登録日:2010/02/12(金) 20:09:46
更新日:2025/03/30 Sun 03:26:04
所要時間:約 9 分で読めます
龍が如く2の登場人物。
CV:岩崎征実
演:陳内将(舞台版)
【概要】
近江連合五代目会長、郷田仁の一人息子で、
近江連合直参郷龍会二代目会長。近江四天王の1人。
堂島大吾とは同い年で、『2』時点でまだ30歳になるか否かという若さである。
父親である郷田仁とは血が繋がっておらず、今でこそ車椅子生活を送っているものの、長年
近江連合の絶対的な存在として君臨した父親に対し深いコンプレックスを持っている。
東城会が
近江連合と盃を交わすことに反発、
近江連合本部でクーデターを起こす。
その後、関東進出を目論み
東城会に恨みを持つジングォン派と手を組んで、神室町へ侵攻する。
とはいえ初代に比べ圧倒的に彼の組の規模が劣るかと言えばそういうわけでもなく、
喧嘩上等のゴリゴリの武闘派で、他の二次団体構成員どころか本部就きの幹部すら味方につけ、かなりの隆盛を誇っている。
構成員35000人の巨大組織である
近江連合の中でも最強の喧嘩師として知られており、
近江連合内で彼と並ぶのは、同じく武闘派の直参渡瀬組の渡瀬勝組長と、その舎弟の直参逢坂興業の勝矢会長、
東城会の
堂島大吾もその喧嘩の腕を知っていたらしい神戸黒羽組の黒澤組長くらいのものである。
【関西の龍】
桐生の呼び名である「堂島の龍」に対し、「関西の龍」と呼ばれている。
しかし
「龍は唯一無二の存在であるべき」と考えており、「関西」と限定されて呼ばれることを嫌っている。
桐生の背中の四神の一柱たる応龍は、高名な彫師「二代目歌彫」が見込んだ男にのみ彫り込むという図案に願をかけて彫ったもの。
対して龍司の背中の四神の長たる黄龍は、歌彫同様に有名な関西の彫師「四代目風彫」が彫ったものであり、
風彫がその刺青を彫った以上良くも悪くも大人物に育つだろうと言われていた。
【性格】
その立ち振る舞いや容貌から、将来性の高さを窺わせるカリスマ性の持ち主であり、先述の通り
近江連合本部の幹部すら付き従っている。
「目的の為なら手段を選ばない」と豪語し、一見するとゴリゴリの武闘派に見えるが、実際には狡猾な部分も併せ持ち、若い頃サシの対決を望んで単身乗り込んできだ当時若衆の大吾を罠に嵌めたりする一面もある。
しかし年齢がまだ若いせいか荒っぽさや、不安定な感がある。
郷田自身恩義があるという寺田の葬式の際三日間喪に服すと約束したり、遥を人質に取って桐生を罠にかけようとした千石を斬ったりするなど、義理堅くも卑劣な手段を嫌う一面もあるが、関西の龍と誤って呼んだだけの部下を執拗に殴ったり、
東城会と無関係な堅気を襲撃して桐生の人質同然に扱うなど、かなり粗暴な行動をとることも多く、
「偉大な父親の七光り」扱いから抜け出そうとするあまり、青さが目立ってしまっている。
以下ネタバレ
実は26年前に壊滅したジングォン派のボスの息子。狭山薫とは異父兄妹である。
郷田仁は母である秀淵(スヨン)に惹かれ援助していたが、秀淵は後に瓦と結婚。
仁の希望で、龍司は郷田家に引き取られた。
【2】
最後は、神室町ヒルズ屋上で高島に銃で撃たれた体でぼろぼろになりながらも、同じく撃たれた桐生と「本物の龍」を決するために闘う。
結果敗北するも、妹である狭山薫に抱かれ、肉親に出会えたことを喜びながら意識を失った。
なお、このラストバトルは龍司の体力を0にすると、互いが最後の一発を決めようとするが、
そこでQTEのコマンド入力を失敗するとノーダメージであろうが、こちらの体力も0になって強制敗北となる。
応龍、黄龍、そして『0』で渋澤が背負った青龍と龍の繋がりがあるからか、この仕様は『0』の桐生編ラストバトルに継承された。
第2戦目とラストバトルで動きがまったく変わらず、攻撃のコンボ等も発生が遅くて対応しやすいため歴代の
ラスボス中でも弱いほうに挙げられる。
キャラクターとして人気が高いだけに、次にリマスター等の登場機会があれば修正してほしいというファンの声も多かった。
そんな声に応えてか、リメイクの極2では大幅に体力増加、更に新規モーション追加といったテコ入れがなされた。
【OF THE END】
スピンオフタイトルの
龍が如くOF THE ENDでは主人公の1人。
まさかの復活にファンは歓喜したが、右腕が義手になっており、なんとガトリングガンに変形するという衝撃的過ぎる再登場を果たす。
中の人いわく「
メカ龍司」。
なお、腕を変形させた際、それを見た
秋山が「何だァ!?」と素っ頓狂な声を上げて驚いていた。
長年神室町に住んでいる彼でもガトリングガンに変形する義手は初めてだったのかもしれない。
主人公に昇格したため、ヒトカラやキャバ通いができる。やはり他の人物同様、合いの手のテンションがひどい。
専用武器はガトリングガン「黒鉄丸(くろがねまる)」。
圧倒的な連射力と殲滅力を誇るものの比例して燃費が悪く、他の武器から切り替える際変形する時間があり、
射撃する前にはごく僅かな空転もあるので、攻撃開始がワンテンポ遅い。
ちなみに彼の義手がガトリングガンになったのは、
近江連合の追手や彼を倒して名を挙げようとする者たちとのいつ終わるとも知れない不毛な戦いの中で自暴自棄になり、神室町のガンスミスに取り付けてもらったから。
しかし完成した右腕を見た瞬間、我に返り後悔している。曰く「銃でも付けたれとは思ったが頼んでもいないのにガトリングガンへの変形機構が設けられた」らしい。
父親に対するコンプレックスや野心がなくなったせいで、かつての龍司を慕った二階堂哲雄からは腑抜け呼ばわりもされるが、人間的には落ち着きや貫録を増した点は六代目就任後の大吾とよく似ている。
東西抗争後に破門となり、先述の事情から疲弊していたところを、たこ焼き屋のおやっさんに拾われ弟子入り。
片腕は義手、口元には傷跡、背中には黄龍の墨を入れて追っ手に追い回されている彼を拾ったおやっさんへの恩義からか、或いは勤勉さがあるのか、一級の腕を持つおやっさんに認められ、彼の後継者として神室町の隣町で修行に勤しんでいる。
なお、彼なりの客への配慮なのか、屋台に立っている間は首からはタオルを下げ、暗色の長袖シャツと軍手を着用するなどして不自然にならない形で義手や墨を徹底的に隠していた。
そんな修行の日々の中、神室町の隣町でおやっさんとともに店を出していた時に二階堂が訪れ、
近江連合への復帰の根回しや桐生と
東城会への復讐への同調を何度も求められるが、
龍司にとっては「互いに納得した喧嘩で、自分は桐生に勝てなかった」という結末でもって全て決着しているという理由から拒否。
その場面の写真を
東城会に抑えられ、破門の情報を
東城会が持っていなかった事もあり、テロ前は「近江絡みで何かを企んでいるのではないか」と疑いの眼差しを向けられ、テロ発生後は容疑者として
近江連合の名前と共に
東城会内で名前が上がるが、
上述のように東西抗争後に破門されている上に彼自身
東城会と桐生には復讐心も何も無かったため、最初から関与すらしていなかった。
……だが、神室町で
ゾンビ騒動が発生した事で状況は悪転。
神室町で店を開いていたおやっさんの安否がわからず、更に騒動の中心に二階堂がいる気配を察知し、単身隔離エリアへ乗り込む羽目になる。
二階堂がいる、という情報を聞きつけたのか真島と秋山が二階堂と邂逅し実験体ツチグモと交戦していたバッティングセンターに現れ、
ツチグモとの戦いで疲弊した2人の窮地を救うものの、連れ合うつもりはないとして単独行動に出る。
その後、エイジアで二階堂と対峙するも、安否が不明だったおやっさんが突如現れる。
しかし敬愛していたおやっさんは二階堂の手によってすでに人ならざるもの、タコによく似た実験体ヤツカハギと化していた。
驚異的な再生能力を持つヤツカハギを目の前に、龍司はかつておやっさんから教わった「タコの急所」の話を思い出す。
眉間を一息に突き刺してやらなければ、タコは余計に苦しむ。愛情を持って突き刺すのだ、と。
そして、「いつかはこれを会得して跡を継いでほしい」と、穏やかな表情でこぼしていたことも……
龍司は「堪忍や」と言いながら、折れたポールをヤツガハギの眉間に突き刺し、とどめを刺す。
「おやっさんの味は自分が必ず引き継ぐ」と、おやっさんの亡骸に誓いを立て、崩壊したエイジアを後にした。
桐生編最終話では、もはや神室町の8割以上が隔離エリアとなり大勢の命が喪われる事態になる中、最後のケジメを付けるべく、桐生と合流してついに2匹の龍は戦友として二階堂が実質占拠しているミレニアムタワーへ向う。
「双龍」の猛攻の前に
ゾンビの大群や新型の実験体も次々に撃破され、
近江連合時代の知己であった林弘の成れの果てである実験体とも交戦。ガトリングガンを奪われるものの桐生と連携して撃破して引導を渡した。
ついに二階堂の切り札全てを倒した2人は、捕らえられた澤村遥の救出に成功する。観念する二階堂だが、結託していた科学者に裏切られて新型ウィルスを注入されてしまい、怪物化してしまう。
巨大化してタワー屋上のヘリポートを破壊した二階堂の成れの果てに対して挑む桐生に対して、龍司は遥を崩落する瓦礫から身を挺して保護。
『2』でも遥を誘拐した千石を卑怯として斬り遥を返還したこともあり、今度もまた遥を助ける形になった。
全てが終わった後、龍司は師匠の意志を継ぎ、立派なたこ焼き屋として平穏な暮らしに戻っていた。
いつものおねだりなのか、桐生と遥が龍司の屋台を訪れると、遥に熱々のたこ焼きを手渡すシーンで本作の郷田龍司の物語は穏やかな形で終わる。
『2』では神室町へ侵攻を行う等主に加害者の立場だったが、今作では一転被害者の立場に立たされる。
二階堂の桐生に対する逆恨みと、龍司に対する歪んだ崇拝によって神室町がこの世の地獄となり、自分を慕っていた人物と、自分が心底から慕っていた人物をほぼ同時に奪われることになった。
しかし、サブストーリーでは
ゾンビから逃げ惑う多くの民間人や取り残された自衛官すら救い、救出した人々から感謝されるエピソードがある。
かつては神室町にとって龍司は傲慢な侵略者として恐れられたが、カタギとして真面目に働き、零落の身であることに屈せず多くの人を助けるその姿は非の打ち所が無く、
本編では桐生と共に遥を救ったことでかつての
ライバルだった桐生との和解と、たこ焼き屋を訪れた遥の笑顔を得ることにより、郷田龍司はたこ焼き屋の「おじさん」として新たな道を生きることになった。
総合監督の名越氏によるとナンバリング本編でも、どこかで生き延びているらしい。
【維新!】
西郷吉之助役で登場する。
金髪、関西弁という設定ガン無視な振る舞いをするが、これは自分が西郷であることを隠すためで一部のシーンでは薩摩弁も喋る。
ある事情で斎藤(桐生)とは銭湯で遭遇するのだが某レスリング動画よろしく全裸で戦うシーンがある。
裸のド付き合いで自分と対等に戦う斎藤を気に入り、彼にいっぱい奢った事で友情が芽生えた。つまり、本作の彼はほぼ初登場時から一貫して味方キャラである。
犬好きなのか、いじめられていた犬を助けて抱きあげているところを斉藤と桂(秋山)に見られた。
犬を可愛がってる姿を見られた為薩長という緊張感ある組織の長同士である為、桂とは犬猿の仲であり、遭遇時は互いに剣呑な雰囲気を見せながら斬り合おうとするが、ある理由でヤケ酒を煽り悪酔いしていた斎藤に無理矢理仲裁された挙句、2人まとめて朝まで絡み酒に付き合わされることとなった。結果、その飲み会の席で桂と意気投合し、薩長は急速に関係を深め倒幕への機運が大きく動く事となる。もしかしなくても薩長同盟。
このせいで斎藤は倒幕戦争を避ける為に江戸城へカチコミに行く羽目となるのだがそれはまた別の話。
エピローグに登場しない為、本編後の同行は劇中では不明だったが、どうやら新政府とはソリが合わず出奔した後、決着のついてなかった桂との決闘をした模様。
【龍が如く0】
『0』ではサブストーリーで登場する。
その姿は大柄な体格に、ベージュのロングコートと
ランドセルを背負ったもの。
舞台の1988年当時は郷田龍司くん(12歳)の小学生であり、真島編、桐生編ともにサブストーリーで登場する。
真島編の場合、街でボンタン狩りされていた被害者に話を聞いたあと、その犯人と出会うもそれは郷田龍司くん(12歳)。出会う場所は
たこ焼きの屋台前であり、『OTE』での彼を示唆しているのかもしれない。
登場こそ初期のサブスト―リーだが、下手なボスよりもよっぽど強く、粘れば3000万~2億ぐらいは強奪可能。お前は
ランドセルに万札を詰め込んでいるのか。
声がほぼ2006年以降のそれと一緒だわ、小学生とは思えない老けた顔立ちだわとツッコミどころ満載。
更に186cmの真島とほぼ変わらない身長で、同級生からは
「ランドセルが似合ってた事は一度もなかった」と言われる始末。
真島や被害者にも「変な恰好の不審者」と認識されており、システム上の表記も「謎の男」「街のヤンキー」とまったく小学生扱いされていない。
のちに事情を聞くと、件のボンタン狩りは通っている
小学校の生徒たちが不良高校生のカツアゲのカモにされていたため憤慨した龍司が立ち上がったことがわかる。
龍司は親がヤクザなことで教師や同級生といった周囲から距離を置かれていたが、この件で同級生たちとは和解できた。
戦いのあと、いらなくなったボンタンを真島がしぶしぶ返しに行くと、ボンタン被害者は仲間を集めて龍司をリンチにしようと言い出す。
さすがにまずいと思った真島が駆けつけると、そこにいたのは不良共を軽くボコって算数
ドリルの宿題をするためさっさと家に帰ろうとしている郷田龍司くん(12歳)だった。
ちなみに
ランドセルをよく見ると、肩紐が限界まで延長されているが、それでもぴっちぴちで手が入りそうもないほどギリギリである。
桐生編のサブストーリーでは、
修学旅行で神室町に来ていた龍司と桐生が出会うシーンがある。
【その他作品】
『ONLINE』では第二部『黄龍放浪記』で主人公として登場が確定しており、右腕も健在でありタンクトップとジーパンというラフな格好で、どこともしれない山中の道路を
バイクで走っていた。
取り敢えずヘルメットはしてください
時期列としては『2』より前と名言されており、PVによれば
近江連合を破門され、全国を放浪し、
北海道へ流れ着いた。
『7外伝』では
近江連合直参の「鬼仁会」が所有するコロシアム「キャッスル」にて桐生の相手として登場する。
…なのだが桐生を見ても一言も声を発しないし体力ゲージの上に表示される名前が「郷田龍司?」だったり、不利と見たら自分が上に逃げて虎をけしかけたりする等怪しさ抜群で、結局は偽物であった。
桐生はそんな偽物を倒し「背格好は似ているが、
あいつは虎の威を借るような真似はしない」と、なんやかんやで龍司を認めている発言をするのであった。
ちなみにこの偽物は「郷田
小龍司」という名前で仲間になる。どうやらものまね芸人だったらしいが極道のものまねなんかで食って行けずここまでやってきたとの事。
他にもサブクエストで「郷龍会」の残党が偽物でもいいから龍司(の
そっくりさん)を担ぎ上げようとするなどやたら偽物が多く出てくることとなった。
追記・修正お願いします
- 桐生さんよりガタイがよくて、桐生さんより一回り年下で、 -- 名無しさん (2013-09-16 16:01:29)
- 維新でのバトルではまさかの○○○w -- 名無しさん (2014-03-03 18:32:03)
- なんで龍司老け顔なの? -- 名無しさん (2014-06-24 21:39:32)
- 冴島と絡んでほしい -- 名無しさん (2014-08-01 23:38:22)
- そういえば維新でからんだっけ? -- 名無しさん (2014-08-20 17:49:45)
- 再登場がかなり期待できるキャラだな、死んでないし、相沢もか? -- 名無しさん (2014-09-16 19:52:24)
- でもゴリラいろいろやらかしたからな -- 名無しさん (2014-09-17 09:25:00)
- ↑ゴリラって相沢? -- 名無しさん (2014-09-29 19:34:36)
- この人の身長っていくつくらいなんだろ?桐生より大きく見えるし、冴島よりおおきいのかな? -- 名無しさん (2014-10-26 18:52:12)
- たしか龍司が192で冴島が190ってどこかで見た -- 名無しさん (2014-10-26 19:22:06)
- ↑あれはデマで公式で身長が決まってない -- 名無しさん (2014-10-29 19:17:10)
- ↑訂正、龍司の身長、体重は決まってない -- 名無しさん (2014-10-29 19:17:39)
- 老け顔なのは昔からのようだ -- 名無しさん (2015-03-13 22:03:43)
- 弱さを知ったからこそ強くなれるっていう台詞がめちゃくちゃカッコ良かった。 -- 名無しさん (2015-03-13 22:36:00)
- 龍司の12歳時が衝撃的すぎる -- 名無し (2015-03-22 18:12:42)
- お前のような小学生がいるか! -- 名無しさん (2015-03-24 17:39:07)
- 小学生の時点で背中にスミ彫ってても違和感のない奴 -- 名無しさん (2015-06-25 21:52:26)
- 戦闘中掴まれた時に「痛い•••やめや!」って言うのがかわいい -- 名無しさん (2015-11-05 05:01:37)
- ナンバリングでも出てきてくれないかなぁ… -- 名無しさん (2015-12-31 12:17:09)
- 0の印象が強いけど、2を見る限り4歳までは普通の子のはず・・・ -- 名無しさん (2016-02-11 21:33:12)
- これ以上無い程魅力的なヤクザキャラ -- 名無しさん (2016-03-03 18:29:25)
- OTEで奪われた自分を慕っていた人間ってのは林のこと? -- 名無しさん (2016-03-17 23:03:46)
- 6辺りでボロボロの桐生ちゃんに『なに腑抜けとんじゃ桐生!!』って言いながら救援にきてくれないかなぁ。 -- 名無しさん (2016-03-18 13:00:49)
- ↑3 しかし「ランドセルが似合ってた事は一度もなかった」らしいから小学生入る前にはあの体格になってるようで・・・ -- 名無しさん (2016-08-13 18:48:10)
- ↑ ↑4だった -- 名無しさん (2016-08-13 18:48:53)
- 冴島がいなかったら、龍司がパワーキャラの主人公にされてそう -- 名無しさん (2017-09-13 18:56:29)
- 金髪のオールバックに裏社会の大物という人物像が、餓狼伝説のギース・ハワードと似ている -- 名無しさん (2019-12-01 23:25:49)
- 龍が如く8では仲間になるか、せめてデリバリーヘルプで呼べるようにならないかなー -- 名無しさん (2020-03-31 17:56:12)
- ↑つーか桐生主人公でこだわらなくて良くなったから普通に龍司主人公(単独でも複数でも)のアクションゲームやりたい。刀とステゴロでスタイルの使い分けもできるだろうし -- 名無しさん (2020-10-30 02:02:11)
- 実は生きてるけど本編に全然出て来ないから、何処かで異世界転生していてもおかしくないと思うわ -- 名無しさん (2020-11-26 18:21:40)
- いや、ほんへとONLINEはパラレルワールドだからほんへでも生きてるかどうかは分からんぞ -- 名無しさん (2020-11-26 21:45:01)
- 極2クリアしたけどこの人シリーズ跨いで登場するライバルキャラじゃないんだね。凄くいいキャラクターなのに -- 名無しさん (2021-02-06 21:31:56)
- オンラインのストーリー見た感じ1999年の話っぽいけど時系列2の後なの??? -- 名無しさん (2021-02-07 04:21:11)
- 「こんなに気持ちよく負けたらもうええわ!」ってさっぱり足を洗っててもいいし、「死んでへんかぎりは負けてへん!正々堂々0から出直しや!」ってなっててもどっちも想像できる。 -- 名無しさん (2021-09-17 17:40:30)
- 郷龍会は寺田の葬儀の時に東城会本部に殴り込みをかけてたけどある動画でそれをやらかした組は本家から切り捨てられるハメになってたのに龍司達郷龍会の面々は本家である近江連合から何の処分も受けてないな -- 名無しさん (2023-02-23 12:31:02)
- 2の後生きてるなら日本から国外に出てそう、つまり8でワンチャン? -- 名無しさん (2023-11-14 17:49:58)
- 7外伝のあのシーンで桐生が龍司を認めてるっぽいのいいなぁ… -- 名無しさん (2023-11-19 21:31:21)
- 7外伝で言及が多かったのは前フリなのか、それとも蒼天堀だからだけなのか… -- 名無しさん (2023-11-26 14:08:30)
- 8で桐生が龍司を少し思い出すサブ演出があるけどそれによると龍司は今まで戦ってきた敵の中で誰よりも一番強かったらしい。歴代最強ラスボスは龍司なのが確定した。 -- 名無しさん (2024-02-18 13:33:59)
- 龍司は0のサブストーリーの中で神室町で桐生と会ってたけど2で再会した時にその事について触れる事がなかったから2人共神室町で会ってた事を覚えてないのかなと思った -- 名無しさん (2024-04-20 22:13:22)
- 算数のドリルやらなって言ってるサブイベクソ好き -- 名無しさん (2024-05-23 10:58:15)
- 7外伝の龍司ロボといい8の回想の一枚絵といい桐生さんは刀装備した龍司が一番強く印象に残ってるぽいのが面白い。刃物使われる方が普通に危険だから当然ではあるけど妙に現実的な -- 名無しさん (2024-08-15 21:17:48)
- 8で桐生さんの出番は終わったけど、スピンオフで龍司と再会することを願ってる -- 名無しさん (2024-10-15 08:43:51)
- 2の序盤龍司との戦いで、真島の兄さんや久瀬の兄貴にすら通用した桐生のヒートアクション拳砕き・肘がノーダメージって描写有ったから、フィジカルはマジで桐生ちゃんも驚くレベルなんだろうな -- 名無しさん (2025-01-10 00:14:15)
最終更新:2025年03月30日 03:26