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夏期講習大学別講座
夏期講習大学別講座
大学別講座は科目別ページではなくこちらに載せてください。
単なる過去問の羅列のようなテキストの場合はあまりオススメ出来ない。
このようなテキストは結構多いので、しっかり閲覧用の教材で確認すること。東大数学(文・理)は講義問題としては過去問の収録が一切なく(付録扱い)、すべてオリジナル問題であるので取る講座に迷った際オススメ。
東大対策講座
東大英語I(読解)
担当は、
大島保彦
と
斎藤資晴
と
武富直人
。なお、映像の場合は大島保彦が担当。
テキストには過去問が多い。冬期の東大英語(読解と作文で分かれない)には過去問は一切なくすべてオリジナル問題。
大島師のお茶の水ライブ授業は2ターム担当しているが、どちらも締め切られる。(キャンセルされるのはまれで、2015年は一度もなかった)冬も最初は締め切られるが、空きが出る。なお、冬はすべて一括で子ナウ
東大英語II(英作文)
2011年度まではIIで英作文とリスニングを一括で扱っていた。また、映像講座の設置もなかった。
担当は
勝田耕史
と
竹井幸典
。なお、映像の場合は勝田耕史が担当。
ライブで取ると、テストの答案を添削してもらえるので、この講座を取る予定ならなるべくライブで取ろう。
もちろん、テキストの問題も質問にいけば、勝田師竹井師共にしっかり応対してくれる。(映像だとそれもきつい)
東大英語III(リスニング)
ライブも映像も
斎藤資晴
が担当。
あくまで「東大や東大レベルのリスニング問題に触れてみよう」というコンセプトの講座。二日間ともひたすらリスニングのテスト演習をする。よって、本講座受講後は自分で東大リスニングの自習をしないと講座を受けた意味がなくなる。リスニングが全くダメな人というよりは、多少齧った事はあるけどイマイチ苦手意識が払拭できない、という人向けの講座。
実戦・東大英語
斎藤資晴
の講座。2日間講座。
1日目は第1回東大入試実戦模試で正答率の低かった問題の解説、2日目はテスト演習+解説授業。
東大理系数学
テキスト作成者は
小林隆章
。
小林隆章
、
雲幸一郎
、
森茂樹
、
雲孝夫
といった、実力講師が担当している。なお、映像の場合は小林隆章が担当。
テキストは良くできている。東大志望者は他講座より優先して取るべき。
講義問題は過去の実戦模試や他大学の過去問で、その多くが東大京大東工大等の過去問である。(以下を参照)
実力講師の担当が多いことから、数学の実力がある程度備わっている東大志望はもちろん、他大学志望者も取る価値は大いにある。
2015年度の講義問題は15題中3題が東大の過去問(といっても20年以上昔のものだが)であり、また早稲田の過去問が2題、京大、阪大、静岡大、お茶の水女子大の過去問が1題ずつであった。また、1題は東大理系演習テストの問題(早稲田の過去問)と被っていたりしていた(演習テストの問題は原題のママであったが、このテキストでは数値が変更(2005→2015)されていた)。
15題を実質3日(最終日はテスト+解説)で解説するため、板書の丁寧な小林隆章でとると、各日10分~30分延長する。(それでも2題はプリントの力を借りることになった)
巻末の付録に29ヵ年分の問題が載っている。30年で頭打ちするらしい。また、一部の東大らしい問題に絞って解説が付いている。
なお、全問題の解説がほしいなら、冬期または直前のプレ演習を取る必要がある。
実戦・東大理系数学
雲幸一郎
の講座。2日間講座。
1日目は第1回東大入試実戦模試で正答率が低かった問題の解説、2日目はテスト演習+解説授業。
東大文系数学
テキスト作成者は
森茂樹
。
担当は、
森茂樹
、
小林隆章
、
鹿野俊之
、
雲孝夫
。なお、映像の場合は森茂樹が担当。
理系数学とは異なり、巻末に過去問が載っていない。
テキストの問題は他大学や過去の模試の東大らしい問題がほとんどで過去問は一切なく演習におすすめ。難易度はかなり高く、ハードな訓練になる。
実戦・東大文系数学
雲幸一郎
の講座。2日間講座。
1日目は第1回東大入試実戦模試で正答率が低かった問題の解説、2日目はテスト演習+解説授業。
東大現代文
テキスト作成者は
霜栄
。
霜作成のテキストなのに、テキストが大きい。
霜師曰く、通期で東大対策の授業を取っているなら、大体誰でも言う事は同じなので、通期教材の復習をすれば良いとのこと。取ったら取ったで、良い復習にはなるだろうが。
通期で
平井隆洋
に習っている(津田沼など3号館、横浜以外)生徒はオンデマンドで霜の授業を取るのがおすすめである。なんせ平井師と霜師は板書、授業スタイル共に非常に似ている。
東大古文
テキスト作成者は
上野一孝
。
ライブで受講すると、テストの答案が添削してもらえる。
夏に集中して古漢に取り組むと、秋以降が大分楽になる。
東大漢文
テキスト作成者は
三宅崇広
。
巻末の付録は東大対策に限らず、センター対策でも使えるほど便利。
東大志望者は秋以降国語にはあまり時間を掛けられないので、夏のうちに知識事項を身につけておくのが大切。
東大物理
テキスト作成者は
山本義隆
→
森下寛之
。
担当は
森下寛之
と
山本義隆
と
小倉正舟
。
夏に扱う範囲は非演習コースで前期にやった範囲。そのため、全分野征服するには冬期も取ることになる。
夏も冬もひたすら講義をやる。そのため、テスト演習がしたい場合は直前II期まで待つことになる。
特講とは異なり過去問が羅列されているだけの構成で、森下師作成のテキストの中ではいい方ではないと多くの生徒が感じている。森下師曰く、「ネットじゃあよくないとか書かれてるけど、僕はそれでいいと思うんだよねぇ」
冬期も同様だが、特講に比べて時間に余裕があるので、そこそこ深いところまでやってくれる。つまり、例えば森下師や山本師の授業を通年で受けたいがクラスの関係上それがかなわない人は、特講を夏冬で取るよりも、この講座を夏冬でとった方が経済的かつ時間を無駄にしないですむだろう。
東大化学
テキスト作成者は
石川正明
→鎌田真彰→現
細川豊
。
担当は
中村雅彦
、
吉田隆弘
。
東大の難しめの理論分野に対応するため、東大志望者はこの講座か特講Ⅰで早めに理論分野を仕上げることが望ましい。
夏期は理論を扱う。(化学特講Ⅰと同じ範囲)無機、有機化学の分野は冬期で扱う。
テキスト作成者には悪評が絶えないが、初代作成者である
石川正明
の形式は一応受け継がれているのでテキストは良い。吉田師も絶賛する。
東大生物
テキスト作成者は
佐野芳史
。
佐野芳史の独擅場。
東大日本史
テキスト作成者は
福井紳一
。
担当は
福井紳一
と
須藤公博
。
福井師の場合、激しい延長を覚悟すること。毎日一時間程度延長する。
福井師では授業中に答案の交換を行って配布された採点基準を参照しながら生徒同士で採点をするので、20数題の掲載問題を予習時に解答を作成することは必須。ただし須藤師は基礎が未完なままで予習時にでたらめな論述の答案を作成しても効果が薄いと考えているようで、予習は必ずしも必須ではないようだ。福井師が高速で進める解説が理解しきれないほど、基礎に不安のある生徒は須藤師で受講してもよいかもしれない。
須藤師は、日本史作問者となりうる東大の教授陣の研究分野や学説にこだわり、それに準拠した形で授業を進める。授業形式は講義による知識の補強→数種類の解答例の読み合わせによる吟味。
東大世界史ー論述問題のパターン分析ー
テキスト作成者は
渡辺幹雄
。
担当はお茶の水では
渡辺幹雄
と
茂木誠
、横浜校では天谷進。
テキストは過去24年分の過去問から構成されているが、授業で解説するのは渡辺師が選んだ約10年分の大論述のみである。
解答解説は1日目の授業開始前に配られる。
渡辺師でとる場合は全ての問題の解説は終わらず、また30分以上の延長は覚悟すること。その代わり再現答案の例や解答速報を作る時の裏話、秋からの大論述の対策について話してくださるので得るものは多い。
ただ、冬期講習のテキストは年々薄くなってきており、手抜き感が否めない。2015年度の物は2014年度と比べると厚さが半分になっていた。前年度の物を踏襲すればよいのに・・・
東大地理
テキスト作成者は
阿部恵伯
。
担当は
阿部恵伯
と
井上宏昭
。
テキストの問題は過去問に加え過去の東大模試のものが含まれている。また一部の問題には再現答案の例や採点基準もついている。
京大対策講座
京大英語I(英文解釈)
テキスト作成者は桜井博之。(関西の先生)
担当は
久山道彦
。
内容は過去問、実戦模試の過去問、実戦模試の候補だった良問で構成。
京大英語II(英作文)
テキスト作成者は塚田潤。(関西の先生)
担当は
竹井幸典
。
中身は過去問と実戦模試の過去問を中心に構成。
京大理系数学
テキスト作成者は麻野英三、勝美好哲、森宏征、後藤康介。(いずれも関西の先生)
担当はお茶の水では桐山宣雄、横浜校では永島豪。
京大過去問は例題にのみ使われている。授業用の問題は他大学の過去問またはその改題、実戦模試の問題が載っている。
夏はⅠAⅡBを中心に構成。
京大文系数学
テキスト作成者は麻野英三、勝美好哲、森宏征、後藤康介。(いずれも関西の先生)
担当は桐山宣雄。
京大現代文
テキスト作成者は松本孝子。(関西の先生)
担当は
二戸宏羲
。
京大古文
テスト作成は
秋本吉徳
。関西の同名講座とは別物。
担当も秋本吉徳。
テキストがない。1日にテスト演習+解説授業を2セット、4日間で8セット行う。扱うのは過去問とオリジナル問題。
活用や敬語、主体の決め方が問題になる文章を中心に扱う。
京大物理
テキスト作成者は新田克己。(関西の先生)
担当は
小倉正舟
。
授業で扱う問題は京大実戦の過去問、東大他の実戦模試の問題を京大形式にして掲載。例題は過去問で構成。
京大化学
テキスト作成者は
石川正明
。(関西の先生)
担当は
井龍秀徳
。
まずは「基本チェック」と「演習」から。「参考問題」は余力のある人にオススメ。
東大化学とは異なり、講義は3日間で4日目はテスト演習+解説授業。
東大化学同様、夏は理論を扱うので、全分野征服したいのなら冬期も取る必要がある。
京大で特に頻出の「平衡」の分野の解説がメイン(物質収支条件や電気的中性条件を考慮しなければならないものなど)。これだけに2日間割かれている。
冬期に無機有機を扱っているので冬期も取ることがオススメ。
京大日本史
テキスト作成者は
塚原哲也
。
担当も塚原哲也。
京大世界史
テキスト作成者は川西勝美。(関西の先生)
担当は佐藤哲。
東工大対策講座
東工大英語
テキスト作成者は
青木利夫
。
青木利夫の独擅場。
解説を二限目までには終了し、最終日に用意されたテストとはまた別のプリントで英作文などの演習をさせる事が殆どである。
青木師は駿台の中でも特に東工大の英語を熟知されているので、青木師の授業が嫌いとかでなければ基本アタリ。
東工大数学
担当は
雲幸一郎
、
鹿野俊之
、
若月一模
など。
計算力が問われる問題は現役に配慮して冬期回しらしく、頻出分野でこそあるものの計算量自体は東工大としては少なめになる整数・確率・不等式分野が中心である。
東工大物理
テキスト作成者は
小倉正舟
。
講義は3日間で4日目はテスト演習+解説授業。
概説がかなりいい。冬期にも各項目の順番が多少変わるがすべて再掲されるので、小倉師の概説目当てでテキストを手に入れるのなら、冬期にした方がいいかもしれない。
自習問題や過去問演習なども解説込みで大量に付属しており、テキストとしての質自体は非常に高いと言えるだろう。
小倉正舟
は
森下寛之
や
山本義隆
のような微積分を始めとする高校物理としてはやや高級な知識を使い、根本を追究する授業をするので、慣れていない人は注意。
東大、京大の講座とは異なり、夏期は分野を超えたテーマ別演習で、振動・指数関数・つりあいの考察について講義する。残りは冬期にやる(夏期・冬期・直前の3講座で網羅・完成させるようになっている)。
駿台のテキストとしては非常に珍しいことに、解答だけでなく概略的ながらテキストに予め演習問題に対する 解説が掲載されている 。
そのことから、小倉師に慣れていない人は注意と書いてあるものの、師の授業展開の速さに付いていけない人にありがちな「解答の丸写しに終始してしまう」ということもなく、その高密度な説明に集中することが出来る。その為例え予習段階で完答できたとしても、充分受講価値はあると言えよう。
東工大化学
テキスト作成者は
中村雅彦
。
担当はお茶の水、横浜校では中村雅彦、あざみ野校では
吉田隆弘
、立川校、津田沼校では早野益代
テキストは、傾向分析と過去問、及び自習問題から構成される。
夏は前期に扱った「気体」「溶液」「結晶」「熱化学」「平衡」「酸・塩基」の分野を扱う。
講義問題はほとんど東工大の過去問であるが、他大学の過去問も一部ある。
自習問題が非常に多い。但し、過去問の羅列である。(とはいえ、昔のもので手に入りにくい問題も多い)
分野別に整っており弱点分野の演習を行いやすくなっている。また講義問題では扱えなかったmol計算や、イオンなど知識系の問題も掲載されている。解説アリ。
赤本などに「東工大の化学nヶ年分」という本はないので、代用品に出来ないこともない。
東工大では理論分野が特に重視されるので、大学別講座が軽視されがちな夏期講習の中でも理論重視となるこれに関してはセレクトする価値がある。
一橋大対策講座
一橋大英語
テキスト作成者は
武富直人
。
1~3日目で読解、4日目でリスニングを扱う。
担当は武富直人と
小林俊昭
。後者の方が人気が高い。
小林俊昭で取ると、セルフハイグレードとなる。
コバトシは4日目のリスニングの際、ラジカセがうまく扱えず、教務の人を呼ぶ、という事態になったことがある。
一橋大数学
担当は、お茶の水では
鹿野俊之
と
長崎憲一
、立川校では浅井さやか、横浜校では
齋藤寛靖
。
鹿野俊之で取ると、必ず20~30分延長するので、スケジュール管理には要注意。
一橋大国語
担当は、現代文が
内野博之
、古文(文語文)が
上野一孝
。
現代文を3日、古文(文語文)を1日やる。なお、現代文が先か、古文(文語文)が先かは、校舎と期間による。
テストの答案を添削してもらえる。
内野は板書が殆どなく、全て口頭で説明している点には要注意。また内野に200字要約等を持っていくと、かなり厳密に見てもらえる。というのも、内野は常に満点の答案を求めているからである。
一橋大日本史
担当は横浜校以外は
大木伸夫
、横浜校では田部圭史郎。
世界史とは違い、テスト演習がある。
一橋大世界史
担当はお茶の水では
渡辺幹雄
と
松山仁史
、立川校では岡留正幸、横浜校では
鵜飼恵太
。
日本史とは違い、テスト演習はない。
1筑波大など、一橋と同じ形式の問題はかなりあるので、自習でそれらの問題に手を出すことをオススメする。流石に東大の世界史第1問まで手を出す必要はない。
確かに筑波大・一橋ともに400字論述だが、前者は流れの問題が多く難易度も高くはない。後者は東大とはベクトルの異なる難易度であり、この講座のような的を絞った対策が得策である。
東京外国語大対策講座
東京外大英語
戸澤全崇
の独擅場。
千葉大対策講座
千葉大英語
テキスト作成者は
田上芳彦
。
田上芳彦の独擅場だったが、2014年度からは
秋澤秀司
が担当。
テキストの問題は千葉大以外の過去問で構成されるが、千葉大の出題形式に合わせ、設問を変えている。(例えば、英問英答の問題を日本語での説明問題に変える等)
冬は英作文のオリジナル問題付き。(オリジナル問題であるのは千葉大の英作文は傾向が全く読めないため。)
千葉大理系数学
担当はお茶の水・千葉では永島豪、津田沼では野崎優。
筑波大対策講座
筑波大英語
廣田睦美
の独擅場。
筑波大理系数学
テキスト作成者は北村正裕。
北村正裕の独壇場。
余談だが、筑波大の数学は理文共通である。また、数IIB範囲は夏期にのみ扱う。そのため、数学受験の文系は夏期に取ること。(数III範囲の話は鬱陶しいかもしれないが。それが嫌なら「スーパー数学総合IAIIB」辺りにした方がいい。)
北大対策講座
北大英語
テキスト作成者は
斎藤資晴
お茶の水校と札幌校の2ヶ所で開校されるが、いずれも斎藤資晴が担当しており、まさに彼の独壇場である。
北大理系数学
テキスト作成者は木暮勇人。(札幌校の先生)
担当は荒木重蔵。
東北大対策講座
東北大英語
テキスト作成者は
秋澤秀司
、英作文のところは嶋谷洋。(仙台校の先生)
担当は秋澤秀司。
秋澤はコバトシにも凄い先生と言われる先生なのでアテにできる。
東北大理系数学
担当はお茶の水では亀田隆。
東北大物理
テキスト作成者は
小倉正舟
。
小倉正舟の独壇場。
「東工大物理」と同じ概説がついている。勿論、概説目当てなら冬期のやつにすべき。東工大物理と同様、各項目の順番が多少変わるがすべて再掲される。
東北大化学
担当は小原英樹。
早大・慶大・上智大対策講座
早慶大英語
Part1とPart2に分かれている。Part1の対象学部は早稲田の商、教育、社学、人科、理工系(基幹理工、創造理工、先進理工)、慶応の商と理工。Part2は早稲田の政経、法、文、文構、慶応の経済、法、文。
Part2のテキスト作成者は
戸澤全崇
上智大英語
テキスト作成者は
平柳和哉
。
平柳和哉の独擅場。
早慶理工数学
テキスト作成者は
小林隆章
。
担当はお茶の水では小林隆章、大宮校では
吉原修一郎
、横浜校では
清史弘
。
東大理系数学と似たようなテキスト構成をしている。
慶大医系数学
テキスト作成者は
森茂樹
。
森茂樹の独擅場。3日間の講義形式の授業の後、4日目はテスト演習とその解説が行われる。
テキストは、場合の数と確率、数列と極限、複素数平面、平面座標、二次曲線、空間座標、微積分、から構成され、慶大に向けて幅広い分野の演習を行う。
もちろん講義問題、復習問題、共に全て慶大の過去問である。
テスト演習は、自作問題で行われ、実際の入試問題よりも幾分易しめに作られており、かつ雑小問をカットした内容で80分(実際の試験は100分(06年~))で行われる。
テキストには復習問題として、分野別に厳選された問題(慶大の過去問)とその解説が掲載されている。
直前講習の慶大医系プレでは、過去10年分の入試問題とその解説が配布されるが、夏の講座のテキストの復習問題では、10年以上前の入試問題を扱っていることもある。
過去20年分の問題の分野、難易度、目標時間がテキストにけいさいされているが、これらは全て直前講習のテキストに再掲される。このことからもわかるように、夏の段階から慶大の入試を本格的に知ることができる。
「医系数学」に飽き足らず、この講座を取るケースもあるようである。確かに慶大の数学は非常に難易度が高いが、一方で、特異的な形式な問題が多いという面も持つため、そのことを考慮した上で判断するべきである。
比較的に受講人数が少ないので(2015年の場合)、担当講師への質問がしやすい。
早慶大文系数学
テキスト作成者は大塚美紀生。
担当はお茶の水では大塚美紀生、横浜では清水厚司。
早大現代文
テキスト作成者は
霜栄
。
早大古文
テキスト作成者は
白鳥永興
。
早大漢文
テキスト作成者は
寺師貴憲
。
寺師貴憲の独壇場で、2日間講座である。
早慶理工化学
テキスト作成者は犬塚壮志。
早慶大日本史(Summer Special)
早慶大世界史(Summer Special)
慶大対策論文
法学部、文学部、経済・商学部、SFCとある。
テキスト作成者および担当はそれぞれ奥津茂樹、吉池公史、村田秀樹。(経商論文だけは例外的に山口素明も担当)
なお、お茶の水及び横浜校以外の校舎では授業はなく、添削システムだけある。
早大創造理工空間表現対策講座
担当は滝。
早大文系実戦テスト
1日目は社会(日本史・世界史・政経から1つ選択)→英語→国語のテスト演習。2日目は英語(担当は
勝田耕史
)と国語(担当は現代文が岡井光義、古文が白鳥永興、漢文が寺師貴憲)の解説授業。
なお、2日目の解説授業は映像となる。
言わば「早大入試実戦模試」とも言うべき講座である。日にちも丁度「第1回東大入試実戦模試」が行われている最中だし。
「夏期講習大学別講座」をウィキ内検索
最終更新:2018年02月20日 02:39
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