ハム(コロッケ!)

登録日:2012/09/18(火) 22:11:30
更新日:2018/05/06 Sun 01:53:24
所要時間:約 3 分で読めます




ハムとは、GBAソフト「コロッケ!Great 時空(とき)の冒険者」に登場する、ゲームオリジナルキャラクターである。


【概要】
上記の通り、ゲームオリジナルキャラクターである少年バンカー。コロッケ、バーグ(子ども時代)に並び、主人公格のひとりである。
コロッケにそっくりの容姿を持ち、衣装もそっくり。特徴を挙げると顔は鼻の絆創膏、控えめなワタナベ口、髪形は片目隠れにポニーテール、衣装も近未来風である。
背中に背負っているのはマンモス3頭分のハンマー…ではなく、ジェット噴射付きのハンマーである。…肩外れたりしないのだろうか。
まぁ、お気付きの方も多いだろうが、彼はコロッケの子孫である。
貯金箱(バンク)のメンチも健在であり、この時代ではサングラスをかけている。

【性格・活躍】
非常に礼儀正しい性格で、敬語で話すことがほとんど。仲間に対しても敬語で話し、「~さん」といった形で接する。
ハムが住む未来の世界では、キンダック率いるキンダック軍に征服されるような形になっていた。
対抗できるのはハムを含めた少数の者のみ…。
最後の手段として、過去の世界(コロッケたちの世界)にタイムスリップし、コロッケたちに助けを求めた。
さらに、コロッケたちが住んでいる時代より過去の時代にも行き、子どもバーグにも出会い、仲間にする。コロッケやバーグは意外とすんなりタイムスリップしてきたという事情を受け入れた。


以下、エンディングのネタバレ









キンダックを倒すことに成功し、エビチリ、バンバンジー、アンニンの3人とも和解。
コロッケたちとも別れなければならない…。未来の世界を守っていくと、彼らと誓い、コロッケたちは元の時代に戻るために時空の扉をくぐっていった。
そしてハムはある決意をする。その決意とは…

なんと彼はハンバーグーで時空の扉を壊してしまったのだ。エビチリは

「お前…何してんだよ!それ壊しちゃったら二度とコロッケたちに会えないんだぞ!?」
壊してしまったことで時空の扉は機能しなくなってしまった。コロッケはもちろん、バーグにも会えない…。しかしハムは
「いいんです!この扉があったらまたコロッケさんたちに頼っちゃう…」
そう、ハムはこの時代の世界を守っていくと決めたのだ。もう彼らに甘えるわけにはいかない。ハムの覚悟や決意が表れた言葉である。
そうして「コロッケ!Great!」の話は完結する。



【小冊子漫画版】
○コロコロコミックの付録として付いてきた小冊子に、ハムが登場する書き下ろし漫画が掲載されていた。

○ストーリーは、バンクいっぱいに禁貨を貯めたハムが「伝説のバンカー・コロッケと戦いたい」とバン王に頼み、コロッケをハムの時代にタイムスリップさせるというもの。
ここでのハムはゲームとは違い、やや自信過剰。実力者ではあるが、コロッケのように「優しさ」を持ち合わせていなかった。しかしコロッケの優しさと強さをその目で見て、さらにウスターら仲間たちに諭され、優しさを理解する。

○小冊子の漫画ではハムはコロッケと会う前からハンバーグーが使える。先祖代々受け継がれてきた技とのこと。
ちなみにゲームではストーリー中、コロッケに教えてもらって習得した。
フォンドヴォー曰く、ハンバーグーは厳しい修行の末、体得出来るのだが、ハムはコロッケのアドバイスだけで習得したらしい。リゾットはそんなハムを「すごいヤツだ!」と評価していた。

○作中ではウスター・プリンプリンらコロッケの仲間たちによく似たバンカーたち(おそらく彼らの子孫)がハムの仲間として登場する他、アブラミーそっくりのポリスロボ・バラニクーが登場。
ちなみにT-ボーンの子孫らしき者は昼間でも犬の姿キャベツやフォンドヴォーの子孫らしき者はいなかった。

○本編の時代のバンカーは所かまわず一般人の巻き添え上等でバンカーバトルをしていたが、未来の世界では街中でのバンカーバトルは禁止されている。


【考察?】
○ハムはコロッケの遠い子孫、という設定。ならばコロッケはいずれ結婚し子供を授かることになるはずだが…、残念ながら作中では誰かは一切語られてはいない。まあまだ子供だし。
因みにコロッケの母親も名前や人物像は一切語られていない。生死も不明。



追記・修正は遠いご先祖様と一緒にお願いします。

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