ウマゴン(金色のガッシュ!!)

登録日:2011/05/28 (土) 22:10:17
更新日:2020/10/01 Thu 21:29:14
所要時間:約 5 分で読めます




メルメルメ~!


メルメルメ~ル!!メル、メルメルメー。


メル:メルメルメルメル
メル:メルメルメ~
メル:メルメー
メル:メルメル
メル:メルメ・メルメール


メルメルメ~。
メルメ~ルメルメー。
メルメルメルメル。

メル、メルメルメ~!


<メルメル>
メルメルメー、メルメル。
メル!!メルメルメ~!

●○△×!!
メルメルメ~!

●バオウ・メルメル
メルメルメルメルメ~。メルメルメ~、メル、メルメルメ~!




メルメルメ~!

















ハハハハハッ!!
何言ってるかわかんねーや!


ガタガタガタガタガタガタ


金色のガッシュ!!の登場魔物。
魔界の王を決める戦いに参加していた魔物の子の一体。


CV:こおろぎさとみ
好物:魚、お菓子、干し草、焼き芋(ニンジンは嫌い)
趣味:ガッシュと遊ぶ事、歩く事、走る事、噛む事
本の色:オレンジ
パートナー:泥馬小太郎(?)


【概要】

魔界時代のガッシュと友達だった馬族の魔物。

「メルメルメ~」としか喋れず、しばしばネタになるがいざという時の仲間との意思疎通は完璧である。
馬の癖にニンジン嫌い。
落ち込んだ時は体育座り。
長らく当作のマスコット的な存在であったのだが……





以下ネタバレ





【ガッシュとの邂逅】

イギリスにて自身の本の持ち主を捜していたが見つからず、そんな折にガッシュと遭遇。
そのまま日本まで来てしまい、清麿の家に居候する事になる。その際、「馬の怪獣って感じで」ウマゴンと名付けられた。
……本名? ウマゴンだって立派な名前だ!!! 親からもらった名前をバカにするな!!!
人懐っこい性格だが清麿には何故か敵意剥き出しで、思い切り彼の手を噛みまくった。
以降も度々出掛け、街中でパートナーを捜すが……。


【石板魔物編】

ナゾナゾ博士を介し、遂に自身のパートナー・カフカ・サンビームと巡り会う。
元来優しい性格のウマゴンは戦いを避けており、
パートナーが見つかる事にも本心では怯えていたが、ガッシュ達を助けるためにその恐怖を克服。
ダルモスを倒し、以後心強い味方となる。
その際清麿を嫌っていた理由も語られており、清麿曰く「戦ってるガッシュを見たくないから」。
ウマゴンの優しい内心を察してくれたため、以後彼との確執はなくなった。
パムーン戦、デモルト戦でも大きな活躍をしてみせた。



【ファウード編】

カルディオとの戦闘の後、ガッシュ達と共にファウードに乗り込む。
ここでも仲間達を背に乗せ、ファンゴを相手に炎戦を展開する、ボロボロになりながらロデュウらに立ち向かうなど奮闘した。
なおこの頃にはパーティメンバーの数がすごいことになっており、モモンの「アムロン」を使って大人数で無理やり乗っていた。
それでも遊泳するファウードに追いつけるあたり物凄い馬力である。


【クリア・ノート編】

デュフォーの指導の下アフリカで修業を積み、「生」への執念を身につける。
逞しく成長しクリアのバードレルゴと渡り合ったが、
強力な術の使用によりガッシュ達を送り届ける最中に身体が限界に達し自壊。
死ぬ前に恵に本を燃やしてもらい、生涯の友を背に乗せ、笑顔で、幸せな心で魔界へと帰っていった。

その後クリアとの最終決戦にも参戦、ガッシュを宇宙に連れていく役割を果たす。


戦いの後も魔界ではウマゴンと呼ばれたまま。
……本名 ?ウマゴンだって立派な名前だ!!! 親からもらった名前をバカにするな!!!



【使用術】

速さを重視した肉体強化術を用いる。

●シュドルク
身体を鎧で武装し、身体能力を上げる肉体強化術。

●ゴウ・シュドルク
額に一本角を生やした、強化版の上位シュドルク。

●ディオエムル・シュドルク
炎属性の鎧を纏う肉体強化術。
強力な術だが、コントロールを誤るとパートナーを危険に曝す可能性もある。
炎属性の魔物と同等クラスに炎を操る事が可能。以下◎はこの術を用いた派生戦術。

◎球の盾(ラッピング)
炎をドーム状に纏う防御。

◎剛炎の盾(ブロック)
特大の強固な炎の盾。

◎炎の槍(ジャベリン)
角に炎の力を集中、回転し突貫する。ファンゴの最大術を打ち破った。

◎炎の兵隊(トルーパー)
炎で複数の分身を作る。

◎炎の光速矢(ライトニングアロー)
炎の兵隊と共にウマゴン本体も高速で駆け、相手を掻き乱し攻撃を加える。負担が高い。

●シン・シュドルク
「シン」級のウマゴン最大術。
強力な武装の他に飛行可能なブースターをも装備、超高速ながら小回りも効く高レベルの機動力を誇るが当然負担はかなり大きい。
鎧はウマゴンの意思である程度変形できる。
ブースターの出力は凄まじく、宇宙に進出できる程。
(ただしコルルの術が働いていたため、ウマゴン単体では鎧が大気圏突入に耐えられるか疑問ではある)

●シュドルド
ゲームオリジナル呪文。菱型の盾で防御する。

●シュドルセン
ゲームオリジナル呪文。角を発射する術。

●ジオ・ラ・シュドルク
ゲームオリジナル呪文。地面から巨大な角を出現させ攻撃する術。

●ギガノ・シュドルク
ゲームオリジナル呪文。エネルギーを纏い突貫する術。



ウマゴンは、2歳の頃にパレードで父親の背に魔物が乗っているのを見て、
「上に乗ってる魔物の方が偉そう」と感じて以来、馬族の背中に乗れそうな魔物を嫌っていた。

そんな中でガッシュと出会い、二人で力を合わせ父の命を救った事をきっかけに「生涯の友を背中に乗せる」誇りと幸せを知ったのだった。

クリアとの戦い、王にはなれなかったが友を背中に乗せ走るウマゴンの心は本当に幸せだったのだろう……。

なお、喋れない理由は「まだ幼いから」らしく(11巻時点で四歳)、別に馬族が言語を持たないわけではない。
現に彼の両親は思いっきり喋っている。


【余談】

作者が同じであるどうぶつの国に母親と共に登場。
主人公タロウザの旅に同行している。
単行本5巻の最初のページでは動物の種類の覧に「ウマ?」と紹介されている。
こちらは本当に「ウマゴン」という名前らしい。




ウマゴン!!!
「追記修正」(エディット)だ!!!


メルメルメ~!!


















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最終更新:2020年10月01日 21:29