「キャラ年鑑 /主要人物 /坂上修一」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
キャラ年鑑 /主要人物 /坂上修一」を以下のとおり復元します。
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***はじまりの主人格
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**坂上修一(さかがみ しゅういち)
-登場作品:学怖,学怖S,四八,VNV,AMC1,AMC2,学恋,学恋2,特,追加,学恋V,最終,小学怖,極,ドラマCD,新生2,学恋4,レトin,秘密,ナポin,荒井,鳴七,稲in
-声(CV):五十嵐優樹
-二つ名:プレイヤーの分身,凡庸少年,覚醒ショタ,など
-種族:人間他
-年齢/誕生日:15歳/9月18日
-クラス:一年E組
-身体:156cm/47kg ♂ A型
-好きな/嫌いな食べ物:ハンバーグ、コーンバター/セロリ、ニンジン
-関連人物(その1):[[日野貞夫>キャラ年鑑 /主要人物 /日野貞夫]],[[倉田恵美>キャラ年鑑 /主要人物 /倉田恵美]],田口真由美《部活》,[[元木早苗>キャラ年鑑 /主要人物 /元木早苗]]《恋心》,ポヘ,ポヘ二世《ペット》
-関連人物(その2):内山浩太,大滝《クラスメート》,市ノ瀬京子,宗一郎《前世》,斉藤《クラスメート,友人》,奥沼美里《知人》,立花ゆかり《犠牲者》,[[飴玉ばあさん>キャラ年鑑 /主要人物 /飴玉ばあさん]]《取引》,[[仮面の少女>キャラ年鑑 /主要人物 /仮面の少女]]《?》
-関連用語:新聞部,[[七不思議の集会>用語辞典 /重要用語 /七不思議の集会]],七人目《所属》,[[殺人クラブ>用語辞典 /重要用語 /殺人クラブ]],覚醒,逆殺人クラブ,新宿二丁目

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**概要
 『学怖』の主人公。以後、『学怖S』、『VNV』、『AMC2』、『学恋』、『特別編』など多くの作品で主人公を務める。
 「坂上修一」はデフォルト名であり、プレイヤーにより変更可能。しかし「[[アパシー・シリーズ>用語辞典 /重要用語 /アパシー・シリーズ]]」ではこれで通される。

 鳴神学園の一年生で「[[新聞部>用語辞典 /し2#id_f76357f5]]」所属。
 「[[旧校舎>用語辞典 /重要用語 /旧校舎]]」取り壊しに合わせて七不思議の特集をすることになり、その担当に選ばれたことが全ての始まりとなる。本人は怖い話は得意ではなく、どちらかというと臆病かもしれないと自覚している。

 基本的に「旧作」では固定された設定はなく、選択肢ごとにその都度新しい設定が生えてくるなんてこともしばしばである。
 場合によっては彼なりの趣味趣向や交友関係、家族構成がみえてくるなんてこともある。
 ただし展開によっては矛盾も生じるため、ワンプレイごとの新鮮な感覚として解釈して参考程度に捉えておくのが賢明だろう。

 そんな中で、自宅で「[[ポヘ>キャラ年鑑 /へ‐ほ#id_7b69a150]]」という名の犬を飼っているという設定はのちのシリーズ中でも広く用いられていたりと傾向は読めなかったりする。


***学怖
 全シナリオに登場。
 プレイヤーの分身であるため強烈な個性はなく、弱気な普通の少年として描かれている。そのためか、語り手である風間さんからはことあるごとにからかわれ、時にはお金を巻き上げられたりする。
 また、細田さんからは同種の人間に思われ、友達になることを懇願される(話が終わるころには親友にされていることもある)。しかし内には本人も気付いていない支配的な力を秘めているようであり、荒井からは「支配する側の人間」と評される。

 あまり自己主張するタイプではないため、シナリオライターごとのブレは少ない。
 シナリオ中で問いかけや詰問といった形で語り部たちから反応を求められることもしばしばだが、選択肢によってはわけのわからない行動を取らされたり、とんでもないボケをかましたりする。
 
 本人も自覚しないうちに、神(≒プレイヤー)の手に踊らされている苦労人とも言い換えることができるだろう。
 そんな彼の本領が発揮されるのは今までの伝聞形式ではなく、一人称視点から「[[七話目(七人目)>用語辞典 /な#id_aef3e076]]」を体験する羽目になる、集会(周回)のオオトリからといっていい。


 新堂七話「[[殺人クラブとの戦い>登場話早見 /学怖(S)#id_98b4219a]]」。
 言わずと知れた「[[殺人クラブ>用語辞典 /重要用語 /殺人クラブ]]」との対決シナリオである。
 このシナリオの中で坂上は理不尽に憤り、冷静に校内を探索し、学校各施設に潜む殺人鬼たちを雄々しく撃破していく。

 ちなみにシリーズ始動後の坂上修一は「身長156cm、体重47kg」とされるが、旧作における彼の体格は不明である。
 ナイフを持った新堂に果敢に懐に飛び込みナイフを奪って馬乗りになったり、後ろから襲ってきた荒井の彫刻刀を間一髪で避けたりと高い身体能力を見せる機会に際しては、小兵が奮闘すると取るか、偉丈夫が蹂躙すると取るかはプレイヤー次第。

 さらに福沢から肩にシャープペンを刺され、手に噛みつかれても、研究レポートのタイトルを一字一句間違えず正確に読み上げるなど、精神面の強さも伺える。



 入学式の時に岩下に笑いかけたことで、彼女から一目惚れされる。これが自身が殺される理由になったり、話に入る前に突然告白されたりする。告白された時に岩下を彼女にすることもできるが、その場合は後に殺されかけることになるらしい(理由は不明)。
 元木早苗とは結婚することになっている(誰が言ったかは正確に書かれていないが、恐らく彼女の口の中に住むおばあちゃんのお告げ)。こちらも選択肢次第で彼女と付き合うようになる。

 三年生になっても新聞部に所属しており、田口真由美という後輩ができる。この時、田口は坂上のことを先輩とだけ呼んでおり、坂上が新聞部の部長であるどうかは分かっていない。選択肢によって[[殺人クラブ>用語辞典 /重要用語 /殺人クラブ]]に所属している。また、スンバラリア星に行っていたり、[[五百円玉>用語辞典 /こ#id_542397c4]]を使った[[こっくりさん>用語辞典 /こ#id_720d40ba]]ができ、風間の影響を強く受けている描写が多い。本人も風間に会って人生が変わったと言っているらしい。学怖Sでは不思議な能力を身につけており、入学式の日に交通事故死していた田口を成仏させたりする。なお、このシナリオで今回の七不思議の特集が流れてしまった理由が坂上の口から語られる。

 学怖では、主人公が実は復讐鬼であり、語り手を次々追い詰めて行く狂気のシナリオもあったが、採用されなかった。詳しくは「[[逆殺人クラブ>用語辞典 /き#id_c8076028]]」を参照。

 数々の作品を読み進めていくと、上述のハンバーグ等以外にも好きな/嫌いな食べ物が存在することが分かる。
 『学怖(S)』の風間6話にて風間に好物を尋ねられる際には、上述の「ハンバーグ」に加えて、「カレーライス」「ラーメン」「カツ丼」「おすし」「おでん」(「その他」)の選択肢が現れるため、プレイヤーの手によって坂上の好物をこの中から1つ決めることが出来る。
 『学怖(S)』の岩下7話にて日野からの差し入れを選ぶ選択肢の後の文章をまとめると、「生のトマトは食べられない(しかしトマト・ジュースは飲める)」「甘いのは苦手(ジュースはあまり飲めない。しかし選択肢によっては好き嫌いすることなくトマト・ジュースもオレンジ・ジュースも飲む)」「ウーロン茶よりは(熱い)日本茶の方が好き」……だということが分かる。
 『VNV』の「学校であった怖い話」では、6人の話を聞いた日の夜のシーンにてカレーライスが大好きだということが判明する。

 旧作だと、家族構成は兄と姉と妹が確認できる。
 プレイヤーの選択肢によっては、兄がいたりいなかったり(新堂三話)、姉が登場したり(風間隠し)する。
 [でも弟の名前として「修“一”」は不自然のような……]
 また、没シナリオの逆殺人クラブによると亡き妹がいたようである。

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***学怖S
 男性主人公として倉田恵美と同じく七不思議集会の進行役を務める。
 『学怖S』から加わった話では、
 新堂三話「[[親友が残した映画のチケット>登場話早見 /学怖(S)#id_3f126360]]」
 荒井四話「[[懐かしい兄・宗一郎の思い出>登場話早見 /学怖(S)#id_8b0843c5]]」、五話「[[午後三時に現れる『三時の怪人』>登場話早見 /学怖(S)#id_b91c98e6]]」
 細田二話「[[流れないトイレの悲しげな霊魂>登場話早見 /学怖(S)#id_fa6ec5fc]]」
 福沢二話「[[奇妙な盗難事件>登場話早見 /学怖(S)#id_20e1fc69]]」
 以上五話分の話を新たに聞くことができる。

 『学怖S』の男主人公の新堂三話が別の話に変わったことで、「坂上の兄」の噂を聞くことはできなくなった。

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***四八
 あなたシナリオ、千葉県シナリオ「学校であった怖い噂」に登場。

 「学校であった怖い噂」。
 千葉県の某私立高校に通う高校生として登場。
 全国の登場人物からメールで怖い話を募集し、集まった話で七不思議を完成させようとする。

 選んだ話の構成によってENDが変わり、細田に追いかけまわされるものや「[[逆さ女>キャラ年鑑 /さ1#id_30c6a18c]]」に襲われるENDがある。怖くない話ばかり選ぶと風間が記憶喪失で登場し、風間の正体を言い当てるルートになる。

 ファミ通は毎週読んでいるとのこと。ルートによっては、ファミ通スタッフのサンフランシス小山と仲良しになってしまい……。

 「あなたシナリオ」。
 「[[あなた>キャラ年鑑 /主要人物 /あなた]]」視点で進む中で何回か登場し、主催パーティで千葉県シナリオについて語ったり、道行くあなたに四八のことで尋ねたりする。

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***その他ゲスト出演
 パンドラMAXシリーズ『死者の呼ぶ館』に登場。
 おまけシナリオ「」にて社会人になった坂上が登場する。
 ……そして、例のごとくヒドイ目に遭う。


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**アパシー・シリーズ
 一人称視点を提供するための個性の薄い主人公という立場を引き継ぐ一方で、一キャラクターとしての個性を確立させる。
 従来の後ろ姿のみというグラフィックからも解放され、一貫して気弱で地味な印象を受ける、中性的な小柄な男子という立ち絵で描かれている。新たに設定された、身長「&bold(){156cm}」という高校一年生男子としては小柄な体格もその印象を後押ししている。


&bold(){ (執筆者募集中) }


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***覚醒
 先述した通り、彼はプレイヤーの分身である。
 そのため、無個性かつ弱気な普通の高校生である。
 しかし、『AMC1』以降に人称視点を離れて一人のキャラクターとなる際には無個性では成り立たないため、自身に危機が迫ると普段は見せない危険な本性が表に現れる設定となった。
 これはユーザー間で通称「覚醒坂上」と呼ばれることになる。

 詳細は「[[覚醒>用語辞典 /か#id_81641995]]」の項を参考のこと。

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***VNV
 語り部たちと並び、身長/体重をはじめとする詳細なプロフィールがこの作品のリリースに伴い設定された。


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***AMC1
 『恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記』多数のルートに登場。
 主人公「[[倉田恵美>キャラ年鑑 /主要人物 /倉田恵美]]」と同学年の新聞部員であるため、出番が多い。そもそもこのゲームでは選択肢により「[[殺人クラブ>用語辞典 /重要用語 /殺人クラブ]]」と全く関係ない話になることがあり、そのようなルートでは倉田と「[[元木早苗>キャラ年鑑 /主要人物 /元木早苗]]」との友人関係が描かれる。

 はきはきと行動的な倉田とは対照的であり、基本的には温厚で大人しい少年。少し抜けていそうなイメージとは裏腹に的確なツッコミをして倉田の強引すぎる行動のストッパーになることもあるが、天然で倉田の嘘を信じ込んでしまうことも多々ある。 

 一方で自分がピンチに陥ると所謂「[[覚醒>用語辞典 /か#id_81641995]]」状態になる。そうなると誰も彼を止められない。詳細は「覚醒」の項にて。
 キャッチコピーに「凡庸少年」というものがあるが、一介の高校一年生ではないことがあらゆる所から示唆されている。今回は深層にその部分が見え隠れする。
 
 元木からは好意を寄せられているが、彼は[本性を知ってか知らずか]倉田に気がある模様。

 『送り犬』「[[ルートA・ポメラニアンのシャルル>登場話早見 /AMC1#id_ec032518]]」に登場。
 ポへ二世の飼い主として登場だが立ち絵はない。時代設定からして既に成人済み。シャルルの飼い主・倉田との関係も相変わらずである。


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***AMC2
 
 入部以来、おとなしい性格が障ったか目立たない心理テストの記事ばかりを担当しており、同じ一年生でも積極的な倉田恵美には大きく水を開けられている。
 『AMC1』での天然属性に代わり気弱な一面がクローズアップされたことになる。


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***学恋
 男性主人公として登場。お馴染みのキャラクター達を攻略可能。


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***学恋2
 主人公に誰を選んでも攻略対象として登場。ただし「岩下編」では登場させるためにある条件が必要。


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***特別編
 今回も聞き役として登場。場合によっては七話目を話すこともある。


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***学恋V
 男女編共に攻略対象として登場。


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***小学怖
 ゲーム版月曜日「[[朝の会「プロローグ」>登場話早見 /小学怖#id_186a8474]]」に名前だけ登場。
 ゲーム版では最初に聞き手の名前を入力できるのだが、デフォルトネームが彼の名前になっている。しかし彼が直接登場するわけでもなく、公式から解が出されてもいない為、単なる名前なのか何か重大な伏線なのかは謎である。


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***極
 ゲーム開始時に視点人物となる主人公の氏名入力が要求され、主人公のデフォルトネームとして最初から提示されている(一度決定した後の中途変更不可)。
 とはいえ、新聞部の新入部員として日野先輩らとつながりを持ち、明確な個性を持ち別に存在している「倉田恵美」に若干の苦手意識を持っている、など……。

 自己主張こそ控えめだが、いつものシリーズの一般的男子高校生としての「坂上修一」に沿ったキャラ付けが行われている。
 気弱ながら初対面の他校の上級生相手に結構失礼なことを考えることも多く、今回も意外と天然であることがわかる。
 口に出そうものなら途端に不和の種になりかねないが、その辺を胸に留めおくかどうかはプレイヤーの裁量に任されている。
 

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***ドラマCD
 Disc.1「[[オープニング>登場話早見 /ドラマCD#id_f13970f0]]」、Disc.8エンディングtypeA「[[うしろの正面>登場話早見 /ドラマCD#id_a9057a49]]」に登場。


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***新生2
 「[[赤い靴下>登場話早見 /新生2#id_cb301e1b]]」全ルート、「[[藤丸地獄変×人肉食堂>登場話早見 /新生2#id_9c2ccb8b]]」全ルートに登場。


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 「赤い靴下」。


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 「藤丸地獄変×人肉食堂」。


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***学恋4


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***秘密
 全ルートに登場。


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***ナポin
 「オープニング」、最終話 に登場。

 「オープニング」。
 本場面では従来の集会の一年後のため、二年生として登場する。
 日野が卒業した後も二人の関係は変わらず、坂上は心の中で毒づきながらも蔑ろにすることなく接しているようだ。


 最終話「呪われたゲーム」。
 オープニングにつながる集会場面にて登場。
 彼が新聞部の扉を開けてみれば見知った顔がずらりと並んでいた。
 日野の人選に苦言を呈しつつも語り部が7人揃ったということで集会を始めるようだ。
 

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***荒井
 全分岐に登場。
 本作では荒井から話を聞くという体で進んでいくためあくまでも聞き役であり、坂上自身が発言する機会は稀である。その意味では学怖(S)版に近い。しかし、名前を入力できるわけではないので注意。
 時系列は集会後のため、荒井との面識は既にあるようだ。

(ネタバレにつき格納)

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 選択肢「[[あの焼き肉はなんですか?>登場話早見 /荒井#id_da7273d6]]」。
 坂上が偶然有していた情報と荒井の話から、荒井が人魚の呪いを継ぐ者であり、一人で死ぬことへの恐怖から十年以上前の集団自殺事件に関わり、そこで生き残ってしまったのではないかということを思案している。
 とはいえ坂上が荒井に確認をすることはできなかったので真相は闇に包まれおり、あくまでも坂上による推測である。

#endregion 
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***鳴七
 主人公として登場。
 「七不思議の集会」の聞き役に抜擢される。


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**稲in


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&color(red){情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。}
&color(red){もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。}
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- 旧作の岩下7話目で「生のトマトは食べれないがトマトジュースなら飲める」という特徴が判明してるけどそれは書かないの?  -- 名無しさん  (2016-05-12 05:54:13)
- ナポ怖の項を追加・執筆しましたが、また登場次第加筆していこうと思います。  -- 名無しさん  (2021-09-12 01:27:21)
- 執筆ありがとうございます! 失礼ですが、書式だけ整えさせていただきました。(改行後の文頭に全角スペース) 今後ともよろしくお願いいたします。  -- 名無しさん  (2021-09-12 15:04:33)
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