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構想案(突発ネタ帳)
ただ己が守りたいもののために戦うSLG。
主人公は様々な選択肢の中で己が判断で決断し、動かねばならない。
「守る」という選択。「守らない」という選択。
主人公は初めは大した力を持たない。
守る力がない上で守りたいものを守るか否か、まずは迫られるだろう。
主人公は求める力を選ばなければならない。
圧倒的な力か、何人たりとも通すことを許さない強固なる盾か。
あるいはその欲望次第で様々な力を得るだろう。
しかしそれにはそれに伴う代償もまた必要となる。
己が愛に生きるか、人としての道徳を貫くか。それもまた選択である。
それが一途なものである必要もない。
個人による選択は何時もそのものの判断に委ねられる。
即ち圧倒的自由度を誇りながらも、そのものの生涯を描くSLG形式の作品となる。
EDも複数あり、戦半ばで倒れたとしても条件次第でバッド扱いではない。
即ち人生の充実感とは、また人個人がそれぞれ決めるべきものであるという見解。
力を与えられた人間は、如何なる選択をしようとも
その選択にはあらゆる意味を齎すものである。
与えられたチャンスを不意にし、人は後悔なく生きれるのか、というのもまたキーか。
即ち力を得る機会を得るのは必然であり、得る選択肢もまた必然。
これは主人公が失うものが限りなく少ない、真っ更に近い状態であることもまた前提。
しかしまぁ、書くのは簡単だが世界観や個々の人間模様、物語の流れ、
全てを創り上げるには相当な労力と時間が必要なのは確定的明らか。
戦闘難易度に関してはほぼイベント地味たものになるので考慮しなくて良いのは幸いか。
システム的な面はより現実的な要素を色々と盛り込みたいところではある。
主人公単一で考えるよりはそこに生きる者たちにもそういった選択を与えたいところではある。
一先ず1つの筋書き通りに動かすとして、後はそれらに関わる出来事を操作することで
その者たちのその後に変化を齎すような、そういった多様性を最大限に活かしていきたい。
システム案としてはその場にあるものを武器として活用できたりするのが良いか。
足元に落ちているものを武器として使ったり、武器も耐久度はシステム的にあるにしろ
武器破壊的な効果も同時に作って色々過信できないような展開を常に作りたい所ではある。
クリティカルとは別に即死だったり負傷具合に応じて色々デメリットが発生したり。
運ゲーっぽいけど、ある一定のシナリオ道理に動くのであれば基本的に問題は無いみたいな。
逆にそういった運要素を全て廃止して本当に選択と結果だけにしてしまうのもありといえばあり。
まぁモブとかは成長率の違いで結果の変化もあるだろうし、やはり100%にするのは難しいだろうけど。
行動順もFEみたいなターン制じゃなくてタクティクスオウガのようなキャラ毎のCT制の方がよりリアル。
アクションゲーは技術的な問題ももちろんだけど、可変的に流れる世界で
またあらゆるフラグに変化を起こすとなるとジャンル選択としてはあまり好ましくない。
ってわけでまぁ、とりあえずSLGが一番適任だと判断します。
魔法とか非現実的な「力」が存在する世界観な以上、
最終的にそういったものが支配する世界になるわけだけど
ベースはとりあえずリアリティ重視ということでその仮想世界をどう定義するかが中々に難解。
そういったバーチャルを見ることができる世界で起きたある種の夢物語にするには
いささかリアルがすぎるか、実際問題他人がいて、そいつにも人生があって、死んだら終わりで。
脳が死ねば身体機能が停止すると考えるのなら、まぁなしだとは言わないが。
単純に世界をベースに何らかの変化が起きて、そういった力が齎されたとするのが無難だけど
何かを切欠に別の世界にスワップしたという考えもありと言えばありではある。
実際問題起こり得る出来事を考えるに
齎されたで済ませるには非現実が過ぎる領域に達する可能性が高いわけだし。
やはりそこは限りなく現実に近い舞台でありながらも空想のようなものであるべき。
つってまー、どっちにしてもあまり変わりがないといえばそうなんですけどね。
結局そこはそのゲームの世界観って話で、実際の現実に起こりえないことが起きる別の世界なわけだし。
まぁそうした上で一体線引き、定義をどうしていくかって問題なわけなんだけど。
とりあえず無難なところで
ある種のトリガーを引いたことによって「この世界」と「その世界」に歪が生じて
世界に変化が起きたとも言えるし、そのもの自身がその歪を移動したとも考えられるみたいな。
世界線の移動のようなものだけど、実際のところはその世界そのもののコピーのようなもので
違うのはそう、単純にその変化によって生じたその後の展開、未来だけ。
言うなればその変化次第でその世界は別の違った世界にも成り得たし、
っていう非常に曖昧な答え。
世界線という考え方をするのならば過去改変によるプレイバックが可能になるわけで
あらゆる結末のその後というのもまた描くことが可能であり、そこに現実味を持たすことも可能。
夢オチもどきになるわけだけど、その原因を無いものとすればその後待つのは現実だけと。
このゲームのテーマがそもそもそういった「選択と変化」のようなところにあるわけで
まぁ最高に無難な感じで良ろしいんじゃないでしょうか。
まぁRSのフリーシナリオをベースに、
シミュレーションの選択による多様性を濃く取り入れた感じですわ。
戦闘周りとかがシミュレーション風ってだけで適時変化、対応を必要とするって意味では
本当に普通の
RPGとかに近い印象になるのかな。
RPGとかの数値的な育成の楽しみ、みたいなのは基本的に無いと思ってもらって良くて
あくまで数値は選択と結果を出すために必要な情報みたいなもんです。
それが複雑化するから多様性が生まれて、戦略RPGもどきになってるってだけで。
最適解とそれ以外とやや悪いと最悪と、まぁ具体化すれば結果は大体その4つくらいでまとまってくる。
ただやや悪いにも誰が死ぬかってのはその選択によってまた人それぞれでって・・・まぁそゆこと。
まぁすごく簡単に色々言ってるけどね、
多様性を求めるってつまりそれだけの解を作者が用意する必要があるってわけです。
より深くすればするだけ自らの首を絞めるというわけですわ。
まぁ機会があったらこれだけ構想練ったわけだしやりたいとは思うけどさ。それはまた何れね
とりあえず主人公のモデルが俺な時点で固定化されちゃってるんで
逆に守るべき者がある人としてのスタートとか、
最初に幾つかの選択肢を与えて主人公をとりまく境遇やそのもの自身ってのも
ある程度カスタマイズできればよろしいんじゃないでしょうかね。
まぁそうなると同時に関わり合いのあるモブもってなるからまた厄介なんだけど・・・。
↑正直そこまで分岐を増やしすぎると、それはもう別の何かをもう1本作るのと同じ領域だったり。
1粒で二度どころか何重度と美味しいということで、ゲーム容量上不可能なわけではないのだけれど
製作期間を考えるとかなり途方に暮れたくなるレベルではある。
一度1つのメインストーリーを完結させた後に追加パッチという形で
サイドストーリーというか、主人公を変更可能にしたカスタマイズ版の制作を行うというのが無難か。
一先ず元々の予定であった主人公像をモデルにやれるだけやってみようかと。
ぶっちゃけそれで満足できてしまいそうな自分はいます、怖いね。
なんだかんだで一応は自作システム色々必要だしでやることはかなりあるし。
BackUp
手段
1.web上(オンラインストレージ,レンタルサービス(wiki,blog,etc...))
2.CD-R
3.フラッシュメモリ
4.PHD
分類
1.apri
2.media:image(壁紙,嫁画※資料とも言う)/music(mp3,midi)
3.material:img(face,char,enemy,map,back,icon等)/music(SE(wav),midi,mp3)
4.game,rom
5.自己創作物:image/midi,mp3/game,txt(SEF)/HP(html,php)
容量や手間等考慮するに
CD-R:小型ソフト類
web等からの入手が容易、導入の手間や容量を考慮するにCD-Rで十分。
ソフト郡羅列
- Irfan(画像ビューア)
- azpainter(筆圧感知付き描画ソフト)
- EDGE(ドット描画ソフト)
- EDGE2(同上)
- D&D画像変換(簡易画像編集ツール)
- xpedie(減色ツール)
- bitmapresize(リサイズソフト。それなりに綺麗)
- 分割結合「あ」(画像分割結合ツール)
- CopyTransManager(軽量型ipod更新ツール)
- Avast(フリーアンチウィリスの定番)
- winrar(解凍ソフトの定番)
- daemon tools(マウントソフトの定番)
- gomplayer(メディアプレイヤーの定番)
- WMPC(軽量メディアプレイヤー)
- foobar2000(軽量サウンドプレイヤー)
- メイリオfont(XPの場合。win7は標準完備)
- googleIME(MSIMEとか使うわけねーだろ)
- firefox(定番ブラウザ。IE(笑))
- FFFTP(FTPクライアントの定番。使用頻度は極低)
- xampp(php環境設備。今のところ最導入予定なし)
- SEF Editter(SEF便利すぎてよく使うので。エクセルとか重くて要らない)
- tera pad(phpやるなら最低これくらい。メモ帳は辛すぎる)
- 超録(ヒトカラ用)
- wpaseri(音声編集するなら。最近そういうのご無沙汰だから割りとどうでもいい)
- SoundEngine(同上)
- 午後のこーだ(音声エンコードとかするならいることもあるかも。あとLimeとか。)
ツクール系
- RPGツクールローダー(ツクラー、プレイ専の必需品)
- xyz画像変換?(名前忘れた。デバッカーとかあるとこにあった気がする)
- 歩行グラチェッカー
- 顔グラメーカー(既にお亡くなりの模様?めっちゃ重い)
- ブリッジ(熟練ツクラーの必需品。自作処理の負担軽減に大きく貢献)
- RPGデバッカー(色々便利。地味にマップ画像出力できるのも便利)
- RTP2000/2003(まぁなくても良いっちゃ良いけどね)
FRAM:作品類,伴う素材類
基本的にはフラッシュメモリで手軽に扱えるのが良いか。
素材も入れるとなるとそれなりに容量取りそうだけど、まぁ4G程度あれば基本は収まるはず。
完成品は適時別途保管すれば良いし、中途半端が多いのがそもそもいけない^q^
作品リストはどっかにまとめてあったはずなので割合
素材は精々出所、種類別にフォルダ分けするくらい。4Gで足りないってことはないはずだけど
遠景とか容量取りやすいのは画像メディアと一緒に扱ってもいいかも。
ソフトが思いの外少なかったので更新のない古い素材屋(閉鎖済みの素材屋等)
と合わせて1枚(700M)くらいで済むかも。
足りなければメディアか用途別かで適当に分割すればいいか。
つーか閉鎖済み素材以外は普通にweb経由で適時落として使えばいいんじゃないの。
htmlとしてブクマはBU取るし、HPにも分別して私用リンク化しておいておけば尚良し。
地味に更新あるかもしれないし、用途によって使えるものも異なるだろうし。
無駄なものを大量において置けるほど余裕があるわけでもなし、
絶対的需要を誇るものは別だけれど、基本そこまでの安定性を持つ素材屋というのも限られてくるし。
メディア類(music=CD-R,FRAM/img=web/FRAM)
頻繁に増加、更新を行うことが考えられるので書き込み数の制限されるCD-R/RWには不向き。
用途別に音楽用FM、他メディアFMを持っても良いと言えば良い。
画像類はワンチャン適当なウェブストレージ等やブログ等を利用して簡易BU扱いでも・・・。
音楽はとりあえず今後更新しないようなレトロサウンドから焼いていって
更新必要そうなのも同名フォルダ内において上書き結合できるようにすれば問題なさげ。後回しでいいけど。
画像は基本嫁フォルダと背景くらいなので適当なレンタルスペース借りて半倉庫化で良さ気。
良くある背景ブログ的な利用法で良いんじゃないでしょうか。
オフラインで使いたい時はまぁクリボにコピーしてIrfanあたりに貼りつけて使ったりすればいいんでない。
とりあえず素HDDに置いとくよりは幾らか安全に想える。
CD-RWとかに焼いても使用や更新頻度もまちまちだし、一々読み込む手間を考えると現実的じゃないし。
txt類
作品考慮が主なので基本はそっちと一緒にまとめるのがベストなんだろうけど
如何せん突発的なメモが大量に増えるのでそういうのをブログやwiki等を利用してBUすべき
というよりは、考慮自体をメモ帳じゃなくてそういったサービスを利用して行えばいい。
作品の主要まとめは基本SEF利用してるから、wikiとかだと項目別に分けるのに
一々新規ページ+リンク付してまとめないとだから正直だるい。
つーことで定期的にSEFファイル上げなおして対応とかでいいんじゃね。
他の突発ネタ構想は上記通りの方針で。今更公開黒歴史とか気にしない
よくよく考えると外付けとか大容量って動画取ったりとか作業しない限りあんまいらないよね・3・
FRAMx2~3,CD-R数枚あれば割りといける。
つか、必要な情報大体ブログとかこことか各所で羅列しておいてあるし
web上にあるデータ群に関してはそこから逆引きで落としていけば問題ないってな。
本当に保管する意味あるのメディア群くらいだろー。くっそーなんなんだよ!
一応半数以上は適時消化できてるでござる・・・
最終更新:2012年06月01日 00:03