フィギュアぶっかけ

登録日:2012/06/13 Wed 23:22:42
更新日:2024/03/28 Thu 00:34:34
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※閲覧注意


フィギュアぶっかけとは、フィギュアに精液をかける性行為の1つである。
人間を対象にしたものはぶっかけを参照。


概要

主にキャラクターのフィギュアに自分の精液をかけドロドロに汚されたフィギュアを眺めて性的欲求を満たすのが目的である。
フィギュアからドロリとしたたる精液は、その気が無くでも変態的な欲望を漲らせる…のだろうか?
男性器をこすりつけたり、カウパー腺液などを塗って性的興奮を得る場合もある。

多くの場合、この行為は一時の気の迷い、特に深夜帯特有のテンションからぶっかけへと発展するケースがほとんどで、
かなりの高確率で賢者モードから来る凄まじい嫌悪感に襲われる事となる。

しかし、中にはフィギュアぶっかけをライフワークとするプロフェッショナルも少なからず存在する。
彼らの「作品」に興味がある方は「フィギュアぶっかけ」などで検索をかけてみよう、専門サイトや個人のブログが見つかる筈である。
ただし、その情報を一般のSNSなどに晒しても誰も得しないのでやめよう。

彼らのぶっかけへの熱意は凄まじく、2~3日のオナ禁で精液の量を増やすのは当たり前、
中にはエ〇オス錠などサプリメントを服用したり食生活を改善して、精液自体の濃度を高める猛者までいる。
美少女フィギュアにまとわりつくドロッと濃い大量の精液は驚愕モノであろう。

また、フィギュアぶっかけは海外でもそのテのアブノーマルジェントルマン達に評価されているようで、
海外系のアダルト画像・動画サイトでも目にする事ができる。英語では「Figure Bukkake」の他に「Semen on Figure」、略して「SOF」という呼び方もある。覚えておこう。
やはり日本人は世界に冠たる変態だったという事だろう。

また、派生として「練乳ぶっかけ」が少数派であるが存在する。
「精液をぶっかけるのはちょっと…」という紳士諸君は此方からチャレンジしてみるのはどうだろうか、
ぶっかけ後ペロペロ(^ω^ )にコンボを繋げることが出きるので無駄もない。
見る側にしても、リアル精液を見せられるのは生理的に無理としても練乳やスライムならある程度受け入れられないだろうか。

…余談ではあるが、つい最近ガンプラに精液をぶっかけるという荒技をやってのけた人物がいるとかいないとか。

次にフィギュアぶっかけのメリットとデメリットについてお話ししよう。


魅力

何と言っても好きなキャラクターと擬似的ではあるが性行為ができるという点だろう
激しい後悔がつきまとうこともあると思われるが…。

次に、精液でドロドロになった愛するフィギュアを見てS的な征服感に浸れるというメリットもある。
特に二次絵や三次絵でも顔射や大量ぶっかけが好きな御仁はこの傾向が強い。

作品として鑑賞する側としても、サイズに対して大量の精液が掛かっているのは人間に対するぶっかけでは得られないビジュアルである
2次元にしか存在しない大量ぶっかけが現実世界に存在しているという感慨がある。

男性器を写り込ませた場合では2次元絵におけるオナホ妖精や全身コキに似た体格差要素も備える。フィギュアによっては上手い具合に手や脚で男性器を刺激するまさに全身コキが可能なポーズのものも存在する。

イラストや3DCGに対する優位点として、当然のことだが精液の質感がリアルであることが挙げられる
精液の質や掛け方、撮影機材やタイミングによって、一口に精液と言ってもそのビジュアルは様々で、色合い・透明感・ムラ・光沢・粘度など作者によって意外なほどに異なる。

更にフィギュアの表情や質感との組み合わせは無限大。単体でも鑑賞できるフィギュアに精液を添えることで表情や仕草に新たな意味を加える様は一つの芸術と呼べるだろう。


注意点

苦手な人への配慮や住み分けをしっかり行おう。

内容が内容だけに、フィギュアぶっかけそのものを、「気持ち悪い行為」「作品、キャラクター、フィギュア、原型師などの関係者への冒涜」として嫌悪する人も少なくない。

そして、生半可な覚悟でぶっかけると賢者モードから来る凄まじい嫌悪感に襲われる
下手をすれば黒歴史確定で、かなり長い間嫌悪感に苛まれる事になる。

次に後始末が不充分だとフィギュアの表面に残留する精液を栄養源にカビが繁殖する、という事だろう。
こうなると一夜の過ちでは済まなくなり、カビの種類によってはフィギュアを廃棄しなければならないという致命的な結果を招きかねない。
ぶっかけたフィギュアは分解してぬるま湯などで丁寧に洗い流し、乾いた柔らかい布でふき、充分に乾燥させよう。細かい部分の清掃には歯ブラシがよく用いられる。

また、ぶっかけと洗浄という過程を経る関係上、フィギュアの劣化が早くなる。
パーツが緩くなってしまったり、色落ちなどの要因になり、特に金属、エステル系のウレタン、紙といった水に弱い素材が使用されている場合、ぶっかけや洗浄によって錆や加水分解の原因になってしまう。
そうした物にぶっかける場合は劣化を覚悟するか、ぶっかけ用に予備を買う事が望ましい。

他のデメリットとして、不確定要素が多すぎて望むような作品が作者にも意図して作れない点が挙げられる。
精液が水っぽすぎてぶっかけるそばから流れ落ちてしまったり、逆に粘りすぎて綺麗に流れてくれなかったり、射精する方向や勢いを見誤ってフィギュアに届かなかったり飛び越してしまったり、掛かったにしても位置が悪くエロくならないなど、失敗は数限りない。
鑑賞する側としても綺麗に精液の掛かった鑑賞に堪える作品はそう多くない。作者が選別して世に出そうとしたものの中でこれである。

動画サイトでフィギュアぶっかけ動画を見る際の地味な問題点として、広告がゲイ向けだらけになってしまうことが挙げられる
登場するのは男とフィギュアのみであり、男のみが登場する動画と同等に扱われるのであろう。この男は男の登場する実写動画ばかり見ているというということはゲイに違いない、と判断されているものと思われる。

最大の注意点として、 無修正の性器が写った画像や動画をアップロードする行為は違法行為である。
これには無修正などの違法画像を含むアダルトサイトのリンクを共有したり、投稿のリポストなども含まれるので注意。

ちなみに アップロード先が海外*1のサイトならば合法というのはデマであり、日本からアップロードされた場合は違法行為 となる。
勿論、SNSの規約がある際は、それにも従う事。アカウント凍結がされても文句は言えない。

当然ながら、漫画喫茶の漫画や他人の私物にぶっかけ、窃盗、野外でのぶっかけや露出、著作権や肖像権の侵害なども犯罪行為なので、絶対にしてはいけない。
一時の快楽を得るために犯罪行為を犯して捕まるという事にならない様に…。

フィギュアにぶっかけられた精液の跡はブラックライトに反応して光る。
もし中古で買ったフィギュアがあるなら一度試してみてほしい。
もし所々が淡く光るようならそれは……。
精液に限らず、唾液など他の体液にもブラックライトに反応するものがある。ただしドラマとかでブラックライトを当てて「血液反応ありました!」は別だ。血液自体はブラックライトに反応しない。詳しくはルミノール反応でググろう。


バリエーション

フィギュアぶっかけ、あるいはそれに類似する趣味についての分類を述べよう。人間の性癖の幅の広さを実感できる。




※以下閲覧注意




フィギュアぶっかけ

ここまでで説明した通り、フィギュアに精液を掛ける行為。
対象となるフィギュアは、主に女性キャラクターであり、一般向けの着衣姿のものから、成人向けのものや魔改造された全裸のものある。
更に男性キャラクター、動物、モンスター、ヒーロー、ロボット、乗り物などの特殊性癖ですらぶっかけの魔の手からは逃れられない。

掛け方は、立位で髪~顔~胸あたりに掛けるのが基本だが、尻やお腹など好きな箇所に掛けるため斜めにしたりひっくり返したり、スカートの中に精液を溜めたり、帽子が着脱できるものでは帽子に射精してからかぶせるなど様々。フィギュアを容器入れた上から掛けることもある。
アクションフィギュアではポーズを取らせてぶっかける人もいるが、間接などに精液が染み込むと洗浄の手間が増える。


ドールぶっかけ

フィギュアではなくドールにぶっかけ。
この項目は、衣服を纏い、植毛、ウィッグなどで頭髪がある人形をドールとしてフィギュアと区別する。
玩具として販売されている安価なドールから、一点物のカスタムドールまで、ぶっかけ対象は多岐にわたる。
サイズも手のひらサイズのドールから等身大のドールまで様々である。
人間のような衣類や頭髪によってリアルなぶっかけをする事が可能であり、また可憐で高貴な存在のドールを汚すという背徳感が魅力。

しかし、フィギュア以上に高額なイメージ*1があり、洗浄の手間やドールへのダメージ*2もあり、フィギュアぶっかけに比べると敷居が高いイメージが付き纏う。
また、フィギュア以上にドールに性的欲求を向ける事への忌避感を持つ者は多く、特に一点物のカスタムドールにぶっかける際は、身バレにも注意が必要。
ドールのボディにオナホを仕込む「オナホドール」という物もある。


ラブドールぶっかけ

ラブドールとは、性行為ができる等身大の人形のこと*3
現実の女性を模した顔つきの物が多いが、萌えアニメ調のラブドールも存在している。
ある意味普通の使用法ともいえるが、どちらかと言えば取り付けられたオナホに出す場合が多いか。
ラブドールの敷居の高さから数は少ない。


プラモデルぶっかけ

プラモデルにぶっかける行為。
近年人気が高まっている美少女プラモデルが対象になる事が多いが、ロボットなどのプラモデルにぶっかける者もいる。


ぬいぐるみぶっかけ

ぬいぐるみにぶっかける行為。
主に美少女キャラクターを模したぬいぐるみが対象になる事が多いが、動物やモンスターなどのぬいぐるみにぶっかける者もいる。

後者はケモナーや動物性愛との関係も深い。材質の関係上洗浄の手間がかかる。


二次(絵)ぶっかけ

立体物ではなく、紙やディスプレイ上の絵にぶっかけする行為。
英語ではSoP*4
既存の印刷物や自分で印刷した紙をそのままあるいはクリアファイルに挟んでぶっかける。

綺麗に再利用したいならクリアファイルを使うが、紙に染み込んでいくさまが良いという趣味もある。
あるいはタブレット端末に画像を表示し、ラップなどで覆ってぶっかける。発光するので精液が暗い影になってしまうのが欠点。
1体数万円はザラなフィギュアと違い、非常に安価に行える。入門にいかがだろう。著作権の侵害には注意してほしい。


写真ぶっかけ

主に三次元の写真にぶっかけ行為。
二次(絵)ぶっかけのイラストが写真になった物といって差し替えない。

ただし、実在の人物写真にぶっかける行為は、肖像権の侵害や名誉棄損にあたるので注意。


抱き枕ぶっかけ

主アニメなどのキャラクターが描かれた抱き枕カバーにぶっかける。
二次絵ぶっかけの一種と言えるが、人間サイズの大きな相手にぶっかけできるのが魅力。

精液は布に染み込むので、掛かった精液のビジュアルを楽しめる時間は短い。


マウスパッドぶっかけ

おっぱいマウスパッドにぶっかける行為。
柔らかい材質で疑似パイズリが楽しめる。ぶっかけ後のビジュアルとしては抱き枕ぶっかけ同様。


グッズぶっかけ

アニメのポスターやキーホルダーなどにぶっかける行為。


衣服ぶっかけ

一般的な衣類や下着だけでなく、制服、ロリータ・ファッション、コスプレ衣装、鞄、靴など衣服にぶっかける行為。
女性用の衣類が対象になる場合が多いが、男性用の衣類にぶっかける人もいる。
アニメキャラのTシャツにぶっかける行為もこれに含まれるか。

こちらも精液が染み込むので、掛かった精液のビジュアルを楽しめる時間は短いが、染み込んだ跡が良いという意見もある。
中国では靴にぶっかけをする行為を「射鞋」と呼び、精液が掛かった靴を履かせる人もいる。

女装やコスプレを嗜む層もいたり、またAVなどで見る機会や衣服ぶっかけが可能な風俗もチラホラある。
なお、他人の私物に無断でかけたり、盗んだりすることは 犯罪である 。絶対にやってはいけない


食べ物ぶっかけ

飲食物にぶっかける行為。
ぶっかけの中でも珍しい行為であり、精飲や食ザーとの関連も深い。

一方で「食べ物を粗末に扱ってはいけない」という概念が浸透している現在では忌避感を持つ人も多い。


家電ぶっかけ

人間の性欲とは奥深い物で、少数ながらゲーム機、PC(パーツ)などの家電にぶっかけを行う物もいる。
海外を中心に愛好家が見られる。


疑似ぶっかけ(偽汁)

精液に似た精液以外の液体によるぶっかけ。
実際の精液を使うのは嫌悪感があったり清掃が面倒という欠点への対処の他、精液より大量に掛けられる利点もある。

手軽な物では、練乳や牛乳、乳液やシャンプーなどでも可能であり、白色のスライムや精液風のローションを使うなどして一見本物と見紛うものも多い。
が、それでもよく見ると精液で無いことは分かってしまい、偽物感にガッカリすることも。

一般に本物の精液でない場合はその旨明記されていることが多いが、していない人も多い。
明記するとトラブルを防げる。
ちなみにこれに関しては女性でも可能なプレイである


カウパー・透明ローション・スライムなど

オナニーとしてのすりつけによって自然につくカウパー腺液や滑りを良くするローションをつける行為。
精液に似ていないスライムなどのぶっかけもこちらに含むか。
ぶっかけ本番の前に行われることも多い。


更にマニアックなバリエーション

ここまでは基本的なプレイを記したが、更にマニアックな行為を行う者もいる。




※ここから先は、フィギュアぶっかけに耐性がある人でも気分を害す可能性があります




無洗浄

一度ぶっかけたフィギュアに、精液を洗い落とすこと無く更にぶっかける。場合によっては精液を貯める容器にフィギュアを収めた上で掛けることも。

精液というのは、乾燥すると茶色く変色した塊、又は染みになり、やり続ければフィギュアを覆い尽くすほどの茶色い塊ができる。
ドール、ぬいぐるみ、抱き枕カバー、マウスパッド、衣服、といった精液が染み込む材質が使われた物とも相性が良い。
大量の精液をかけられて茶色い塊やシミだらけになる過程やビジュアルを楽しむ。

マニアックな行為の中でも比較的人口が多い一方で、フィギュアぶっかけ愛好家の中にも「見た目が気持ち悪い」として苦手な人も少なくない。
フィギュアぶっかけ界隈でも大変好みの分かれる行為であるので、SNSなどでは無洗浄注意の警告をしてくれる人が多い。ミュート機能などを活用しよう。

注意点としては、衛生面でのリスクがあること。
しっかりと乾燥させると甘い香り又は無臭になるが、乾燥が不十分だと悪臭やカビの原因になる。
また、虫が湧いたり、細菌が繁殖したりという可能性も否定できない。
特に湿度の高くなる季節は注意しよう


冷凍ぶっかけ

ぶっかけた精液をフィギュアごと冷凍して劣化を防ぐ。
無洗浄ぶっかけの亜種とされるが、茶色くなる事を防ぐ事が可能であり。数回のぶっかけののち解凍すれば大量の精液に塗れた姿が見られる。

フィギュア本体が見えず精液の塊になっているものがしばしば話題になるが、そこまで行うことは稀…だと思いたい。
欠点としてはやはり冷凍で精液の見た目は変質してしまうことと、同居人が居る家庭では実行困難なところか。
フィギュアを冷凍するダメージも気になるところだが、問題が起きたという話は聞かない。


精液漬け(Cum Jar)/貯精

瓶などの容器にフィギュアを入れて精液を貯める。
当然ながら、精液を常温で保管すると精液が変質・腐敗して、悪臭やカビなどの原因となるため衛生面には注意が必要。
精液の乾燥、精液をこぼす事故、匂いの拡散を防ぐために基本的には密閉できる容器を用意しよう。

大きいスケールフィギュア入れられる容器は少ない上に精液を貯めることが困難なため、小さいフィギュアで行われることが多い。
ちなみに精液だけを貯める場合は「貯精」と呼び、こちらの愛好家も少なからずいるようだ。

海外では「Cum Jar」というミームにもなっている。
冷凍庫で凍らせる場合もあり、その方が精液を劣化させずに保存できるだろう。


おしっこぶっかけ(浴尿)

フィギュアに精液ではなく尿をぶっかける。スカトロの域であり、住み分けは必須。
排泄物をかけて便器扱いするという背徳感や大量の液体をかけられる所が魅力。
尿を目立たせる為に、ビタミン剤や栄養ドリンク、エナジードリンクなどを飲んで尿を濃くする者もいる。

下記の糞ぶっかけと比べると衛生面でリスクが少なく*5、洗浄もしやすい為、イメージに反して敷居は低い。

尿漬けや無洗浄を行って尿石を付着させる猛者や、抱き枕カバーや衣類などにかけて乾燥させるという人もいるが、衛生面や臭いに危険が伴うため注意が必要。

ちなみにこれに関しては女性でも可能なプレイである


糞ぶっかけ

フィギュアに精液ではなく糞をぶっかける。スカトロの域であり、住み分けは必須。
こちらも排泄物をかけて便器扱いするという背徳感と汚物まみれになった姿が魅力。

糞というのは、健康な人の物でも不衛生であり、臭いや感染症のリスクといった問題がある。
また、洗浄の手間も半端ではなく、極めて難易度が高い。

ちなみにこれに関しては女性でも可能なプレイである

やや趣旨は異なるが糞に精液をぶっかける者もいる。


複数人ぶっかけ

連れオナニーの一種。複数人同時またはローテーションで対象に精液を掛ける。
人数倍になる大量の精液が魅力…と言いたいところだが、1人でぶっかける時もうまく当たるときばかりではないのが複数人になれば全員目標にヒットすることは大変少ない。
特に複数人同時の場合位置取りが難しいようで頻繁に外れている。結局合計して1人分と大差ない量しか掛からないような場合が多数。

欠点としては同性愛への嫌悪感情が挙げられる。
行う当人達の性的趣向を否定するものでは決してないが、純粋にフィギュアに掛かる精液を見たいだけのフィギュアぶっかけ好きがこれを見る場合、1人ぶっかけと異なりアングルの関係上男がほぼ必ずフレーム内に入ることや、場合により兜合わせや相互オナニー、フェラチオアナルセックス、女装プレイなどの性行為が同時に行われることもあり、男性同性愛に耐性の無い者が見るのはなかなかにつらいものがある。


破壊/クラッシュ/リョナ

愛好家の層が一部被るため記載。
フィギュアや抱き枕カバーなどを踏みつぶしたり、切り刻んだり、燃やしたりする行為。
フィギュアのパーツを取り外したり血糊をかけたりして怪我や欠損を演出する人もいる。

愛好家がいる一方で、内容が内容だけに苦手な人も多く、住み分けは必須。破壊した後にぶっかける人もいる。


追記・修正は深夜帯特有のテンションに負けない勇者、または作品にプライドを持っているプロフェッショナルの方にお願いします。

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最終更新:2024年03月28日 00:34
添付ファイル

*1 確かに高額なドールも多いのだが、サイズやメーカーに拘らなければフィギュアと変わらない価格で買えるドールも少なくない。

*2 ぶっかけや洗浄によってメイクが落ちる、衣装の色落ちなどが考えられる。

*3 オナホールが付いているラブドールが多い。

*4 Semen on Picture

*5 ただし、近年の研究では尿は無菌ではないとされ、更に排出された尿は急激に雑菌が繁殖し始める。また、尿道炎などを患っている場合は注意が必要。