登録日:2015/04/18 (土曜日) 15:59:00
更新日:2025/04/17 Thu 01:59:57
所要時間:約 8 分で読めます
家庭用ストーリーモードの
ネタバレは公式より自粛するようにとのお達しがあったため、それらには触れないようにしています。
身長 196cm
血液型 A
体重 83kg
出身 ドイツ
誕生日 7月1日
趣味 マイ辞書の編集
大切なもの 記録・自尊心
嫌いなもの ピクルス・自分より優れている者
使用武器 双剣
所属 イリュリア連王国(第二連王)
CV:
稲田徹
ユーラシア大陸を中心とし、20余からなる非独立統治機構を集合管理したイリュリア連王国。
その広大な国土を納める3人の王の一人。通称、第二連王。中華連邦とは同盟関係にあり、ユーラシア大陸の6割の統治を任されている。
聖戦時代からの旧知である
カイとは、気の置けない友人関係であり、また、武を競い合う仲である。
敵にあえて背を向ける、我流の双剣術を得意とし、高い武力を有している。
かつて絶望的な戦況であったオーストラリア戦線で唯一、彼が率いる部隊だけが生還した記録がある。
戦闘能力とあわせて、その組織統率力の高さと兄貴肌なカリスマ性にも定評がある。
現在はラムレザル討伐のためイリュリア城を離れたカイの代理として首都に滞在している。
家族構成としては結婚はしておらず(根拠は後述)、少なくても姉がいることは分かっている。
乱雑な口調から豪放な性格だと思われがちだが、その内面は意外と慎重派。
自らの力で解決する問題に対しては、コツコツと努力を惜しまない。
出来ることは、めんどくさいと感じながらも地道にこなす。
何よりも負けず嫌いであり、自尊心が強い。そのため、ナメられないように表面上には上から目線を努めている。
しかし、決して他者を見下すような性格ではなく、あくまで自分に対して厳しい。
そしてよく出来た自分を素直にほめてやる一面も持っている。また、他人からの自分に対する高評価や讃辞は機嫌よく受け止める。同キャラ対戦時には大抵自分の真似をされたことに辛辣なコメントが多い今作のキャラの中では珍しく、自分の模倣として対戦相手にさらに精進を薦めるような好意的勝利セリフ(?)を残す。
この世界観的には「今時」とか言われるくらい珍しい紙製の「マイ辞書」を作成しており、既存の言葉に彼の知る人物や出来事を当てはめて、個人的に楽しんでいる。
タメコマンドの
飛び道具と対空技を持つタメキャラ。
最大の特徴は、
相手に背を向ける
「ブリュンヒルドの構え」の存在。(詳細は
必殺技の項で解説)
ガード出来なくなるデメリットは大きいものの、ここから繰り出せる専用技による素早い択一攻撃は強力。
地上ダッシュはステップタイプなので全体的な機動力はそこまで高くないが、
通常攻撃には踏み込んだりヒット時に引き寄せるものが、必殺技にも一気に間合いを詰められるものがあるため牽制から間合いを詰めるのは難しくない。
……が、全体的に通常攻撃の出が速いとはいえず、ジャンプの高度も他キャラと比較して低めである点に注意。
長身ながら通常立ち状態は少し屈んでいるので当たり判定は他キャラより少し小さい。
さらに防御力、根性値ともに高いのでそうそう簡単には倒されない。
苦しい立ち回りをある程度打たれながら耐え、ワンチャンスにブリュンヒルドの構えからのn択をループさせることが最大の狙いと言える。
が、やはり普段の立ち回りが厳しめなのは痛く、
またギルティのゲームシステム上、サイクバーストやデッドアングルアタックによる仕切り直しを常に警戒しなければならず、
一度距離を離されると、相手キャラによっては再び近づくのにかなりのリスクを負わなければならないのが痛い。
キャラランクは、人により評価は分かれるが初期ではレオよりも性能の高いキャラが多かったこともあって、中堅~中堅下位程度だとされている。
が、その後の研究と、強キャラに弱体化調整が入ったことによりかなり地位が上昇。『Rev2』現在の最終バージョンでは、上位にいるという声も多く聴かれるようになった。
技構成は同社ゲーである
BLAZBLUEのキャラ、カグラ=ムツキと似ている点が多い。
続編である『STRIVE』でも続投。Xrdシリーズからキャラコンセプトを継承しつつも、ゲーム性を刷新したGGSTに合わせて技構成が変化している。派生技だった各カルタスゲシュトゥーバーがそれぞれ別の技として独立、攻撃しながら構えに移行する必殺技「トゥルブレンツ」の追加と通常技からの構え移行の削除、構え中のコマンド投げの追加……など様々な変更が行われたが、中でも印象的なのは他キャラには無い「S→HS→S→……」の特殊ガトリングルートだろうか。
立ち回りに不自由が多いのは相変わらずだが、近づいた時のラッシュ力は健在である。反面全体的に火力インフレ気味のGGSTでは火力不足が否めず、そういう意味でも以下に攻め倒すかがより重要となったと言える。
○特殊技(遠S及び5HSのモーション後半でP)
相手に向けて振った剣を立ててガードポイントを発生させる。
空振ってしまった際のフォローに使えないこともない。
○グラヴィエットヴァーダ(4タメ6SorHS)
飛び道具。略称はヴァーダ、別名ドアー。(発動時の掛け声から)
S版:発生と弾速が速く2ヒットする、射程は画面半分くらい。
HS版:発生・弾速共に遅めだが4ヒットする、射程が長くお互いが画面端にいても届く。
さらにゲージがあれば黄ロマキャンと併用して攻めの起点や起き攻めの選択肢にもなる。スーパー……ドアー!
○アイゼンシュトルム(2タメ8SorHS)
跳び上がりながら斬りつける対空技。略称はアイゼン。
S版:最高2ヒットで上昇高度は低い。
HS版:上昇高度が高く最高で3ヒット、最後段は自動で叩き落としに派生される。
空中の相手にS版が1ヒットでカウンターするとコンボへ移行できる。
○ブリュンヒルドの構え
大胆にも相手に背を向ける構え。以下背向けと記載する。
背を向けるため構え中は通常ガードとジャンプが出来なくなる。
……だが、前後の歩きとステップが通常時よりも高速になり、ステップで相手をすり抜けられる。
もちろん、背向け中のみ使用可能な技もある。
5HS、6HS、後述するライデンシャフトディリガントからはHS押しっぱなしで移行でき、投げと後述のズィーガシュパラーダからは自動で移行する。
最新作『STRIVE』では通常技からの構え移行が不可能になったが、そのぶん構え時の通常技の性能が強めに設定されており、爆発力は上昇している
○カルタスゲシュトゥーバー
双剣で斬りつけるエアースト(236S)・切り抜けて背後へ回るツヴァイト(236HS)・締めの
回転斬りを繰り出すドリット(214S)の3段派生技。
通常はエアースト始動だが、ドリットは背向けからなら単体使用可能。
通常立ち状態ならツヴァイトも単体使用可能、またツヴァイトで止めると背向けへ移行可能。
『STRIVE』ではそれぞれが単発の必殺技として独立しドリットは削除された。
○ズィーガシュパラーダ(空中で236HS)
空中で相手を捕え、そのまま地面へ叩きつけた後に斬り上げを喰らわせる。
技後は自動で背向けに移行するので、そのまま起き攻めに移行できる。
『STRIVE』ではゲーム自体の立ち回りやコンボが地上戦志向になったこともあり削除されている。
○トゥルブレンツ(236S ※STRIVEのみ)
『STRIVE』で追加された新技。地面に拳を叩きつけ衝撃波を立ち上らせる打撃技。
ヒット・ガード・空振りを問わずボタン長押しでブリュンヒルドの構えに移行可能。ヒット時は敵を浮かせるため、浮かせた状態でさらにトゥルブレンツを当てて構え技で追撃……という流れのコンボが可能。発生時に少し前進するため吹っ飛んだ敵にも当てやすく、コンボパーツとしての信頼性は高い。
GGSTのレオはこの技以外に立ち回り中に構え移行する手段を持っていないため、立ち回りから構えで攻め込みたい場合はこの技を振ることになる。
○ブリッツシュラーク(背向け中214HS)
振り向いて踵落としをブチかます。見た目通りの発生が遅い中段技。
立ちガードさせるとなぜか相手がよろけ状態になる。
そのため、実質的に地上ガード不能攻撃となっている。
『STRIVE』では上段のガードクラッシュ技になっているほか、発生時にボタンを押しっぱなしにすることで構えを継続可能。
ガードさせるだけで大幅な有利を取る事が出来る超強力な技だが、発生の遅さはXrdから据え置き。ダウン追い打ちから重ねるなどして回避の余地を与えないようにしたい。
ヒット時は地上空中問わずスライドダウンを誘発するためコンボの〆としても有用なほか起き攻め時の暴れ潰しとして思わぬ活躍をすることも。
スライドダウン中は拾い直せるので重ねによるガークラを嫌がって暴れたり投げようとしたり甘いバクステしたりした相手に刺さろうもんならそれはもうとんでもないことになる
○カーンシルト(背向け中D)
背中で剣を交差させて盾のオーラを発生させる当て身技。
打撃に加えて飛び道具を取ることもできる。しかも上・中・下段全部取れる。
飛び道具はそのまま反射、打撃は取った時に間合いが開いていると相手を弾かれ状態に、相手が近い位置にいると自動で追撃する。
自動追撃後も背向けは維持される。
さすがに投げやガード不能攻撃は取れない。
起き攻め時のリバーサル読みで出せば相手の選択肢を削れる。
○グレンツェンドゥンケル(背向け中214K ※STRIVEのみ)
『STRIVE』で追加された必殺技。まさかまさかのコマンド投げである。発生は非常に遅くスカった時の隙も甚大だが威力は高め。
コマ投げ成立後は構え状態を維持可能。
暴れやすいし跳びやすいしで性能だけ見るとそこまで強い技には見えないが、構え中の猛攻の中で不意に出されると中々飛べなかったりする
○ライデンシャフトディリガント(632146HS)
地上で移動しながら4回斬りつけ、最後に跳び上がりながら相手を斬る。
お互いが端にいても4段目辺りで端に到達するほどに突進力がある。
5段目の後にHSを押しっぱなしにすると背向けへ移行。
○シュタイルヴァービル(背向け中632146S)
振り向きながら巨大化したグラヴィエットヴァーダのような飛び道具をブッ放す。
背向けからしか出せないのが唯一にして最大の欠点だが、それを補って余りある超高性能な覚醒必殺技。
1ヒットながら弾速がかなり速く、暗転前に相手が何か振っていれば大抵刺さる。しかも威力も高く、ガードされても反撃は受けない。
勿論連続技に使うこともでき、距離次第では追撃のコンボも狙える。
ゲージ50以上+遠距離で背向けするだけでもいくらかプレッシャーを与えられるはず。
ただし、密着されると盛大に空振ってしまうことも。
○ヴィンタートデスヴェートラウム(一撃準備後236236HS)
始動はカルタスゲシュトゥーバー・エアーストと同じモーション、ヒットで演出へ。
双剣の先端を獅子の頭に変形させ、空高く飛翔した後に相手へ向かって回転しながら突撃。
演出自体はかなり真面目なのだが、その際のセリフがネタ全開。稲田氏のシャウトもネタ度に拍車をかけている。
其の1
これが獅子王たる俺の、全力全開スクリューだァァァァァッ!!!!!
其の2
たただでさえ強い俺の双剣にぃッ! 貫録と品位を伴って、今必殺のォッ!!
ヴィンタート デス ヴェートラウムゥゥゥゥゥッ!!!!!
其の3
そしていつもの半分の優しさによって、二百倍の破壊力だァァァァァッ!!!!!
……と、ここまでは真面目に描いたのだが……、
本項冒頭や↑の一撃必殺から分かるように、この獅子王……かなりネタ台詞が多い。
ネ タ 台 詞 が 多 い
大事なことなので(ry
【獅子王様の名(迷?)言】
●戦闘前
一つは冒頭のヤツなので省略、以下は残りの二つ。
俺に刃向う者は?
はい、無謀です!
挑戦する者は?
はい、勇敢です!
違う!どちらも愚か者だ!
勇敢な挑戦者に対しても愚か者だというのはちょっとひどくね?
重い罪には?
重い刑!
軽い罪にも?
重い刑!
ただし、恩赦は俺次第!
●勝利(汎用)
俺の辞書に「敗北」の文字はある。俺と戦う者の末路だ。
「越えられない壁」には二つしか記載がない。親のレシピと、俺の才能だ。
俺との勝負で「敗因」を調べるのは無意味だ。ただ、お前が俺でないだけの話だからな。
普通に見えるが所々に獅子王の自尊心が見える。
●挑発
「便所虫」……あろうことかレオ様を敬わない者……この辞書は王立図書館にも完備させるからな!
「犬の糞」……レオ様に逆らう戯け者の事、常識知らず……記したぞ! 貴様の名もな!
「ゲップ」、「靴裏のガム」、「授業中の屁」……選ばせてやる、どこに名前を書かれたい?
●
刺激的絶命
先・進・医療ォォォォォッ!!!!!
イリュリアではあの規定違反のキューによる医療効果が発見されているのか?
王室スキャンダルゥゥゥゥゥッ!!!!!
確かに連王ともあろうものが
開発済みというのはいろいろとまずい気がする。
パパラッチを追い返せェェェェェッ!!!
こんな場面をバラされたら冗談抜きでヤバい。
だが獅子王は後に呼び戻すことになる……。
●一撃必殺やられ
この俺自らマスコット活動とは……。
医者の「コレが……、私?」から。
3つあるパターンの一つであるマスコット風に整形された場合のもの。
もう一つのゴノレ○風の方が馴染む気がする。
俺の次にダンディ……。
御隠居の「オールデッド」から。
ここでも自尊心が発揮されている。
少々過激だが、子供はこのくらいやんちゃな方がいいだろう。よし、ではまず月に狙いを定めるんだ。大人の度量というものを見せてやろう。
ロリの「そしてさらば。」から。
この台詞の前に「
窮屈だな……王室用の広い砲身は無いのか?」と言っていることから、一度経験していると思われる。
発射前も他のキャラはかなり焦った様子を見せるが、獅子王は
狼狽えることなく余裕を見せている。さすが連王様。
言ったはずだ!! ピクルスを抜いてくれと!!!
床男の「シアターオブペイン」から。
プロフの通り、獅子王の嫌いなものの一つがピクルス。
この一撃が「相手に過去の
トラウマを見せる」ことから、申告したのに入れてあったのがかなりの心の傷になってしまったのだろう。
舐めるな小僧! だがマジはやめておけ!
アホの子の「ライディーン」から。
これでは前向きなのか後ろ向きなのか分からん。
「連王さま@がんばらない」ってことか?
遂に嫁の項目が埋まる……。
女子力(射撃)の「マグナムウェディング」から。
この一言から、獅子王は未婚であることが分かる。
友でありライバルでもある彼は
嫁さんがいるのに……。
パパラッチを呼び戻せェェェェェッ!!!
どう見てもキルラキル(中の人的な意味で)
●敗北
これは接待だからな……!
本当なら獅子王の方が接待される側だと思うが。
靴紐が絡んだだけだ!
獅子王はこう仰られておりますが、紐靴は履いていません。
君だけ税率を上げてやる……。
恩赦だけでなく個人の税率も獅子王(もしくはそれ以外のトップ)の裁量で決まるのか…マジでイリュリアの国政が心配になってきた。
●勝利(キャラ別)
えぇい、この独り治外法権め! 俺より自由に振る舞いやがって。
悪男に対して。
まぁダンナはどこかに所属してるわけじゃないから……ねぇ。
「速い」の説明は……うむ、凄いとしか書いていないな。鬱陶しいも加筆しておこう。
紙忍者に対して。
実際に獅子王で
スピードキャラと対戦するとなかなか捉えられなくてそう思ってしまうんだろう。
保健所に連絡を取らんとな。野生の医者を一匹捕獲してしまった。
医者に対して。
闇医者だから野生の医者、ということなのだろうか?
今時は破廉恥なのか清楚なのかわからん女性が多すぎる。脇見でしか見れんではないか。
女子力(射撃)に対して。
確かにドレス姿だからそう見えるのは分かる。だがGG世界には
さらに上を行く外見の方もいるわけで……。
しかし、脇見でしか見れんって…意外に純情なんだな、連王様。
社交辞令でよければ健闘でも称えたいところだが、お前もそれは望むまい?
ちなみに、俺の辞書には「勝鬨」の用例が「ざまぁみろ」しかないので、こちらも控えておこう。
……ぐふふふふはははは!
友でありライバルでもある彼に対して。
聖戦時代の手合わせで負け越していたのだろうか? ともかく、嬉しそうで何より。
「Wiki篭り」……レオ様の項目を追記・修正する者……記したぞ! 貴様の名もな!
- 作成乙です。しかし今作の新規キャラはストーリーのネタバレ抜きでも色々書けることが多いなあ… -- 名無しさん (2015-04-18 16:39:32)
- ちなみにストーリーモードでカイとレオの関係や活躍を知っていると、なお面白いおっさんとなる人 -- 名無しさん (2015-04-18 19:36:03)
- このおっさんと対戦したら、なんかぐるぐる踊られてるだけでこっちが死んでた。マジで苦手 -- 名無しさん (2015-04-18 20:40:14)
- 『有能な暴君』って感じ。実際スーパー凄いからスーパー偉い -- 名無しさん (2015-04-18 23:01:21)
- クリフさんの部下時代に散々怒られそうなイメージがある -- 名無しさん (2015-04-19 04:06:11)
- 「聖戦で幾度となく敵に背を向けた人」と書くとひどい人に見えてしまう -- 名無しさん (2015-04-19 23:38:45)
- ↑ら、乱戦が基本だと考えれば目の前にだけ意識を向けるのは危険だから…ほら、ね? -- 名無しさん (2015-04-24 17:01:25)
- ネタバレ禁止って動画やキャプション禁止って意味じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-06-22 20:57:45)
- ↑×2挑発と考えれば立派な作戦だろう、多分 -- 名無しさん (2016-07-21 07:12:22)
- 新作でも使いたいけど出てくれるかな?出て欲しいけど -- 名無しさん (2020-03-08 08:08:52)
- GGST参戦決定! -- 名無しさん (2020-08-02 21:22:01)
- 獅子王のセリフの後の黒文字のツッコミがサムくてキショい -- 名無しさん (2021-02-22 22:47:23)
- ↑ネタバレが解禁されたことだし、嫌ならあんた好みの文章に変えれば? -- 名無しさん (2021-02-23 00:40:03)
- ストライヴの歌詞を良く聞くと…?!今でこそおちゃらけてはいるものの壮絶な過去がかかれている。伊達に連王ではない。 -- 名無しさん (2021-12-09 23:21:20)
- ストリーモードにおける実質的なサブ主人公。ソルに対する彼の「英雄」論は、ギルティギア屈指の名言だと思う。特にレイブンのアフターストーリー見た後だと、彼に一番出会っておくべきはあの男ではなくレオ様だったのでは個人的に考えてしまう。Dr.パラダイムとのコンビはもう私の中では空気と爆弾くらいの食い合わせ。変な意味じゃなくて。 -- 名無しさん (2022-02-24 17:24:41)
- ラム -- 名無しさん (2022-08-31 21:24:24)
- ラムレザルに異性として好意を向けられてるから、嫁の項目が遂に増えそうよ。となるとキスク家の家系図が更に広がるなぁ。 -- 名無しさん (2022-08-31 21:26:41)
- カイとの縁結びは心の底から嫌がりそうだけどね。因みにめっちゃモテる。ジオヴァーナもお持ち帰りを宣言するほど。なんで結婚できないんだ。 -- 名無しさん (2024-09-11 09:45:14)
- ↑ テーマ曲「Hellfire」の歌詞からするとそういうのに後ろめたさがある可能性もあるかなあ。もしくは単に理想がクッソ高い -- 名無しさん (2024-10-31 21:08:56)
最終更新:2025年04月17日 01:59