思われるのだが、もしかしたら巨人族かも知れない。僅かに見える足首や手首が機械っぽいので、たぶん機装兵なのだろうが。

 カールは、その相手を誰何する。


『何者だ! こちらがご領主様の命により、これより館に出向くと知っての狼藉か!?』

『……』


 そして相手の機装兵? は、無言のまま背中に背負っていた長大な片手半剣を抜き放つ。一同は色めき立った。


『くそ、已むを得ん! 全機、抜刀!』

『は! え? うわ!』

『わ、わあああぁぁぁ!』


 相手機の、一瞬の踏み込み。機装兵用の片手半剣は、妖気の輝きの痕跡を中空に残して振るわれる。そして高弟の従機が一台、手と脚とを根本から斬り取られ、地面に転がる。更にもう一台も、同じ憂き目に遭った。
 カールは必死に機体に長剣を抜かせると、背負っていた中盾を降ろしてそれも構えた。カールは叫ぶ。


『く、くそ、狼藉者! 貴様! 名を名乗れ!』

『……貴様の様な外道に、名乗る必要はあるのか? ただ一つだけ言って置こう』


 徐に言葉を発した相手機の操手……。明らかに、ザカライア・ジンデルその人であった。となればこの機体は間違いなく、機装兵『ベルグール・カラクル』であろう。
 ザカライアは、暗い声で語る。


『ベラと言う名に、覚えはあるだろう?』

『!? ま、まさか貴様!?』

『……』


 そしてザカライアの『ベルグール・カラクル』は、正眼に片手半剣を構える。それは正規剣術の構えであった。一分の隙も無い。もう一方のカールの『アンバース・ガド』もまた、正規剣術の構えで長剣と盾を構えた。
 と、無造作に『ベルグール』が前に出る。『アンバース』は好機と見て、長剣を振るった。だが『ベルグール』の足元が煙る。そしてカールの『アンバース』が放った斬撃は、あっさりと足さばきと機体の重心移動だけで躱された。

 双方の技量差は、一目瞭然である。


『うわぁっ!?』

『……』


 カール機『アンバース・ガド』の盾が、その左前腕部ごと宙を舞った。そして次の瞬間、長剣を握ったままの右腕も、肩口から斬り落とされる。更には右脚、左脚も斬られ、ダルマになった『アンバース』は最後に首を斬り飛ばされた。
 ザカライアは語る様に言う。


『この程度の技量で、御前試合、か』

『た、た、助けてくれっ! 死にたく、死にたくない!!』

『……それでも、貴様はベラの弟だ。今の貴様があるのは、ベラが身売りして金を稼いでくれたからだ。だというのに……』


 そしてザカライア機、『ベルグール・カラクル』は踵を返すと、全速力でその場を走り去ったのである。



*



 その後ザカライアは、そのまま街を出た。急いでいたため、次の目的地に行く隊商を探す事もできなかったが。
 そして彼は、隣街にてカール・シュビッツのその後の顛末を、噂話として聞く事ができた。カールは御前試合に出る事も叶わず、更には暴漢に手も無く破れ、しかも情けなく命乞いをして情けをかけられたとの事で、指南役としての仕官はおろか道場主の立場も失い、何処へとともなく消えて行ったそうである。


「……俺にはこれしかできん。故郷の街でなくて、すまんな」


 ザカライアは街はずれに造った小さな墓に、ベラのお骨を収めると、墓標に酒をかけ流す。近場で手に入る、一番いいワインだ。それが終わると彼は踵を返し、近くに駐機していた機装兵『ベルグール・カラクル』に乗り込むと、そのまま街を出たのである。



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