登録日:2012/09/05 Wed 21:30:27
更新日:2025/06/07 Sat 20:12:02
所要時間:約 5 分で読めます
『
ズッコケ三人組』とは、ポプラ社から出版されていた、那須正幹による児童文学シリーズ作品。
何度かドラマ化や
アニメ化もされている。
◆概要
中国地方にある架空の県・稲穂県ミドリ市花山町(モデルは
広島県広島市の太田川以西)。
そこにある市立花山第二小学校に通う三人の男子児童
ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人が巻き起こしたり巻き込まれたりした事件を書いた話。
一巻はオムニバス形式で短い話がいくつか収録されているが、以降は一巻で一つの話を取り上げている。
一巻の時点で水死体が挿絵付きで登場し、二巻目で殺人事件、文化祭編で原作レイプ・表現の自由とコンプライアンス問題・小説家論と、児童文学にしてはなかなか攻めた作風が特徴。
内容は学校行事ネタからタイムスリップ、オカルト、商売、ミステリー、怪盗との戦い、震災、家出、アイドルデビュー等多岐に渡る。宇宙人に連れられて宇宙に行った事も。
また、公式に年表は存在するが怪盗X三部作や卒業式編で余波が触れられた文化祭(3学期開催)編等の一部を除き、基本的に一話毎に設定はリセットされており、
小学校の運動会が春秋双方にあるのはいいとしても、秋だけでも9月下旬(謎のズッコケ海賊島)・10月10日(ズッコケ三人組の大運動会)と全然違う日が開催日だったり、また舞台年も刊行された頃に合わせている(『ズッコケ財宝調査隊』や『ズッコケ宇宙大旅行』では思い出話の内容から主人公たちの親(40代)が戦後間もないころに子供という描写があるが、『脅威のズッコケ大震災』では阪神大震災が3年前だったりするなど。)ため、全ての話が一つの時系列とするのは無理がある構成。
サザエさん時空というわけでもなく、3人が5年生から進級した場面は何度もあり、1年づつずれた各パラレル世界の小学6年生の話を切り取ったような感じである。
見返し(表紙や裏表紙の裏)には花山町の地図や6年1組の面々が書かれており、それらに記された場所や生徒はモブでも話に絡んできたりする事も。
1978年から2004年の26年間に渡って50巻が刊行された後、
2005年からは毎年12月に40代になった三人組や他の面々を書いた『ズッコケ中年三人組』シリーズが刊行されていた。
こちらは三人組が第一作目にあたる『それいけ!ズッコケ三人組』が刊行された1978年度に三人組が小学校を卒業したという設定の元、
40代になった三人組とその周辺で起きる事件を描く作品である。
三人組がずっと小学生のままだったズッコケ三人組シリーズに対して、こちらは作中でリアルタイムに年月が過ぎており、登場人物も年を取っている。一般向けの作品で、不倫や死といった少々重たい話も含まれている。
また『ズッコケ三人組』シリーズ各作品の後日談も語られているが、いずれも1978年の事として語られる為、
特に作中でテレビゲームやパソコンも登場し、近代を舞台としていた作品とは明らかな矛盾も発生するパラレルな続編と言える。
2015年12月刊行の『ズッコケ熟年三人組』をもって完結。
また他には『プレコミックブンブン』で連載されていた矢澤和重・新山たかしによる子ども向け推理漫画『名探偵ズッコケ三人組』なんてのもある。
こちらは小学五年生の三人組が結成した少年探偵団の活躍を描く作品。
オリジナルのレギュラーキャラクターも登場する。
三人組をはじめとした原作キャラは原作の絵柄に忠実に描かれているが、
作画担当がかつて『
半熟忍法帳』や『ドラクエ4コマ』においてお色気ネタを得意とした新山氏なだけはあり、女性キャラは非常に可愛い。
◆主人公
八谷良平
CV:高乃麗(TV)/坂本千夏(OVA)/
山口勝平(TVSP)
演:山田克二→石坂晴樹→小林宏至→米田良(TV)/小橋賢児→森翔吾(映画)
第一の主人公。通称
「ハチベエ」。
やんちゃで色黒、つばつき帽子を後ろ向きに被っている背の低い(身長137-138cm)少年。
おっちょこちょいで女好き。考えるより先に行動するタイプのトラブルメーカー。
勉強はからっきし駄目だが機転と運動能力には優れており、正義感も強い。
家業は商店街で八百屋を営んでおり、よく親から店番を任される。ちなみに三人組の中では唯一の一人っ子。
山中正太郎
CV:松本さち(TV)/小粥よう子(OVA)/
高山みなみ(TVSP)
演:井上光二→斎藤慧→安藤奏→井前隆一朗(TV)/大友大輔→金井勇太(映画)
第二の主人公。通称
「ハカセ」。
やせ形で実は身長もハチベエがいるから中ぐらいに見えるだけで小さい(身長140‐144cm)、作中では「ラッキョウに眼鏡をかけた」と形容される容姿。
ハチベエと対照的に勉強が得意で、あだ名の通り博識(とはいえ小学生レベルなので穴も多い)。理系が得意。
しかし本番で実力を発揮出来ないタイプで、テストの点数はあまり良くない。
何故かトイレに篭ると集中力がアップし、家ではよくトイレで図鑑や辞典を読んでいる。
家はモーちゃん共々団地のアパートの一室で、家族は両親と2歳下の妹、道子がいる。何気に3人組のうちで最年長(誕生日が6/6なので)
奥田三吉
CV:鶴岡聡(TV)/桜井敏治(OVA・TVSP)
演:田庭崇→内村智章→中山雄二→佐野貴博(TV)/畠山直己→島田正直(映画)
第三の主人公。通称「モーちゃん」。
大食いで肥満体の少年で、遅刻常習犯。あだ名はスローモーから……というのは表の理由。
しかし性格は非常に温和で、それ故に女子からは意外と人気がある。気弱な面もあるが、やる時はやる。
家族は母と4歳上の姉のタエ子がいる。父親は離婚している。
あだ名の本当の由来、家族構成など実は色々と複雑。
◆その他の登場人物
CV:今野宏美(TV)/室井深雪(OVA)/
岡村明美(TVSP)
演:熊谷周子→鳴海香理→吉田有希→岡本奈月(TV)/遠野なぎこ→並木絵里子(映画)
三人組のクラスメイトの美少女で学級委員。圭子、由美子とはよく一緒に行動している。
優等生で性格は少々キツい。ハチベエから好かれているが、別に毛嫌いしてはいないながらも特に良い印象は持っていない。
ズッコケ三人組とは行動をよく共にし、彼らを助ける・逆に助けられることが多い一方、文化祭の時には利害が相反したり、彼らから同行を求められた際には「あんたらは頼りない(要約)」と言って圭子や由美子の同行を呑ませるなど親友とは必ずしも言い難い一面もある。ただし、株主の一件だったり、忍者軍団結成だったり、オンブスマンでの同行をしているあたり、ただの友達でないことだけは確か。
クラスでも一目置かれており、文化祭の劇でも主役を演じている。後に私立中学に進学した。
『中年三人組』シリーズでは、45歳にしてハカセと結婚。後に47歳で
高齢出産している。
CV:横山智佐(TV)/市原由美(TVSP)
演:野口一美→
岡村英梨→村田悠希→北城佳音(TV)/石橋友子(映画)
陽子同様に三人組のクラスメイトでショートカットの美少女。当初は陽子・由美子とは別グループで登場も1人だけ遅い(第2巻『ぼくらはズッコケ探偵団』から)。
しかしいつの間にやら彼女らと合わせて美少女トリオとして扱われることになった。
気が強いが面倒見は良く、特に長い付き合いのハチベエとはよく言い争いをしていた。(初登場もバレーボールをやってたところにハチベエ達が来て縄張り争いになっていた場面)
『中年三人組』シリーズでは……23歳でハチベエとデキ婚した事が明かされた。なお本編の『未来報告』でもハチベエと結ばれている。
ドラマ版で2代目を演じていた岡村英梨は、当時子役だった声優の
喜多村英梨氏。
CV:
神田朱未(TV)/長沢美樹(TVSP)
演:伊藤織美→坂上真倫→北原ひとみ→戸田恵梨香(TV)/竹山ゆい子(映画)
陽子、圭子と共にクラスの美少女トリオの一人でよく行動を共にするのだが、顔が安定しておらず初期のころはコロコロ変わっていた。
(「日本人形のような」とまで形容されているのに、淡色でウェーブのある髪が基本的で、この為2004年のアニメでは原作で一度もなかった黒髪おかっぱ姿になっている。)
幼稚園の先生になるという夢を持ち、『ズッコケ三人組の未来報告』や『中年三人組』シリーズ双方でその道に進んだのだが・・・
ちなみに美少女トリオの他2人が主役組と結ばれたのに対し残ったモーちゃんとは無縁で、『未来報告』では未婚、『中年三人組』では別の人と結婚したが離婚して独身。
(モーちゃんは『未来報告』→フランス人のジャクリーヌさん、『中年三人組』→大阪人の満子さんと結婚しており、地元ではないよその人と結ばれる運命だったらしい。)
CV:天神有海(TV)
演:住吉れいな(TV)
モーちゃんの隣の席の女子。おおらかで、クラス一の
巨乳。
初登場は『ズッコケ
文化祭事件』からで、
図体は大きいが気の強い子ではなく『夢のズッコケ
修学旅行』では高所が苦手でおびえながらリフトに乗っていた。
CV:野島裕史(TV)
演:上田大樹(TV)
馬面でイラストを描くのが得意という男子。
本作におけるモブと準レギュラーの境界線のような存在で、『とびだせズッコケ事件記者』で初登場後、クラスの皆で集まって何かをやる展開で高確率で登場する。
『ズッコケ三人組の妖怪大図鑑』や『ズッコケ愛の動物記』などでは美少女トリオたちより目立っている。
その割に顔が安定しておらず、基本的に角刈りで目もパッチリしているのに『ズッコケ三人組の未来報告』(並びに本書から付属する座席表)ではナスのような顔に点目になっている。
他に那須先生から中森晋助と混同されるという珍事が終盤の『ズッコケ魔の異郷伝説』で発生しており、新・こども文学館版の単行本(ハードカバー)で田代が家のラーメンが食いたいと言い出した後、
「田代信彦の家はラーメン屋」と初耳の情報が出たが、後に出た文庫版でここが直前の発言者ごと修正され「中森晋助の家はラーメン屋」になっていた。
(花山)西町にある中華料理店来々軒の息子で料理が上手い。
初登場は『
うわさのズッコケ株式会社』で登場回数自体は田代に比べると少ないがその分1回ごとが濃い。
『
うわさのズッコケ株式会社』では、当初釣り人への飲食物販売を始めた3人組に出資していたが、間もなく自分も加わり、
「原価2桁のインスタントラーメンに、自宅から分けてもらったスープと具を入れ材料代100円以下で美味なラーメンにする。」
という凄い能力を見せ、この会社の屋台骨を支える
裏側の主人公と言っても過言ではない活躍をする。
『ズッコケ三人組の未来報告』では家業を継いで太った姿で登場するが、なぜかしゃべり方が協和語のような独特の口調になっていた。
『ズッコケ驚異の大震災』では自宅が火事になって一家そろって火傷(自身は頭部負傷、両親は入院)等、散々な目に遭いながらも避難所で三人組に他の同級生の状況を教えてくれたが、その後県外の親戚の家に疎開してしまった。
CV:辻親八(TV)/辻村真人(TVSP)
演:三角八朗→渡辺いっけい→清水圭(TV)/寺尾聰→河原さぶ(映画)
三人組らが在籍する6年1組の担任。あだ名はタクワン。
ベテラン教師で頑固な面もあるが必要以上に叱りはしない等、人間としても出来ている人物で、三人組をはじめとした児童達からは尊敬を集めている(ただし各話序盤では「生徒から人気がない」と大概言われている…ツンデレな子供達である。)。
最終巻エピローグでは諸事情から三人組の小学校卒業と共に退職を決意し、三人組が引き止めるシーンで終了した。
『中年三人組』シリーズでは、2011年に88歳で死去。
なお原作での容姿は「ハゲ気味で眼鏡をかけた初老男性」だが、なぜか実写版でそれが再現されたことはない。
クラスメイトの一人。身長の低さ故、ネズミと言われたことも。児童会長選挙の際にはハチベエに味方し、彼の作戦成功に尽力した。
CV:原田大二郎(TV)
演:橋本さとし(TV)/藤竜也(映画)
凄腕の怪盗で、現場には必ずXと書かれたカードを残す。
三人組とは三度に渡って戦った。
ミドリ大学の学生。『ズッコケ山賊修行中』に登場した。
『参上!ズッコケ忍者軍団』に登場。ズッコケ三人組達花山第二小学校の生徒の秘密の虫取り場に居座っていた第一小学校の悪ガキたちで、ここの縄張り争いがこの回の主題。
この抗争はお互いやっていることが悪ガキの喧嘩の次元を超えており「エアガンで相手を撃つ」のは序の口。初戦で「ロケット花火を撃ち込もうとする(第二小)」
「落とし穴を掘って捕まえた捕虜を身ぐるみ剥いで解放(第一小)」という事態になり、第二側が情報漏洩もあって敗北。
その後報復として第二小軍はヒロイン三名をくノ一として抜擢し、探りこみを駆けさせる戦術に出る。彼女たちの得た情報も活かして、
「相手のアジトに置かれたインスタントラーメンに下剤を仕込み、エアガンを入れてある金庫の錠に細工して開かなくする。」という卑怯を超えた戦術を使用し勝利を収めた。
…なおテレビに流すには内容がヤバすぎたのか、アニメ版ではエアガン→水鉄砲に変更され、最後は「偶然起きた落雷でアジトが壊滅する」という結末。ドラマ版では決戦の日に縄張りが大人の都合で閉鎖されノーゲームというオチを迎えている。
『名探偵ズッコケ三人組』オリジナルキャラクターで、稲穂県警ミドリ西署の女性刑事。25歳独身。
スタイル抜群のお茶目な美人ではあるが、武道の達人で怒るとムチャクチャ怖い。三人組の活躍によって手柄を立てている節もある。
割と子どもっぽい所もあるが、三人組の姉貴分、また警察官として 様々な事件に挑む三人組をサポートする。
追記・修正はファンクラブ会員の方にお願いします。
- ↑6 -- 名無しさん (2024-09-21 15:01:43)
- アニメ版はテレビ東京だった事で全然話題にならずに半年で放送終了されたんだよね。もしアニメ版の放送局がNHK教育だったら長続きしたのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-09-29 15:40:32)
- ↑そもそもアニメ化された時期もあまり知らんのよな(実際は2004年だったけど)。NHKで放送された方が確かに良かったんだろうと思う -- 名無しさん (2024-09-29 16:17:35)
- アニメはひとつの話を1話だけじゃなく前後編くらいでやってほしかったな… -- 名無しさん (2024-10-05 12:39:54)
- 本シリーズは一時、当時のポプラ社の編集者で後に社長となる故・坂井宏行と作者が不仲になり、打ち切りの危機に瀕したという。(後に坂井と作者は和解。) -- 名無しさん (2024-11-16 19:27:57)
- 仮に、本シリーズがギネスに認定されていたら、那須先生は本当に喜んでくれたのだろうか?(実際は那須先生の他界の翌年にゾロリのほうが認定された。) -- 名無しさん (2024-11-16 19:35:02)
- ゾロリと違って、本シリーズはロングセラーではないのか?そうであっても不思議でない気がするのだが......。 -- 名無しさん (2024-11-17 12:46:09)
- 本シリーズがギネスに認定されなかった理由はやはり、作画担当者が途中で変わったからだろう。 -- 名無しさん (2024-11-22 19:39:33)
- ↑1 いや、そうならなくても認定されていたのだろうか? -- 名無しさん (2024-11-22 19:41:33)
- 本シリーズが再び脚光を浴びる日が来てほしいのだが。せめて今のゾロリぐらいでもいいから。 -- 名無しさん (2024-11-28 18:18:39)
- 本作は当初、「ズッコケ三銃士」というタイトルで発表する予定だったが、坂井宏先が「古くさい」という理由で勝手(!)に変更したという。 -- 名無しさん (2025-01-10 17:46:33)
- 本作は2004年以降、知名度がガラッと変わったのかもしれない。特にゾロリがテレビアニメ化で大きく知名度が上がった影響で。 -- 名無しさん (2025-01-10 17:56:06)
- 田代ってそんな存在感強かったのか。中森晋助はなんとなく覚えてるけど -- 名無しさん (2025-01-12 15:23:19)
- 本作はゾロリのようにテレビアニメ版ではオリジナルエピソードを制作するのが無理だったのか? -- 名無しさん (2025-01-20 19:06:33)
- 那須さんにはゾロリがギネスに認定されるのを見てほしかったな......。 -- 名無しさん (2025-01-20 19:50:31)
- 巻数が多いのにも関わらず、ゾロリのように本作はあまり話題にならないな...。 -- 名無しさん (2025-02-02 16:33:04)
- 4月4日日曜あさ9時から放送スタート! -- 名無しさん (2025-02-02 16:51:21)
- 本編のほうは何度も映像化されたのにも関わらず、中年組&熟年組のほうはアニメ化あるいは実写化の兆しは未だに無いのはなぜだろう? -- 名無しさん (2025-02-05 17:17:21)
- ポプラ社の元社長・坂井宏先は本作の真の完結作『熟年三人組』の発売を見届けることなく2014年にこの世を去ったのだが、那須さんは相当坂井さんの急逝を惜しんだだろう。 -- 名無しさん (2025-02-13 18:33:00)
- ↑2多分、普通にブラックすぎるからだと思う -- 名無しさん (2025-02-13 18:35:51)
- そもそも中年は今までのズッコケ三人組を知ってる前提だからな -- 名無しさん (2025-02-13 20:29:38)
- 初代絵師の前川かずおでググったら同名の漫画家がいて驚いたわ。改名する気はないんだろうか。 -- 名無しさん (2025-03-05 19:15:53)
- 「前川かずおさんの描かないものなんてズッコケ三人組じゃない!」と不満を漏らした読者はいるのだろうか?漫画『ベルセルク』とは別の意味で。 -- 名無しさん (2025-03-06 18:03:47)
- ↑前川さんの名誉のために言うなら「前川さんには最後までやってほしかった」と言うべきだろう。 -- 名無しさん (2025-03-08 04:15:49)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2025-05-19 10:47:20)
- ↑4よくある名前だしそんな理由で改名しろとか何様かと -- 名無しさん (2025-05-19 18:47:48)
- ↑よくある名前ではないんじゃ、表記変えるなりあるし、それに改名しろだとは一言も言っていません。 -- 名無しさん (2025-05-19 19:25:47)
- あと成年向けの時だけ前川☆工房名義なのがなんとも -- 名無しさん (2025-05-19 19:38:34)
- モーちゃんのお母さんの産後鬱とかジョックで弱者の気持ちがわからない津久田とかマコの虚言癖とか占いの女子のドロドロした小競り合いなど現代になって問題視されるようになった事を取り上げててやっぱすごいと思った -- 名無しさん (2025-05-19 22:03:15)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2025-05-26 09:14:12
最終更新:2025年06月07日 20:12