リヘナラドール

登録日:2011/11/22(火) 15:55:20
更新日:2021/08/08 Sun 17:19:50
所要時間:約 4 分で読めます




ルイスのメモ3

この島で行われた「プラーガ」の応用実験は、「エルヒガンテ」や「ノビスタドール」のような、元が人間とは思えぬような特殊な存在を生み出した。

その中でも特に、「リヘナラドール」は他とは一線を画している。

この「リヘナラドール」の最大の特徴は、驚異的な代謝能力で、破壊された体組織を瞬時に再生できる事にある。

そのため、普通の兵器では、なかなか殺す事ができない。
こいつを素早く殺すには、体組織を再生できないよう、体内の寄生体をピンポイントで狙わなければならない。

しかし、体内の寄生体は肉眼では見えないため、ライフルに装着できるサーモスコープが必要だ。
さらに、ほとんどの「リヘナラドール」は複数の寄生体を宿しているので、殺すにはその全てを排除しなければならない。

特に厄介なのは、背中に寄生体が付いている場合で、正面から寄生体が見えない時は、何らかの方法で背中を向かせる必要がある。
うつ伏せに倒す事ができれば、比較的簡単に背中を狙えるはずだが・・・



バイオハザード4に出てくるクリーチャー。
名前の「リヘナラドール(Regenerador)」とはスペイン語で「再生するもの」の意。


1人の人間に複数のプラーガを植え付ける実験で誕生した怪物。

上記のメモ通りにコイツの最大の特徴はその再生力で、生半可な武器ではすぐに再生する。腕や脚や頭を破壊されても再生する。

しかも人間の形は保っているが、体色は灰色で口は裂けており醜悪な姿をしている。
喘ぎ声のような奇声をあげながら接近してくるため、その外見と相馬って初見のプレイヤーを震え上がらせた。

知能は低く専らの攻撃は噛みつきと前作まで出ていたゾンビを彷彿させる
また中距離だと腕を伸ばして引き寄せ、噛みつきをする。また足を攻撃すると転ぶがすぐに跳ねてきて反撃してくる。

噛みつかれたらコマンド連打でもがかないと死ぬ。

また難易度が高いと寄生体の数が増えている。
特に背中に追加されるパターンが多く、正攻法ではいちいちこかさないと倒せない。

部位破壊するとその部位を再生するが、死亡までの数値的な総耐久力が回復するわけではない。
まず大きな耐久力があり、寄生体を撃ち抜いた場合それがごっそり減るという仕組みである。
なので、小さなダメージをコツコツ与えても倒せるようになっている。


◆対処法

  • ごり押し
ひたすら奴に武器で乱射する。初見のプレイヤーはこうやったと思うが、上記の通りに再生能力で押し負けられ噛みつきの餌食に…
ただしロケランやシカゴなどの反則武器ではただの的。

ちなみに、爆発や焼夷手榴弾でも寄生体一匹弱分位のダメージは与えられる。
目が見えているので閃光手榴弾での足止めも可能。

  • ライフルで狙撃
冷凍室で入手できるサーモスコープで装着したライフルで寄生体に狙撃する。
上記のが公式の倒し方だが、背中の寄生体を攻撃するには足を破壊し、すぐに攻撃しないといけない。
狙撃が下手だと貴重なライフルの弾を多く消費してしまうため、実はこれもあまりオススメしない。

  • ナイフでちくちく攻撃
反動の少ない武器で足を破壊し、すぐに後退りして跳びかかりを回避して即座にナイフでひたすら下半身を切り刻む。
時間はかかるが武器の消費が一番少なく済むという利点がある。ただし周囲の状況が把握できない事があるため1対1であることが必要。
よくショットガンで足を破壊する方がいるがショットガンは硬直時間が長いため、マシンピストルなどがオススメ。
wii版ではライフルが使いにくくナイフの威力が若干高いため、こちらの方が楽で早い。


◆本編での登場
終盤の孤島の研究所施設の一室に登場。その時にムービーが流れるが横たわっており動かない。
しかし上記のメモが残してある隣の部屋でキーアイテムを入手後に動き出す
初見のプレイヤーはその姿と再生力でパニくり噛みつきの餌食となった。

この後は先ほど通った通路と、冷凍室などでも多く登場する。
どの個体もスルーは可能だが、倒すと5000ペセタとなかなかのお金を落とすためいいカモに…


◆亜種
アイアンメイデン

リヘナラドールの強化版。
顔がガイコツのように変貌し、全身が伸縮自在の針だらけになっている。
リヘナラドールよりも状態が不安定なのか時折痙攣するようにうごめくことがあり、非常にキモい。
名前の由来である中世ヨーロッパの拷問器具を連想させるような、全身に生えている針を伸ばして攻撃する。
それ以外はリヘナラドールと同じで対処法も一緒。
ただしコイツはリヘナラドールより多くの寄生体が寄生しているため、ナイフハメ以外の方法だと武器の消費が激しくなる。
おまけに転ばせた際の攻撃も飛びつきから隙の少ない針攻撃になっており、より危険度が増している。

初登場の個体はキーアイテムを落とすため倒さなければならない。
その後も数体ほど出るが、20000ペセタもの大金を落とすため、武器の改造費が欲しいプレイヤーのいいカモに…

こちらは腕を伸ばした際に噛みつきではなくダイナミック針治療される。
普通即死じゃね?ってくらいに串刺しになる。


◆余談
リヘナラドールの複数のプラーガを植え付けるという点では、次回作に出るンデスに使われている。



追記・修正は脚を失ったリヘナラたんが飛び跳ねてくるのを愛おしく思える方、お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2021年08月08日 17:19