登録日:2011/03/05 Sat 21:46:20
更新日:2025/01/08 Wed 21:07:12
所要時間:約 8 分で読めるのだァァァッ!
だが我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!
できんことはないイイィ――ッ!!
シュトロハイムは『
ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流』に登場するナチス軍人(ドイツ軍人)である。
階級は少佐。フルネームは『
ルドル・フォン・シュトロハイム』。
名前の由来は映画監督・俳優の「エリッヒ・フォン・シュトロハイム」。
初期のジョジョは彼に限らず、洋楽以外にも「
ジョージとダリオ」「ヒュー・ハドソン校」など映画由来のネーミングもあった。
ナチスの戦力強化や不老不死の研究のために
スピードワゴンを拉致監禁し、自白剤を用いて柱の男に関する情報を聞き出そうとしたり
ヒゲ剃りを失敗した女性に自分の血を舐めさせ、「ほおーらほらほらァーッ、切れるゥ~~ッ」とわざとらしくカミソリで悪戯したりする、言ってしまえば悪役寄りな人物であった。
しかし勇敢な人物には人種を問わず尊敬の念を見せる面もあり、柱の男の実験の為に必要な生き血を確保するために、捕虜を処刑しようとした際、自ら犠牲になろうとした少年を助ける一幕もあった(それ以外の全員を処刑したのだが…)。
物語が進むにつれ、彼らの部隊もジョジョ達とは別方向から
カーズ一派を倒そうとする第三勢力的存在に。
初出時は
メキシコでシュトロハイム隊を隊長として率いていた。メキシコ風の遺跡に偽装した研究所で、自ら「
サンタナ」と名付けた柱の男を目覚めさせて実験を行おうとするも大失敗。
拘束の解けたサンタナによって研究所は壊滅、部下も皆殺しにされてしまう。
観念したシュトロハイムは意を決して研究所ごと
自爆を試みるが
ジョセフに止められ、太陽光でサンタナを倒そうとするジョセフを援護することに。
途中
「サンタナの肉片に取り付かれた自分の脚をジョセフに斧で切断して貰う」というとんでもない苦痛にも耐え、やっとの思いでサンタナを地上に連れ出すも、
今度は自分の肉体がサンタナに寄生されてしまい、
手榴弾で己の命を犠牲にして道連れで倒すことを決意。
その様にはジョセフも
「土壇場では底力のある男」として敬意を表した。
フフフ。人間の偉大さは-恐怖に耐える誇り高き姿にある-ギリシアの史家 プルタルコスの言葉だ。
さらばだいまいましいイギリス野郎…!!
シュトロハイムは最期に柱の男に関する情報をジョセフに伝え、後を託そうとする。
彼らが研究を進めていたのは単なる軍事上の好奇心だけではなく、イタリアのローマ地下に確認された新たな3人の
柱の男が目覚める前に対策を見出すためだったこと、
ジョセフは柱の男に対抗できる
波紋を身に付けるためにローマで
ある人物に会わねばならないことを言い遺し、体内に潜り込んだサンタナごと
手榴弾で自爆して散った。
が……、
以下ネタバレ注意
二重ショック!!幽霊なんかに出会うよりももっと怪奇な遭遇…
JOJO………地獄から舞い戻ったぜ
実は生きており、密かに柱の男対策にナチスの科学でサイボーグとして蘇り、階級も二階級特進して大佐になっている。
柱の男達が「究極生物」に進化するために必要な「エイジャの赤石」を巡ってジョセフら波紋の戦士と闘う中、ナチスが郵送中だった赤石を回収していたと判明。
ジョセフ達と合流した後、再び赤石を奪いに来たカーズによってシュトロハイムの部下達は瞬く間に倒されてしまうも、不敵に笑って一対一での戦闘となる。
サイボーグ化したシュトロハイムの身体能力はサンタナを基準として強化されており、
指の力はサンタナの約2倍の
1950kg/c㎡。
狙ったかのように置いてあったクソ硬いゴルフボールを易々と握り潰すほど。
更に腹部に1分間に600発の特殊徹鋼弾を撃てる重機関砲を、機械化された目には柱の男の
弱点である紫外線照射装置(瞬間だが、ローマでワムウ達に浴びせた紫外線の5倍の量を射出できる)を装備している。
だが、桁外れの握力や重機関砲による攻撃もダメージこそ与えたものの、カーズの
『輝彩滑刀の流法』の前には通用せず完敗、身体を
真っ二つにされる。
紫外線照射装置による奇襲やジョセフとの共闘によって辛うじて赤石を守り抜くも、戦闘不能となってしまったために一行から再び離脱するが……
「おのれらッ、吸血鬼!」
「このシュトロハイムと、ナチス親衛隊が相手だ!!」
最終決戦、ピッツベルリナ神殿遺跡にてカーズ様がけしかけた
吸血鬼軍団を前に大ピンチに陥るジョセフの前に、身体の修理を完了させ颯爽と登場。ただしちょいと右足がギクシャクするとのこと。
ナチス親衛隊・スピードワゴン財団特別科学戦闘隊と共に両肩に小型化された紫外線照射装置を装備して登場し、
吸血鬼軍団と戦闘した。
その後、カーズがジョセフとの決闘に敗れ針山に落下してくると好機と見て親衛隊総出で包囲し、紫外線照射装置によってトドメを刺そうとする。
が、照射しようとしたその瞬間、振り向いたカーズ様の顔には
赤石付きの石仮面が。
スピードワゴンとシュトロハイムの制止も間に合わず、カーズ様は究極生命体へと進化。
なんとここへ来てカーズ様の究極生物化をアシストするという、最大最悪のうっかりミスをやらかしてしまう。
しかしこの軍人、やはり転んでもただでは起きなかった。ジョセフがカーズ様を引き付けるべくナチスの軍用機に搭乗した際、
いつの間にか飛行機の中に潜んでおり、右手を
ロケットパンチの如く飛ばしてカーズを火山に突っ込む手助けを行い、カーズ共々砕け散ろうとしたジョセフを救出した(ただし、この時着地のショックで下半身が木端微塵になっている。
またか。)
それでも生きていたカーズ様だが、
太陽を克服しあまつさえ数百倍の波紋を使いこなすカーズ様を前には流石のシュトロハイムもどうすることも出来ず、完全に戦意を喪った。
直後、ジョセフの無意識の反撃で赤石のパワーにより大噴火が発生。そのままジョセフとカーズは空高く打ち上げられ、カーズは宇宙へ追放される。
この時、ジョセフが死んでしまったと思ったシュトロハイムは絶叫。8時間後、スピードワゴン達にもその旨を伝える。実際ジョセフは生きていた訳だが、任務でどこかへ行ってしまった為結局彼がそれを知ることは無かった…。
エピローグにて、ジョセフに再会する事なく1943年のスターリングラード戦線で、誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げた事が明かされる。合掌。
だが作中での不死身っぷりから、どうやって戦死したのかがよくネタにされたりする。
ていうか身体能力は仮にも究極生物のサンタナを上回ってるはずだよな?
当時のスターリングラードの環境や凄惨を極めた激戦っぷりから、厳寒による整備不良や補給物資の寸断などが推測されている。あるいはソ連側にスタンド使いがいたという説を上げるファンも…。肉体に自爆機能を搭載していてもおかしくはない。
いずれにせよ、捕虜になるのではなく、軍人として祖国の為に戦い任務を全うし、名誉の戦死を遂げられたのは、彼にとってこの上ない喜びであることは間違いないだろう。
そのあまりにも濃いキャラクター性や特徴的な台詞回しから、第二部屈指の人気キャラクターである。
脇役の筈なのだが、大抵登場している間は主役のジョセフを喰ってしまう存在感を見せる稀有な漢。
また、見れば分かるが、見た目はどう見ても
某待ち軍人。
そこ、パクリとか言わない。むしろこっちが元祖。いや、マジで。
腹から機関砲は出ないが。
この様に最期まで誇り高くドイツ軍人としての生を全うした不世出の軍人であった。
以下、名(迷)言等
- 「スピードワゴン……………………ヨーロッパの格言にこんなのがある…『老人が自殺する所…その町はもうすぐ滅びる』」
- 「だが我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィーッ!」
- 「小僧!人種は違えどわたしはお前のような勇気のあるものに敬意を表す!すぐれた人間のみ生き残ればよい!こいつ以外の全員を処刑せよ!」
- 「動物園の檻の中の灰色熊(グリズリー)を怖がる子供がおるか? い な ァ ァ ァ ~ ~ い ッ !」
- 「おれはこれでも誇り高きドイツ軍人!その程度の覚悟はできてこの任務についておるのだ―――ッ!!
おまえらイギリス人とは根性がちがうのだ、この腰抜けめがッ!祖国のためなら足の二本や三本かんたんにくれてやるわ――ッ!!」
- 「ブァカ者がァアアアア。ナチスの科学は世界一チイイイイ!!
サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ…このシュトロハイムの腕の力は作られておるのだアアアア!!」
- 「ジョジョ、こんな体になった俺を気の毒だなんて思うなよ。
俺の体はァァアアアアアアッ!!我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!
つまりすべての人間を超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
- 「我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ」
- 「くらえィィィィィィカァァァァズ!きさまにとどめを刺せるなんてスカッとするぜーッ!」
- 「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
- 「世 界 一 ィ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ ッ !!!」(アニメ最終回の辞世の句)
【アニメ版に関する余談】
- 2012年にアニメ化された際の担当声優は伊丸岡篤氏。一部、二部含めてもシーズン中屈指の名演かつ怪演とファンから専ら高評価で、役を貰えたことにも感謝しているという。
また、第一声である「舐めろ」の練習に没頭するあまり路上でボソボソブツブツと言いながら歩いていると、通りすがった一般人に二度見されたとか。
- 一方で人気キャラゆえにキャスティングに抜擢されたプレッシャーと演じるあまりに体力を酷使しており、出演回を終えた後の伊丸岡氏は疲弊して席でぐったりしていたとか。
- アニメ版の改造後のシュトロハイムはどうにも原作に比べて若干高性能化しており、右眼にズーム機能付きカメラが内蔵されていたり(これによりカーズ様がマグマから身を守る際に発生させた泡プロテクターの仕組みにシュトロハイムが気付き絶望、そこからナレーションによるプロテクターの説明に繋がる)、最終回で語られる後日談の中、スターリングラード戦線に向かう直前に「世界一ィィィィ!!」と叫びながら背中から武器が接続されたアームを6本展開している。男のロマンの分かるサイボーグである。
- アニメ版では前話にメインとなった登場人物がCMで名セリフをパロりながらBlu-ray&DVDの宣伝をするのだが、彼がCMを担当したのがよりにもよって第20話「シーザー孤独の青春」、つまりシーザー死亡回。
リサリサ先生のように悲しみの涙を流す者が後を絶たない中で、いつもの「To be continued」の直後に「おれの体はァァアアアアアアッ!!」と、ともすれば本編以上のハイテンションぶりで間髪入れずにCMに突入。
視聴者からは「涙が引っ込んだ」「空気嫁」との声が続出した。因みに視聴者からの通称は「泣いとる場合かーッ」
WEBラジオ『JOJOraDIO』にてこの回について語った伊丸岡氏いわく、「自分の声なのに殺意が湧いた」とのこと。
- 世情を踏まえたのか、ナチスという単語が登場するセリフは全て差し替えられている。
例:「ナチスの科学は世界一チイイイイ!!」→「ドイツの科学は世界一チイイイイ!!」「ナチス親衛隊」→「ドイツ軍精鋭部隊」等
また、ナチスの科学は~のシーンで行ったナチス式敬礼のポーズも、アニメでは人差し指だけを立てており、テレビ放送の際には黒塗りでぼかされている。
- 小説『恥知らずのパープルヘイズ』にも名前が登場。ナチスの石仮面による不死の研究の責任者であったことが判明しており、その研究の一部が作中で登場することとなった。
【一巡後のシュトロハイム】
宇宙が一巡した後の19世紀を舞台にした第7部「
スティール・ボール・ラン」では彼をモデルにしたパラレルキャラである、
フリッツ・フォン・シュトロハイムがスティール・ボール・ラン・レースの参加者として登場する。
正体は
ジャイロ・ツェペリを狙うテロリストであり、体の一部が機械化している。しかし掲載誌変更の影響か、ジャイロの攻撃を受けてあっさり敗北し、レースから脱落。まさかの
噛ませ犬扱いで終わった。
往年の人気キャラをかませに使う
飛呂彦ォ……
我がwiki籠りの追記・修正は世界一ィィィ!
編集できん項目はないイイィーーーーーーッ!!
- ヒトラーが冬将軍に勝てなかったのとなぞらえた凍死したとかかな? -- 名無しさん (2018-03-07 14:29:52)
- 珍説を思い付いた。実は生きていて、いつかジョセフ(漫画好き)と再会するためにかつての同盟国日本に渡って新しい顔と新しい名前で漫画家になったのかも知れない。ほらいるでしょ?何十年経っても妙に若々しい漫画家の先生が… -- 名無しさん (2018-09-07 12:33:48)
- ↑14 科学だって人間が長い歴史をかけて積み上げてきた立派な「人間の力」なんだけどな -- 名無しさん (2019-03-06 12:37:36)
- スターリングラード攻防戦なんて史上最悪の戦いの一つだぞ。そら死ぬわ -- 名無しさん (2019-06-08 16:15:16)
- 故障か燃料切れで動かなくなったのを書類上「戦死」としただけで、回収して然るべき整備と補給を施したら活動を再開するかも知れない。 -- 名無しさん (2019-07-23 13:35:15)
- スターリングラードの激戦に苦戦してるところをスタンド使いにトドメを刺された…とか。もしかしたら一人歩きしたスタンドに対処出来ずやられたのかも -- 名無しさん (2019-07-23 14:45:10)
- 同志諸君。君たちはナチスのサイボーグ兵士に爆弾を抱えて突撃するのと、家族ごとコルホーズ送りになるのとどちらが望みかね? -- 名無しさん (2019-08-22 23:57:08)
- >ナチス式敬礼がアニメでは黒塗り どーせアニメじゃドイツ軍ドイツ軍言うとるのに、戦後西ドイツ式の敬礼に差し替えるのはあかんかったのか? -- 名無しさん (2019-10-09 19:36:05)
- この世の地獄を体現したスターリングラード戦線とか、普通にシュトロでも戦死する。というか究極生命体になってない柱の男でもヤバイ -- 名無しさん (2019-10-28 17:27:19)
- 実際のところ登場するたびにすぐ大破して退場しておりあまり出ずっぱりのキャラではない。…なのになんか終始こいつが騒いでた印象が2部にはあるんだよなあ… -- 名無しさん (2020-06-10 10:22:18)
- ↑4 ハイルフューラー! 自分は、『弾薬も何も底をついたところで、部下が止めるのも聞かず、爆弾抱えて突撃し、部下たちの『シュトロハイム大佐ぁーーー!!』の絶叫をバックに散っていく』というほうがいいであります!(ビシッ -- 名無しさん (2020-06-10 13:29:25)
- 彼は死ぬことよりも、自分の死体が敵の手に落ちる(=テクノロジーに関する機密漏洩)ことを恐れただろうな。↑で挙げられたような最期は、彼にとってはベストかもしれない。 -- 名無しさん (2021-01-06 01:47:23)
- 「祖国のためなら足の二本や三本」はちょっとツッコミ所もありつつ軍人らしい覚悟を示す、彼の性格をよく表した名ゼリフ。しかしこの時は作中で合計5本も足をくれてやる事になるとは思わなんだ -- 名無しさん (2021-01-27 13:32:18)
- ジョセフに再会せずに戦死したというところに叙情性を感じる。でも生存してたことだけは知っていて欲しい -- 名無しさん (2021-03-15 23:26:03)
- 主義主張や暑苦しさも含めて、スプリガンのボーとめっちゃ意気投合するやろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-03-16 07:39:32)
- 某格ゲーのガイルってシュトロハイムじゃなくてポルナレフのオマージュって聞いたが -- 名無しさん (2021-07-19 19:16:43)
- どっちも似たような体格&髪型だから、どうとでも取れるだろう。時系列的に後追いスト2が影響受けてるのは間違いない -- 名無しさん (2021-10-11 22:11:02)
- 冷静に考えなくても少年以外全員処刑!は酷すぎるけど勢いに笑ってしまう -- 名無しさん (2021-10-19 14:46:01)
- EoHのこいつの兵隊呼び出した状態でのヒートアクション、紫外線照射装置は演出が必見!相手に食らわせれば正に「スカッとするぜーっ!!」、相手に食らわされるとこの上なく殺意が沸くこと請け合い。 -- 名無しさん (2021-10-21 09:51:12)
- 犠牲に立候補した少年以外を処刑したシーンは『少年の勇気に敬意を表して助けた』っていうのは建前で実際にはサンタナの復活には人一人分、それも子供一人の血液じゃ足りないから最初から複数人殺すつもりでいて、少年を犠牲にして生き延びたと思ってる捕虜達が絶望する様子が見たかったからっていうシュトロハイムの外道さを表現しているって解釈してる自分は異端だろうか。決して善人とは言い難いが祖国のために殉じる確固たる覚悟があるっていうと、5部の護衛チームや暗殺チームのキャラに通づるところがある。 -- 名無しさん (2021-11-07 23:05:03)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-10-31 09:07:17)
- ジョジョオールスターバトルR シュトロハイム参戦 -- 名無しさん (2023-02-02 07:40:15)
- コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-02-27 11:18:00
- 悪く言えば世界滅びかけさせて一般人ただの -- (名無しさん) 2023-06-03 02:42:37
- 悪く言えば世界滅びかけさせて一般人(ジョセフ)死なせかけたり、部下を死なせた大戦犯。よく言えば自分のやったことの責任をしっかりとる男 -- (名無しさん) 2023-06-03 02:44:26
- 奇妙な冒険の旅の仲間としてはぴったり奇妙な戦友だった -- (名無しさん) 2023-11-14 01:35:26
- >アニメでは人差し指だけを立てており 中指立ててたらもっとヤバかった。 -- (名無しさん) 2024-05-12 05:40:14
- ドイツでナチス式敬礼をしたら逮捕されえるって、ある意味こっちもかなりやばいと思うけど。ナチスを恐れる余りミイラ取りがミイラになった感じ。結局ドイツは過去から何も学んでない。 -- (名無しさん) 2024-05-12 05:43:07
- 無茶やらかすジョセフをして俺以上にムチャクチャなヤツと言わしめる漢。 -- (名無しさん) 2024-05-12 06:48:15
- 人間の素晴らしさは恐怖に耐える誇り高き姿にある。 -- (名無しさん) 2024-10-08 18:58:40
最終更新:2025年01月08日 21:07