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ライジングガンダム

登録日:2012/01/22 Sun 15:47:33
更新日:2026/06/05 Fri 12:20:27
所要時間:約 4 分で読めます







型式番号:JMF-1336R
頭頂高:16.2m
本体重量:6.7t
材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材
所属:ネオジャパン


武装:
頭部バルカン砲
ヒートナギナタ
ビームボウ
ライジングシールド
ビームマシンガン(劇中未使用)

必殺技:
必殺必中ライジングアロー
ライジングフィンガー


ネオジャパンのMF『シャイニングガンダム』の試作型として開発されたMF。
カラーリングが赤主体に変更されているがその外見にはシャイニングとの共通点が多い。

ガンダムファイト用ではなく対デビルガンダム用に開発された機体の為、他のMFとは違いネオジャパン軍の型式番号を与えられている。文献によっては「法律上はMFではなくMSである」と記載されていることもある。

シャイニングが素手とによる格闘戦を主体としているのに対し、本機は格闘専用のヒートナギナタだけでなく、
射撃専用のビームボウとビームマシンガンも装備していることから、射撃面ではシャイニングを上回っている。

ビームボウを使える近距離・中距離形態「ノーマルモード」とノーマルモードの肩アーマーとビームボウを組みわせたライジングシールドを展開しての防御強化形態の「モビリティモード」の2つの形態を有する。

【劇中での活躍】

本来ならウルベが操縦するはずだったが、ネオホンコンがデビルガンダムを回収していたことを知ったウルベが万が一のための準備として、
ネオジャパンコロニーに戻った為、本機は主のいないままの状態になってしまうが、デビルガンダム事件の全貌を知ったレインがドモンを援護するべく強奪する形で搭乗。
レインの艶かしいファイティングスーツ着用シーンを披露した後、決勝の地であるランタオ島に飛ぶ。

シュバルツ・ブルーダー達と協力しランタオ島を囲むバリアフィールドを破壊した後、ドモンのゴッドガンダムを強襲するノーベルガンダム(直後ウォルターガンダムに変貌)をランタオ島から引き離し交戦。
ウォルターガンダムに搭載されたバーサーカーシステムを「必殺必中ライジングアロー」でコックピットを傷付ける事なく狙い撃ち破壊する。

だが、それでもアレンビーの暴走は収まらずやむ無くビームボウの発射口をウォルターガンダムのファングに噛みつかせ、
零距離からライジングアローを放ちウォルターガンダムを撃墜。

本機はそのままネオホンコンの庁舎前に放置された。



【その他作品】

【映像作品】

GUNDAM EVOLVE」にもゴッドガンダム編に登場。
痴話喧嘩でライジングフィンガーを披露した。



ガンプラ

放送当時にシャイニングガンダムの金型流用で1/144と1/100が発売。
1/144は差し替えで、1/100はパーツ組み替えによりビームボウ→シールドへの変形を再現している。

前述の通り、シャイニングの金型を流用したキットだが、MGではまだ発売されていない。




【ゲームでの活躍】


レインの乗機として登場。が、作品によっては登場せず、その場合レインは代わりにシャイニングガンダムに搭乗する。
劇中未使用のビームマシンガンを装備していたり、ウォルターガンダムに放った「零距離ライジングアロー」が武装として再現されている事も。
また、ゴッドガンダムとの合体技「石破ラブラブ天驚拳」も殆どの作品に搭載されている(劇中ではレインがゴッドガンダムに相乗りして放った技)。
遠・近どちらにも対応できる武装が搭載されているが、レインの能力値が低めな為どちらかといえばサポート向けの機体。
そのため最近では修理装置がつけられることもある。
似たような性能で接近戦しなければならないノーベルの立つ瀬がない…と思いきやライジングの未参戦と入れ替わるように『T』でノーベルも修理装置を積んできた。
MFが総じて冷遇・不憫と言われる『J』でも、少なくともこの機体に乗った レインのカットインは厚遇されている

Y』にて21年ぶりに参戦。
修理装置を装備しているものの、気力が上がりにくいゲームバランスであるため貧弱なヒートナギナタをメインで立ち回る微妙なサポート機体。『零距離ライジングアロー』も無し。
……と思いきや、カスタムボーナスが「『必殺必中ライジングアロー』の射程が+2、攻撃力が+300され、必ず命中する」という強力なものになっている。
サラッと書いてるが、「必ず命中する」は本当に必ず命中する
最大射程7かつ移動後使用可能な必中武器である『必殺必中ライジングアロー』があるので、「必中」「集中」「不屈」などのSPを遠慮なく「激励」に回してサポートすることが可能になる。
自軍に余裕が出て、カスタムボーナス取得と初期気力の補填に手が回れば一気に強力な機体になる形。


シャイニングなどのネオジャパン系列から開発できる。
MFでは珍しい長射程武器を持っているため重宝する。近年はライジングフィンガーを装備していることも多く、火力も見劣りしない。


  • エクストリームバーサス マキシブースト
ガンガンNEXTやEXVSFBではシュピーゲルのアシストとして登場していたが2014年5月の解禁機体として単独参戦。コストは1500。
射撃戦主体のノーマルモードと格闘戦主体のモビリティモードを切り替えて戦う。
ノーマルモードではビームマシンガンとビームボウ、必殺必中ライジングアローといった飛び道具で射撃戦を行う。格闘はタックルしかない。
一方、モビリティモードでは薙刀やライジングフィンガーを駆使して闘う。
ただし、射撃防御判定を持つシールドの耐久値が0になると強制的にノーマルモードへ移行する。当然回復までまともな格闘戦はできない。
両モード共通の武装はアシストのゴッドガンダム呼び出しと覚醒技の零距離必殺必中ライジングアロー(ウォルターガンダムを倒したアレ)。
覚醒技は威力は高いものの全く動かないのでカット耐性がない。


漫画等】

コミックボンボンの『機動武闘伝外伝』では、ライジングガンダムのベースとなったのはブッシやノブッシの後継機の試作機 ニンジャー と設定され、
同じようにニンジャーからカスタマイズされた忍者のライジングタイプ3機とシャイニングタイプ2機が登場した。

【補足】

シャイニングガンダムの共通点が多いとあるが、本機自体バンダイ側からプラモデルの金型の作る上で生産コストを下げるために「シャイニングガンダムにオプションパーツを追加して全く新しいモビルファイターを作れないか?」という理由から登場に至ったという経緯がある。またライジングガンダムの名前も、『Gガンダム』放送直前のアニメ雑誌でシャイニングガンダムが「ライジングガンダム(仮)」と紹介されていた。


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最終更新:2026年06月05日 12:20