出現
☆7 | ☆6 | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
○ |
星7固定(2024/5月現在)
開催期間
回数 | 開催期間 |
1回目 | 2024/5/31 9:00 〜 2024/6/3 8:59 |
2024/6/7 9:00 〜 2024/6/10 8:59 |
行動
通常行動
HPが50%を下回っていた場合、確率でランダムに通常行動を追加で行う。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
じしん | 物理じめん100 | 一致技のため威力×1.5 グラスフィールド下では半減 |
ハイドロポンプ | 特殊みず110 | 一致技のため威力×1.5 命中80 |
ヘドロウェーブ | 特殊どく95 | 一致技のため威力×1.5 10%で相手を毒状態にする |
アクアブレイク | 物理みず85 | 一致技のため威力×1.5 20%で相手の防御を1段階低下 |
全体行動
発動条件 | 技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
時間99% | だくりゅう | 特殊みず90 | 一致技のため威力×1.5 命中85 30%で相手の命中を1段階低下 全体攻撃なので与ダメ75% |
時間90% | テラ回収 | ||
時間80% | 強化解除 | ||
体力75% | 弱体解除 | ||
体力60% | あくび | 変化 | 相手を眠気状態にする(次のターンの終了時に眠り状態にする) |
体力40% | だくりゅう | 特殊みず90 | 一致技のため威力×1.5 命中85 30%で相手の命中を1段階低下 全体攻撃なので与ダメ75% |
シールド
シールド耐久 | 発動条件 | |
45% | 発動時間 | 残り80% |
発動体力 | 残り85% |
※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有
シールド中は非テラス技80%カット、テラス技(不一致)70%カット、テラス一致技30%カット
シールド中は非テラス技80%カット、テラス技(不一致)70%カット、テラス一致技30%カット
ステータス
実数値
※性格はのんき(防御↑ 素早さ↓)固定。
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
10230 | 256 | 237 | 206 | 216 | 140 |
特性
特性 | 分類 | 備考 |
しめりけ | 隠れ特性 | 全てのポケモンは技『じばく』『だいばくはつ』『ビックリヘッド』『ミストバースト』が失敗し 特性『ゆうばく』が無効になる。 |
テラスタル
タイプ | 備考 |
どく | 第1回開催時 |
解説
24種類目の☆7レイド。
最強ゲッコウガに続いて2回目のどくタイプ。
最強ゲッコウガに続いて2回目のどくタイプ。
そこそこの両刀火力と追加効果が厄介。
じめん、みず、どくの範囲は補完に優れており、全ての技を半減以下に抑えられるのはアナザーギラティナのみである。
両刀であり物理耐久と特殊耐久が両方要求される上、アクアブレイクとヘドロウェーブ及び、全体行動で2回使うだくりゅうにそれぞれ厄介な追加効果があり、大抵のポケモンが安定性のためにはおんみつマントが要求される。
どくタイプの耐性も優秀なため、ドレイン技での攻略法もかなり限られる。
じめん、みず、どくの範囲は補完に優れており、全ての技を半減以下に抑えられるのはアナザーギラティナのみである。
両刀であり物理耐久と特殊耐久が両方要求される上、アクアブレイクとヘドロウェーブ及び、全体行動で2回使うだくりゅうにそれぞれ厄介な追加効果があり、大抵のポケモンが安定性のためにはおんみつマントが要求される。
どくタイプの耐性も優秀なため、ドレイン技での攻略法もかなり限られる。
ソロならNPC次第で難易度が下がるため、周回するわけでなければ都合のいいNPCが来るまでリセマラするのも選択肢。
じしんを半減するグラスフィールドを展開してくれるオリーヴァ、いかく持ちNPC、あまえるとムーンフォースで攻撃と特攻を両方下げてくれるニンフィア、ひかりのかべで特殊耐久を上げてくれるハラバリー等が来てくれるとありがたい。
じしんを半減するグラスフィールドを展開してくれるオリーヴァ、いかく持ちNPC、あまえるとムーンフォースで攻撃と特攻を両方下げてくれるニンフィア、ひかりのかべで特殊耐久を上げてくれるハラバリー等が来てくれるとありがたい。
対策ポケモン・戦術
ソロ
1度攻略したいだけならNPC次第でクエスパトラ等でも攻略可能だが当然安定性には欠ける。
汎用ポケモンを流用してクリアを目指すならかいがらのすずコノヨザルと、おんみつマントハラバリーがおすすめ。
相手の強化解除を待っててっぺきやめいそうを積み切った後にアシストパワーで殴る方法もあるが時間が掛かるためソロの効率は悪め。
一応、アシストパワー型は瀕死が前提でなく、安定性がそこそこ高いため野良への流用が出来る点は利点。
汎用ポケモンを流用してクリアを目指すならかいがらのすずコノヨザルと、おんみつマントハラバリーがおすすめ。
相手の強化解除を待っててっぺきやめいそうを積み切った後にアシストパワーで殴る方法もあるが時間が掛かるためソロの効率は悪め。
一応、アシストパワー型は瀕死が前提でなく、安定性がそこそこ高いため野良への流用が出来る点は利点。
コノヨザル
性格:いじっぱり
努力値:H204 A252 B52(汎用)
特性:やるき
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:かいがらのすず
技:ふんどのこぶし、ビルドアップ、のろい、(シャドーパンチ)
1ターン目に攻撃応援を使い、2ターン目にのろいを使って即座にかつ能動的に瀕死になりにいき、応援効果の永続化とだくりゅうによる命中低下をリセットする。
努力値:H204 A252 B52(汎用)
特性:やるき
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:かいがらのすず
技:ふんどのこぶし、ビルドアップ、のろい、(シャドーパンチ)
1ターン目に攻撃応援を使い、2ターン目にのろいを使って即座にかつ能動的に瀕死になりにいき、応援効果の永続化とだくりゅうによる命中低下をリセットする。
復活後はビルドアップを3回積み、ふんどのこぶしで殴る。
2回目のだくりゅうによる命中低下については、無視してふんどのこぶしを1度当てるか、安定を取って必中のシャドーパンチで殴り合えば問題ない。
2回目のだくりゅうによる命中低下については、無視してふんどのこぶしを1度当てるか、安定を取って必中のシャドーパンチで殴り合えば問題ない。
序盤の自発的瀕死による命中ランク低下解除と応援効果の永続化さえ出来れば非常にスムーズで安定する。
のろいで即瀕死するルートは攻撃応援も永続化しつつほぼ安定して瀕死になれる。
技構成以外は汎用個体をほぼ完全に使いまわせる点も優秀。
特性はまけんきも発動機会はあるものの、1度目のだくりゅうに関しては瀕死によりリセットする前提なため無意味。
2度目のだくりゅうは発動してもビルドアップを複数回積んだあとでは効果が薄く、確定数が変わらないことがほとんど。
あくびによる行動阻害を気にする必要がなくなる方が有用なため、やるきを推奨。
のろいで即瀕死するルートは攻撃応援も永続化しつつほぼ安定して瀕死になれる。
技構成以外は汎用個体をほぼ完全に使いまわせる点も優秀。
特性はまけんきも発動機会はあるものの、1度目のだくりゅうに関しては瀕死によりリセットする前提なため無意味。
2度目のだくりゅうは発動してもビルドアップを複数回積んだあとでは効果が薄く、確定数が変わらないことがほとんど。
あくびによる行動阻害を気にする必要がなくなる方が有用なため、やるきを推奨。
なお、下振れ要素を考慮しなければふんどのこぶしを連打してるだけでもある程度クリア出来る。
ハラバリー
性格:ひかえめ
努力値:C252 B252 H4(対物理)
:C252 B196 S60(ラグラージ抜き対物理)
特性:でんきにかえる
テラスタイプ:でんき
持ち物:シュカのみorおんみつマント
技:パラボラチャージ、アシッドボム、リフレクター、ひやみず
努力値:C252 B252 H4(対物理)
:C252 B196 S60(ラグラージ抜き対物理)
特性:でんきにかえる
テラスタイプ:でんき
持ち物:シュカのみorおんみつマント
技:パラボラチャージ、アシッドボム、リフレクター、ひやみず
+ | シュカのみ |
+ | おんみつマント |
安定のためには努力値振りは防御に厚くする必要が有る(特にシュカのみ型は必須)とは言え、汎用性の高いハラバリーを流用できるのもポイント。
両方の型に共通して素早さに努力値を60振ってラグラージを抜いておけば、非じゅうでん状態時にパラボラチャージ以外の技を使う選択が取れるため効率的に動ける。
両方の型に共通して素早さに努力値を60振ってラグラージを抜いておけば、非じゅうでん状態時にパラボラチャージ以外の技を使う選択が取れるため効率的に動ける。
ヤドランorヤドキング
性格:ひかえめ
努力値:H76 C252 S180(ラグラージ抜き)
特性:不問
テラスタイプ:エスパー
持ち物:おんみつマント
技:アシストパワー、めいそう、てっぺき、なまける
残り時間80%の強化解除まで放置、或いは開幕放置の代わりにアシストパワーを連打し、瀕死になる直前で防御応援を入れる(防御応援を永続化させつつテラスタルのチャージも行える)。
その後、なまけるでHPを管理しつつ、めいそう5,6回とてっぺき1,2回を積み切った後アシストパワーで殴る。
あくびで寝かされたときは回復応援で解除。
努力値:H76 C252 S180(ラグラージ抜き)
特性:不問
テラスタイプ:エスパー
持ち物:おんみつマント
技:アシストパワー、めいそう、てっぺき、なまける
残り時間80%の強化解除まで放置、或いは開幕放置の代わりにアシストパワーを連打し、瀕死になる直前で防御応援を入れる(防御応援を永続化させつつテラスタルのチャージも行える)。
その後、なまけるでHPを管理しつつ、めいそう5,6回とてっぺき1,2回を積み切った後アシストパワーで殴る。
あくびで寝かされたときは回復応援で解除。
時間はかかるがほぼ確実に勝てる。
行動選択は急ぐこと。
急所事故対策になまけるのPPは最大まで増やしておくことを推奨。
なお、じしん急所が最大でヤドランに55.1%、ヤドキングに71.1%入り、ヘドロウェーブ急所が最大でヤドランに54.3%、ヤドキングに42.3%入る。
基本的にはじしんの方がNPCによる火力低下が起こりやすいのでどちらが良いかはケースバイケースだが、急所事故に対するHP管理のハードル的にはヤドランに軍配が上がる。
行動選択は急ぐこと。
急所事故対策になまけるのPPは最大まで増やしておくことを推奨。
なお、じしん急所が最大でヤドランに55.1%、ヤドキングに71.1%入り、ヘドロウェーブ急所が最大でヤドランに54.3%、ヤドキングに42.3%入る。
基本的にはじしんの方がNPCによる火力低下が起こりやすいのでどちらが良いかはケースバイケースだが、急所事故に対するHP管理のハードル的にはヤドランに軍配が上がる。
月食ネクロズマ
性格:ひかえめ
努力値:H252 C252 B4
特性:プリズムアーマー
テラスタイプ:エスパー
持ち物:おんみつマント
技:アシストパワー、めいそう、てっぺき、あさのひざしorつきのひかり
攻略手順は上記ヤドラン・ヤドキングとほぼ同様。
努力値:H252 C252 B4
特性:プリズムアーマー
テラスタイプ:エスパー
持ち物:おんみつマント
技:アシストパワー、めいそう、てっぺき、あさのひざしorつきのひかり
攻略手順は上記ヤドラン・ヤドキングとほぼ同様。
ヤドラン・ヤドキングより1.38倍ほど火力が高い点と、相手から撃たれる特殊技がヘドロウェーブじゃなくてハイドロポンプになるためテラス一致演出が無くなり、外しの可能性がある点から若干早い。
耐久面も禁止伝説ゆえの潤沢な種族値と、素早さに努力値を振る必要がないことから高く、じしん急所が最大で約48.5%、ハイドロポンプ急所が最大で約37.7%。
耐久面も禁止伝説ゆえの潤沢な種族値と、素早さに努力値を振る必要がないことから高く、じしん急所が最大で約48.5%、ハイドロポンプ急所が最大で約37.7%。
アルセウス
性格:ひかえめ
努力値:H4 C252 B252
特性:マルチタイプ
テラスタイプ:エスパー
持ち物:ふしぎのプレート
技:アシストパワー、めいそう、アシッドボム、じこさいせい
残り時間80%の強化解除まで放置。
めいそうを4回積んだ後、アシッドボムを3回使ってラグラージの特防を下げきり、テラスタルアシストパワーでトドめ(87.3%~102.7%)。
必要に応じて途中でじこさいせいを使ってHPを管理し、あくびで眠れば回復応援で解除。
乱数次第でミリ耐えされうるが、もう一度殴れば終わる。
努力値:H4 C252 B252
特性:マルチタイプ
テラスタイプ:エスパー
持ち物:ふしぎのプレート
技:アシストパワー、めいそう、アシッドボム、じこさいせい
残り時間80%の強化解除まで放置。
めいそうを4回積んだ後、アシッドボムを3回使ってラグラージの特防を下げきり、テラスタルアシストパワーでトドめ(87.3%~102.7%)。
必要に応じて途中でじこさいせいを使ってHPを管理し、あくびで眠れば回復応援で解除。
乱数次第でミリ耐えされうるが、もう一度殴れば終わる。
アシッドボム込みでのシールド上からのワンパンルートであり、準備に必要なターンが少ない点からも最も早くかつほぼ安定して攻略可能。
なお、じしん急所の最大ダメージが約38.0%。
ごく僅かにある事故要素は初手だくりゅうの命中低下とNPCオリーヴァ。
命中ランク低下に関しては、必要な攻撃回数は4回であり、現実的に起こり得る範囲で外す程度は全く問題ない。
オリーヴァに関しては、グラスフィールドのじしんの与ダメージ低下によってアクアブレイクを撃たれるようになり追加効果の防御ダウンが発生し得る。
1段階低下では問題ないが2段階以上の低下と急所が併されば事故が起こり得る。
とは言え、物理最大打点がじしんからアクアブレイクになることと、グラスフィールドの回復とを加味すれば基本的には大丈夫。
なお、じしん急所の最大ダメージが約38.0%。
ごく僅かにある事故要素は初手だくりゅうの命中低下とNPCオリーヴァ。
命中ランク低下に関しては、必要な攻撃回数は4回であり、現実的に起こり得る範囲で外す程度は全く問題ない。
オリーヴァに関しては、グラスフィールドのじしんの与ダメージ低下によってアクアブレイクを撃たれるようになり追加効果の防御ダウンが発生し得る。
1段階低下では問題ないが2段階以上の低下と急所が併されば事故が起こり得る。
とは言え、物理最大打点がじしんからアクアブレイクになることと、グラスフィールドの回復とを加味すれば基本的には大丈夫。
マルチ
ヌオー
性格:ずぶとい
努力値:H252 B252 D4
特性:ちょすい
テラスタイプ:じめん
持ち物:おんみつマント
確定技:どろかけ アシッドボム
選択技:じこさいせい ひやみず まもる だいちのちから
努力値:H252 B252 D4
特性:ちょすい
テラスタイプ:じめん
持ち物:おんみつマント
確定技:どろかけ アシッドボム
選択技:じこさいせい ひやみず まもる だいちのちから
両刀相手の定番、どろかけによる命中ダウンをメインとする。
特性ちょすいにより水技2種無効、地面タイプによりヘドロウェーブに耐性を持つため、じしんを見据えてB特化。
余裕がありそうな時にはアシッドボムで火力サポートも可能。
また、地面テラスするとどろかけの威力が60(補正込み120)に上がるため多少の足しになれることは意識するとよい。
とはいえあくまでも「多少の足し」程度でありアタッカーになれる水準ではないため、
味方に特殊アタッカーがおりアシッドボムが活きそうな場面でのみ選出することを推奨する。
特性ちょすいにより水技2種無効、地面タイプによりヘドロウェーブに耐性を持つため、じしんを見据えてB特化。
余裕がありそうな時にはアシッドボムで火力サポートも可能。
また、地面テラスするとどろかけの威力が60(補正込み120)に上がるため多少の足しになれることは意識するとよい。
とはいえあくまでも「多少の足し」程度でありアタッカーになれる水準ではないため、
味方に特殊アタッカーがおりアシッドボムが活きそうな場面でのみ選出することを推奨する。
無効化特性に頼るポケモンは特性消しのターンをまもるで凌ぐケースが多いが、
今回の場合だと消される時点で地面テラスを切っていることはまずありえないため、無しでも割となんとかなる。
飛んでくるのは大抵低命中のハイドロポンプなので、どろかけと相まってそもそも当たらないこともしばしば。
今回の場合だと消される時点で地面テラスを切っていることはまずありえないため、無しでも割となんとかなる。
飛んでくるのは大抵低命中のハイドロポンプなので、どろかけと相まってそもそも当たらないこともしばしば。
ラティオス
性格:ひかえめ
努力値:後述
テラスタイプ:エスパー
持ち物:おんみつマント
確定技:シンプルビーム ラスターパージ
推奨技:じこあんじ
選択技:じこさいせい ひやみず ひかりのかべ アシストパワー
努力値:後述
テラスタイプ:エスパー
持ち物:おんみつマント
確定技:シンプルビーム ラスターパージ
推奨技:じこあんじ
選択技:じこさいせい ひやみず ひかりのかべ アシストパワー
数多くいるヤドランやシャワーズにシンプルビームを当てて積みを早めることを主な目的とする。
また、初手でラグラージに当てておくことでデバフの効果も高められる。自身のラスターパージとも好相性。
また、初手でラグラージに当てておくことでデバフの効果も高められる。自身のラスターパージとも好相性。
自分で殴る機会はそれなりに多いためCはある程度欲しいが、どうせ味方の積みに頼るので多少削っても問題ない。
もしC特化するのなら特殊最硬振りであるH40-C252-D216を推奨するが、
他にも例えばおだやかC特化の上位互換となるH132-C124-D252等の振り方も考慮に。
なお種族値の関係上、余程HDに寄せるでもない限り、性格はひかえめ一択となる。
もしC特化するのなら特殊最硬振りであるH40-C252-D216を推奨するが、
他にも例えばおだやかC特化の上位互換となるH132-C124-D252等の振り方も考慮に。
なお種族値の関係上、余程HDに寄せるでもない限り、性格はひかえめ一択となる。
ヤドラン・ヤドキング・シャワーズ以外の味方にもシンプルビームが有効に働く場合はあるが、
水等倍のポケモンだとアクアブレイクによるBダウンのリスクが高まるほか、
単純に特性を上書きすることで戦術を崩壊させてしまう可能性があるので使用の可否については熟考すること。
ヤドラン・ヤドキングはどの特性も戦闘に関わらないためほぼノーリスク。
シャワーズはちょすいだが元々水半減であるし、テラスタルを切る頃には十分積まれているため殆ど問題にならない。
終盤の確定行動だくりゅうによる命中ダウンも倍増してしまうのは少々厄介だが、
それを危惧するぐらいに味方が積めているのなら、その前にじこあんじでコピーしてしまい自分で殴れば事足りる。
水等倍のポケモンだとアクアブレイクによるBダウンのリスクが高まるほか、
単純に特性を上書きすることで戦術を崩壊させてしまう可能性があるので使用の可否については熟考すること。
ヤドラン・ヤドキングはどの特性も戦闘に関わらないためほぼノーリスク。
シャワーズはちょすいだが元々水半減であるし、テラスタルを切る頃には十分積まれているため殆ど問題にならない。
終盤の確定行動だくりゅうによる命中ダウンも倍増してしまうのは少々厄介だが、
それを危惧するぐらいに味方が積めているのなら、その前にじこあんじでコピーしてしまい自分で殴れば事足りる。
原則として味方に依存する構成ではあるが、ラスターパージの性能が高いため最悪自力でどうにか出来る場合もある。
その際の火力を得るためにも、シンプルビームは出来るだけラグラージにも入れておきたい。
ラグラージは積み技を一切使用しないため、特性たんじゅんによるデメリットは皆無である。
その際の火力を得るためにも、シンプルビームは出来るだけラグラージにも入れておきたい。
ラグラージは積み技を一切使用しないため、特性たんじゅんによるデメリットは皆無である。