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しょうたいふめい(FF5)

登録日:2012/06/09 Sat 07:05:25
更新日:2026/05/06 Wed 20:08:08
所要時間:約 4 分で読めます





しょうたいふめい(正体不明)とは、ゲーム『ファイナルファンタジーⅤ』に登場するモンスター群。

◆概要


いずれも終盤のダンジョン「大海溝」に登場する。
全4種類*1で、共通点としてアンデッドであること、ゲーム中の名称表記が全て「しょうたいふめい」*2で区別が無いこと、何より大変気持ち悪い外見が挙げられる。

設定画等によると、どうやら4種とも人間に纏わっているらしいが、その辺を突っついたらゲームの年齢制限が上がりそうなぐらいその見た目はヤバい
たとえ何かの拍子でFF5が3Dリメイクされる話が出てきても、実現の壁になるか差し替えが行われそうなぐらいグロい

当項目では、そんな素敵なモンスター達をヤバくなさそうな順に紹介する。

◆しょうたいふめい(骸骨)


LV…47 HP…6500 MP…500
毒属性吸収地属性無効聖属性弱点、オートプロテス

複数の骸骨が寄り集まって蔦らしき物でぶら下がっているタイプ。
内臓らしきものもぶら下がっているが、凝視しなければ(多分)問題無い。
解像度の上がった旧スマホ版のグラフィックでは、背骨と腰骨と(異様に長く伸びた)尾底骨に混じって引きちぎられた臓物のようなものがうっすらと……。
攻略本によれば、「様々な生物の死体が集まって生をうけた骸骨」とのこと。

しょうたいふめいの中でHPが一番高い上に「しのせんこく」まで使うので、モタモタしていると戦闘不能者が出てしまう。
「しのせんこく」は「たたかう」へのカウンターとして何度でも使ってくる。
的確に弱点を突くなりレクイエムを唄うなりで、面倒にならない内に戦闘を終わらせたい。

なお、地属性無効だがレビテト状態ではないので、浮遊モンスターに無効の攻撃も地属性で無ければ普通に通る。
ぶら下がってる「あれ」にでも当たってるんだろうか。

◆しょうたいふめい(芋虫)


LV…46 HP…2500 MP…500
毒属性吸収、聖属性弱点、オートプロテス

攻略本によれば、素で変形した巨大芋虫。人間由来とかいう話もあるらしいが、聞かなかった事にしよう。人面の蛇っぽくも見えるが。
由来は(聞かなかった事を除けば)マシだが、腹側がボコボコした芋虫なので余りよろしくない外見をしている。
旧スマホ版ではこのボコボコは卵のように見える。ここからしょうたいふめいたちが生まれてくるのだろうか。
特に虫嫌いの人にはキツめ。

「しょうかえき」や「ねんえき」「まきつき」といった消極的な攻撃が主で、じっくり相手をしても全滅の危険性は低い。
他のしょうたいふめいと一緒に現れた場合も、後回しにして構わないだろう。

最大3体同時で出るものの、総合的に見て正直実入りは一番良くない。
まあ逆に言えば色んな意味で一番安牌ではあるので、消耗的にも精神的にも楽ではある。

◆しょうたいふめい(内臓)


LV…41 HP…2500 MP…500
毒属性吸収、聖属性弱点、オートプロテス

巨人の内臓が生を持ったそうな。妙にリアルなドット絵の上に巨人由来だからか巨大なので、素直に嫌悪感がこみ上げる外見。

実はステータス違いの2種*3がいて、3体セットでしか出現しないものと、1体でも出現するものがある。
しかし、1体のみの方も団体で出現することがあるので、実際戦わないとやはり区別は付けられない。

3体セットでのみ出現する方は一度に全員倒さないと復活するので、聖属性武器よりは「レクイエム」や全体魔法連発が効果的。
とは言え、見た目で区別出来ない以上、「内臓は必ず全体攻撃で倒す」とだけ覚えれば問題無い。

3体セットだと、確率は低いが「ビーストキラー」という強力な鞭を盗ませてくれる。
入手先は他にもあるが、ゲームクリア直前でも使えるのはここぐらい。

◆しょうたいふめい(不定形)


LV…47 HP…3500 MP…500
毒属性吸収、・聖属性弱点、オートプロテス

外見も由来も多分一番ヤバい。
ドロドログチョグチョになったピンク色の人の形をしていて、顔?から緑色の液体が流れている。さらに下腹部はくぱぁして大きな口のようになっている。ネクロモーフか。
汚染物が集まって出来たという話と嘗ての兵士が邪悪な力によって変わったという話があるが……見た目のリアルさからすると、多分……。
ムダにデカいグラフィックで現れるのでインパクトも特大、脳裏に嫌なこびり付き方をする。

他同様「レクイエム」などの全体攻撃が有効だが、聖属性武器については敢えて勧めない。
バッツ達が充分に育っていたらいざ知らず、うっかり倒し逃したら通常攻撃カウンターの「のりうつり」で道連れにされかねない。
封印されし武器には聖属性武器も混ざっていて絶好の使用機会に思えるが、不定形以外を切り刻むだけにしておこう。





全体の話をすれば、しょうたいふめいはレクイエムを唄うかオーディンやバハムート、シルドラで一掃するのが一番である。
全員が「たたかう」へのカウンターやオートプロテスを備えているので、魔法主体が楽なのである。

気持ち悪いのが苦手な人や逃げたくない事情がある人は特に、躊躇わず有効な攻撃手段を選択すべきである。

特徴がある程度統一されているので、簡易な攻略法に気付いてしまえば突破は容易いだろう。
極端な話、コマンド位置を「きおく」にして戦闘に突入したら決定ボタン連打で済んでしまうのだし。


ちなみに『FF7』には、「神羅飛空艇」に出没する「正体不明(1〜3)」という見た目グロのモンスターが出現している。
やはりどちらも強敵揃いである。
まあ単体でしか出現しないのが救いであるがな!
なお、そいつらは神羅カンパニー(宝条)による生体改造(恐らくジェノバ細胞の注入)で誕生した生物兵器であると思われる。



追記修正は、真っ暗な部屋でこいつらをマジマジと観察しながらお願いします。

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最終更新:2026年05月06日 20:08

*1 厳密には5種類。

*2 当時は漢字のバリエーションがないのでひらがな表記。

*3 GBA版の図鑑でも区別されている。