クラフト
使用するクラフトラインを指定して、アイテムのクラフトを行うことができる。
アイテムごとにクラフト必要時間が異なり、クレイドルパーツなどはかなり長い時間を要求される。
クラフト中はクラフトラインが1つ使用不可能になるので、クラフト時間の短いアイテムから先にクラフトして、ゲームを中断するタイミングで長いクラフトを行うなど、工夫してみよう。
クラフトラインの数は改築のクラフトラインのレベルを上げることによって増加し、1レベルアップにつき2ライン増加する。
アイテムごとにクラフト必要時間が異なり、クレイドルパーツなどはかなり長い時間を要求される。
クラフト中はクラフトラインが1つ使用不可能になるので、クラフト時間の短いアイテムから先にクラフトして、ゲームを中断するタイミングで長いクラフトを行うなど、工夫してみよう。
クラフトラインの数は改築のクラフトラインのレベルを上げることによって増加し、1レベルアップにつき2ライン増加する。
高速作成
マネーか、有料アイテムのSYN COINを消費することで、即座にクラフトを完了させることが可能。短縮はするかしないかしか選択できないので、「残り時間の半分だけ短縮する」といったことは不可能。
時間短縮に必要なおおよその量は以下の通り。SYN COINでの短縮はかなりコスパが悪いので、やるとしたらマネーの使用を推奨。うっかり使いたくない方の選択肢を選ばないように気をつけよう。
- マネー:7マネーで約1秒短縮
- SYN COIN:1SYN COINで約40秒短縮
クラフト中止
クラフトを中止してクラフトラインを解放する。
ゲーム内でも警告が出るが、中止してもクラフトに使用した素材とマネーは戻ってこない。
間違えてクラフトを開始したから取り消すといったことはできないので、気をつけよう。
時間さえ経てばクラフトが完了してクラフトラインが開放される上、少なくともマネーに関してはクラフトしたアイテムを売れば素材の売値+クラフト費用以上の金額は確実に戻ってくる。そのため、事実上クラフトを中止する意義やメリットは一切ない。
ゲーム内でも警告が出るが、中止してもクラフトに使用した素材とマネーは戻ってこない。
間違えてクラフトを開始したから取り消すといったことはできないので、気をつけよう。
時間さえ経てばクラフトが完了してクラフトラインが開放される上、少なくともマネーに関してはクラフトしたアイテムを売れば素材の売値+クラフト費用以上の金額は確実に戻ってくる。そのため、事実上クラフトを中止する意義やメリットは一切ない。
修理
マネーを支払うことで各種装備の損耗耐性値(アイテム詳細の盾のマークの横にある数値)を回復することができる。
損耗耐性値が0になると以下のデメリットが発動するので、故障前に修理していこう。
損耗耐性値が0になると以下のデメリットが発動するので、故障前に修理していこう。
- 武器:ジャムが起きて正常に発射されないことがある
- ボディ:被ダメージが30%程度増加する
- アーム・レッグ:駆動音が増加して敵に気づかれやすくなる
- 掘削機:掘削速度が低下する
ある程度修理しながら使い続けていると「修理限界」になり、修理が不可能になる。こうなったら別の装備に切り替えよう。
小ネタだが、装備中のクレイドルパーツはシーリングキットを使用すると損耗耐性値を回復できる。その上、普通に修理するより安く済む。手間はかかるが、シーリングキットを出撃時に大量に持ち込んで一気に使うことで修理の代わりにしても良いだろう。
具体的な回復量などは こちら を参照のこと。
具体的な回復量などは こちら を参照のこと。
APK装備のクラフト
夜の東地方
到達後、依頼進行に応じてAPK(アメイジアパフォーマンスキット)装備と呼ばれる特殊な装備のクラフトが解禁される。
APK装備は元になった素材から大きく性能が変化しており、様々な珍しい効果が付与されている。特に武器にはレジェンダリークレイドル特効が付いており、レジェンダリー機体が跋扈する環境では大きな戦力になるだろう。
APK装備は元になった素材から大きく性能が変化しており、様々な珍しい効果が付与されている。特に武器にはレジェンダリークレイドル特効が付いており、レジェンダリー機体が跋扈する環境では大きな戦力になるだろう。

▲クラフトした時点ではどれが完成するか不明で、数種類の中からランダムなものが出現する。クラフト候補の性能は、右下に案内されている「作成アイテム詳細」のボタンを押すことで確認可能。wikiの各武器・クレイドルのページにもAPK装備の性能が掲載されているので、そちらも参考に。

▲「作成アイテム詳細」では、このようにクラフトされるアイテムの候補一覧が表示される。クレイドルの場合、APK-1のボディとAPK-2のアーム・レッグを組み合わせてもセットボーナスが発動しない。真価を発揮したいなら全て同じ数字で揃える必要があり、困難な道のりになる。
