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ディズィー(GG)

登録日:2011/01/30 Sun 01:01:01
更新日:2026/06/27 Sat 19:10:11
所要時間:約 6 分で読めます






「ギアには……生きる価値がありませんか……?」




ディズィー(DIZZY)
CV:藤田佳寿恵

プロフィール
身長:167cm
血液型:解析不能
体重:56kg
国籍:不明
誕生日:12月25日(仮)
アイタイプ:赤茶
趣味:羽の毛繕い(?)
大切なもの:育ての親、森の動物→家族と呼べる全て、森の恩人たち(Xrd)
嫌いなもの:密猟者→争い(Xrd)
スリーサイズ:B90・W55・H88

出身:悪魔の棲む地(GGX)→ジェリーフィッシュ快賊団(GGXX) →イリュリア連王国(GG2以降)→ヴィアラティア(STRIVE)


ディズィー(DIZZY)は対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR(ギルティギア)』シリーズに登場するキャラクター。
「GUILTY GEAR X」のラスボスとして初登場、「XX」以降はプレイヤーキャラとなる。
GG2以降では8歳で人妻で子持ち



【設定】

生態兵器・ギアと人間の間に生まれたハーフ。外見は20歳だが満3歳(GGX時点)

とある村の老夫婦に娘として拾われた時は赤ん坊だったが、身体が異常な速度で成長し、やがて羽と尻尾が生えた時にギアとして処分されかける。
老夫婦はディズィーを誰も近づかない、「悪魔の棲む地」という森へ彼女の身を隠すが、
老夫婦の思いとは裏腹に、彼女は賞金首として幾度となく狙われかける。
度重なる逃亡生活の中でディズィーの心は磨り減り続けるが、同じギアであるテスタメントと出会い、守られてきた。

Xのストーリーでは、ギアを滅しようと挑んできたカイ=キスクを退けるも、直後にソル=バッドガイに敗れる。
しかし、事情を汲んだソルにより見逃され、ジェリーフィッシュ快賊団のジョニーの元に身を置くこととなる。
彼との出会いが心の救いとなり、一時期は快賊団の一員として暮らしていた。役割はお使いと食事当番。
団員たちとの関係は良好であった様子。

ちなみに、ディズィーにかけられた賞金は蔵土縁紗夢が手にし、
原型を留めない程に粉砕した事になっており、公式上ディズィーは存在しないことになっている。
賞金首から解放された後にカイとくっつくことになり、紗夢の夢は砕け散ってしまった。

続編・GG2ではディズィーとカイの息子であるシンが登場している。
長い間、カイの妻である「木陰の君」の正体は明言されていなかったが、近年発表されたスロットや25周年記念で発売された本などにてディズィーと確定。
絶賛反抗期のシンと国王であるカイの苦労を理解しており、度々シンに説教をするなど良い母親である模様。

ある闇医者の診断で妊娠が発覚してカイと2人で喜んだものの、
その後の約3週間でディズィーの腹部が妊娠中期の状態にまで膨張し、急遽闇医者の診察を受けた際に胎児の周りに硬質な殻が形成されたことが発覚する。
つまりディズィーの出産形態は産卵である。「愛し合った後に妊娠発覚」「硬質な卵」という生態なので、鳥類に近い繁殖形式と言える。
このことはカイに妻はもちろん子もギアだという事を思い知らせてしまう。

さらにその後、自身のことを脅迫材料にされ元老院の要請で国王となった夫が、自身と息子を守るため憔悴していくのを見ていられずにソルに相談。
結果的にシンはソルに預けられるも、数年後再会を果たした夫と息子は誤解により衝突してしまう(後に2人はちゃんと和解したが)。

シンをソルに預けて5年後、GG2において「ギア消失現象」に巻き込まれており、
消滅を防ぐためカイが封雷剣を犠牲にして作り上げた結界内に封印されている。
ちなみにこの結界内では時間が完全に停止しており、まず安全といって良いほど滅茶苦茶強固な封印だとか。
その後は消滅の危険性をなくし、安全に封印を解くべく、カイとインコが暗中模索。

そして、Xrd-Sign-にてついに封印から開放され再登場。
プレイアブルキャラ人気投票でも1位を獲得し、Xrd-Revelator-にてプレイヤーキャラに昇格した。

彼女自身の母親はジャスティスである事が明言されている。
父親は長らく明言されていなかったが、Revelatorのストーリーモードにてソルであることが確定した。
なお、シンにそのことについて触れられた際にはジャックオーは顔を赤らめ、ソルは大いに目を泳がせ、カイは激しく動揺した。
その後はソルの事を意識的に「お父さん」と呼ぶようになっている。

純粋で争いごとを嫌う優しい心の持ち主ではあるが、身に降る火の粉を払う必要性も理解してはいる。
戦闘スタイルはギアの本能による本体行動と、背中に生えた二色の羽に宿った2体のギア、死神かゾンビを思わせる暗緑色の「ネクロ」と天使を思わせる薄青色の「ウンディーネ」の自律防衛アクションの混成。
ネクロとウンディーネはディズィーに危害を加える者に対してディズィーの意向を無視して過剰防衛に走る傾向があり、戦闘中対手をぶん殴りながら「やめて!」「ダメ!」など矛盾したボイスを口走るのはこのため。


その性格と普段着(GGXはシスター風の黒いワンピース、GGXXは快賊団の制服:上はセーラー服、下はショートパンツ)とは逆に、
戦闘時は下乳とへそが出る高露出のボンデージ姿になる。
また、下半身はパンツじゃなく前張りであり、後ろから見るとはいてないことがわかる。パンツじゃないから恥ずかしくないもん
これは初期から設定されており、フィギュア化の際にもちゃんと立体化された。
あの太い尻尾が人間の尾骶骨と同じ位置から生えており、普通のショーツが穿けないのである。尻尾穴が設けられたウマ娘型のボトムスならイケるかもしれない。
お尻から生えた尾には髪と同じ黄色いリボンをつけているのも特徴。


またGG2(画像左)ではドレスの様な服装に、髪型はポニーテールになっており、羽と尾を除けば深窓の令嬢を感じさせる雰囲気。
パチスロ版ギルティギア『Vastedge』(画像右)では一瞬だが戦闘服も披露、髪型もGGX&GGXX時代に戻る。
下半身はショートパンツとなっており、両の羽根にはケープに似た布が被さっている。
内縁の妻とはいえ一国の王の妻として以前の格好ではいられなかったということか……。
年月の経過と共に自身の格好の危うさにようやく気付いた線も無きにしも非ず。


出典:4Gamer.net、http://goo.gl/r5EgMq、16年7月20日閲覧、
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-、アークシステムワークス、2016年5月26日、
(C) ARC SYSTEM WORKS

そしてXrd-Revelator-では、一見従来のボンデージにも見える服装で戦うが、
下乳部分がビスチェのように白の布生地で覆われており、所々に青布のアクセントが追加。前張りもビキニパンツになった。
夫たるカイと息子のシンに近いイメージとなっている。

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「今度は私が…もう逃げない!!」

STRIVEでは装い新たにクイーン・ディズィーとして登場。
正式にカイと結ばれたあとは、イリュリア連王国第一連王を退位したカイと共に、
新たな国「ヴィアラティア」の女王(クイーン)を務めている。
妻子を持つことで内面的に成長したためか、
ネクロとウンディーネ…そして、ギアとしての力と向き合う心の強さを得ている。

由来は「December(12月)」から。
なお、ジェリーフィッシュ快賊団はメイも含め、全ての団員が月の暦から命名されている。



【性能】

高い機動力を活かして空中を飛び回り、豊富な飛び道具を撒きつつ攻め、高火力コンボで決める砲台キャラ。
また、1度のジャンプで空中ダッシュが2回可能(GGX時代ではそれに加え、3段ジャンプまでできた)。
シューティング能力と起き攻めのえげつなさはかなりのもので、ダウンを取ってしまえばこちらのもの、御楽しみタイムである。

しかし、切り替えし技がなく、根性値・防御力・気絶値がいずれも低いので一度スキを作ってしまうとラッシュを受けやすくなるのが欠点。
特にGGXXスラッシュ以降は元々それほど高くない防御力をさらにダウンさせられた(その上根性値・気絶耐久値は低いまんま)ため、
火力の高い相手に捉えられてしまうとワンコンボで大ダメージを受けてしまう。
防御面の危うさの割に意外と身体(当たり判定)が大きく、割合コンボされやすいのも痛い処。
通常技にもかなり癖があり、扱いやすいタイプとは言えない。

総じて攻撃面は優秀だが防御面が危うく、やられる前にやる必要があるピーキーさを持つ。
キャラランクは調整にかなり左右されやすい。
GGXXAC+Rではかなりの高評価を受け、上位~悪くても中堅程度の評価だったが、
GGXrdRでの再登場では必殺技の隙が軒並み大きくなり、それまで得意としていたセットプレイがロマンキャンセルを用いないとほぼ不可能になってしまい、
現状(2016年9月時点)では弱キャラと見なされてしまっている。
さすがにあんまりな性能だと思われたのか、後のVerup(GGXrdR2)で通常技・必殺技ともにかなりの強化を施され、現在(2017年11月)ではかなり戦える性能にはなった。
ついでに言うと、GGXXではワーストほどでないにせよ相当低かった防御面が、まだ御世辞にも高いとは言えないとはいえ、かつての同僚のメイクラスの平均以下くらいには改善され、根性値もほんのりプラスされ、以前に比べたら相当死ににくくなった。

ただそれでも、脆いわりに当たり判定がデカく、ワーストクラスに気絶しやすいのはそのまま故に、事故死がやはり怖いため、せいぜい中堅ぐらいだろう、という意見が多い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

必殺技

よく話し相手になってくれます(214+PorKorSorHS) [X~STRIVE]
パックンフラワーに似た氷の牙を出し、相手に噛みついて攻撃。
P=2回噛み付き、K=1回噛み付き、S=上レーザー、HS=下レーザーと4パターンに分かれ、生成中にボタンを更に押すことで2回行動ができる。
ΛC+Rでは軌道とヒット時効果の異なるD版が追加された。

Xrdでは下記の「喧嘩相手」に分離した事でレーザー版が削除。
さらにSTRIVEでは「喧嘩相手」も無くなった事でレーザーは完全に廃止。P版で上空を、K版で地上を進んで嚙みつくのみとなった。

よく喧嘩相手になってくれました(214+SorHSorD ※空中可) [Xrd]
レーザー版がこれまでの《よく話し相手になってくれました》から独立した必殺技に。
それにともない、前作のようなビット召喚→任意のボタンで選択、という方法ではなくなり完全に各種ボタンで召喚する形となった。
内容自体は変わらずS版はビットが上に移動しながら直線のレーザーを、HS版が下に移動しつつレーザーを撃つ。
空中版はビット発生までは地上版より遅いがレーザーの射出は地上版より早いという特徴をもつ。
レーザーは画面端まで届くため牽制として優秀。持続の長さもあってか起き攻めにも重宝する。
画面端ではビット生成の位置の関係上、起き攻めとしての用途は残念ながら薄い。

D版は完全な新技でビット発生後、少し間をおいてから盾のエフェクトがビット前方に発生して、ゆっくりではあるが前進し、その際相手の攻撃が当たると自動でホーミングしつつ相手に噛みつく。
飛び道具にも反応するため遠距離での牽制合戦で出しておくと相手の飛び道具を抑制できる。接近戦においても本体を守るような形で立ち回れば攻撃の抑止に。
また地味ながらビットの反撃が成立しなかった場合にも、いわゆる泡を破裂させる性質を持っている点も見過ごせない。
ただしD版自体は能動的な攻撃性能を有さないため、どちらかというと遠中距離で有利に立ち回るための布石として捉えよう。

魚を取るときに使ってたんです(236+HS) [X~STRIVE]
ウンディーネが前に氷柱を突き出す。コンボの〆として使いやすいがガード時の反撃も大きい。
ヒット時にダウンで起き攻めを迫れる。
ΛC+Rでは遠距離に氷柱を発生させるD版が追加された。
Xrdでは新技「焼き魚」が追加された都合上、この技のコマンドは236+Sに変更された。

STRIVEではS版とHS版で中距離と遠距離を使い分ける形に変化。
またこの技がヒットした時相手を一定時間凍結させる事が出来るように。

氷原(魚を取るときに使ってたんです後に6+S or HS) [STRIVE]
文字通り地面を氷原にする、STRIVEでの派生技。氷原を展開している時はキャラクターの挙動が氷上で滑るようなものとなる。
また、この際にダウンすると、氷が砕けて追加ダメージを受けつつ少し浮き上がる。この食らい状態になると受け身が取れない。
これらの効果は相手だけでなく自分にも適用される。

焼き魚が欲しいときに…(236+HS) [Xrd]
《魚を捕るときに使っていたんです》のネクロバージョン。地面から高く火柱を放出する。
発生はウンディーネのそれに比べて遅いが、ヒット時はほぼ確実にダウンを奪え、なおかつ発生後の硬直が少ないため起き攻めの猶予が増える。

はじめはただの明かりだったんです(236+S) [X~Xrd]
ネクロが放物線を逆さにしたような軌道でたいまつを飛ばす。(ゼクス時代は236+P。)
スラッシュ~ΛC+Rでは上なりに放物線を描いて飛んでいくパターンが追加。(スラッシュでは623+S、ΛC以降は236+K。)
なお、これを出すと「魚を~」が使えなくなる。

消灯しようと思ったら…(236+P) [Xrd]
《はじめはただの明かりだったんです》のウンディーネバージョン。鎌状の氷を回転させながらカーブを描きつつ上昇する。
ディズィーの必殺技はどれも発生が遅かったり、位置によっては当たらなかったりと若干クセが強めなため通常攻撃後は割り込まれやすいポイントでもあったが、本体から直接でて、それでいて発生も早くいわゆる相手の暴れを咎めやすいありがたい必殺技
単発ダメージこそ高くはないが暴れ狩りという点では彼女にとって唯一無二の技だろう。
補足として《はじめは~》はコマンドの関係上S版はオミット、ひいては上軌道のものがなくなり全てK版になった。

木の実をとる時に使ってたんです(421+S) [X~Xrd]
ウンディーネが氷槍を飛ばす。いわばこおりのつぶて
上に昇るときにも攻撃判定があり、さらにボタン押しっぱなしで停滞が可能。
ボタンを放すと、相手を狙って直線に飛び、当たると電撃エフェクトが付く。
ΛC+Rではこれを三連発するフォースブレイク版が追加された。

焼き栗が欲しいときに…(421+HS ※長押し可能) [Xrd]
《木の実を取るときに使っていたんです》のネクロバージョン。炎を纏った槍を顕現させ、それをある程度相手をサーチして直線上に飛ばす。
HSボタンを押しっぱなしにすることで最大3つまで増やすことができ、ヒット時は受け身不能時間が長めの爆発を起こす。
テンションゲージ増加量が非常に多く、またガードさせるだけでも大幅に有利を取れるため隙あらば積極的に出していきたい。
また射出前を黄色ロマンキャンセルすることで上空に炎槍を停滞させることができ、任意のタイミングでHSボタンを押すと発射できるようになる。
性質上相手はガードもしたくないはずなので動かしたいところで使い、逃げた先を本体で迎撃できるようになると非常に心強い。

焼き栗が欲しいときに使ってたんです(236+K) [STRIVE]
上記「木の実」と「焼き栗」を統合したような名前の技。
基本的には「木の実」と同じくエネルギーの槍を相手に飛ばす技だが、今回はボタンを押しっぱなしにしても停滞はしない。
上昇時の攻撃判定+槍の攻撃判定をガードさせると大幅な有利フレームを作る事が出来るため、(実装当初の現在)焼き栗が猛威を振るっている。

独りにしてください(空中で214+PorKorS、214+D) [XX~Xrd]
空中で泡を生成する。
P=前、K=やや斜め下、S=斜め下45度と3つの軌道で動く。
ディズィーが泡を攻撃すると破裂し、受け身不能の当たり判定が起こるが、一定時間で消えるので狙うなら速攻で。
Dはフォースブレイクで、高速で相手を追いかけること以外性能は通常と変わらない。

独りすぎるとこうなります(空中で236+K) [Xrd]
《独りにしてください》のネクロバージョンとでも言うべきか、いわゆる炎の泡である。
独りに~と似た性質を持つが攻撃を当ててから破裂するまで少し間が空き、破裂中も若干ではあるが前進する。
また前進するスピードも泡より早く、最低空で出してから空中バックダッシュから攻撃を出してから破裂させたり、木の実の槍で誘発させたりと 従来の泡同様に波状攻撃を産み出しやすい。
独りに~よりも長い受け身不能時間があるためコンボパーツとしても有用で、ヒット時はコンボ完走でもれなく起き攻めへ行けることからディズィー使いにとっての《独り》の使い方は重要である。

ミカエルソード(214+S or HS) [STRIVE]
元々はXX時代のEXキャラ専用技。
当時は前方に倒れ込むようにして剣を振るう技だったが、STRIVEではおかんと同様に立ったまま前方を斬り払う技として正式実装。
S版ではややリーチが短いが素早く攻撃。HS版では発生がやや遅いが画面端まで斬り払う。
ダメージも高いので様々な場所で活躍する。

光の翼(22+HS) [STRIVE]
元はイノのメガロマニアと同じく、ボス仕様のディズィー専用だった必殺技

XX以前はストーリーモードで登場した際に使ってきたほか、サバイバルモードの金キャラもサイクバーストの代わりに使用してきた。
ふらついて蹲った直後、一気に巨大化させた翼を広げて周囲にレーザーを放つ。
一度発動すると技が終了するまで完全無敵になり、メガロマニアと異なり完全な回避もほぼ不可能なために非常に厄介。
発動時の相手との距離で3タイプのレーザー発射パターンがあり、
  • 回転レーザー:ジャスティスのインペリアルレイのように1本のレーザーを回転させる。回転速度は遅くなったり早くなったり不規則に変化する。
  • 光の柱:相手の位置に巨大な光の柱を発生させる。ヒット数が非常に多く、普通にガードしていてもかなり削られてしまう。
  • 拡散レーザー:全方位に無数のレーザーを乱射させる。ガード不能な上、光の柱よりダメージやヒット数も大きくまともに食らえば即死する。事実上の一撃必殺技と言って差し支えない。
拡散レーザーはともかく上2つであってもダメージやヒット数が凄まじいため、確実にガードで防ぎたい所。

STRIVEでは当時から大きく変化し、「コマンド入力で翼を準備→その10秒後にガード不能のスリップダメージを、テンションゲージの続く限り展開」という性能になっている。
発生時の効果は絶大だが、いかんせん準備から発生までに10秒もかかる上、ディズィーがダメージを受けると発動に失敗する。(ガードならセーフ)
あまり本気で発動を狙う技ではなく、あくまで「翼を準備する事で発動をチラつかせ、それを止めようとする相手の動きを狩る」のが主目的の技…
…ではあるが、コンボや連携で無理矢理10秒を稼いでそのまま発動を狙う方法も結構見つかっている。
「バーストゲージやテンションゲージが必要」「物によっては特定の技のカウンター始動限定である」「そもそも相手次第ではバーストで抜けられる」等成し遂げるための関門は多いが、狙うチャンスはあるかも知れない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

【覚醒必殺技

インペリアルレイ(641236+S)[X~STRIVE]
地面に火柱を画面端連続発生させる。
発生後、ダッシュして追い討ちも可能だが、無敵時間がないのが難点。相手の接近に合わせて撃ったり、相手と距離を離したい時などが主な用途。
BURST版は無敵時間付与、発生、威力などが強化されている。
1段目の火柱は暗転後ガード不能なので「木の実~」などの飛び道具と併用するのも有効。
STRIVEではデフォで無敵が付与され、切り返しに使えるように。
また演出もウンディーネが目の前に氷原を展開後、ネクロがビームで焼き払うといった技になっている。

ネクロ怒った場合(34123646+P)[X~XX SLASH]→(641236+P)[XXΛC]
下に魔法陣を出現させ、相手を引きずりこんだ後棺桶に封じ込めネクロが弓矢で攻撃。
ガード不能な投げ技扱い&唯一の無敵技だが、ジャンプ回避されやすい。
ちなみに投げ間合いはあの厨ボスと名高いゴンザレスより1ドット長い

ガンマレイ(64641236+HS)[X~Xrd]→(632146+HS)[STRIVE]
テンションゲージを100%消費する特殊な覚醒必殺技。「# RELODED」までは一撃必殺技扱いでもあった。
ネクロが2本の極細レーザーを放った後、画面を覆うほどの極太ビームで相手を焼き尽くす。(れいとうビーム?)
最初の2本が当たらないと大ダメージにならない上に発生が遅いためお世辞にも実戦的とは言い難いロマン技である。
Xrdでは、ネクロとウンディーネが極細レーザーを放った後に極太ビームを放つという演出に変わる。
補正が代わり、むしろ初段が当たらない方がダメージが上がる。とはいえ初段が当たらない状況がまず珍しく、滅多に見れない上、数値でいえば10増える程度だが。
強いて使いどころを挙げるなら瀕死の相手のテンションゲージが空の時にこれで削り殺すくらい。
しかしXrd以降は瀕死の状態でガンマレイを放つと胸元の布地が破れて以前のように南半球が露出するという別の意味でロマン技と化した。対戦でこの条件を満たした勝利演出をカットしなかった時、間違いなくプレイヤー達はわかりあえることだろう。
技名の由来はメタルバンドのガンマ・レイ。
STRIVEでは初弾をディズィーが放ち、ネクロとウンディーネがそれに協力するという形になっている。

過保護で困ります(632146+P) [Xrd]
Xrdで追加された守りが手薄なディズィーにとって有益なリバーサル無敵技。ウンディーネがディズィーを守るように鏡を発生させる。
硬直が短くガードされても手痛い反撃を受けづらく、カウンターヒット時はゴロゴロダウンを誘発しなおかつディズィーにとってはあるまじき非常に高い気絶値を誇る。3回当てればあのポチョムキンですら気絶するほど。
ただし発生直後に投げ無敵が切れてしまうため、密着状態だと投げ擦りには一方的に負けてしまうという弱点も。
鏡が発生中は覚醒必殺技以外の飛び道具を跳ね返す特性があり、ゲージを払ってまで狙う必要性は疑問だが覚えておくと役立つかもしれない。具体的にはカイのチャージスタン起き攻めやイノの音符起き攻めなど。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

【一撃必殺技】

力が……抑えきれない……(2タメ8462+P+K) [XXΛC]
ΛCから一応追加された一撃。他キャラとの最大の違いは一撃準備が必要ない。
こういった書き方をすると実用性がありそうにも思えるが、そんなことはなく、
発生遅く、出掛かり無敵無し、加えてリーチも皆無。さらには演出も地味とこれでもかと死に技。

感情的なガンマレイ(236236+HS) [Xrd]
Xrdにおける一撃。
ネクロが本気を出し超巨大な光球を発射、直前にディズィー自身が「避けて!」と言いながらネクロに飛びついた結果、
対戦相手の顔を掠めた光球が後方の山を吹き飛ばし、残るのは巨大なきのこ雲。
それを見た対戦相手は戦意喪失すると言うギャグっぽい内容。
表示される文字も「DESTROYED」ではなく「SURRENDERED(降伏)」となる。



【余談】

その可愛らしさとドスケベボディとエロさしかない戦闘服、そして実年齢は3歳児という背徳感溢れる設定から、ギルティギア界エロ同人のエースにもなった。
後に男の娘のブリジットが出てからは一強ではなくなったが。(かつての狙う者と狙われる者という関係から今やすっかりなかよしこよしなことから、2人の組み合わせもまたメジャー中のメジャーでもある。)
カイと結ばれた設定が明らかになった時は祝福するファンもいれば『KY爆死しろ』と血の涙を流す者もいた。
そして今では人妻属性とともに子持ちの母属性も引っさげているという、エルフェルト曰く「女子力カウンターが爆発した」ほどの猛者である。

なお、ホビージャパンの「クイーンズブレイド」のスピンオフ企画である「クイーンズゲイト」にも出ており、惜しげもなくおっぱいを晒している。
PSP専用SRPG「クイーンズゲイト スパイラルカオス」にもプレイヤーキャラとして登場。
やっぱり剥かれると色んなけしからん部位が惜し気もなく揺れる。
後にXrdでも揺れるしむしろ自ら脱げる
ユニット性能ははっきり言って最強クラス。火力が高い上に飛行能力持ちで動き回れるという強ユニット。
唯一の難点は命中率の低さだが、雑魚殲滅能力はピカイチ。
仲良くなると3サイズも確認可能。その数値は……B90・W55・H88

声優の藤田佳寿恵氏については謎が多い。声優としての経歴も『GGX』から『GGXrd』と15年以上もの間ほぼディズィーしか演じておらず、事務所などにも所属しているように見えないため、少なくとも声優が本業ではない事は確かなようだ(一説によると劇団に所属する舞台女優だとか)。

「今日は、追記・修正当番なんです。早く帰りたいんですが……」

画像出典:GUILTY GEAR XX ΛCORE、GUILTY GEAR XX SLASH、パチスロ GUILTY GEAR Vastedge
© ARC SYSTEM WORKS
© SEGA / ARC SYSTEM WORKS Co., Ltd.
© D-light / ARC SYSTEM WORKS

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最終更新:2026年06月27日 19:10