湯たんぽ門派ブレソwiki
黒龍教降臨殿
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黒龍教降臨殿は現地で見ると脈が不活性化していますが、前提クエストを終わらせることで脈が活性化されます。
前提クエストはJキーのクエストジャーナル内、書信入手の黒龍教変異研究所、ジャンバイドの書信から進行が可能で、前提クエストが数個あります。
前提クエストはJキーのクエストジャーナル内、書信入手の黒龍教変異研究所、ジャンバイドの書信から進行が可能で、前提クエストが数個あります。
クロシマ
サーオン
パターン
- 180度2回→前方ダウン→270度ノックバック
↓
- 懲罰→270度グロッキー→突進
または
- 270度グロッキー→懲罰
一定時間ごとに
- 背後に移動して掴み上げ→叩きつけノックバック
270度ノックバックはサーオンの右前が安置。
その後は外周から迫ってくる打ち上げと抵抗不可の270度グロッキーがランダムな順番で発生し、懲罰からだった場合は突進が追加されます。
その後は外周から迫ってくる打ち上げと抵抗不可の270度グロッキーがランダムな順番で発生し、懲罰からだった場合は突進が追加されます。
一定時間ごとにプレイヤーの背後に移動して掴み上げを使用しますが、この時合わせ技が可能です。
ギミック
サーオンのHP90%、70%、40%で発生します。
左手の変化する形によって3つのパターンがあり、それぞれテロップが異なります。
剣に変化するテロップ「鋭い攻撃を準備します」
槌鉾に変化するテロップ「強力な攻撃を準備します」
鎌に変化するテロップ「広範囲の攻撃を準備します」
左手の変化する形によって3つのパターンがあり、それぞれテロップが異なります。
剣に変化するテロップ「鋭い攻撃を準備します」
槌鉾に変化するテロップ「強力な攻撃を準備します」
鎌に変化するテロップ「広範囲の攻撃を準備します」
90%ではいずれか1つが発生し魔気が開始されます。
70%では90%で発生しなかった残りの2つはが発生し、40%では3つ全てが発生します。
70%では90%で発生しなかった残りの2つはが発生し、40%では3つ全てが発生します。
90%、70%の2つ目、40%の3つ目では最後の合わせ技が魔気のチェックに変化します。
サーオンに魔気が吸収されていなかった場合は、サーオンのHPが減少しグロッキー状態になります。
魔気が吸収されていた場合は、全体攻撃が発生するのでPT保護などで対応します。
サーオンに魔気が吸収されていなかった場合は、サーオンのHPが減少しグロッキー状態になります。
魔気が吸収されていた場合は、全体攻撃が発生するのでPT保護などで対応します。
剣
- 180度2回
↓
- 最遠の背後に移動して直線→360度→直線
または
- 360度→直線→タンクの背後に移動して直線
↓
- 直線ノックバック4回→グロッキー乱舞4回
または
- グロッキー乱舞4回→直線ノックバック4回
↓
全体攻撃
全体攻撃
直線ノックバック4回は各プレイヤーに順番に行われ、乱舞は注視者を起点に4回連続でグロッキー攻撃を行いますが、近くに他のプレイヤーがいると対象に選択してきます。
これらの攻撃は被撃、防御、抵抗を問わず心魔が1累積します。
4累積で拘束状態になりレバガチャ20回が必要になります。
これらの攻撃は被撃、防御、抵抗を問わず心魔が1累積します。
4累積で拘束状態になりレバガチャ20回が必要になります。
直線4回は各プレイヤーが分かれて受け、乱舞は集まって受けることで心魔を分散させることで拘束を回避することが出来ます。
槌鉾
- 120度ダウン3回→鉄球→全体攻撃
ランダムに選択されたプレイヤーに対して120度の範囲が表示され、一定時間追尾した後抵抗不可のダウン攻撃が行われ、その範囲がダメージ床になります。
上手く誘導しないとフィールド全体がダメージ床になったり、この後の鉄球攻撃を避けるスペースがなくなります。
上手く誘導しないとフィールド全体がダメージ床になったり、この後の鉄球攻撃を避けるスペースがなくなります。
光っている黒龍幻魔陣の対面から開始し時計回りに設置すればよいと考えています。
設置方法は各ダメージ床の左端に立つ、1回目と2回目で細い隙間を開けて3回目はその間に立つ、抵抗武功を利用してダメージ床に侵入しなるべく重ねる等々。
設置方法は各ダメージ床の左端に立つ、1回目と2回目で細い隙間を開けて3回目はその間に立つ、抵抗武功を利用してダメージ床に侵入しなるべく重ねる等々。
3つのダメージ床を設置したサーオンが床を叩くと、少しして各プレイヤーに鉄球が落下し、その後合わせ技可能の全体攻撃に移行します。
鉄球は抵抗不可のダウン攻撃ですが範囲が決定してから移動武功で回避できますし、移動速度を上げていれば歩いているだけで回避することもできます。
この時、サーオンの足元はこの後の合わせ技の邪魔になる場合があるので、空けておくことをお勧めします。
また足元でダウンを受けた場合、脱出を使用すると合わせ技のタイミングでグロッキーが入る危険性があるので注意してください。
この時、サーオンの足元はこの後の合わせ技の邪魔になる場合があるので、空けておくことをお勧めします。
また足元でダウンを受けた場合、脱出を使用すると合わせ技のタイミングでグロッキーが入る危険性があるので注意してください。
鎌
- 120度→全体3回→遠距離にジャンプ
- 120度→遠距離にジャンプ
- 全体3回→遠距離にジャンプ
- 120度→全体攻撃
または
- 120度→遠距離にジャンプ
- 120度→全体3回→遠距離にジャンプ
- 120度→遠距離にジャンプ
- 全体3回→全体攻撃
ギミックが始まるとサーオンに紫か 黄の保護膜が生成され、各プレイヤーにも紫か黄の黒龍の気が付与されます。
紫

黄

紫

黄

黒龍の気はジャンプする度に紫→黄→紫→黄と変化します。
サーオンの保護膜と同じ色に合わせないと与えるダメージが減少します。
サーオンの保護膜と同じ色に合わせないと与えるダメージが減少します。
全体ダウン3回と遠距離にジャンプして衝撃波はジャンプで回避することが出来ます。
衝撃波を受けると移動不可になりますが、この間はダウンに抵抗できるので色があっているなら無視するのも手です。
衝撃波を受けると移動不可になりますが、この間はダウンに抵抗できるので色があっているなら無視するのも手です。
最後の全体攻撃は他のパターンと同様に合わせ技で処理します。
しかし、一筋縄ではいかないのが鎌パターンの難しいところです。
この時、サーオンに青か緑の保護膜が追加で生成され、これを取り除かないと状態異常が入りません。
しかし、一筋縄ではいかないのが鎌パターンの難しいところです。
この時、サーオンに青か緑の保護膜が追加で生成され、これを取り除かないと状態異常が入りません。
保護膜を取り除くには3つの条件があります。
- 魔気を所持している。
- 紫か黄のバフの色が一致している。
- 青の保護膜なら気絶、緑の保護膜ならダウンを使用する。
これで保護膜を取り除けるので改めて合わせ技を入れて全体攻撃を阻止します。
魔気
テロップ「誰かが魔気の宿主になります」を合図に、いずれかのプレイヤーに魔気が付与され時間経過や一部の攻撃をうけると累積していきます。
また終盤になると魔気の累積が加速します。
また終盤になると魔気の累積が加速します。
魔気が付与されたプレイヤーの上にはアイコンが表示されます。
はじめはアイコンの色が青く、15累積を超えると赤く変化します。
はじめはアイコンの色が青く、15累積を超えると赤く変化します。

20累積に達すると行動不能の魔物になり周囲に抵抗不可の攻撃が発生し、サーオンに魔気が累積します。
8段階以上では魔物になると即死し、周囲の攻撃に巻き込まれたプレイヤーも即死します。
8段階以上では魔物になると即死し、周囲の攻撃に巻き込まれたプレイヤーも即死します。
魔気の宿主となったプレイヤーは、20累積に達する前にフィールド外周の光っている黒龍幻魔陣に入る必要があります。
黒龍幻魔陣は時計回りに移動していくので、ある程度余裕をもって移動するのが無難です。
その位置はミニマップでも確認することが出来ます。
黒龍幻魔陣は時計回りに移動していくので、ある程度余裕をもって移動するのが無難です。
その位置はミニマップでも確認することが出来ます。

プレイヤーが黒龍幻魔陣に入ると魔気が10秒間の後遺症に変化し、テロップ「黒龍幻魔陣によって魔気が生成されました」とともに、黒龍幻魔陣から魔気(黒い球)が中央に向かって進んでいきます。
これが中央に到達すると、サーオンに魔気が累積します。
サーオンに魔気が3累積すると抵抗不可の全体攻撃を使用してきますが、8段階以上では即死攻撃となります。
サーオンに魔気が3累積すると抵抗不可の全体攻撃を使用してきますが、8段階以上では即死攻撃となります。
これを防ぐためには後遺症を持たないプレイヤーが魔気を防御武功または攻防一体武功で受け止める必要があります。
魔気を受け止めるたプレイヤーが次の宿主となり魔気が累積していきます。
魔気を受け止めるたプレイヤーが次の宿主となり魔気が累積していきます。
後遺症を持つプレイヤーが受け止めた場合、そのプレイヤーは魔気が20累積した場合と同じく魔物化し爆発し、サーオンに魔気が累積します。
その後再びランダムに選ばれたプレイヤーが魔気の宿主となります。
その後再びランダムに選ばれたプレイヤーが魔気の宿主となります。
魔気の宿主となったプレイヤーは黒龍幻魔陣に入る。
後遺症を持たないプレイヤーが魔気を受け止める。
これをサーオン討伐まで繰り返します。
後遺症を持たないプレイヤーが魔気を受け止める。
これをサーオン討伐まで繰り返します。