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彼岸花(ひがんばな)

  • 登場作品:男怖
  • 種族:アイテム(植物)
  • 関連人物:
  • 関連用語:狭間の部屋
 彼岸花とはヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物の総称。
 名称の由来は丁度彼岸の頃に咲き誇るためで、その艶やかな姿は秋の風物詩にもなっている。

 しかし日本ではどうにも不吉な印象を拭えない不遇の花でもある。
 その理由は、花が前兆なく本来あるであろう葉も付けずに開く点、アルカロイド系の毒性が全部位に渡り分布すると言う危険性、そして何より有毒性に起因する群生地の立地の悪さが挙げられる。

 不吉なイメージは別名にも現れており、「死人花(しびとばな)」、「幽霊花(ゆうれいばな)」、「剃刀花(かみそりばな)」などが特に有名。その別称は百を優に越える。

 その原因は外見は勿論、毒性を活かして墓所に植えられることが多かった事情に由来する。簡単に言えば、野生動物による墓荒らしを防ぐためである。
 加えて、飢饉などの非常時に良質のデンプンを含んだ塊茎を毒抜きして食用としたこと等が原因だろう。
 江戸時代、青木昆陽の尽力による甘藷(さつまいも)普及によってこの活用法は廃れたと言われている。

 人の役に立ちながらネガティヴな彼岸花である。
 が、一方で天上の花の意を持つ「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と言う芳名を忘れてはならない。
 負の印象が無い海外では園芸用品種として普通に親しまれている。

 花言葉は「情熱悲しい思い出独立再会あきらめ」等。

 『男怖』「彼岸花の部屋」、「記憶の片隅で…」に登場。


 「彼岸花の部屋」。


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 「記憶の片隅で…」。


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ひきこさん

  • 登場作品:流神A
  • 種族:都市伝説(現代妖怪)
  • 関連人物:桑原智子,桑原美佳,日野貞夫
  • 関連用語:苛め,イボガエル,ワールド・ハッピー&ピース・カンパニー
 ひきこさんとは都市伝説(現代妖怪)の一種。
 異様に背の高く、ボロボロの装束を纏った女性の怪人。雨の日に現れて子供を狙い、路面に引きずり倒してそれこそ擦り切れるまで引きずり続けて殺すという行動を取る。この際に特定の質問をしてくる噂のバリエーションもあるが、諸説あり安定しない。
 同様に女性の通り魔的な属性を有する「口裂け女」同様に「醜形恐怖症」を抱え自身の容姿にコンプレックスを有しているようだ。撃退方法としてその辺りを絡めた対処法が求められることも多い。

 なお、彼女が怪物と成り果てるまでの経緯として、いじめなどを受けて引きこもり続けた女の子「森 妃姫子(もり ひきこ)」の成れの果てとしてそのルーツが語られることが多い。同時に、彼女の顔が醜く変じた理由もここで説明されることが多い。
 社会問題としての「ひきこもり」を明らかにもじったネーミングから社会への警鐘と偏見のどちらを見て取るかはその人次第。


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 『流神A』「ひきこさん」に登場。


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ピクちゃん

 『ドラマCD』Disc.8 エンディング type.A「ピクちゃん」に登場。
 記念日ちゃんこと「剣持京華」が集会に遅れてきた理由を説明する目的も兼ねて七話目として披露した自身の体験談の中での登場人物である。ただし話中では剣持さんを除いた登場人物全員が匿名で通されており、この名前はあだ名である。

 で、このピクちゃんという呼び方だが、鳴神学園に通う女子高生――、仮称「Kさん」が睡眠不足から日々授業中に居眠りをして時折身震いするさまを揶揄した剣持さんから名付けられたものである。話の中で剣持さんはピクちゃんに虚言癖があること、裏で売春まで行っている問題人物であることなどを暴露しており、明らかに彼女の話し方には悪意が籠っている。


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美術部(びじゅつぶ)

  • 登場作品:学怖,学怖S,学恋2
  • 種族:部活(公認)
  • 活動日:毎週 月~土
  • 活動場所:美術部室
  • 関連人物:清水智子,小松沢孝明,増村先生,桃瀬毬絵,大沼茂樹,高木比沙子《所属》
  • 関連用語:肖像画


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ヒデブ人(-じん)

  • 登場作品:学怖,学怖S,学恋2,秘密
⇒「ヒデブ人


ヒトシ君(-くん)

  • 登場作品:特,追加,鳴七
  • 種族:現代妖怪(学校の怪談
  • 関連人物:霧島,    《犠牲者,所属》,西尾《犠牲者》
  • 関連用語:守護霊
 『特別編』福沢シナリオ「おいかけヒトシくん」に登場。
 ヒトシ君とは鳴神学園に出没する「現代妖怪」の一種。
 鳴神学園の校内に出現し、なぜか「待ってよぉ」と言う一語のみを繰り返しながら、周囲を往復する。

 自分から何かをしなければ全く無害な存在なのだが、彼に遭遇した際にはある禁句が設定される。
 運悪く出現に立ち会ったとして、迂闊にもその言葉を出してしまったらその人は自分の「守護霊」様を食べられてしまい、以後は不幸続きの人生が訪れることになるのだとか。

 その禁句は「ヒトシ君を待ってあげて」。
 知っていればなんともないようだが、ヒトシ君自身が子どもの姿をしていること、ボロボロの衣服を着ていて何とも哀れを誘うことを見て、知りながらそう声をかけてしまった人もいる。
 また、この噂と実際に会ってみたいと思った酔狂な女子生徒「霧島」さんは噂では伝わっていない様々な禁止行動を自らの身をもって実証してしまっていたりする。結論としてヒトシ君と遭遇してしまったら、関わらずに速やかにその場を離れるべきなのだろう。

 『追加版』福沢シナリオ「おいかけ修一くん」に登場。
 直前のヒトシ君にまつわる話のうち、ひとつのバリエーションを聞いた場合……。
 直後、坂上くんは身をもってヒトシ君の実在を教えられることになるのだった。

 『鳴七』登場予定。


  (発売前の節) 



ひとりかくれんぼ

  • 登場作品:流神A
  • 種族:都市伝説
  • 関連人物:市井桃子,五島みつき
  • 関連用語:人形,市松人形,呪い
 『流神A』「ひとりかくれんぼ」に登場。
 近年になってネット上で広まりだした儀式であり、以下のものを必要とする。
  • 手と足のあるぬいぐるみ(人形)
  • ぬいぐるみに詰められる程度の米
  • 縫針
  • 赤い糸
  • 刃物や錐など、鋭利な物
  • コップ一杯程度の塩水。天然塩だとなお良い。

 この時点で十分ヤバい予感がするが、それは正解。
 詳しいやり方などはここに載せることはしないので自己責任で調べてください。
 一種の降霊術であり、儀式を行った者は様々な怪奇現象や霊障を体験するという触れ込みで一般には広まっている。
 ただその一方で人形を術者自身に見立てることで自分に呪いをかける儀式という見方もあるらしく、事実作中で行った風海さんがとてもグロい死に方をするバッドエンドも存在している。



秘密の地下室(ひみつのちかしつ)

  • 登場作品:AMC2,特,追加,秘密
  • 種族:スポット
  • 関連人物:曽我秀雄,上石先生,君塚,弘前歩美,門倉陽司
  • 関連用語:旧校舎,人体実験
 「旧校舎」の人知れない場所にある謎の地下室。
 ふとしたことをきっかけに発見してしまった者たちは、人目を避けるなんらかの後ろ暗い目的を達成するため、例えば人間を拉致監禁して非道な「人体実験」などの凶行を繰り広げているとか。

 『AMC2』『追加版』「正しいフィギュアの作り方」「正しいフィギュアの作り方(改訂)」に登場。
 初登場作品。
 荒井さんの親友である曽我くんが自身の目指す究極の芸術を完成するため素体となる「早乙女麻耶」を改造する現場として選んだ場所である。

 曽我くんにとっては荒井昭二という理解者に加えて、邪魔の入らないアトリエとしてこの場所を手に入れたことが、人としての良識や枠を壊す最後のきっかけになったのかもしれない。

 『特別編』荒井シナリオ、福沢シナリオ、隠しシナリオに登場。

 荒井シナリオ「呪いのヒトガタ」。


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 福沢シナリオ「できる彼女の秘密


 (執筆者募集中) 


 隠しシナリオ「蟲毒の地下室


 (執筆者募集中) 


 『追加版』荒井シナリオ、隠しシナリオに登場。

 荒井シナリオ「消えた生徒の行方」。


 (執筆者募集中) 


 隠しシナリオ「旧校舎探訪-脱出-」。


 (執筆者募集中) 


 隠しシナリオ「殺人クラブ リベンジ」。


 (執筆者募集中) 


 『秘密』「福沢さんと旧校舎を調べに行ったんだ」に登場。


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媚薬(びやく)

  • 種族:アイテム
  • 登場作品:学恋2,特
  • 関連人物:
  • 関連用語:ホレホモンZ,マンドライド,モテルンジャイ

 人間の性的欲求を高める薬。惚れ薬などもこれに含まれる。なぜか飲み薬や液体、錠剤として食べ物に混入させる印象が強い。材料として惚れさせたい相手(自分)の髪や爪などの肉体の一部を使うことがある。「魔女の惚れ薬」や「イモリの黒焼き」など。

 現実世界でも都合のいい謳い文句の商品が溢れているが、いずれも高額で効果の程はかなり怪しい。ゲームでの扱いも飲み薬などとして効能は眉唾物である。また覚醒剤や合成麻薬の温床となっていることがあるので注意。[ていうか、個人的にはコーヒー数杯飲んだだけでも結構ムラムラ来るんだけど。]

ホレホモンZ(-ぜっと)


 正確に言えば、媚薬と言うよりも宇宙人の用意した洗脳用の電波。
 だが、ホレ薬として効力を発揮していることは確かである。

 マザーカことスンバラリア星人の風間さん相手に長官が披露した宇宙人の超技術の産物ではあるのだが、案の定思いっきり照射する相手を間違えている。
 そのせいか風間さんの欲望的にも地球侵略という目的にも何の役にも立たず、むしろ風間さん(とプレイヤーの)トラウマメーカーになってしまっている。


マンドライド

  • 登場作品:特
  • 種族:アイテム(媚薬)
  • 関連人物:倉田恵美,渡瀬《所有》,坂上修一,星岡《犠牲者》
  • 関連用語:百合
 『特別編』福沢シナリオ、隠しシナリオ「七人目は私」に登場。
 見た目は青唐辛子のように見えるが、その実は超強力な「媚薬」。
 使用に当たって少々特殊な条件をクリアしなければならないものの、その効果は絶大で、一方的に憎しみをぶつけてくる同性のことすら虜にしてしまう。
 その制約は口移しで与えること、人肌に暖めることが重要らしい。


 (執筆者募集中) 


モテルンジャイ

  • 登場作品:男怖
  • 種族:アイテム(媚薬)
  • 関連人物:守山成樹,カートばあさん
  • 関連用語:ネクロフィリア,ヤンデレ
 『男怖』「ナンパしようぜ!」ルートに登場。
 ナンパをしに中野の街に繰り出した「守山成樹」が出会った謎の老婆「カートばあさん(※おばさんにあらず)」から投げ渡された茶色い小瓶。

 まぁこれもなにかの縁と、ばあさんの老婆心を素直に受け取った守山は栄養ドリンクと思しきこれを飲んでみる。
 すると瞬時のうちに守山はモッテモテになり、なぜか個性豊かな女性たちに迫られることになるのだが……。
 ものには限度があるというべきか、守山は押し寄せるカノジョ立候補者たちにもみくちゃにされてしまう。そしてひとりでは独占できないと早期に話し合いが持たれた先、サイコな結論に辿り着いた女の子たちによってバラバラにされてしまうのだった。

 「87」が、これからも守山を愛してくれるであろう女性の数であることは言うまでもない。
 ちなみに攻略本によるとこの商品は一般に流通していたが、(あまりの危険性から)製造中止になったものと語られている。
 なんでもナノマシンの働きによって服用者の男性ホルモンを活性化させ、結果として女性を危険な思考に誘導するらしい。

 どう考えても有効活用はおろか悪用すら難しいシロモノだが、市場では億を越える価値がついているのだそうである。
 ……なんというか、男のサガを感じさせるこぼれ話といえるだろう。


百点塾(ひゃくてんじゅく)

  • 登場作品:小学怖,極
  • 種族:組織(スポット)
  • 関連人物:小門宇宙《噂,調査》,新堂誠《噂,所属》,三沢祐司《調査,犠牲者》,高木照義,神田拓郎,大倉和雄《所属,犠牲者》,後藤歩《所属》
  • 関連用語:ワールド・ハッピー&ピース・カンパニー,宇宙人,超能力者,ドッペルゲンガー,タイムパラドックス,サジタリウス,狂気山脈
 必ず百点が取れるという触れ込みのもと、特定の年齢層、それも八名という少数に限って塾生の募集を行う謎の学習塾。
 またはこの学習塾を舞台、題材としたシナリオの名称、通称。

 シリーズ中にはターゲットの年齢層を変えた二種類の百点塾が登場する。
 共通して黒ずくめの服を着ており、人間社会には疎いような言動、仕草を取る謎の男が塾生たち相手に教授、または窓口に立っており、塾生に塾内でのことは他言無用の秘密主義を徹底させる。

 くわえて、この学習塾が教える教科は「算数(数学)」に限られているものの、本来なら赤点もいいところな小学生(高校生)たちに短期間のうちに満点を取らせるなど、効果は抜群である。
 ただし、そのほとんどのからくりや塾講師の不可解な振る舞いの真意も、少年少女を食い物にしようとする悪意の裏付けあってこそ。

 なお百点塾は通称であり、正式名称は「世界の幸せと平和を願う学習塾」。
 彼らの主張を一聴すると営利目的ではなく、善意に基づいた慈善事業の一環としてやっているように理解できるものの「宇宙人」を意識した某宗教との関連を疑わせる通り、極めて胡乱で剣呑な空気を感じさせる。

 『小学怖』火曜日「絶対に百点取れる塾」に登場。


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 『極』「百点塾」に登場。


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ひゃっはっはっ

  • 登場作品:学怖,学怖S,特
  • 種族:セリフ(名言)
  • 関連人物:日野貞夫《名言》
  • 関連用語:殺人クラブ
 新堂七話「殺人クラブとの戦い」に登場。
 出端からいきなり縛られて動けない主人公のことを嘲弄すべく日野様が放った笑い声。
 ファンにとっては印象深いセリフ(?)であるが、名言のご多分に漏れず、微妙に違うバリエーションを含めても二回しか言っていないことに注目。[さしずめ星一徹の卓袱台返しのように]

 類義に「ウヒヒヒヒ」など。「殺人クラブ」における日野の言動は一昔前のセンスと見せかけ、一周回ってカッコ良く見えてくるから不思議なものである。なお『学怖S』では専用でこそないものの笑い声のSEまで付いていた。

 そして、舞台が「アパシー」に移り、殺人クラブはシリーズの根幹を占める重要なプロットへと成長を遂げた。
 しかし意外なことだが、久方ぶりにこの笑い声を聞く機会は訪れなかった。特に『AMC1』においては収録シナリオのひとつが「殺人クラブ」を冠題に頂き縦横無尽の活躍を見せたに関わらず、日野がこの声色を使うことはなかった。

 なにせ『AMC1』の日野は狂人になりきれないどっちつかずの存在、主人公に次ぐ死亡率を持った不名誉な存在である……etcと考えれば、当然の処置とも言えるが。
 さしずめ、かの哄笑の音は狂気とカリスマを併せ持つ者しか扱うことが出来ない名器なのだろう。実際、飯島氏曰く従来のアパシー日野がこの笑い声を発しないのは諸々の裏設定に抵触するためらしい。現時点では不明。

 ちなみに正しく激しく狂った日野貞夫が登場する「学怖inよんはち」では細かい違いを含めても都合四回、最多の「ひゃっはっはっ」を放っている。
 どちらにせよ、厳密なアパシー・シリーズにおいては『特別編』でようやくこの嘲笑が解禁された。なぜ今までの日野貞夫がなぜ溜めていたのか、何故今回許されたのか、これから考察を深めておくのも悪くないやも知れない。



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  • ゲーム『彼岸花』にまつわるネガティブな評価を削除しました、流石に関係のないwikiでそこまで踏み込むべきではない -- 名無しさん (2021-12-14 17:54:50)
  • 「ピッキング」を削除しました。項目として復帰が望まれる場合はこの記事が存在しなければいけない特筆性や必然性についての異論か、内容の記述をお願いします。 -- 名無しさん (2022-01-18 10:11:35)
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最終更新:2022年06月15日 22:15