ロイド・バニングス

登録日:2011/04/25(月) 19:54:45
更新日:2024/07/05 Fri 19:59:10
所要時間:約 15 分で読めます





「――行こう、みんな!俺たちならきっと《壁》を乗り越えられるはずだ!」

「白状すると……ずっとドキドキしていたんだ。」

「……それでも……僕は………」


PSPゲーム『英雄伝説 零の軌跡』の主人公。

Lloyd Bannings






クロスベル警察特務支援課に所属する新米捜査官。
年齢は18歳。血液型はO型

3年前に捜査官だった兄を亡くした後、しばらく外国で暮らしていたが、警察学校を卒業し捜査官の資格を得て、再びクロスベル市へ戻ってきた。

根は真面目で正義感が強く、クロスベルという土地の特殊性と、そこに横行する政治腐敗やマフィアの存在など、様々な大きな《壁》に対して敢然と立ち向かう強い意志を持つ。

メンバーの中で捜査官の資格があるのは彼だけだったため、特務支援課のリーダーに。


早くに両親を亡くしており、親戚に預けられた後は兄のガイと二人で暮らすようになる。

隣に住んでいたセシルには淡い恋心を抱いていたが、ガイとセシルが婚約した時は心から祝福している。

その兄が捜査中に謎の殉職を遂げると、兄の死の真相を究明すべく、クロスベルを離れ警察学校に進学。
警察学校を座学・実技共に優秀な成績で卒業し、18歳で捜査官の資格を取得した。

作中では理論的な考察を得意とし、リーダーらしく捜査の中心に立つ。そして時には大胆な行動に出る事も。

セシルやイリアなど年上の女性に気に入られたり、さらにはエリィやティオに対してもの口説き文句ともとれるような台詞を無自覚的に言ったりする事から、周囲の人物からは『天然の女たらし』、『弟ブルジョワジー』、『弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充野郎』(全て劇中表現ママ)など、ユーザーからは『攻略王ロイド』など様々な称号を持つ。


【戦闘】

武器は攻撃力よりも防御と制圧力に優れたトンファーを使用。
武器の射程が短いので『移動』等で機動力を上げると良い。

ステータスはバランス型。
エニグマは4×2Lineで属性無し、クラフトも前作の主人公エステルと似た性質のものを修得する。

クォーツの組み合わせ次第では上位アーツも使用出来るが、アーツはティオとエリィに任せて「探知」や「天眼」などフィールド探索用のクォーツを装備させておくのも手。


【クラフト】

  • アクセルラッシュ
トンファーによる回転攻撃。エステルの旋風輪と比べると範囲が狭い。得物のリーチの差か。

  • スタンブレイク
電撃を流し敵の技、アーツを解除&20%で気絶。

  • 鼓舞
味方のSTRを+25%する。
エステルの掛け声と同じ性能。

  • ブレイブスマッシュ
闘気を纏い敵に突撃する範囲指定の直線攻撃。射程無限で飛び道具として使える他、封技効果が何気に便利。

  • バーニングハート
STR、DEF、SPDを5ターン+50%にし、さらにその間状態異常を無効化するという破格の性能を誇る。
一応5ターン経過後に1ターン気絶するというデメリットはあるが、その前にもう一度発動する事で継続し、またラスト1ターン直後にSブレイクすると気絶をキャンセルできる。闘魂ベルトを合わせるとなお良い。
しかし便利過ぎた為か、碧の軌跡ではDEFアップなし、プラス値25%、継続3ターンと大幅に弱体化してしまった。成長すると元の効果にパワーアップする(消費CPのみ増)。

閃の軌跡Ⅳでは「全状態異常・能力低下」解除、4ターンSTR・DEF・SPDUP(中)、BP+1、消費CP40、気絶のデメリットは無くなった。
クラフトの説明にもある通り気絶するというデメリットを克服、その上BP+1と、一見すると前作までと比べかなりのパワーアップしたように見える。
が、実際には零碧や閃Ⅱまでの「全状態異常・能力低下」無効化が解除のみになったため状態異常も受けるようになり、能力も大UPから中UPに、維持ターン数も5ターンから4ターンとパワーダウンしており、一長一短、もしくは数値だけ見た場合前作までと比べると若干の弱体化となってしまっている。
油断していると気絶や眠り攻撃を受け、何もできないままバニハが終了してしまう、という状況も無きにしも非ずなのでアクセサリーで補強したいところだが、残念ながらゲスト参戦であるためアクセサリーは固定となっている。
ちなみに最終ダンジョンや最終決戦時の固定アクセサリーは「真・必勝ハチマキ」と「ディープオーカー」であるため、「封技・封魔・能力低下」のみは無効化できる状態である。
せめてグラールロケットくらい装備してきて欲しかったがそれはオーレリア分校長に取られてしまったらしい。
そもそもが気絶しないようにターン数とCPを管理しながらバーニングハートを掛け直しつつ戦うのがロイドの戦法でもあった為、気絶がなくなった事の恩恵自体をそれ程感じないプレイヤーも多かったのではないだろうか。
ただしそれでも強力な自己強化クラフトであることは間違いなく、それに加えBPプラスの効果を持つ貴重なクラフトでもある。
ちなみに何故か閃Ⅳからバーニングハート中にロイドの身体を纏うオーラが無くなっている。

  • レイジングスピン
碧よりある支援要請で習得するアクセルラッシュの強化版。威力増、範囲が中範囲に広がり、さらに敵を引き寄せる効果を持つ。

〇サポートクラフト
  • エクステンドハーツ
全体にSTR+25%、CP30回復。

  • クゥエルスマッシュ
碧で習得。
中範囲にダメージ+75%で封技効果

〇Sクラフト

  • タイガーチャージ
単体攻撃だが、100%の封技効果に加え、Hit数が多くセピス稼ぎに役立つ。

  • ライジングサン
追加効果は無いものの、中円範囲に加え、タイガーチャージの1.5倍近い威力を誇る。

  • メテオブレイカー 
碧の軌跡で習得。支援課メンバーの新Sクラフトとしては唯一レベルアップで覚える。
巨大な闘気の塊と化し、遥か上空から縦回転で突撃するという、某ロリ…もといドラゴンダイブを彷彿とさせる、微妙にネタ臭い奥義。
だが範囲は大円で威力も非常に高い。


【ロイド君の謎】

零の軌跡本編において、ロイド自身にも幾つか謎が残されている。

  • 冒頭の夢
どのような意味があったのか。また、エステルとヨシュアがいない等、実際と夢にやや相違がある。

  • 「ワタシヲミツケテ」の声
ロイドだけこの声(キーア?)が聞こえているのは何故か。
競売会では近くにパートナーとワジが居たのに二人は聞こえていない。

  • 弟ブルジョワジー
もはやチートレベルな弟無双。
リア充爆死しろ。



『碧の軌跡』で以上の伏線は回収されているので、是非ともプレイして真実を確めて頂きたい。


【攻略王の軌跡】
【Case.1 バーラ夫人】
列車の前に座っていたお婆さん。

【Case.2 パンセ】
ウェンディの妹。

【Case.3 ワジ・ヘミスフィア
「君、すごくいいよ」

【Case.4 セシル・ノイエス】
義姉。
「お姉ちゃんに抱きしめられてなさい」

【case.5 イリア・プラティエ】
アルカンシェルの看板女優。

【Case.6 ミミ】
中央広場のミミちゃん。
とくむしねんか。
最終的にロイドの名前のみ覚える。

【Case.7 エリィ・マクダエル
「俺には…いや俺たちにはエリィが必要なんだ」

【Case.8 リーシャ・マオ
アルカンシェル期待の大型おっぱい。
じゃなくて新人。

【Case.9 シーカー姉妹】
記念祭初日に、依頼をこなしまくっていると両手に花のデート。

【Case10 看護婦さん達】
記念祭初日に、依頼をサボりまくっているとハーレムデート。
後日ティオに「お盛んですね」と言われる。

【Case.11 ランディ・オルランド
「男として尊敬している」

【Case.12 ティオ・プラトー
「お兄ちゃん」「ご主人様(はあと)」
自分でシリアスな展開に持っていった上に、「笑うともっと可愛い」的なこと言って落とす

【Case.13 シュリ】
泥棒のボーイッシュな女の子。
男と間違え、密着拘束。
挙げ句「男の感触だった」発言。

【Case.14 キーア
「ロイドが一緒じゃないからやだー!」

【Case.15 ノエル・シーカー
色々とあったが、決定的だったのは「君は俺がもらう」の一言

【Case.16 ガルシア・ロッシ
実はツンデレだった熊さん。元敵でも関係無し。

【Case.17 ツァオ・リー】
警察を辞めて黒月に入りませんか?



ストーリー中関わった女性で攻略できなかったのは、エステルやキリカさん、ミレイユなど売約済み及び予備軍か、マリアベルに某チート聖女、シャーリィなど敵側の人くらいのものである。









また、ガイによると本来は甘えん坊であり、一人称は「僕」、ガイのことも「兄貴」ではなく「兄ちゃん」と呼んでいたらしい。
まさに弟属性の塊である。




「外伝〜クロスベル侵攻〜」にて登場。リィンに代わり外伝の主人公を務める。

帝国の内戦終了後、即座に行われた電撃作戦によってクロスベルは制圧され、「エレボニア帝国領クロスベル州」として帝国の支配下に置かれた。

特務支援課のメンバーには監視がつけられ、自由に動けなくなっていたが、ティオの情報操作によってどうにかロイドとキーアは監視の目を免れ、地下活動を行っていた。

そしてクロスベルの機密情報を帝国に掴ませないためにリーシャと共にジオフロントに侵入し、集中端末室を目指す、というのが外伝の内容。

ARCUSも入手済みで、リーシャとのリンクレベルは5。何でもお互いの事が隅々まで分かるような感覚らしく、お互い顔を赤くして照れ照れしていた。
ちなみに何箇所かあるダクトにはリーシャの後ろから入っている。つまりあの衣装で四つん這いになった姿を後ろから見てるわけである。



そして集中端末室にたどり着いたロイドとリーシャの前に、情報局から派遣された、リィン・シュバルツァーとアルティナ・オライオンが現れ、戦う事になる。


リィンに覇気が無かったこともあってロイドとリーシャはどうにか戦闘を凌ぎきり、集中端末室のデータを初期化することに成功するが、ヴァリマールによって設備を破壊され“痛み分け”となり、「まだ逮捕命令は出ていない」とリィンに見逃される形となった。


「一つだけ聞かせてくれ」

「もう知ってるだろうが、俺はロイド・バニングスーーークロスベル警察の捜査官だ」

「君の名前は?」


「《トールズ士官学院》Ⅶ組所属、いやーーー」

「クロスベル総督府臨時武官、リィン・シュバルツァー」



こうして敵同士として出会った二人の主人公。これから先、二人の関係はどのように変化してくのだろうか……


【閃の軌跡Ⅲ】

「フフン――クロスベルの"真の英雄"よ!」

しかし指名手配されてしまっている。
クルトはこの話を聞いた際に帝国からの独立を目指してテロを企てようとしたのではと想像したがそんなことはしていないらしい。
出頭には応じずにキーアと協力者であるアリオスと共に潜伏中。そんな中でも幻獣の退治もこなしている。

ユウナいわくロイドはクロスベルの真の英雄で特務支援課は真のヒーロー。
彼女は特にロイドを尊敬しており犯罪者ではないと言い切っていて、これにはリィンとアルティナも同意している(上記の情報消去や出頭拒否などは明らかに犯罪行為だが)。
またリィンは新Ⅶ組に上述のロイドとやり合ったことを以下のように伝えている。

「お互いに譲れないものがあったが……結果として"彼"が俺を上回った。」
「背負っているものの重み、そして仲間とのチームワークでも。」
「……"痛み分け"なんて言ったがあれは完全に負け惜しみだったな。」

これは単純に戦闘能力でロイドに及ばなかったという意味ではなく、ロイドの覚悟と意志の強さを称賛する言葉である。
そもそもリィンもレクターから要請された任務を失敗したというわけではなく、クロスベルの動力ネットの中枢施設の破壊には成功しており、どちらかというとロイド達を見逃した立場であるため、どちらかの勝ちも負けもない状況だった。
また閃Ⅲ公式サイトのストーリーダイジェストの項目で「謎の2人はその若さにそぐわない力を発揮するが、何とか凌ぐロイドたち。対する2人の消耗は少ない様子だった。」と記述されている通り、戦闘能力でリィン達が負けたという意味とはまた違うので、上記のリィンの言葉を聞いた際にアルティナは「それについては少々異論があるのですが……」と発言している。
彼女にはまだ人間の心的な部分が上手く理解できておらず「実力では負けていなかった」と判断したのだろう。

以下更なるネタバレ


「特務支援課なんていう過去の英雄、帝国の統治の邪魔でしかないからね!」

実はロイド達はミシュラム方面の湿地帯に追いやられている。
帝国の統治をスムーズに進めるために支援課の存在は邪魔でしかなかった。
なので住民感情を抑えつつ徐々にフェードアウトさせるためにミシュラム一帯を鳥篭に見立てて支援課の関係者全員を拘束している。
考案者はもちろんこの人。いくらなんでもやりすぎです。
この事実はもちろんユウナを絶望させてしまうが……
帝国の英雄である《灰色の騎士》に政府から要請が出るが、彼は《Ⅶ組》として特務支援課の代役を務めるとロイドの相棒に伝える。
そしてユウナも同じく動けない特務支援課の変わりクロスベルの意地を見せるために立ち上がり、見事事件を解決させた。
事件解決後支援課のメンバーは全員解放されることとなった。これはおそらくオリヴァルトが働きかけたためと思われる。

以下更なるネタバレ


第Ⅱ分校のメンバーが演習を終えてクロスベルを去る際に、トワが窓の外に人影を発見する。
それは無事に鳥篭から抜けたロイド、キーア、アリオスの三人だった。
デアフリンガー号に対してロイドが力強く拳を突き出し、それに応えるようにリィンも拳を突き出す。
再会こそしていないものの、かつては敵として出会った二人の英雄は互いの行く道に健闘を祈るのだった。


【閃の軌跡Ⅳ】

ユウナたちがクロスベルのエルム湖に来た時に再開。エステル達と共に駆けつけて、ルーファス率いる衛士隊と交戦。機甲兵を退けることでルーファスたちは撤退する。
しばらくクロスベルにいたが、ミルディーヌが提唱する千の陽炎作戦参加の要望を受けて、パンタグリュエルに向かう。そこで閃Ⅱ以来となるリィンと直接再会した。(顔合わせは閃Ⅲで偶然あっている)

リィンの方はかつての対峙と今回の騒動の中心が自分であるという負い目があり罰が悪そうだったが、ロイドはあの時は互いの立場の違いがあったから気にしていないと語り、これからは互いに協力しようと握手を交わす。
その後、会議中にセドリック率いる帝国と結社が仕掛けてくるが、リィン達と共に迎え撃つ。ここでクロスベルを納めていたルーファスと会話して、ルーファスを殴りたいとまで、憤りを顕わにした。

そして遂にヨルムンガンド作戦が始動。鉄血が君臨する要塞トゥアハー・デ・ダナンが現出する。Ⅶ組を要塞に送り届けるために特務支援課四人で塩の杭の機能を止めるのに奮戦する。
最終的に暴走したイシュメルガを止めるために、多くの戦力と共闘して討伐に成功。
EDではアルノール夫妻の結婚式に参加して、特務支援課四人で乾杯をしていた。


【創の軌跡】

戦争終結後、帝国の停戦表明に納得がいかないルーファス親衛隊がクロスベルを占拠。帝国政府や元総督の説得も聞き入れない彼らを逮捕して、クロスベルを取り戻すためにユウナを含めた特務支援課を始めとする警察、警部隊、遊撃士というクロスベルの全戦力でクロスベル解放作戦を行う。
結果、オルキスタワーに本拠を構えた親衛隊を打ち破り、彼らを逮捕。クロスベルを取り戻すことに成功する。
しばらくは先の戦いの事後処理、市内の警備、そしてクロスベル再独立の調印式の段取りを行いながら、仲間たちと一緒に平和になったクロスベルを満喫する。

そして調印式が行われたが、なんと途中で帝国で収監されているはずのルーファス元総統が黒の衛士を名乗る親衛隊を率いて襲撃。場は大混乱に陥る。
当然このような暴挙は許せず、特務支援課を始めとするクロスベルの面々は各々迎撃する。しかし以前より遥かに力と練度が跳ね上がった黒の衛士隊に苦戦。
特務支援課は準支援課の二人、リーシャを含めた7人でルーファスに挑むも圧倒的な力の前に劣勢を強いられる。それでもロイドは渾身の力を振り絞り、ルーファスに挑むも、一太刀で切り伏せられ、完全敗北を喫する。
その後、支援課は市街地からの離脱、気を失ったロイドはリーシャに担がれ、近くの小屋で目を覚ます。

その後は精神的にも、肉体的にも追い詰められた状況で行動するが、無理ばかりするため、リーシャを始めとする同行人に無茶を諭されることがあった。
また発言も必要以上に責任感と義務感があるもので、クロスベルの行方は自分たち特務支援課に掛かっている(意訳)とまで言っている。(これは調印式前から片鱗があり、他の支援課3人も大なり小なり似たような考え方をしている)
以前のロイドは責任感はあれど、必要以上に背負い込まずに、出来ることと出来ないことを精査して、多くの人間と協力して解決するというスタンスだったため、なおさらロイドを知る知人からは、違和感を感じることになっていた。

そしてウルスラ病院についた時に市民から最悪の指摘を受けて、自分たちの歪みを自覚する。しかしこの時に一緒にいたワジが市民の身勝手な発言に反発、ここでロイドは本当の意味で立ち直ることになる。
ロイドたち特務支援課が必要以上に背負い込んだのは、本人たちの責任感が多少あったが、なによりも市民たちの特務支援課に対する過度な期待が原因。
クロスベルは以前から帝国、共和国の干渉を受けて抑圧された状況だった。しかも自治州内でも教団のテロ、ディータの独裁、碧の大樹事件が起こり、挙句に帝国の属領となり世界戦争の矢先に立たされた。
市民たちは、これらを解決してくれる救世主や英雄を求めて、それを特務支援課に期待した。ロイドたちも無自覚なまま、その求めに応じるように振舞うようになったのが、歪みの原因である。
しかし支援課の本来の役割は市民の希望になることではなく、市民に寄り添い一緒になって問題を解決することだと、ロイドたちとクロスベル市民は再認識する。

それからRF軍需工場やマインツ本方面に赴き仲間たちや警備隊、警察の本隊と合流して、協力しながら黒の衛士隊を退ける抵抗活動をしていた。
しかしついにルーファス新総統が他国に同盟を求める建前で宣戦布告する。
同時にクロスベル入りしたⅦ組と連絡が付き、情報交換と今後の指針を相談する中、本物のルーファス率いるピクニック隊がコンタクトを取って来た。
独立国騒動の裏にあるエリュシオンや黒幕の存在を知ったロイドたちはルーファスとの共闘を受諾。
共にクロスベル解放のために戦い、ルーファス新総統と黒の衛士を撃破、洗脳されたイリア・プラティエを取り戻す。しかしその直後逆しまのバベルが現れる。

バベル攻略のために特務支援課、新Ⅶ組と共にクロスベル市街で最後の準備をするが、ルーファスたちは独自に準備するとして、一時抜けようとする。
彼の変化を感じながら、それでも独自に動こうとするルーファスにロイドは一緒に街を回ることを提案。
今後の作戦のために遺恨はあれど、互いのことを知ることを第一とし、なにより総督でも総統の立場でもない一人の人間としてクロスベルの在り方とそこに生きる人々を知ってもらいたいとルーファスに語る。
ルーファスもそれなりに気乗りして、お互い親睦を深めながら、クロスベルを回る。

そして逆しまのバベルに乗り込み、最後の戦いに挑む。様々な妨害を超えて中枢部に突入、イシュメルガ・リィンとついに対峙する。
また過去の経験からイシュメルガ・リィンが只のリィンの複製ではなく、あったかもしれないリィンの可能性の一つであると看破する。
この真相に辿り着いたのが、リィンやルーファスではなく、ロイドだったのはイシュメルガ・リィンも予想外で素直に称賛していた。
そしてイシュメルガ・リィンと零の騎神ゾア・ギルスティンと決戦。激闘の果てに勝利するもイシュメルガの最後の足掻きでバベルが暴走。
大陸全土に発射される天の雷を阻止しようとするも止める手立てもなく、バベルからの脱出を余儀なくされる。
発射まで数刻と迫った時、ルーファスが要塞に一人残り、大陸に宣告。彼の仕掛けにより、天の雷がバベルに向き、要塞はルーファス諸共消滅という未来予知をエリュシオンを通してみる。

ルーファスが自己犠牲で終わらせることをロイドも容認できず、ユーシス、ピクニック隊の3人と共にバベルに再び乗り込む。
途中でイシュメルガが抜けたもう一つの因果のリィンと再会。彼と約束をして、決意を新たに中枢部に向かう。そこで満身創痍のルーファスと再会。
クロスベルを巡って様々な因縁がある二人、特にパンタグリュエルで会話した時にルーファスを殴りたいと言っていたロイドも今回のルーファスの所業には、殴るだけでは足りないと語る。
そして警察手帳を出して、ロイドはルーファスに言う。

「ルーファス・アルバレア公子、あなたを強制連行する。脱走含めて諸々あるが、なによりも最後の最後で、貴方自身が紡いできた絆を甘く見た容疑で。」

この一言でルーファスは改めてユーシスやラピスたちを視て、苦笑しながら自分はとっくに本物を手に入れていたのだと自覚するのであった。
ロイドが、今まで散々苦渋を飲まされて来たルーファスに一番大切なことを突き付けて、逮捕する流れはこの誰もが納得する決着の形である。
その後、ルーファスを連れて、無事に要塞を脱出。しばらくはⅦ組やクロスベルの人たちと一緒に事後処理にあたっていた様子。
そしてついにクロスベル自治州再独立を宣言する調印式が行われる。最後にクロスベル再独立に伴い、尽力した人たちの代表としてロイドが式場に上がり、挨拶するところで創の軌跡の物語は幕を下ろす。
EDでは、監察官として協力しているマキアスや捜査一課のダドリーち一緒にクロスベルで活動し、キーアと支援課3人と一緒に記念撮影も行っている。
またルーファスに関しては、完全に遺恨が無くなり、一人の仲間として、彼の旅たちの無事と幸運を祈っていた。


「こんな所にWiki籠もってないで、外で女の子とデートでもしてきたらどうだ?」

追記、修正は攻略王を攻略できてからお願いします。

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最終更新:2024年07月05日 19:59