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アニス・タトリン

登録日:2011/03/01 Tue 21:46:44
更新日:2026/08/01 Sat 02:37:35
所要時間約 10 分で読めちゃうもんね!






テイルズ オブ ジアビスの登場人物トクナガの背中にある掛け物である。

譜術でロリ声が流れる仕様となっている。

またトクナガの意見の代弁する役割もあるが八割方歪曲して伝えてしまう。





























































はい、嘘です


月夜ばかりと思うなよ


CV:桃井はるこ
年齢:13歳
身長:152㎝
体重:43㎏
クラス:「人形士」
所属:ローレライ教団
階級:導師守護役(フォンマスターガーディアン)奏長

ジェイドから協力を求められ、モースに軟禁されていた導師イオンを連れ出し、
彼らと共に和平の使者として軍艦タルタロスでキムラスカへ向かっていた「導師守護役」の少女。
「導師守護役」とは文字通り導師イオンの守護を担当する役職で、側近のような立ち位置でもある。
ピンク色の教団服と短めのツインテールが特徴で、ガラの悪い猫のような譜業人形「トクナガ」をいつも背負っている。

性格は一見すると明るく可愛らしい女の子と言った風情だが、これは表向きのものであり、
実際は「月夜ばかりと思うなよ」、「ヤローてめーブッ殺す!!(byイオン)」等の名言を生み出した紳士殺しな腹黒リータ。
彼女同様に腹黒い一面があるジェイドとは度々息の合ったやり取りを見せている他、
ルークがいない場面、あるいはルークをPTから外した戦闘では、後述の理由から特に戦闘等でそういった荒い一面が見れる。
また、余談だがアニメ版では後者のイオンが言っていたシーンが実際に取り上げられている。

ちなみに、彼女がいつも背負っており、戦闘でも用いる「トクナガ」は六神将の一人・ディストが改造したもので、
アニス曰く、食堂で一人ぽつんと食事をしていた彼を見かねて話しかけた結果、そのお礼として改造してくれたらしい。シンフォの某執事とは関係無い
一方で、ディストと同じく六神将の一員であり、自分の前任の導師守護役でもあるアリエッタに対しては、
彼女のオドオドした言動やイオンに対する執着から「根暗ッタ」と呼ぶなど対立しており、険悪な関係性である。

お金にがめつく、玉の輿を狙っており、ルークの身分が分かって以来は積極的に彼にアタックする様になる(効果は殆ど無かったが)。
そのため、基本的にはルークに対して(下心を隠そうともせず)媚びを売るような言動を取っていたが、
ルークが親善大使に任命され、その任務に同行し始めてからは、世間知らずで我儘な一面が強く出始めた彼に呆れるようになり、
特に、ただでさえ身体が弱い上に六神将に誘拐されていたイオンに休憩を許さなかったり、イオン救出を「寄り道」呼ばわりしたり、
「親善大使の俺がいればイオンはいなくても戦争は起きない」という発言など、イオンを軽く見るような言動には喰ってかかったことも。*1

これらの発言で幻滅していたところに、アクゼリュス崩落の際のルークの発言がトドメとなって完全に軽蔑したのか、
ルークに同情するようなイオンを「こんなサイテーな奴ほっといた方がいいです」と言い放って連れだしたり、
断髪直後のルークに対して「なんでお坊ちゃんがこんな所にいるの?」や「あのままずっと眠ってくれててもよかったのに~」など、
非常に辛辣な発言を飛ばすようになる。
またシナリオの都合もあるのだろうが、イオンが危険な目にあう事態は何度も起きている。
アニスはそれを防止するのが仕事のはずだが、責任を感じるような言動はほとんど見られない。
元よりそのアクの強いキャラクターからプレイヤーからの好き嫌いが激しく分かれるアニスだが、
嫌いとするプレイヤーの中には、こうした言動が決定打になったという声も多い。


男性のハートを射落とす為には手料理が一番、という事で精力的に料理の勉強をした為かメンバーの中で一番料理が得意。
その味は文句ばかりの長髪ルークも素直に絶賛する程で、ルークにおねだりさせるフェイスチャットまである。
システム面でもそれが強く現れており、他のメンバーがある程度熟練度を上げないと作れないアレンジ料理も初期状態からいくつか作れる他、
「大料理長様」の称号を習得すると 料理が必ず成功し尚且つ効果も上がる など、料理に関しては他メンバーの追随を許さない。
あと地味に苦手な食材が無く、どんな料理を食べてもOVLを維持できる。

また金にがめついという設定も称号に反映されており、「プッシュプルガール」で売価が3%上昇し、「ねこねここねこ」で売価が最高値で固定されるなど金稼ぎに重宝する。
ジェイドの「皇帝の親友」「法の番人」を併用するとかなりお得な買い物や売却が可能。
更に「ませてぃっく」を習得すると全ての有料宿屋がタダになる(タダになる理由も宿屋ごとにちゃんと用意されている)など、全体的に称号の効果が強い。

戦闘面においては本人の音素振動数に反応して巨大化する譜業人形「トクナガ」による肉弾戦と自分の譜術を混ぜて両距離に対応した戦い方をする。
しかしやはりトクナガの殴り飛ばすイメージの方が強い。
実際ステータスも重戦士系。HPや物理攻防が良く伸びる半面素の移動速度が遅く、俊敏の成長も遅い。前衛を務めるならADスキル「ダッシュ」が欲しい。
とはいえ一度接近してしまえばその重い一撃でいいダメージソースになる。コンボ時のお供に最適な「マイトチャージ」(Hit数によるダメージ減少を低減)も完備。
接近攻撃後はスキル使用後に硬直が長いものが多いので、返しの一手を食らいやすい。コンボの最後に「空破特攻弾」を混ぜると、敵を攻撃しつつ距離を取れるのでうまく組み込もう。

後衛としてもそこそこ優秀。
貴重な闇属性の攻撃譜術の使い手であり、特に「ブラッディハウリング」は術単体の威力もそうだが一発で闇の有色FOFを生み出し、
この譜術自体も更に強力な「メイルシュトローム」にセルフで変化させられる。
ティアの「ホーリーランス」、ジェイドの「サンダーブレード」「グランドダッシャー」「イグニートプリズン」、ナタリアの「キュア」「リヴァイヴ」なども合わせると、
次々とFOF変化を起こす多彩な戦い方が可能となるため、彼らと一緒に編成する前提でいっそ譜術使いとして育成するのもアリ。
ただしルークで敵を足止めしたりコンボを稼ごうとすると、一部主要コンボ技が闇のFOF技で途切れてしまう事があるので、
アニスを闇術メインの後衛として採用するのであれば、前衛はルークよりガイにした方が面倒は少ない。

また、彼女だけの特徴として各地で手に入るシリーズキャラを冠した人形を装備させる事で、
そのキャラをイメージした特技が追加されたり、ステータス向上や自動回復などが付与される。
トクナガの見た目も装備した人形に応じたものに変わる他、2週目以降は勝利ボイスも「大海賊の人形」以外は原作の勝利ボイスを言うようになる。
序盤は戦乙女の人形による攻撃力up+撃破時回復、後半は蟻地獄人の人形による自動回復が強力。
中でも「時をかける少女の人形」装備時のレイズデッドは別格。強敵戦にはぜひ装備させたい。
ちなみにアリエッタから盗めるので、取りこぼしに注意。

秘奥義はシリーズおなじみ「殺劇舞荒」。
ルークとジェイドがメンバーに居ないと発動時の台詞が一部変わる(ADスキル「アロース」での台詞も)。
2周目以降、この技中にAボタンを押し続けていると「十六夜天舞」が追加発動する。
かなりの威力とHit数を誇るが、闘技場でのコイツにはやらない方がいい。何故かって?やってみれば分かr『俺だって…負けられ…なぁぁいっ!!』*2

更に彼女にはスタッフの偏愛によってもう1つ秘奥義「フィーバータイム」があり、合計3つも秘奥義がある。
こちらは2万ガルド以上所持している(発動すると消費する)ことが絶対条件になるが、その威力は裏ボスの追加秘奥義を除いては最強。
終盤や2周目以降は金稼ぎも容易なので実質その問題も気にならない。ただし一度の戦闘で一回しか使えないのは注意。




以下ネタバレ


実はアニスの両親は底なしのお人好しかつ騙されやすい性格で、彼女が幼い頃そこに付け込まれて既に多額の借金を背負っている上に、
その状態でもなおあらゆる詐欺に引っ掛かり続け、借金額は年を経るごとに減っていくどころか増えていく有様。
さらに、そんな自分たちのせいで娘のアニスに多大な苦労を掛けていることにも気付いていない。解りやすく言うと『唐変木(しかも重度の)』
そんな両親の借金をモースが肩代わりする代わりに、アニスは彼の指示通りに動くことを余儀なくされてしまい、
導師イオンの監視だけでなく、モース一派に都合の良い情報を発信する密偵役を強要されていた。

基本的に誰に対しても猫を被るのも、13歳とは思えない腹黒くも現実的(?)な価値観を持っているのも、
こういった唐変木の親の尻拭いやスパイ行為の過程で、汚い人間の存在を散々見せつけられてきたが故なのだろう。案外素でこうかもしれないが*3

しかも、言ってみれば自分たちのせいでアニスががめつくなったことに両親は気付いておらず、
自分たちの行いや不慮を顧みる事をしないどころか、逆にアニスのがめつさを説教する始末。諺でいうならば「子の心親知らず」か。
それでもアニス自身は本来は純粋で優しい両親を愛し、2人を念深く注意しつつモースに仕えていた。

尤も、これはモースにとっても世間に露呈すればただでは済まない、言ってみればウィークポイントにもなり得る事実であり、
ルークやジェイドなどの高い権力等を持つ仲間たちに事情を話して彼らの助力を得ることが出来れば、
親の性根を直すことは難しくとも、人質状態に関してはどうにかできたのでは?と言った感じでもある。
尤もそれを試みるということは、シナリオの問題に加えローレライ教団の上層部を相手取る展開になるゆえ、
蛇足にならないようメインシナリオに組み込むなど難しいところだろうが…。

ヴァンの一件の直後、戦犯者として捕らわれ六神将のディストの手によって脱獄したモースの命令によりイオンに惑星預言(プラネットスコア)を読ませざるを得なくなり、
彼をザレッホ火山まで連れ去って惑星預言を詠ませた結果、イオンは過剰な負担による音素の乖離を起こして消滅してしまう。
強制させられていたとはいえ、アニスはこれによって「イオンを死なせた」という十字架を背負うことになった。
そして、アリエッタからは「イオンを殺した」として決して消えない憎悪を向けられることにもなり、
アリエッタにそのことを詰られた際にも「殺したよ?だから何?」と敢えて露悪的な態度を取り、彼女と決闘する。

自分のせいでイオンを死なせてしまった事に深い慚愧の念を抱き、深く考えた末にアリエッタにはあえて真実は告げず決闘を果たして彼女に勝利し、
そして将来イオンに代わる初の女性導師になる(しかし彼女に第七音素の適性はない)ことをけじめとしたが、
(彼女なりの考えがあるとはいえ)アリエッタの事情を知りつつも終始彼女には辛辣な態度を取っていることや、
過程はどうあれ最終的に彼女の命を奪ったことについては否定的な意見も多い。

言ってしまえば、アニスがどんな考えだろうと自分の意志で他者の命を奪ったのだから罪に問われて然るべきであり、どうあがいても正当な理由にはならない。
私闘に応じることが贖罪になることもなく、悩んでどうにもならないのなら自首するべきである。
それでも敢えて露悪的な態度や行動を貫くのならば、プレイヤーから批判されることもお望み通りの結果と言えよう。

ちなみにアリエッタに「あたしだって、タルタロスのみんなの敵討ちだよ!」と言っている場面があるが、
それは彼女のスパイ活動が最大の引き金となった、事前に対策出来たことによるジェイド弱体化と合わせてタルタロスのマルクト軍が一方的に虐殺された出来事であり、
モースに強要されていたという背景こそあれ、アニスも「彼らの仇」の一人である。

アリエッタは自身の蛮行を教団に問われ(形骸化してるとはいえ)捕まったりしているが、
アニスについては最後までこの件に関してお咎めどころか追及すらされていなかったりもする*4
公式攻略本に至っては「ルークを責めたのは他人とはいえ罪を認めず言い訳するのは耐えられなかったから(要約)」と書かれており、
実際イオンの事については言い訳していないため(少なくともスタッフからは)タルタロスの件は本当に悪くないと認識されている可能性が高い*5
特に女性導師を目指す発言については、導師殺しの一端を担っておいて堂々と言い放つので「開いた口がふさがらない」「一周回って逆に好きになった」レベルの批判が続出している。
本来なら導師どうこう以前に(功績を考慮しても)牢獄生活の末家族もろともダアトを追放されてもおかしくない立場なのだから*6
流石にスタッフもこれらのセリフやそれに対する反応に思うところがあったのか、ドラマCDではこれらの台詞は無くなっている。

これらの点から、アニスの事情等から彼女に対して好意的な意見を持つ者もいる一方で、
彼女が犯した罪状については悉くスルーされてED後まで何不自由なく過ごしている事*7
尺の都合もあってかアニスの精神的な葛藤などもあまり描かれず、上述の「女性導師を目指す」等の問題発言もあってか、
「反省していない」とか「不幸な立場の自分に酔っている」などの辛辣な反応をする人や、
「アニスよりアリエッタを仲間にしたかった」という人も割といたほどである*8

ちなみに、イオンは以前からアニスが密偵である事には気付いていたが、
導師イオンのレプリカである彼にとっては、アニスは「生まれた時から一人の人間として愛してくれた存在」であったため、
最終的にはモースに逆らえなかったアニスに惑星預言を詠まされ、命を落とすことになったが、彼女に対して終始好意的に接していた。

また、ルークに対しては断髪直後は上述のように嫌味を言うなど冷たい態度だったが、彼が変わったことを実感してからは仲間として認め始め、
ティアとは違うベクトルの『ルークの姉』(ミスに対し呆れながらも、フォローをする姉貴分)のようになっていった。
同時にぶりっこで接する事もなくなり普通に呼び捨て&タメ口となった。

ルークのことはからかいながらも心配はしている様子で、瘴気を消す為に彼が死ぬことを提案され、ルークがそれを受諾した時には涙ながらに反対し、
最終決戦後は彼に抱き着き、半ば照れ隠しにパトロン扱いしつつ彼への純粋な好意を告げている。
そしてローレライ開放に向かうルークに、絶対に帰ってくることを約束させた。

アニメ版のドラマCD「ラスト・エピソード」ではエルドラント崩壊後の彼女の生活が描かれるのだが、
そこには元気に教団で働いているアニスの姿が!彼女の犯した事は完全に無かった事として扱われたらしい
女性導師になるという目標も相変わらずで、ティアやフローリアンにはそれを応援されている他、
現大詠師であるトリトハイムの実力を、憎んでいたモースと比較して日和見主義者のように批評する一幕もあった。


その他作品においては『バーサス』にてジェイドの部下としてユグドラシルバトルに出場。
『ヴェスペリア』や『グレイセス』においてDLコスが出たり、
『マイソロ』ではデスティニーのルーティ等「家族の為にお金に執着している」と言う共通点があるキャラと共演したり。
『レディアントマイソロジー』シリーズでは原作で大海賊の人形を装備している時に使えるピコハンを覚えるが、
何故かチャットと同じ特技仕様ではなく、ティア等と同じ呪文仕様になっている。
グレイセスfの後日談である未来の系譜編では、並行世界(?)のアニスがラント領主である主人公のアスベル・ラントに見合い写真を送っていた。
(因みにアスベルは「幼少期のシェリアにそっくり」とコメントしていた)


余談だがとある企画で出演者達がトクナガのイラストを書いたところ散々なイラストが並んだ。
特にティア役のゆかなさんのイラストはカオス。
さらに上をいくのがガイ役の松本氏。なんとアニスの部分を電波受信機にしたイラストを書いた。
因みにジェイド役の子安氏はアニスの中の人を腹黒キャラにしようと画策していた…

声を担当した桃井はるこ氏は、海外のイベントの際、「はぅわぁ」か「月夜ばかり」の両極端しかリクエストをもらわないと明かしており、
色々な意味で好き嫌いが激しく分かれるアニスだが、それだけに強い印象を残したようだ。








アニス「間違えてブラウザバックしちゃったんです~、追記、編集させて下さい~お願いしますぅ~。」


「残念ですが、只今誰かが編集中です しばらくたってからアクセスして下さい」


アニス「ふみゅぅ~」


……月夜ばかりと思うなよ。





ヤローてめー追記・修正しねーとブッ殺す!!

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最終更新:2026年08月01日 02:37

*1 イオンの同行は最優先事項のように扱われており、なぜか実態を鑑みて考え直そうといった話は出てこない。

*2 PS2版ではこれで極光壁を誘発したときだけ、リッドのカットインが挟まれる。見たい人はやってみよう。

*3 寝込んでるルークの前で「健康に難ありかぁ。どうせならポックリ逝く老人の方が…」と皮算用する、救助活動に訪れたアクゼリュスで鉱石をこっそり持ち出そうと嘯く、アニメ版ドラマCDでファブレ公爵から宝刀ガルディオスを返却されたガイに「それいくらで売れる?(意訳」と尋ねる(ルークに諫められても謝罪どころか『親友との約束も忘れているような男に言われたくない』と毒づく始末)など、軽口にしても不謹慎なことを口にしている。

*4 しかも事情が事情なだけに六神将でアリエッタだけが計画をあまり知らなかった感じである

*5 ジェイドをアリエッタとの最終戦に参加させると、はっきり「(ルークたちがイオンやライガクイーンの仇だというなら)貴女こそ我が部下たちの仇!」とアリエッタに言っているため、彼ですらアニスが原因の一端だと思っていない可能性が高い。

*6 世論的には教団や預言への依存から脱却しようとする方向に傾きつつあり、現状の導師候補が病弱なフローリアンしかいないことから、将来的に教団や導師の社会的地位が下がることを見据えて自ら矢面に立つ覚悟でそう発言したのかもしれないが

*7 特に、イオンが死亡することを察しつつもモースに協力したことについては、教団側もアニスの関与を知っているはずだが一切この事についてアニスに言及していない。まあ実質的にはモースが主犯格とはいえ、状況が差し迫っていたこともあってか、この一件の後アニスはそのままルークたちと旅立ってしまう。

*8 アリエッタはアクの強いアニスと比べれば見た目通り(実年齢からすれば幼いのだが)の性格で、不憫な生い立ちや報われない立場から同情する人が多い他、作中での敵としての行動もヴァンの命令に従っているだけという側面が強いのも理由だろうか。