キャスター(EXTRA CCC)

登録日:2013/04/18(木) 03:45:07
更新日:2023/05/08 Mon 14:10:40
所要時間:約 19 分で読めます




――女の話をしよう



Fateシリーズに登場するサーヴァント
初登場作品は『Fate/EXTRA CCC』。



ネタバレ注意











真名:ハンス・C・アンデルセン
性別:男
クラス:キャスター
属性:中立・中庸
身長:146cm
体重:39kg
誕生日:4月2日
イメージカラー:水色
特技:人間観察
好きな物:執筆が終わった瞬間
嫌いな物:執筆作業
天敵:トワイス・H・ピースマンラニ=Ⅷガウェイン
マスター:殺生院キアラ


パラメータ
筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
E E E EX E C


  • 宝具
『貴方のための物語』


  • スキル
人間観察:A
このサーヴァントの固有スキル。
ただ人間を観察し理解するだけではなく、名も知らない人間の思想や嗜好、人生まで想像して記憶する必要がある。
要は旺盛な妄そ ry


高速詠唱:E
本来は魔術詠唱を早めるスキル。当人に魔術の素養が無いからか、原稿の筆の早さに多少恩恵がある程度の効果しかない模様。
当人曰く超絶遅筆なので、本当に意味があるのかコレ?


無辜の怪物:D
本人の意思や姿と関係なく、風評によって真相を捻じ曲げる。
軽く基地ってる紳士などと比べると軽めだが、このサーヴァントも自身の作品が有名過ぎて悲惨なことになっている。
服の下は人魚の鱗やマッチの火傷、凍傷だらけ。喋る度に喉には激痛が走る。(だがマシンガントークは止めない)



アイテム作成:C*1
魔術により様々な道具を作り上げる。
これまた当人に魔術的素養は無いものの、自身の童話が有名だからかそれに絡んだ行使は多少可能。
戦闘においてはサポート以上の役には立たない。


世界三大童話作家の一人。他二人は編集者としての意味合いが強いのに対し、この人物はマジモンの作家である。

見た目の年齢は10歳前後のショタなのだが、上記スキルの影響もあり声はイケメンボイスで中身も厭世的。
作家としての自負と、悲観主義的思考、批評家気質が入り混じった非常に面倒臭いおっさん。
ただ、人格破綻者という訳でもないので、必要があれば言葉は選び、謝る時はきっちり謝る。

真言立川流の導師・殺生院キアラのサーヴァントであり、マスターも脱出する気が無いからと校舎の隅に何時も居る。
非常に強気ながらその実内向的だからか、本当に壁際の住民をやっている。

口汚く文句は言うが、それでも面倒見良く付き合う。
キアラに対しても、「毒婦」だ何だと言ってはいるが、「嫌い」と言うことも無く付き合い続ける。
そんなツンデレ気質のショタ親父。


サーヴァントは各々の伝承における全盛期、人が最も信仰や想念を寄せる姿で召喚される筈なのに子供の姿である理由は、
曰く「ガキの頃が一番感性豊かだったから」
或いは………………「マスターが重度のショタコンであり、従者にした美形ショタの貞操を頂く為」と推察。
当人はどうか前者であってくれと、確認も出来ず、秘かにただ怯えている。



尤も、仮にそうであったとしても、
  • 「舐めるな。俺は童貞だ!」麗しの乙女に対して言い放つ
  • 童貞の癖に自慢は「100%恋が成就する恋文(自称)」
  • 「行き詰った時は風呂上りに全裸で散歩しろ。俺も執筆に詰まった時は、その叫びそうになる程の清涼感で解消した。」といった内容のアドバイスを履いてない人の話題の際にザビエルに贈るフリチニスト
等、なかなかに凄まじい性癖と遍歴の持ち主なので、単なるお似合い主従でしかない。


このサーヴァントの特徴は、何と言ってもその言動にある。歯に衣着せぬ物言いで他人を批評し、罵詈雑言をまくしたてる。
例え処刑されようと、自分が言いたいことを我慢することこそ我慢ならん。という性格の持ち主。
その発言の内容自体は実に的を得ており、ギルガメッシュですら遠回しに認める程。
培ってきた人間観察能力は伊達ではない。
上記と相俟って、豪胆なのかチキンなのか。…繊細なメルヘン童貞親父ということか。


能力に関しては、「最弱のサーヴァント」と自分で言い切るだけあり、針の先端の如く尖りきったパラメータ。
低級の気配遮断+透過や強制転移的などのサポートは自身の物語から引っ張り出して利用出来るが、自身が戦闘を行うことは一切できない。
正面からのガチの殴り合いになれば、しょぼいとしか言いようのないサポートスキルを頼りに、マスターが敵サーヴァントに特攻する以外選択肢が無い。

そのため、まともに優勝狙って引き当てたなら絶望するしかない。
……表の聖杯戦争ならば。
魔力がEXなのは、恐らくその宝具の特異性故。






以下、更なるネタバレ





お集まりの紳士諸賢、淑女の皆様。

これよりアンデルセンが語りますは一人の女の物語。 

愛にあふれ、愛にくるい、あらゆる不道徳を歓喜のうちに迎え入れ、あまねく欲にまみれた女。

女の名は殺生院キアラ。

キアラを討つべく集いしは、正しき目を持つ我らが希望。

善悪は定まらぬ者なれど、此度は明白、悪とは是れ殺生院、善とは是れ恋する若者(かれら)

この物語がいかなる終演を迎えるか、どうぞ皆様、最後まで目をお離しなきように――!





宝具
『貴方のための物語(メルヒェン・マイネスレーベンス)』


脱稿、即ち開放の時!

では、お前の人生を書き上げよう。タイトルは……そう、

いい時代だ。資料集めには事欠かん。損なう度に思い出すが良い。

貴方のための物語(メルヒェン・マイネスレーベンス)』――だ。


キャスターが生前書いた自伝、『我が生涯の物語』の生原稿。
"私が書いたものはその大半が私自身の投影である"と述べたアンデルセンをして、
"私のあらゆる作品における至高の注釈"と述べた、彼の集大成であり生き様の記録。
アンデルセンの作品を愛好、信奉する人々が供給する魔力を源に、読者が読みたがるアンデルセンの分身を形成させる宝具。
……自伝なのに読者の望む物に化けるとは、何とも因果な商売よ。

だが、この宝具の真価はそんなものではなく、
この本を白紙に戻し一から執筆することで、“一人の人間”を“一人の主役”に育てることが可能となることにある。

執筆したページの枚数が増せば増す程効果は上がり、作品の質も伴えば、書かれたその誰かは巨匠・アンデルセンの手によって彩られた最高の主役となれる。
つまりアンデルセンは自身が戦えない代わりに、周囲にいる誰かをプロデュースして超人へと育て上げることのできるサーヴァントなのである。
この「誰か」にはアンデルセンのマスターも含まれる。というかアンデルセン自身がひ弱な為、アンデルセンを召喚したマスター自らが拳を奮い敵陣へと殴り込むことになるだろう。

上記だけ見ると、長い目で見れば無敵の宝具に見える。
しかし、これはあくまで超遅筆で気難しいアンデルセンがちゃんと描き切れればの話。
  • 人は究極的には死以外では幸福になれないという人生哲学
  • 物事はそう上手く行かないという諦観
  • 作家としてのプライド

これらアンデルセンの価値観が執筆活動の障害となる。
これを乗り越え無事原稿を書き進めて効果を得るには、アンデルセンの執筆意欲を掻き立てる題材、
「相当数奇で非業の人生を送ってきた極めつけの変わり種」が物語の主役でなければならない。

それ以外の対象に無理に使っても、筆が進まず内容も駄作で、大した効果が発揮されない。
超エキセントリックマン限定宝具。
尚、よく勘違いされるが、最低最悪のラスボスレベルにはこの宝具だけで変生できるものではない。
あれはムーンセルの中枢に取り込んだ上に宝具を全開で使ったがゆえの変生である。



アンデルセンのこうした人格が形成された要因の一つは、次のように語られている。

曰く、かつてアンデルセンは、真っ直ぐに生きる薄幸の少女の生き様に感銘を受け、見守りながら幸せを願った。
その少女は、アンデルセンの親友だった貴族に娶られ、アンデルセンも万事全て上手く行ったと心の底から歓喜した。
が、その数日後、無惨な少女の死体が街の外れに捨てられていたと言う。
この事件によってアンデルセンは、「人間」や「愛」、そして「幸福な結末」に対する、確固たる不信を抱くこととなった。

どうやらこの世界における彼の「マッチ売りの少女」の題材はこの少女であるようで、
皮肉めいて口調で常に扱き下ろす彼がこの作品に関しては神妙な面持ちで、決して深く語ろうとはしなかった。

そんな人間不信で少年少女の恋等唾棄するアンデルセンだが、それでもやはり人間というものを信じたい心はまだ残っている様子、
幸福な結末を倦厭しながら、自身の入れ込む対象を幸福な結びに持っていきたいという願望が言葉の端々から滲み出る。
主人公に対する言葉も、基本は叱咤激励のそれである。


月の聖杯戦争においては、人の愛を信じられなくなったアンデルセンは、
人を捨てて情欲、自分だけの愛を追及する非常に情欲を刺激する「女」、彼の人生観の具現たる殺生院キアラに出会う。
彼女こそ、自身が抱く価値観にこの上なく符合する「如何ともし難い現実の『愛』の化身」でもあり、
その「女」の具現たるキアラを幸福へ導くことこそ、現実の昇華とも言えるのだろう。
その「女」を題材に、アンデルセンは月の裏側で自身最高の傑作。彼女で成し得る限りのハッピーエンドをめざし、物語を綴った。
本作では、各章の冒頭でアンデルセンが「――女の話をしよう」から始まる物語を語っている。
表面だけを見ればこの物語はその章のボスとなる少女のことを語っているよう別々の作品の様に見えるが、
実は全編通して殺生院キアラについて綴った一作の物語である。
事実
  • 第一章では「病理に繋がれていた」というフレーズがあるが、凜は病理になど繋がれておらず、逆にキアラは病によって身動きすら取れなかった過去がある。
    このように、各章では一部衛士に符合しないフレーズがあるのに対し、キアラには見事に符合する
  • 『貴方のための物語』の脱稿自体は最終章だが、既に序盤から執筆自体は開始していたことを匂わせる描写がある
  • 挿絵の形や本の装丁が全て同じであり、これらは一つの物語であることを示している

ただし、CCCルートに進まなかった際の最終章の語り「儚く現実に破れる、当たり前の恋の結末」に関してはBBについて書いていると思われる。
CCCルートに進んだ場合は最終章の語りは「淫らに現実を侵す、おぞましい愛の末路」となり、彼女の核心を突く一文となる。

キアラが彼をサーヴァントとした理由は、病床に臥せっていた頃の数少ない人生の楽しみが絵本、特に彼の描いた物語であり、
彼とその物語に対する憧憬の念を心の奥底に未だに抱いていたからである。
当人はそのことを既に忘れているが、その彼の物語の主人公として得た力がアレなのだから、皮肉というか何というか。


結局アンデルセンの主役、キアラは「愛」とは違う「少年少女の恋」に敗れた。
「誰の心にも残らない、ただ消費されるだけの大衆娯楽」
とその結末を口では罵るが、その大衆娯楽の評価が時代の推移と共に覆る時に思いを馳せ、
人間を愛せなくても人間でない化け物なら愛するのも一興とキアラに自身の想いを告げて消えて行った。

この記事の一番下にある台詞は恋とは何なのか?と問う彼女に対して言った台詞だが、
月の裏側での一連の物語の根底となっている代物といえる。
(愛に歪められた現実がこの話の開始点であり、現実の前に折れた恋がBBであり、恋の前に無力となった愛がキアラである。)


Fate/Grand Order




三流サーヴァント、アンデルセンだ。本棚の隅にでも放り込んでおいてくれ



Fate/Grand Orderにはレアリティ★2のキャスターとしてサービス開始直後から実装された。
メインシナリオでは第四章で登場し、モードレッドジキル、そして衝撃の登場を果たした並のキーパーソンとして活躍する。

シナリオ上では、魔霧によって現界したサーヴァントの一人として現れ、
その時点で倒すことのできなかった本のエネミーたちと、その正体であるナーサリーライムを看破、彼女達の撃破に大いに貢献した。
その後も、マイルームでは皮肉を言う間柄でありながらその実、異常に意気投合できる相手であったシェイクスピアがいたこともあってか、
比較的テンション高めで主人公たちに協力をしてくれ、
時計塔の資料を調べることで聖杯戦争とクラスシステムの元であった「七騎の冠位(グランド)のクラスを持った英霊を召喚し、一つの人類の敵を破る儀式」の存在を発見。
そこからこの物語の全ての元凶であるグランドキャスターの正体を突き止めることとなる。
彼がいなければ、カルデアは何と相対しているのかさえも知ることは出来なかったであろう。

その慧眼っぷりはグランドキャスターも称賛するほどであり、グランドキャスターは彼の正体を看破して見せたアンデルセンを賛辞を送りながら八つ裂きにしている。

ゲーム上での性能だが、★2、それもキャスターということもあってステータスは相応に低い。のだが、その中では比較的高めなHPが光るサーヴァント。

宝具は『貴方のための物語』。

3ランダムで攻撃と防御のバフ・確定でリジェネを3ターンの間味方全体に付与する。
幕間の物語をクリアする事で更にスター発生率アップも付与される。
HP回復や防御バフも合わせるとその硬さは数値以上。継戦能力は★2の中でもトップクラスであると言っても良いだろう。

更にはスキル群も極めて強力。中でも防御ダウンのデバフを持つものの毎ターン自動でスターを生成する『無辜の怪物』が特に目を引く。
防御が下がるものの元々の継戦能力が高いのでそう簡単には落ちず、その場にいるだけでも大幅に火力上昇に貢献。
また、強化クエストをクリアする事で『人魚姫の愛』に進化し、獲得するスターの数が増えただけでなく、毎ターンNP獲得が追加され、防御ダウンのデバフが消滅。オマケに自分対象から味方1人対象に変更と言う凄まじい化け物スキルになる。
更にはこれとよく噛みあった『人間観察』も持っているので、冗談抜きで居るだけで仕事をしてくれる。
設定上ではその有用性が伝わりにくい『高速詠唱』も、ゲームにおいては最大で75%もNPをチャージしてくれる強力なものに。概念礼装次第では初手宝具も可能。

弱点はステータスの低さ。
HPはともかく火力は宝具とスキルによる火力補正でもごまかしが効かないほど低いので、
彼のコマンドを選ぶ時はファーストボーナスを狙うときか、チェインを狙うときに留めておくのが無難だろう。

以上から、典型的なサポートタイプのキャスターとして運用できる。
しかもそのサポート力は★2でありながら、全サーヴァントを見回してもトップクラスに有用であると言え、その性能は高レアリティのサーヴァントと比べても全く引けをとらない。
ガチ攻略の時などに選出されることも多く、引いたならばとりあえず育成しておいて損はないと言えるだろう。
ただし、ステータスがほぼレベル55で頭打ちとなるので、最終再臨までするかは要検討。
同様にサポートタイプのキャスターにはエレナ・ブラヴァツキーが居る。
こちらも毎ターンスターが生成出来たり、カードバフで味方の火力を底上げしたりできるが、宝具が攻撃宝具であるため使い勝手はまた変わって来る。
ある程度単体でも戦えるエレナに対し、単体ではほぼ戦えないがサポート力では上回るアンデルセン、といったところか。
後にほぼ上位互換と言える性能を持つキャスターであるマーリンが登場したが、このゲームの「強いサポーターは並べたほうが強い」という特性上、彼の出番も全く減っていない。
そもそもエレナは★4、マーリンは★5な上に期間限定サーヴァントなのでコスト面や入手性などでも差別化は難しくない。
自称は三流サーヴァントだが、相当な謙遜と言っても過言ではないだろう。


概念礼装は、ステータス補正面では攻撃力よりもHPが伸びるものを選ぶと良い。
元々積極的に攻撃をするサーヴァントではないので、ATK補正値が0の礼装も比較的選んでいきやすいだろう。
スター生成能力を底上げする『2030年の欠片』、複数回撃ちたい宝具であるためそれを支えてくれる『プリズマコスモス』『リピート・マジック』、
宝具の性能とよく噛みあった『カルデアの顕学』辺りが推奨されるか。

パーティには当然ながらアーツパへの投入を検討できるほか、
そのスター生成能力とクリティカルアップのバフから、Qを一枚しか持たないにも関わらずクリパへの採用も検討可能。
スキルでチャージロスをさせることでただでさえ高い彼の継戦能力を上げることができ、
しかも自身の耐久にやや難があるのでリジェネがありがたい巌窟王 エドモン・ダンテスを軸にしたクリパ等とは非常に相性が良いだろう。
また、彼の相方として外せないのがジャンヌ・ダルクだろう。
彼女の宝具で敵の宝具を凌ぎ(ついでに無辜の怪物のデメリットも軽減)、互いの宝具で通常攻撃によるダメージは回復、
そしてスターとバフによって低い火力を補える両者の相性は最高の一言であり、
「ジャンデルセンシステム」と呼ばれたこのコンビはGOの初代耐久パとして現環境にも通用する伝統的なパーティである。
ロベスピエールゴーストに真正面から殴り勝てるその粘り強さは驚異の一言だろう。この二人でパーティとして完結するので、残り三枠を自由に組み込めるのもポイントである。
さらに、ジャンヌが宝具強化でスタン消滅+弱体解除追加されたため、『無辜の怪物』のデメリットを消せるようになりより相性が良くなった。
『人魚姫の愛』へと強化後はジャンヌに付与する事で、万が一アンデルセンが落ちてしまってもスターの供給が止まる事がなくなり、NP獲得でジャンヌの宝具回転率が上がるので更に難攻不落の耐久コンビに磨きがかかる。
また、マシュとの相性も良く、「マシュデルセン」は無課金で組めるお手軽耐久パとして人気である。

そのほか、中の人が同じオジマンディアスとも相性がよい。オジマンの強化成功率アップスキルとアンデルセンの宝具を同時に使えば、ランダムでかかるバフを確定で付与できるようになる。やはり中の人が同じメフィストフェレスと上記二人で組んだ「CV子安パ」はうるさいということ以外目立ったデメリットがないバランスのよいパーティーになる。



「俺は辛辣に真実を語る。歯に衣つけた言い回しでは薬にもならん。
その人間の価値、ひたすらにコキおろしてやろう」


「愛は求める心
そして恋は、夢見る心だ。」

「恋は現実の前に折れ、
現実は愛の前に歪み、
愛は、恋の前では無力になる。」

「それがまっとうな男女の関係だ
死ぬ間際だが、
それこそ心に刻んで反省しろ」

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最終更新:2023年05月08日 14:10

*1 Fate/GOにおいては『道具作成』表記