出現
☆7 | ☆6 | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
○ |
星7固定(2024/6月現在)
開催期間
回数 | 開催期間 |
1回目 | 2024/6/14 9:00 〜 2024/6/17 8:59 |
2024/6/21 9:00 〜 2024/6/24 8:59 |
行動
通常行動
行動選択時にHPが50%を下回っていた場合、確率でランダムに通常行動を追加で行う。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
フレアドライブ | 物理ほのお120 | 一致技のため威力×1.5 すてみ対象技のため威力×1.2 10%で相手を火傷にする 与ダメージの33%の反動ダメージを受ける |
ドレインパンチ | 物理かくとう75 | 一致技のため威力×1.5 与ダメージの半分回復 |
ワイルドボルト | 物理でんき90 | 一致技のため威力×1.5 すてみ対象技のため威力×1.2 与ダメージの25%の反動ダメージを受ける |
もろはのずつき | 物理いわ150 | すてみ対象技のため威力×1.2 命中80 与ダメージの50%の反動ダメージを受ける |
全体行動
発動条件 | 技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
時間90% | 強化解除 | ||
時間80% | 弱体解除 | ||
体力55% | 弱体解除 | ||
体力40% | ビルドアップ | 変化 | 自身の攻撃と防御を1段階ずつ上昇 |
体力40% | ビルドアップ | 変化 | 自身の攻撃と防御を1段階ずつ上昇 |
体力20% | ヒートスタンプ | 物理ほのお不定 | 自身と対象の重さで威力が変わる 重さ30kg以下の相手には120、30.1~37.5kgの相手には100、37.6~50kgの相手には80、 50.1~75kgの相手には60、75.1kg以上の相手には40 |
シールド
シールド耐久 | 発動条件 | |
40% | 発動時間 | 残り80% |
発動体力 | 残り90% |
※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有
シールド中は非テラス技80%カット、テラス技(不一致)70%カット、テラス一致技30%カット
シールド中は非テラス技80%カット、テラス技(不一致)70%カット、テラス一致技30%カット
ステータス
実数値
※性格はゆうかん(攻撃↑ 素早さ↓)固定。
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
14440 | 310 | 166 | 236 | 166 | 149 |
特性
特性 | 分類 | 備考 |
すてみ | 隠れ特性 | 反動技(フレアドライブ、ワイルドボルト、もろはのずつき)の威力が1.2倍になる |
テラスタル
タイプ | 備考 |
でんき | 第1回開催時 |
解説
25種類目の☆7レイド。
初のでんきタイプ。
初のでんきタイプ。
高めの攻撃種族値と特性すてみで更に強化される高火力反動技が特徴の最強レイド。
素の物理火力としては最強レイド内でもかなり高い方であり、広めの技範囲も相まって並み程度の物理耐久では等倍でも受けることが困難。
なお、タイプ一致補正と特性補正込みの火力比較としては以下。
ドレインパンチの火力が最も低いため、格闘抜群でも比較的痛くはない。
フレアドライブは一番火力が高く、10%の火傷もあるため特に要注意。
素の物理火力としては最強レイド内でもかなり高い方であり、広めの技範囲も相まって並み程度の物理耐久では等倍でも受けることが困難。
なお、タイプ一致補正と特性補正込みの火力比較としては以下。
ドレインパンチの火力が最も低いため、格闘抜群でも比較的痛くはない。
フレアドライブは一番火力が高く、10%の火傷もあるため特に要注意。
技名 | 補正込み威力 |
フレアドライブ | 216 |
ドレインパンチ | 112.5 |
ワイルドボルト | 162 |
もろはのずつき | 180 |
残りHP40%でビルドアップを2回積むため2回攻撃も相まって終盤の攻撃は極めて苛烈になる。
シールド破壊後は高火力で速攻削り切ることを推奨。
シールド破壊後は高火力で速攻削り切ることを推奨。
純物理型ゆえ、ソロ攻略ではいかくNPCが居ると火力が自動的に下がっていくが、ビルドアップの他にも弱体解除も残り時間80%と残りHP55%の2回あるためある程度の耐久も欲しい。
強化解除が序盤の1度だけなので、積み技が比較的有効。
また、ソロの場合は防御応援の永続化で安定性が大きく上がる。
また、ソロの場合は防御応援の永続化で安定性が大きく上がる。
固定行動のヒートスタンプ使用直後、ソフト自体がクラッシュするという現象が一部報告されている。
状況的に発生はプレイヤーの環境の問題である可能性が高く、誰でも再現する訳では無いが一応注意。
状況的に発生はプレイヤーの環境の問題である可能性が高く、誰でも再現する訳では無いが一応注意。
対策ポケモン・戦術
ソロ
上記の通り、序盤に瀕死になることで防御応援を永続化させれば大幅に安定性が向上し、強化解除を即座に起こせるため効率的。
復活待ち中に強化解除が来る点やそれ以降は強化解除が無い点など非常に都合が良い。
以下はNPCに依存せず、ある程度安定して高速で倒せるポケモンを紹介。
1度だけクリアするだけなら汎用性が高い型を流用できるテツノカイナやコノヨザルがおすすめ。
周回するなら高い安定性で高速処理できるガチグマがおすすめ。
復活待ち中に強化解除が来る点やそれ以降は強化解除が無い点など非常に都合が良い。
以下はNPCに依存せず、ある程度安定して高速で倒せるポケモンを紹介。
1度だけクリアするだけなら汎用性が高い型を流用できるテツノカイナやコノヨザルがおすすめ。
周回するなら高い安定性で高速処理できるガチグマがおすすめ。
テツノカイナ
性格:いじっぱり
努力値:A252 B200 S56(対物理&エンブオー抜き)
:A252 B248 H8(対物理)
特性:クォークチャージ
テラスタイプ:かくとう
持ち物:おんみつマント
技:ドレインパンチ、てっぺき、きあいだめ、はらだいこ
てっぺきで物理耐久を上げ、はらだいこで上げた火力でドレインパンチで殴り合う。
余裕があればきあいだめで中盤のビルドアップに備えればよりスムーズ。
努力値:A252 B200 S56(対物理&エンブオー抜き)
:A252 B248 H8(対物理)
特性:クォークチャージ
テラスタイプ:かくとう
持ち物:おんみつマント
技:ドレインパンチ、てっぺき、きあいだめ、はらだいこ
てっぺきで物理耐久を上げ、はらだいこで上げた火力でドレインパンチで殴り合う。
余裕があればきあいだめで中盤のビルドアップに備えればよりスムーズ。
抜き調整をしていれば上からドレインパンチやてっぺきを使えるため、安定性が大きく向上する。
ただし、残り時間90%で強化解除がある点には注意。
対処方法としては、わざと放置して強化解除を待ってから攻略を開始するか、序盤に能動的に瀕死になりデスペナルティにより発動するのがおすすめ。
特に後者は序盤にはらだいこの自傷を利用して瀕死し、防御応援(出来れば攻撃応援も)を永続化させると安定性が上がり後々スムーズ。
ただし、NPCにいかく持ちやニンフィア(あまえる)、フワライド(おにび)等が揃うと能動的に瀕死になりづらくなる点と、1ターン目に先手はらだいこ直後にフレアドライブ急所が発生すると防御応援の永続化が出来ない点には注意。
尤も、これらの場合も多少グダりはするが基本的に勝てる。
ただし、残り時間90%で強化解除がある点には注意。
対処方法としては、わざと放置して強化解除を待ってから攻略を開始するか、序盤に能動的に瀕死になりデスペナルティにより発動するのがおすすめ。
特に後者は序盤にはらだいこの自傷を利用して瀕死し、防御応援(出来れば攻撃応援も)を永続化させると安定性が上がり後々スムーズ。
ただし、NPCにいかく持ちやニンフィア(あまえる)、フワライド(おにび)等が揃うと能動的に瀕死になりづらくなる点と、1ターン目に先手はらだいこ直後にフレアドライブ急所が発生すると防御応援の永続化が出来ない点には注意。
尤も、これらの場合も多少グダりはするが基本的に勝てる。
積み技をはらだいこからつるぎのまいにすれば野良アタッカーとしても流用可能。
その場合は常にてっぺきで防御ランクを+2以上にしつつ、序盤はドレインパンチ連打でなるべく早くにテラスタル出来るようにするのが吉。
その場合は常にてっぺきで防御ランクを+2以上にしつつ、序盤はドレインパンチ連打でなるべく早くにテラスタル出来るようにするのが吉。
ガチグマ
性格:いじっぱり
努力値:A252 B200 S56(対物理&エンブオー抜き)
特性:こんじょう
テラスタイプ:じめん
持ち物:かいがらのすず
技:テラバースト、ぶちかまし、ちょうはつ、はらだいこ
努力値:A252 B200 S56(対物理&エンブオー抜き)
特性:こんじょう
テラスタイプ:じめん
持ち物:かいがらのすず
技:テラバースト、ぶちかまし、ちょうはつ、はらだいこ
- ①:ぶちかましによる防御低下を利用しつつ、防御応援効果中に瀕死になり永続化させる。
- エンブオーのHPを必要以上に削らないため、ぶちかましは味方NPC(飛行タイプやいかく持ちNPCを除く)に撃つこと(*1)。
- 可能なら瀕死する直前に攻撃応援を使い、そちらも永続化させる。ただし、残り時間90%の強化解除までに瀕死になることが最優先。
- 味方NPCによるサポートが手厚く中々瀕死になれない場合は3回ぶちかましを使ってテラスタルのチャージを終えた後、可能なら相手の強化解除後に攻撃応援を使って瀕死になる。その後②を省略し③へ。
- ②:1度目の復活後は、テラスタルのチャージが完了してない場合は再びぶちかましを撃つことで自身の防御を下げ、テラスタルのチャージを完了させつつ瀕死にしてもらう。
- この時はエンブオーはシールド展開後なため、対象はエンブオーで良い。
- テラスタルチャージの完了後、HPに余裕があれば防御応援か攻撃応援を更に使って倍率を上げておく。
- 瀕死になれなさそうな程に味方NPCのサポートが手厚い時は、ぶちかましを使わずテラバーストでテラスタルチャージを完了させつつ③に移行するのも選択肢。
- ③:②の後(*2)はテラスタルを切りつつ、はらだいこで攻撃を上げきる。
- ④:テラバーストでエンブオーを削りシールドを破壊する。
- ⑤:必要ならシールド破壊直後、ビルドアップ前にちょうはつを使う。
- 攻撃応援の永続化や、こんじょうの起動が出来ているなら、シールド破壊からぶちかまし×2で相手にターンを回さず倒せるので省略可(*3)。
- ⑥:残りをテラバーストで削り切る。ワンパン可能ならぶちかましでトドメを刺すのも選択肢。
基本的には2度瀕死になりつつ、強引に応援効果の永続化とテラスタルのチャージをする。
準備が整った後は一致抜群高火力で一気に削れるため効率が良い。
特性こんじょうにより、テラスタル後のフレアドライブ火傷もむしろ火力アップとなる。
なお、攻撃用の技はじしんや10まんばりきでも良いが、NPCオリーヴァに威力を半減されず、命中も安定なテラバーストを推奨。
②や⑤で多少のルート分岐はあるが、クリアに関してNPCへの依存は一切なく、かつ高速で倒せるためソロでの周回なら最適解。
準備が整った後は一致抜群高火力で一気に削れるため効率が良い。
特性こんじょうにより、テラスタル後のフレアドライブ火傷もむしろ火力アップとなる。
なお、攻撃用の技はじしんや10まんばりきでも良いが、NPCオリーヴァに威力を半減されず、命中も安定なテラバーストを推奨。
②や⑤で多少のルート分岐はあるが、クリアに関してNPCへの依存は一切なく、かつ高速で倒せるためソロでの周回なら最適解。
コノヨザル
性格:いじっぱり
努力値:H204 A252 B52(汎用)
特性:不問
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:かいがらのすず
技:ふんどのこぶし、ビルドアップ、あまごい、のろいorインファイト
努力値:H204 A252 B52(汎用)
特性:不問
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:かいがらのすず
技:ふんどのこぶし、ビルドアップ、あまごい、のろいorインファイト
- ①:インファイトやのろいを使い、迅速に瀕死になり防御応援を永続化させる。攻撃応援も永続化出来れば後々スムーズ。
- 例):攻撃応援→のろい、攻撃応援→インファイトなど
- ②:復活後にはあまごいを使い、以降は雨を維持し続ける。
- この時火傷になった場合は即回復応援で解除。
- 雨を維持する限りは後半のランダム2回行動を除き相手にフレアドライブを選択されることはない。
- ③:ビルドアップを2,3回積んだ後、ふんどのこぶしで殴り合う。
汎用個体を技構成の変更のみで流用できるのが利点。
序盤の強化解除前の瀕死がNPC次第では困難になることや、フレアドライブの火傷や終盤の2回攻撃での急所など、ところどころにグダり得る要素はあるが概ね安定する。
序盤の強化解除前の瀕死がNPC次第では困難になることや、フレアドライブの火傷や終盤の2回攻撃での急所など、ところどころにグダり得る要素はあるが概ね安定する。
マギアナ
性格:ひかえめorずぶとい
努力値:B252 C252 H4
特性:ソウルハート
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:メトロノーム
技:ドレインキッス、スキルスワップ、てっていこうせん、てっぺき
1ターン目にスキルスワップでエンブオーのすてみを取り上げる(返しのフレアドライブは急所以外確定耐え(*4))。
2ターン目に瀕死になっていなければ攻撃応援。
3ターン目に瀕死になっていなければてっていこうせんで能動的に瀕死になる。
瀕死&復活後はてっぺきを積んだ後、NPCにドレインキッスを使いテラスタルのチャージ、回復、特攻上げ、メトロノームの補正上げを行う(ドレインキッスの対象とするNPCは成るべくHPを多く吸える相手にすること)。
テラスタルが溜まった後はテラスタルを切りつつエンブオーにドレインキッス連打。
努力値:B252 C252 H4
特性:ソウルハート
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:メトロノーム
技:ドレインキッス、スキルスワップ、てっていこうせん、てっぺき
1ターン目にスキルスワップでエンブオーのすてみを取り上げる(返しのフレアドライブは急所以外確定耐え(*4))。
2ターン目に瀕死になっていなければ攻撃応援。
3ターン目に瀕死になっていなければてっていこうせんで能動的に瀕死になる。
瀕死&復活後はてっぺきを積んだ後、NPCにドレインキッスを使いテラスタルのチャージ、回復、特攻上げ、メトロノームの補正上げを行う(ドレインキッスの対象とするNPCは成るべくHPを多く吸える相手にすること)。
テラスタルが溜まった後はテラスタルを切りつつエンブオーにドレインキッス連打。
防御応援の永続化さえ出来れば(=1ターン目のフレアドライブを急所に当てられなければ)概ね安定する。
「ソウルハートによる特攻上昇」×「メトロノーム」×「テラスタルによる威力上昇」により、超高火力のドレインキッスで相手を一気に削れる。
「ソウルハートによる特攻上昇」×「メトロノーム」×「テラスタルによる威力上昇」により、超高火力のドレインキッスで相手を一気に削れる。
ランドロス(霊獣)
性格:ひかえめ
努力値:C252 B252 H4
特性:いかく
テラスタイプ:じめん
持ち物:かいがらのすず
技:ねっさのあらし、どろかけ、あまごい、わるだくみ
努力値:C252 B252 H4
特性:いかく
テラスタイプ:じめん
持ち物:かいがらのすず
技:ねっさのあらし、どろかけ、あまごい、わるだくみ
基本ルート(序盤に瀕死になる)
- 防御応援を維持しつつ味方NPCにどろかけを連打しつつ、相手のフレアドライブで瀕死になり防御応援を永続化させる。
- 防御応援を永続化させるため、残り時間90%の強化解除には注意。
- 一例として、NPCによるエンブオーの火力低下やサーナイトによる回復がない場合、どろかけ×3後に強化解除を待って防御応援をかけ直せば返しのターンで瀕死になれる。
- 復活後はあまごいでフレアドライブの火力を下げ、わるだくみを積みつつねっさのあらしで回復&削りを行う。
- テラスタルチャージ前や残りHP55%での弱体解除後には1,2度どろかけをエンブオーに使っておくのも選択肢。
テラスタル後はどろかけの威力が60になるためそこそこ火力も出る。- 可能な限り雨を維持しつつねっさのあらしで削り切る。
- なお、相手のHPが赤ゲージ程度で雨が切れた場合はどろかけで削った方が効率が良い。
NPCの介護が優秀で瀕死になれなさそうな場合のルート
- 雨を維持しつつエンブオーにどろかけを連打してテラスタルをチャージ、強化解除後にわるだくみを積み、ねっさのあらしやどろかけで殴り合う。
ヤバソチャ
性格:ひかえめorずぶとい
努力値:C252 B252 H4
特性:たいねつ
テラスタイプ:くさ
持ち物:メトロノーム
技:ギガドレイン、てっぺき、わるだくみ、のろい
1ターン目に攻撃応援。
2ターン目にのろいを使って自発的に瀕死になる。
復活後にてっぺきを2,3回、わるだくみを3回積んだ後、ギガドレイン連打。
努力値:C252 B252 H4
特性:たいねつ
テラスタイプ:くさ
持ち物:メトロノーム
技:ギガドレイン、てっぺき、わるだくみ、のろい
1ターン目に攻撃応援。
2ターン目にのろいを使って自発的に瀕死になる。
復活後にてっぺきを2,3回、わるだくみを3回積んだ後、ギガドレイン連打。
マルチ
野良ではタイプ相性のみを考慮したであろうグラードンがまま見られる。
当然特性ひでりによる晴れで相手のフレアドライブの火力を大幅に強化する地雷。
本人が瀕死することも珍しくなく、基本的に役に立たないどころか利敵なので抜けるのが吉。
当然特性ひでりによる晴れで相手のフレアドライブの火力を大幅に強化する地雷。
本人が瀕死することも珍しくなく、基本的に役に立たないどころか利敵なので抜けるのが吉。
ウガツホムラ
性格:わんぱく
努力値:H252 B252 A4
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:ドラゴン
持ち物:1/3回復木の実
技:かえんのまもり、ワイドブレイカー、ブレイククロー、とおぼえorあさのひざし
努力値:H252 B252 A4
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:ドラゴン
持ち物:1/3回復木の実
技:かえんのまもり、ワイドブレイカー、ブレイククロー、とおぼえorあさのひざし
かえんのまもりによってエンブオーを確定で火傷に出来る。
物理耐久もかなり高く、火傷込みで抜群もろはのずつき急所の被ダメージは4割未満に抑えられる。
基本的には最低でもかえんのまもりによる火傷+上からのワイドブレイカーが入った状態となるため、急所無しなら被ダメージは15%前後となる。
更にワイドブレイカーで攻撃を下げたり、ブレイククローで防御を下げることも可能。
残り1枠は基本的には必要ないが緊急回復用のあさのひざしか、物理アタッカーの火力補助ができるとおぼえかの選択。
ただし、ドラゴンテラスの場合は余程の不運がない限りはあさのひざしは不要。
物理耐久もかなり高く、火傷込みで抜群もろはのずつき急所の被ダメージは4割未満に抑えられる。
基本的には最低でもかえんのまもりによる火傷+上からのワイドブレイカーが入った状態となるため、急所無しなら被ダメージは15%前後となる。
更にワイドブレイカーで攻撃を下げたり、ブレイククローで防御を下げることも可能。
残り1枠は基本的には必要ないが緊急回復用のあさのひざしか、物理アタッカーの火力補助ができるとおぼえかの選択。
ただし、ドラゴンテラスの場合は余程の不運がない限りはあさのひざしは不要。
恵まれた技と高い物理耐久でサポーターとして申し分ないが、唯一序盤はシールド展開と弱体解除により2回の火傷解除が入るため行動選択には注意。
開幕可能な限り早くかえんのまもり→ワイドブレイカーを使えるのが理想。
その後はワイドブレイカーで更に攻撃を下げるか、相手のシールド展開を待ってかえんのまもりを使うかは味方次第。
開幕可能な限り早くかえんのまもり→ワイドブレイカーを使えるのが理想。
その後はワイドブレイカーで更に攻撃を下げるか、相手のシールド展開を待ってかえんのまもりを使うかは味方次第。
持ち物に関して、自身の安全性において机上論最良はブーストエナジーだが、開幕可能な限り早くかえんのまもりを使うことが何より重要であり、ブーストエナジーの演出が邪魔なため1/3回復木の実を推奨。
ジャラランガ(純サポーター)
性格:わんぱく
努力値:H252 B252 A4
特性:ぼうじん推奨
テラスタイプ:不使用 or かくとう(ボディプレス採用時)
持ち物:1/3回復きのみ or おんみつマント(ボディプレス採用時)orしめったいわ(あまごい採用時)
確定技:ワイドブレイカー
推奨技:コーチング、ちょうはつ
選択技:てっぺき、ボディプレス、あまごい
努力値:H252 B252 A4
特性:ぼうじん推奨
テラスタイプ:不使用 or かくとう(ボディプレス採用時)
持ち物:1/3回復きのみ or おんみつマント(ボディプレス採用時)orしめったいわ(あまごい採用時)
確定技:ワイドブレイカー
推奨技:コーチング、ちょうはつ
選択技:てっぺき、ボディプレス、あまごい
元タイプではドレインパンチ以外の全てを半減で受けられる。
ワイドブレイカーで相手の攻撃を下げ、コーチングで味方の防御と攻撃を上げる二重のサポートが可能。
間に合うかは周囲の火力や行動次第だが、シールド破壊直後にちょうはつを入れることでビルドアップの阻止も狙える。
基本的にどの特性も活きないが、稀に野良のガブリアスがすなあらしを使うケースがあるため、特性はぼうじんにするのもあり。
ぼうおんにすると味方のとおぼえを無効化してしまうデメリットは有るが、この型では攻撃ランクが上がったところで殆ど火力に貢献できないため、エフェクトの時間短縮目的では十分にあり。
ワイドブレイカーで相手の攻撃を下げ、コーチングで味方の防御と攻撃を上げる二重のサポートが可能。
間に合うかは周囲の火力や行動次第だが、シールド破壊直後にちょうはつを入れることでビルドアップの阻止も狙える。
基本的にどの特性も活きないが、稀に野良のガブリアスがすなあらしを使うケースがあるため、特性はぼうじんにするのもあり。
ぼうおんにすると味方のとおぼえを無効化してしまうデメリットは有るが、この型では攻撃ランクが上がったところで殆ど火力に貢献できないため、エフェクトの時間短縮目的では十分にあり。
てっぺきで上げたBを流用し、格闘テラスボディプレスで自ら攻撃する型も考えられるが、あくまでサブアタッカー程度しか火力は出ないことは頭に置いておくこと。
素のジャラランガと輝石ジャランゴでは後者の方が6%ほど物理耐久に優れている。
きのみの発動演出は他のプレイヤーまで巻き込んで待たせてしまうため、
それを避けるならば敢えてジャランゴを選択しても問題なく通用する。
ただし、あまごいとボディプレスを覚えなくなることには留意。
きのみの発動演出は他のプレイヤーまで巻き込んで待たせてしまうため、
それを避けるならば敢えてジャランゴを選択しても問題なく通用する。
ただし、あまごいとボディプレスを覚えなくなることには留意。
他のサポート技としてドラゴンエールも覚えるのだが、これは採用しないことを強く推奨する。
使用したターン、エンブオーが行動に失敗する(*5)と自分がレイドから強制退場させられるという致命的なバグが存在するため。
使用したターン、エンブオーが行動に失敗する(*5)と自分がレイドから強制退場させられるという致命的なバグが存在するため。
ジャラランガ(サブアタッカー)
性格:いじっぱり
努力値:A252 B252 H4
特性:ぼうじん推奨
テラスタイプ:かくとう
持ち物:おんみつマント
推奨技:ドレインパンチ、ワイドブレイカー、てっぺき、つるぎのまい
サポート行動はワイドブレイカーによる攻撃低下のみにし、つるぎのまいで上げた攻撃からドレインパンチで回復しつつ相手を削る型。
他にもマルチのアタッカーとしてはガブリアスが居るが、火力は多少落ちるものの安定性はこちらに大きく軍配が上がる。
ガブリアスのサポートとしても持ち前の安定性を発揮しやすいことから、アタッカーを使うならこちらを推奨。
努力値:A252 B252 H4
特性:ぼうじん推奨
テラスタイプ:かくとう
持ち物:おんみつマント
推奨技:ドレインパンチ、ワイドブレイカー、てっぺき、つるぎのまい
サポート行動はワイドブレイカーによる攻撃低下のみにし、つるぎのまいで上げた攻撃からドレインパンチで回復しつつ相手を削る型。
他にもマルチのアタッカーとしてはガブリアスが居るが、火力は多少落ちるものの安定性はこちらに大きく軍配が上がる。
ガブリアスのサポートとしても持ち前の安定性を発揮しやすいことから、アタッカーを使うならこちらを推奨。
基本的にどの特性も活きないが、稀に野良のガブリアスがすなあらしを使うケースがあるため、特性はぼうじんにするのもあり。
なお、ぼうおんだけは避けるべき。味方のとおぼえを無効化してしまう。
なお、ぼうおんだけは避けるべき。味方のとおぼえを無効化してしまう。
マルチなら安定性から差別化できるが、処理速度の関係でソロの場合はほぼテツノカイナの下位互換であることには留意すること。