登録日:2017/07/15 Sat 17:37:46
更新日:2024/02/22 Thu 18:16:56
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『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THEATER DAYS』は、2017年6月29日よりサービスを開始したバンダイナムコエンターテインメントのiOS,Androidスマートフォン向けアプリ。
『
アイドルマスター ミリオンライブ!』の派生ゲームで、ジャンルは
アイドルライブ&プロデュースゲーム。
公式の略称は『ミリシタ』……「ダサい」「ダサい」と言われていたが、後述のニコ生でのオレンジの人の発言もあってかいつの間にか定着していた。
ガミP「ミリシタ…ミリシタ…割り下」
配信後に発売された週刊『ファミ通』(2017年7月27号)でのガミPのインタビューによると、GREEでの『ミリオンライブ!』配信の約一年後ぐらいには企画がスタートしていたとの事。
劇場を舞台としたのも、本家コンシューマーからの流れを引き継ぎつつ、より具体的にアイドルをプロデュースしているという感覚をPに持ってもらいたいとの意図があったからだと云う。
企画当初はソシャゲということもあり、2Dで作ろうとしていたとのことだが、端末の進化に伴うソシャゲ業界の発展を受けて、アーケード~コンシューマー版と同じく、3Dモデルを利用したプロデュースゲームとなった。
一方、音ゲー部分には先んじて配信されて広く市民権を得ている『
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の影響も見られる等、単なる本家のソシャゲ化に留まらない、時代や環境に合わせたアレンジも見られる。
【発表から配信まで】
本物の方の武道館3Days公演となった4thライブ『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!』の最終日で、ライブ終了後に高木順二朗社長の紹介で壇上に上がった総合プロデューサーの変態坂上陽三氏により、スタッフがつい力を入れすぎた4th記念アニメPVと共に、ゲームタイトルとPVを公開。
同ステージには休業中の種田梨沙(田中琴葉役)を除く、シアター組担当キャスト36人が勢揃いしており、この発表を受けて歌われたアンコール曲ありが『Thank You!』には、存在を演出されながらも不参加となってしまっていた琴葉も新作ゲーム内の見事にゲーム内イラストを再現した3Dモデルで参加。
ガミP曰く“準備期間”を終えた37人による節目のステージを飾った。
ライブPVの様子から“ミリマス版デレステ”と予測されていたが、公式からは正式なアナウンスがされておらず、格闘ゲームやシューティング説等が誠しやかに囁かれていた。
次に詳細な情報が明かされたのは4月30日に開催されたニコニコ超会議2017の“『超アイマス』 THREE STARS!!! 紅白対決@ニコニコ超会議2017”で、そこで第2弾PVと共にライブ部分のゲーム内容が公開され、実際に演者(machico、郁原ゆう)によるテストプレイも行われた。
ここで、“リズムゲームを主体としつつアイドルと触れあいながらプロデュースしていくゲーム”であると語られる。
また、ゲーム内にて新たに劇場事務員として青羽美咲が登場すること、ライブでは縦持ち画面によるソロプレイモードがあること、ライブに限らず、基本的なゲーム画面は3Dモデルを利用した形態となること……等が明かされた。
この他、P達にとっては気になる要素の一つであった、
天海春香をはじめとした先輩組(765AS)の参加も、元のゲーム通りに“ほぼ”確定したことにより、デレやミリには触れていなかった古参やコンシューマー派の765Pからの注目も集めることになった。
この発表を受けて、事前登録100万目指そうキャンペーンが開始。
日に10万ずつ増える勢いから始まり、途中で無作為にアドレス登録する輩への注意もあったりしたものの、5月18日の時点で事前登録100万(ミリオン)を達成。
事前登録したP全員にSSR確定チケットを初めとしたボーナスが与えられることになった。
そして、当初の目標数値であったのか、5月30日に配信された『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ 事前登録サンキュー(39)ニコ生』では、事前登録100万突破への感謝が、演者(山崎はるか、渡部惠子、諏訪彩花、稲川英里)と中心スタッフ(ガミ総合P、わかちこP、川村さん)から述べられるとともに、より詳細なゲーム内の情報が公開。
更に、これまでの13+37人に加えて、新たに2人の新アイドルである、桜守歌織と白石紬が加わることがさらっと発表。
これにより、先輩組を除いたアイドルの人数は39人になることとなった。
視聴者からは今更の新キャラクターの加入を不安視する意見も多数あったものの、配信後は寧ろ新キャラクターの話題で持ちきりになることになった。
また、このニコ生にて武道館で先行発表されていた『ミリシタ』のテーマソング『Brand New Theater!』を含むマキシシングル『MILLION THE@TER GENERATION Brand New Theater!』ランティスより7月26日に。
そして、8月23日からは新人2人を含むソロ曲シリーズ第3弾『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 01』が展開されていくことも発表された。
このシリーズにはLTFに続いて先輩組は不参加となったが、先輩組は先輩組で8月22日より日本コロムビアよりマキシシングルシリーズ『MASTER PRIMAL』が展開されていくことが発表されている。
そして、公式PVが何度か公開された後に、6月28日よりダウンロード開始。
翌29日の12:00より稼働開始となった。
【登場アイドル&キャラクター】
『ミリマス』では本家の能力値に準えたVo,Da,Viにアイドルが割り振られていたが、『ミリシタ』では新たにPrincess,Fairy,Angelに組分けされることになった。
ぶっちゃけ、よくわからない分け方なので、単に“組分け”程度と考えるのが正しいかもしれない。
真がPrincessに居ることで自己申告制とか言われたりしているが。
組分けが変わったことで、先輩組と劇場組の代表格であるはるちはみきと、信号機がキッチリと三属性に分けられており、今回の分類はこの為との意見も。
また、これまではゲームやアニメ等での描写から、漠然と東京や関東圏出身と見られていた春香達を含む765プロのアイドル達の出身地が貴音を除いては初めて明確にされた。
【属性毎の組分け】
■Princess
■Fairy
■Angel
■Ex
【カード】
N,R,SR,SSRが存在。
Rまではライブやお仕事の報酬として貰えることがある。
所有済みのカードを入手すると重複分が自動的にアイテムに変換されるのがやや特殊な点。
SR以下は本家のカードの流用が中心で、描き下ろしのものもある程度本家と近いタッチで描かれているが、SSRは違ったタッチでのイラストになっている。
■レッスン
レッスンチケットを利用してカードのレベルを上げる。
R以上のチケットだと特技レベルが上昇する。
■覚醒
ライブに使用することで覚醒ptが上昇。
覚醒ptをMAXにしたカードはアイテムで覚醒可能。
絵柄の変化に伴い、最大レベルとステータスが上昇。
■マスターレッスン
カードと同じレアリティのマスターピース(一つ下を大量に消費することでも代用可)を使用することでマスターランクが上昇。
ステータスが底上げされる。
また、専用衣装つきのカードのマスターランクを4に上げることで「アナザー衣装」(要は色違いだが、色だけでなく細部のデザインが変わるものも)を入手できる。
【事務所関係者】
■ 高木順二朗(CV:大塚芳忠)
お馴染み黒い人。3Dモデルはない。
イベントが始まるたびにプライベートでティン!と来てはPを呼びつける。
■ 青羽美咲(CV:安済知佳)
劇場専用事務員として雇われた新人。
ちっひとは逆に妹系のかわいさを目指してデザインされたとの事。宇宙関係の仕事を持つ姉がいるらしい(未登場)。
服飾系の短大を卒業した後に、かわいい服を作りたい→かわいい服を着たアイドルも好き→765プロに就職……という道を辿ったらしい。
種子島育ちであることが示唆されている。
スペシャルログインボーナスが開始されると発言するハイテンションな
「なんとぉ!」「じゃーんっ!」がPの心を捉えて離さない。
■
音無小鳥(CV:滝田樹里)
お馴染みピヨちゃん。当初はアイコンのみの出演だったが、2018年のエイプリルフールイベントより、待望の3Dモデルが登場した。
この年齢で新しい制服はキツいとか言うな!
劇場ではなく、我らが765プロ事務所に常駐している様子。なので社長と一緒にイベントのOPなどに登場するのが主な出番。
美咲とはなにやらを貸し借りするような関係。
【その他の人物】
■ 早坂そら
まだ声が付かないカメラマンさん。
ガシャを引く時には何か言ってくれることを祈ろう。
コミュ等で出てくるカメラマンも彼女だと思われる。
■ 黒井崇男(CV:子安武人)
お馴染み961プロ社長。
ミリシタでもコミュに登場する他、なんとぉ! 黒井社長のタイトルコールまで存在する。
ミリシタPは黒井社長のことや高木社長との因縁については知らなかったようだ。
【ゲーム内容】
プレイヤーは765プロのPとなり、売れっ子になった春香達13人に続き、新設された765プロ劇場を舞台に、春香達13人と『39プロジェクト』により集められた39人の新人アイドル=52人のアイドルのプロデュースをしていくことになる。
いきなり担当4倍とかなんてブラック企業。
『モバマス』と『デレステ』の関係と同様、設定は仕切り直しの形で、一から新たな形でアイドルたちとの出会い、成長が描かれる。
また、上記の通り、765ASとシアター組の先輩・後輩の位置付けが本家より明確になっているのも特徴的。
劇場内には現時点で4つのエリアがあり、3Dモデルでアイドルたちが日常を過ごす様子が描かれる。本作の大きな特徴の一つと言える。
吹き出しが出ているアイドルに話しかけるとランダムな会話(ふれあい)が発生し、そのアイドルとの親愛度が上がる。
吹き出しが出ていない場合も入れ替わりで出現する彼女達に反応を求めたり様子を眺めることは可能で、アイドル毎の個別モーションや台詞は該当アイドルのSSR実装時に追加されている。
また、仕事内容を含むアイドルの台詞の追加も順次行われており、アイドルの誕生日やクリスマス等には特別な演出が見られる。
尚、初アプデはお姫ちんの山盛りらぁめんだった。
【ライブ】
元気かライブチケットを使って行う音ゲーパート。
難易度が高い方が消費が多い。
■元気を使った場合の報酬
覚醒pt,親愛度,ファン数,経験値,マニー,アイテム
※元気はドリンクで回復可能。
■チケットを使った場合の報酬
覚醒pt,親愛度(半分),ファン数(半分)
ライブチケットは最大で10倍まで消費することが可能で、その倍率に応じて報酬もアップする。
■ユニットライブ
5人ユニットによるライブ(MVは楽曲に合わせて少人数にも対応)。
2MIX,4MIX,6MIX,MMがあり、数がそのままレーン数と難易度に相当している。
最高難度のMM(ミリオンミックス)は6MIXをクリアで解放。
レーン数は同じく6だが難易度が上がる。
■ソロライブ
画面を縦にしての一人によるライブ。
報酬は一人のみだが、ユニットライブ同様にユニットを組んでいるメンバーの支援は受けられる。
集中的に育成したかったり、担当のどアップを眺めるのに便利。
2MIX,2MIX+があり、ソロライブの2MIX、及びユニットライブの2MIX~6MIXをクリアすることで+が解放。
■ライブの特徴
音ゲーとしてはスタンダードだが、左右のフリックと同じように出てくる上フリックがやや特徴的。
また、「MVの映像(振り付け)に合わせた譜面設計」が重視されている傾向がある。
音ゲーとして遊ぶ場合も3Dモードでのプレイは(ノりやすくなるため)割とお勧め。
前述の上フリックも「上・正面を指差す」「跳ねる」などの振り付けに合わせて出てきがちであり、このために導入されているのではないかという説も。
MVは2Dモードも搭載されているが、静止画の3Dモデルが表示されるだけの最小限のものでいささか素っ気なく、そういう意味でも3D推奨と言える。
2018年10月18日(Ver.1.4.000)から、センターにSSRを使っている場合はそのイラストを代わりに表示させられるようになった。
余談だが、このアップデートでは他に、同様に3Dモデル静止画で表示されていたライブレポート(リザルト画面)に背景と演出を追加して「舞台裏にアイドルが駆け戻ってきて台詞を言う」という形に変更されたりもしている。
曲の途中で出てくる大きなスペシャル音符をタッチすることで、本家シリーズのバーストアピールを思わせる「スペシャルアピール」が発生する。
扱い自体はただのコンボの一つなのだが、如何にもアイマス風の演出と評判。
それまでのコンボが全て繋がっている場合はMVモードでは見れない特別な演出になる。
1周年以降は、さらに違ったもう1種の演出が見れる「アナザーアピール」が全ての曲に搭載された。
※全体の仕様としては判定と繋がりが甘めに設定されており、音ゲーが苦手な層にもプレイしやすくしたいとのガミPの発言がある。
また、MVモードは最低難易度でも一回でもクリアすれば解放される。
※2017年9月14日から配信されたVer1.1.4からは2000マニーを消費して行えるリハーサルモードが追加された他、ライブ失敗時の消費ジュエル数が50から10に減らされた。
初心者や練習中の人間には嬉しい仕様なのは勿論のこと、リハーサルモードではあくまでリハーサルということでMVがトレーニングウェアを着て観客無しの状態となり、高山紗代子がメガネ、ジュリアがロックメイクのままで踊る姿などが見られる点もPにはポイントが高い。
【使用楽曲】
初期実装は52人による新テーマ曲『Brand New Theater!』の他、
LTPシリーズからユニット曲4曲が選択可能。
以降はチュートリアルとPのレベルを上げていくことで
信号機と新人二人……etc.のコミュとソロ曲が解放されていく。
ソロ曲は当初は全てLTP収録の「1曲目」からだったが、途中から時々LTH収録の「2曲目」から実装する場合も見られるようになった。
『ミリマス』のゲームであることや、サービス開始時点で『ミリマス』単体でも200曲近い楽曲が存在していた為に、ランティス曲のみになるかと思いきや三枚目のパネルミッションをクリアすることでアーケード版EDであり全ての始まりの曲と言える『THE IDOLM@STER』が解放されるサプライズがあり、嬉しい悲鳴が上がった。
その後も765ASの全体曲は節目節目に実装されており、特にP達の関心を集めるのは、シアター組(バックダンサー組)にとっても重要な意味を持つ『M@STERPIECE』の実装が何時になるか?ということである。
特徴的な仕様として、『Brand New Theater!』や追って実装された『Thank You!』などのミリオンライブ全体歌唱曲は、全員の音源が存在する点を活かしてユニットに選ばれている5人がそれぞれのパートの歌唱を行う歌い分けが存在する。
また、稼働開始前より入念に行われてきた最適化専門部署の
AkANE大作戦により、曲によっては制約もあるとはいえ、コンシューマーでも出来なかった
メンバー入れ替え可能での13人ライブを実現させて度肝を抜いた。
現在までに対応曲も増えてきており、ミリシタの看板の一つとなっている。
イベント楽曲では既存の楽曲が使われることも多いが、2017年10月末の『FairyTaleじゃいられない』を皮切りに新規楽曲でのイベントも行われるようになった。以降は概ね交互に行われる。
上位報酬アイドルと専用衣装を得るにはランキングに入る必要があったが、2018年6月より一定ポイント以上の獲得で入手可能となった。
また、他のユニットメンバーの衣装や、取り逃したカード自体についてもアイテム交換所で入手可能という配慮がある。
【お仕事】
ライブと同じく元気を使用することで、ランダムで出てくるアイドル達の仕事風景を見られる。
手の掛かる育成要素を避けてか、基本的には簡素な会話のみだが、たまにコミュや本家でお馴染みの三択が出てくる。
パーフェクトコミュニケーションを取った方が報酬が高く、選択率も示してくれるが皆が選んでいる=正解という訳でもないので注意。
ライブに比べると報酬は少なめだが、ライブに使用していないアイドルとの親愛度も上げられるし、ライブチケットを入手できるので時間がなくて元気を無駄にしたくない時やアイドルを知りたい時に有用。
日替わりでどの属性が推されているかが変わり、その属性はアイテム取得率がアップする。
【モバイル】
本家でもお馴染み、アイドル達からメールが届いたり、メインコミュ・イベントの進行やSSRの入手に応じてアイドルのブログが読める。
メールには返信出来るものがある他、ブログにイイネ!することでコミュが発生する。
【イベント】
■プラチナスターシアター
通常楽曲プレイで得られるアイテムを消費してイベント楽曲をプレイしてポイントを稼いでランキングを競う、『デレステ』とかこの手のゲームではおなじみのスタンダードなイベント。
イベント楽曲は発売済みのユニット曲となっており(2018年11月現在)、それをテーマに描かれる専用のイベントコミュも見られる。
報酬アイドルが「上位入賞で手に入るSR」と「ポイント報酬で手に入るSR」の2つ(いずれも新規描き下ろし)であることは『デレステ』と同じだが、このうち前者についてはSRながら専用衣装つきとなる。
■プラチナスターツアー
プラチナスターシアターとは似て非なる形式で行われる、新規楽曲イベント。
こちらはイベント楽曲が基本的にミリシタ初出の新規ユニット曲となる。それ以外の特徴はプラチナスターシアターと概ね同じ。
略すとどっちもPSTになるのでややこしい。
■ミリコレ!~MILLIONLIVE COLLECTION~
通常楽曲やお仕事で得られるガシャコインを消費してイベント用ガシャを回し、SRなど各種報酬を入手するイベント。
報酬アイドルはSR2枚とR1枚で、これは上記イベントとは異なり本家の流用。Rのみ先行実装扱い。
コインガシャには底がなく、累計消費コインに応じた報酬でもSRは手に入るので一応上限はあるが、サクッと片付けられるか頑張るはめになるかは運に左右される。
■THEATER SHOW TIME☆
1日ごとに特定アイテムのドロップが増加する、イベントというよりはキャンペーンに近い箸休め期間。
ドロップボーナス自体はなかなか美味しいため、しっかりプレイしておく価値はある。
美咲「なんとぉ!ただいまスペシャル追記修正ボーナスを開催中ですぅ! 明日も追記修正するとぉ、きっといいことがありますよぉ、えへへぇ」
- モデリングやMVの出来は歴代のアイマスゲーの中でもトップクラスよね。 -- 名無しさん (2017-07-15 17:53:05)
- そのおかげでスマホに多大な負荷がかかるのはご愛敬。過去のモデルだと2Dモードですらノーツ速度が安定しなかったりする。 -- 名無しさん (2017-07-15 21:36:05)
- 6M出来ない蛞蝓だけど、4Mのアイドルのフリとシンクロするフリック決めると気持ちいい。なお、フリック自体は鬼門のもよう -- 名無しさん (2017-07-15 22:16:49)
- 315も音ゲー出すらしいしミリマスちょっと遅ればせになっちゃったわね PVの精度って意味だと先発のデレは超えてるけど -- 名無しさん (2017-07-15 23:41:59)
- はらみーの心を折ったガチャを許すな -- 名無しさん (2017-07-16 11:40:05)
- デレステだと基本Pro以下は一回だけやってフルコン報酬ゲットしたらあとはMasを2D軽量でやってるけど、ミリシタは4Mを3D高画質でやるのが基本になってるわ。俺の主観だけどモデリング・MVが素晴らしい反面、音ゲーとしては色々微妙な部分があると感じる。とりあえずノーツは等速で降ってくる設定追加して欲しい。 -- 名無しさん (2017-07-16 18:49:35)
- らあめんが追加された時「あ、やっぱこいつもミリオンだわ」って思った -- 名無しさん (2017-07-17 04:25:08)
- 音ゲー部分でソフラン(曲の中でノーツ速度変わるやつ)取り入れてるのはあまり評判良くないっぽいね。MMの更に上の難易度導入したときにそこにだけ組み込むとかすればよかったかも。デレステのスライドがマスプラだけみたいな。 -- 名無しさん (2017-07-17 12:31:02)
- ここで導入したものもデレステに持っていかれるという。 -- 名無しさん (2017-09-18 08:24:02)
- 琴葉お帰り!ちゃんとあの場所なのもいい。アイマス新タイトルが発表されたタイミングで、やっとミリオンも本当に元に戻った感じ。 -- 名無しさん (2018-02-08 01:54:03)